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IIJmioで使えるiPhone対応端末は?端末セットでお得に?

更新日:2020.05.26

IIJmioで使えるiPhoneについて紹介しています。この記事を読めば、今使っているiPhoneがIIJmioで使えるのか、使える場合どの回線を契約すればよいのかがわかります。最近話題のeSIMや端末セット購入時限定のエコプランについても紹介しています。

格安SIMのIIJmioは、調査会社MM総研が行った「国内MVNO市場規模の推移(2019年9月末)」において2年連続でSIM契約回線数シェアNo.1を獲得するなど、ユーザーの間で非常に人気の高いブランドです。

そんなIIJmioで使えるiPhoneにはどんなものがあるのか調べてみました。

ドコモ、au、ソフトバンクといったキャリアでiPhoneを使っていて格安SIMへの乗り換えを考えている人、格安SIMへの乗り換えをきっかけにiPhoneを使いたいと思っている人は必見です。

IIJmioでiPhoneは使える?対応端末の種類は?

IIJmioでiPhoneは使えるのか、使えるとしたら対応端末にはどのようなものがあるのかについて説明します。

ドコモ回線が使える対応端末

IIJmioのドコモ回線で使える端末を紹介します(対象はiPhone 5c/5s以降)。

機種名対応状況
ドコモ端末au端末SB端末SIMフリー
iPhone 5c/5s
iPhone 6/6 Plus
iPhone 6s/6s Plus
iPhone SE
iPhone 7/7 Plus
iPhone 8/8 Plus
iPhone X
iPhone XS/XS Max
iPhone XR
iPhone 11/11 Pro
iPhone 11 Pro MAX

IIJmioのドコモ回線では、SIMフリーのiPhone、ドコモ版iPhoneは(iPhone 5c/5sであれば)全て使うことができます。

au版とソフトバンク版では、iPhone 5c/5s、iPhone 6/iPhone 6 PlusはSIMロック解除が不可能なため使えません。iPhone 6s/6s PlusはSIMロック解除をすれば使えます。

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au回線が使える対応端末

IIJmioのau回線で使える端末を紹介します。

機種名対応状況
ドコモ端末au端末SB端末SIMフリー
iPhone 5c/5s
iPhone 6/6 Plus△※
iPhone 6s/6s Plus
iPhone SE
iPhone 7/7 Plus
iPhone 8/8 Plus
iPhone X
iPhone XS/XS Max
iPhone XR
iPhone 11/11 Pro
iPhone 11 Pro MAX

au版iPhoneであっても無条件で使えるのはiPhone 8/8 Plus以降からです。au版iPhone 6s/6s Plus、iPhone SE、iPhone 7/7 Plusはau版であってもSIMロック解除が必要になります。

au版iPhone 5c/5s、iPhone 6/6 Plusは使えません。

ドコモ版とソフトバンク版も、iPhone 5c/5sとiPhone 6/6 PlusはIIJmioのau回線では使えません。iPhone 6s/6s Plus以降はSIMロック解除をすれば使えるようになります。

SIMフリー版はiPhone 5c/5sは使えません。iPhone 6s/6s Plusであれば無条件で使えます。

iPhone 6/6 PlusはSIMロック解除をすれば使えますが、iOS 12.4.3では音声通話、データ通信ともに利用できないので、これ以外のバージョンのiOSを使う必要があります。

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iPhoneの持ち込みはできる?SIMロック解除不要?

IIJmioでは、今まで使っていたiPhoneや新品、中古で購入したiPhoneを持ち込みして契約できます。ただし、ドコモ回線、au回線それぞれで端末ごとに対応状況が多少異なります。

SIMロック解除の必要性については、基本的に「ドコモ回線でドコモ版iPhoneを使う場合はSIMロック不要」「au回線でau版iPhoneを使う場合はiPhone 8/8 Plus以降ならSIMロック不要」と覚えておいてください。これらの組み合わせであれば、気軽にキャリアからIIJmioへの乗り換えができます。

これら以外の組み合わせの場合、SIMロック解除が必要です。

ただし、iPhone 5c/5s、iPhone 6/6 Plusは物理的にSIMロック解除が不可能なので、「ドコモ版をドコモ回線で使う」ことしかできません。

SIMフリー版はSIMロック自体がかかっていません。そのため、以下の2つの例外を除けば、全ての回線、端末の組み合わせで使えます。

例外

  • au回線でSIMフリー版iPhone 5c/5sが使えない
  • au回線でSIMフリー版iPhone 6/6 Plusを使う場合iOS12.4.3が使えない

iPhoneはeSIMプランも使える

IIJmioは今話題の「eSIM」が使えます。

eSIMとは、世界中で標準化が進む次世代のSIM規格のことです。eSIMはネット経由で契約を完了させてスマホに必要な設定をすれば、その場ですぐに使えるようになるデジタル的なSIMです。

eSIMを使うには端末側がeSIMに対応している必要がありますが、iPhoneはiPhone XS/XR以降がeSIMに対応しています。IIJmioのeSIMはドコモ回線を利用していますが、ドコモ版iPhoneであってもeSIMを使う場合はSIMロック解除が必要です。

eSIMの料金プラン

IIJmioが提供しているeSIMの料金プラン(2020年4月末時点)

  • ベータ版
  • データプラン ゼロ
  • どちらもデータプランのみで、音声通話プランは無し

料金はベータ版が月6GBで1,520円です。

データプランゼロはバンドルされている高速データ通信容量がゼロで月額150円の基本料金にプラスして、1GB300円(2GB~10GBは450円)で高速データ通信容量を購入しながら使います。

eSIMの使い方

eSIMの使い方は、物理SIMのスロットにはキャリアのSIMを入れてeSIMにIIJmioのeSIMを設定して副回線的に使うことが考えられます。

キャリア回線では音声通話のみ使用して高速データ通信は最低限に抑えておき、高速データ通信は割安のIIJmioを使うことで月のスマホ代の総額を抑えるというやり方です。

キャリアで何らかの縛りがある契約をしていて解約やMNP転出が難しい、あるいはキャリアのメールアドレスがどうしても捨てられない、通信速度の安定しているキャリアの回線も使えるようにしておきたい、といった事情のある人には「副回線としてのeSIM」はおすすめといえます。

SIMと端末セットでお得になる

IIJmioはSIMカードの契約とセットでスマホを購入できます。その上、SIMと端末をセットで購入した人限定の「エコプラン」というお得な料金プランが用意されています。

エコプランは「段階制の料金プラン」で、月々使った高速データ通信量によって料金が変わります。データ通信量の消費が少ない月は料金が安く済む代わりに、多い月は料金が高くなります。

エコプラン

  • エコプランミニマム
  • エコプランスタンダート

ここからはIIJmioのエコプランの詳細を紹介していきます。

エコプランミニマムの料金システム

エコプランミニマムは、最大3GBまでの料金プランです。
主にニュースや天気予報、ツイッターなど文字情報が中心のサイト閲覧や、LINEではメッセージのみのやり取りを行うようなライトユーザーに適しています。

データ消費量データSIM音声通話SIM
~1GB500円1,200円
~1.5GB600円1,300円
~2GB700円1,400円
~2.5GB800円1,500円
~3GB900円1,600円

エコプランスタンダードの料金システム

エコプランスタンダードは、最大7GBまでの料金プランです。

3GBまでの料金はエコプランミニマムと変わりません。エコプランミニマムと違うのは、3GB以上最大7GBまでの料金が設定されていることです。

動画視聴やオンラインゲームをする機会が多く、毎月明らかに3GB以上のデータ通信を行う人や3GB以上の通信が少ないものの確実にあるような人はエコスタンダードプランの方がおすすめです。

データ消費量データSIM音声通話SIM
~1GB500円1,200円
~1.5GB600円1,300円
~2GB700円1,400円
~2.5GB800円1,500円
~3GB900円1,600円
~3.5GB1,000円1,700円
~4GB1,100円1,800円
~4.5GB1,200円1,900円
~5GB1,300円2,000円
~5.5GB1,400円2,100円
~6GB1,500円2,200円
~6.5GB1,600円2,300円
~7GB1,700円2,400円

エコプランの注意点

IIJmioのエコプランには、いくつかの注意点があります。

エコプランがあるのはau回線のみ

ドコモ回線でもSIMと端末のセット購入はできます。しかし、エコプランは選択できません。

ドコモ回線の料金プラン

  • ミニマムスタートプラン:月3GB
  • ライトスタートプラン:月6GB
  • ファミリーシェアプラン:月12GB

データ容量を追加できない

IIJmioでは高速データ通信容量のことを「クーポン」と呼び、その月のクーポンを使い切ると通信速度が制限されます。

速度制限を解除したい場合は「追加クーポン」を購入できますが、エコプランではこの追加クーポンの購入ができません。

そのため、エコプランミニマムは月3GB、エコプランスタンダードは月7GBを超えるとその月は低速通信になります。

料金プラン変更ができない

一旦エコプランを契約すると、ミニマムスタートプランやライトスタートプラン、ファミリーシェアプランへ料金プランを変更できません。これらの料金プランを使いたい場合は、別途新規契約を結ぶ必要があります。

エコプランはあくまでも端末とセット販売の時のみなので、これらの料金プランからエコプランに変更することもできません。

IIJmioはiPhoneとiPadの中古販売がある

IIJmioではiPhoneとiPadの中古販売を行っています。最新の在庫はIIJmioの公式サイトを確認するようにしてください。

IIJmioで販売している中古iPhoneと中古iPadは、中古端末販売事業者の業界団体である「リユース・モバイル・ジャパン(RMJ)」などを中心に策定されたガイドラインの外装評価がA以上のもので、安心安全評価・機能評価でNGに該当する項目がないもののみです。

中古端末とはいえ外装は非常に美しく、機能的にも問題がないものなので安心して購入できます。

中古端末でお得に契約

IIJmioで中古のiPhone 8(64GB)をSIMカードとセットで購入した場合の月々の支払いイメージを紹介します。

2020年4月末時点で、iPhone 6(64GB)は一括払いで4万円、分割払いで月々1,680円の24回払いです。

ただし、2020年5月31日までの期間限定で一括払いで29,800円、分割払いで月々1,255円の24回払いとなっていますので、こちらの数字で計算します。

端末購入とセットで契約できるのは音声通話SIMのみなので、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランの音声通話SIMと組み合わせた場合をそれぞれ計算しています。

料金プラン月額料金端末代金合計
ミニマムスタートプラン(3GB)1,600円1,255円2,855円
ライトスタートプラン(6GB)2,200円1,255円3,455円
ファミリーシェアプラン(12GB)3,260円1,255円4,515円

中古とはいえ機能的には何の問題もないAランク商品で、iPhone 8は「防水機能」「防塵機能」「Apple Pay」「ワイヤレス充電」にも対応しています。その上ホームボタンを搭載した最後のモデルで今後数年はiOSのアップデートの対象であり続けそうなため、まだ現役として活躍してくれるでしょう。

そんなiPhone 8が回線料金込みで月3,000円以下で買えるというのはIIJmioの大きな魅力です。

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IIJmioでiPhoneは使える!端末とセット契約でお得にiPhoneをゲットしよう

IIJmioはドコモ回線とau回線を提供するマルチキャリアMVNOで、iPhone 6s/6s Plus以降であればSIMロック解除をすればどちらの回線でも使えるようになります。

そのため、iPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneをキャリアで使っている人は、IIJmioへの乗り換えを心配する必要はあまりありません。

IIJmioへの乗り換えを機会にiPhoneを新しくしたい場合、IIJmioで販売している中古iPhoneのセット購入は安くお得に購入できるのでおすすめです。これからiPhoneデビューしたいという人にもピッタリでしょう。

ただし、中古iPhoneの在庫は時期によって変動するので、こまめに在庫をチェックしていつでも乗り換えられるようにしてください。

IIJmioで新品のiPhoneを使いたいという人は、事前に家電量販店などでSIMフリー版のiPhoneを購入すればOKです。

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