【2022年最新】ソフトバンクの安いおすすめスマホ5選!機種変更や割引キャンペーンも

ソフトバンクの安いスマホを5機種紹介します。機種変更の流れも紹介しているので、ソフトバンクでできるだけ安いスマホに機種変更したい人は必見です。併せてソフトバンク系格安SIMで取り扱いのあるSIMフリースマホも取り上げています。格安SIM派の人もチェックしてみてください。
ソフトバンクは、ドコモやauに比べて最新のスマホが発売される時期が比較的早いです。
また、ハイエンドスマホから価格的に求め安いエントリースマホまで、日本製・海外製問わず実にさまざまなスマホが取り扱われています。
この記事では、そんなソフトバンクの取り扱いスマホの中から価格が安いおすすめスマホを5機種紹介します。
あわせてソフトバンクで機種変更をする際の流れも解説しています。
ソフトバンクユーザーで、できるだけ安いスマホに機種変更したいと考えている人はぜひ参考にしてください。
ソフトバンクの安いおすすめスマホ5選
ソフトバンクの安いおすすめスマホを5つ紹介します。
iPhone SE 第2世代
出典:ソフトバンク
端末名 | Apple iPhone SE(第2世代) |
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価格 | 64GB:57,600円(税込) 128GB:64,080円(税込) 256GB:78,480円(税込) |
発売日 | 2020年5月11日 |
おすすめな点 | SoCにiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載 リーズナブルな価格(57,600円から購入可能) Touch IDが使える |
イマイチな点 | カメラ性能がやや劣る |
iPhone SE 第2世代は価格が安くておすすめ度の高いスマホです。
その理由はiPhoneシリーズで最安級の価格。最も安い64GBモデルであれば6万円を切る57,600円(税込)から購入できます。
今回紹介するスマホの中で57,600円は高いですが、「iPhoneにしては」かなりお買い得な価格設定と言えるでしょう。
性能はとても高く、スマホを動かす心臓部のようなSoCに搭載されたA13 BionicはiPhone 11シリーズと同じものです。iPhone 12シリーズがA14 Bionicなので、A13 Bionicはもはや1世代前のSoCですが、それでもいまだ高性能なことに代わりはありません。
また、iPhone X以降は廃止されたTouch IDが復活し、指紋認証ができるようになったのもおすすめな点の1つです。
マスクを着用した状態だと顔認証のFace IDは基本的に動作しないので、日常的なマスク着用が一般的な今のご時世には使いやすいです。
ただし、セキュリティを考えるとTouch IDはFace IDに比べてやや劣ります。この点はデメリットとも言えるかもしれません。
カメラレンズが1つしか搭載されていないので、デュアルレンズのiPhone 11シリーズやトリプルレンズのiPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxに比べると、カメラ性能がやや劣ります。
カメラ性能にこだわらない人には、コスパが高いiPhone SE 第2世代がおすすめです。カメラ性能にこだわる人はiPhone 11シリーズ以上を購入した方がいいでしょう。
AQUOS zero2(アクオス ゼロ ツー)
出典:ソフトバンク
端末名 | AQUOS zero2 |
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価格 | 21,984円(税込) |
発売日 | 2020年1月31日 |
おすすめな点 | 141gの超軽量ボディ RAM/ROMは8GB/256GBで高性能&大容量 防水IPX5/IPX8、防塵IP6X おサイフケータイ |
イマイチな点 | microSDカードに非対応 ワイヤレス充電に非対応 イヤホンジャック非搭載 |
AQUOS zero2の価格は、21,984円(税込)と超リーズナブルですが、RAM/ROMは8GB/256GBと高性能かつ大容量です。
RAMとは、簡単に例えると「机の大きさ」のこと。つまり、RAMが大きければ大きいほど1度に多くの作業ができます。同時にたくさんのアプリを立ち上げても動きが遅くなったり、アプリが落ちてしまうことが起きにくいです。
また、ROMは「引き出しの大きさ」を表します。これはスマホ本体にたくさんのアプリや動画・音楽・画像といったデータが保存できることを意味します。
256GBもあれば、よほど長時間の動画を大量に保存しない限り、困ることはあまりないでしょう。
そして、防水・防塵性能も高いので、通常の日常生活において水や埃での故障を心配する必要もありません。
国産スマホらしく、おサイフケータイ機能も備えているのも高く評価できます。
イマイチな点は、microSDカードとワイヤレス充電に非対応、イヤホンジャックの非搭載が挙げられます。
ただし、microSDカードについてはROMが256GBもあるので必要ない、と考えることもできます。
イヤホンジャックも、ワイヤレスイヤホンを使えばあまり大きなデメリットにはならないでしょう。
シンプルスマホ4(シンプルスマホフォー)
出典:ソフトバンク
端末名 | シンプルスマホ4 |
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価格 | 29,520円(税込) |
発売日 | 2018年7月20日 |
おすすめな点 | はじめてスマホを使う人向けのシンプル画面 防水IPX5/IPX8、防塵IP6X 米国国防総省のMILスペック準拠の耐衝撃性能 |
イマイチな点 | SoCの性能が貧弱 初心者向けの親切さが逆にわかりにくさを招くことも おサイフケータイ非対応 生体認証に非対応 |
シンプルスマホ4は、はじめてスマホを持つ人や高齢者の使いやすさを追求して作られたスマホです。使いやすさを目指したさまざまな工夫がなされています。
そのため、画面は大きな文字や大きなアイコンで構成されています。本体下部には「電話」「メール」「音声検索」といった物理ボタンが設置され、よく使われる機能へすぐにアクセスできるようになっています。
そして、高い防水・防塵性能と耐衝撃性能を備えているので、うっかり水の中や地面に落としてしまっても安心です。
これはスマホ自体を持ち慣れていない人や、モノを掴む力や保持する力が弱くなりがちな高齢者にとっては嬉しいポイントと言えます。
イマイチな点としては、初心者向けのやや古いモデルなのでSoCがやや貧弱であることが挙げられます。
電話とメール、LINE程度しか使わないのであれば問題はないでしょう。
しかし、地図アプリを開いてブラウザも開いて…などのように、1度にたくさんの機能を使おうとするとスマホが固まってしまうことも考えられます。
使い方を人に聞いても、その人がシンプルスマホを使ったことがないと詳しい人でも使い方を教えるのに時間が掛かることもあります。
また、シャープ製にもかかわらずおサイフケータイに非対応、指紋認証や顔認証といった生体認証に非対応なのもマイナスポイントです。
arrows U(アローズ ユー)
出典:ソフトバンク
端末名 | arrows U |
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価格 | 21,984円(税込) |
発売日 | 2019年6月28日 |
おすすめな点 | はじめてスマホを使う人向けの「シンプルモード」搭載 防水IPX5/IPX8、防塵IP6X ストラップホール&イヤホンジャック搭載 |
イマイチな点 | 生体認証に非対応 |
arrows Uは富士通製のスマホです。AQUOS zero2と同じく21,984円(税込)で購入できます。
シンプルスマホ4のように初心者に優しい作りとなっていて、「シンプルモード」を使えばはじめての人でもわかりやすい画面構成・メニューが出ます。
防水・防塵性能の高さもAQUOS zero2、シンプルスマホ4と同等で安心です。
そして、arrows Uに独特のおすすめな点として、ストラップホールがあることが挙げられます。スマホケースではなく、スマホ本体にストラップをつけたい人には高評価ポイントでしょう。
イマイチな点としては、生体認証に非対応な点です。
指紋認証だけでも搭載してあるとセキュリティがもう少し向上したでしょう。


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Google Pixel 3a(グーグルピクセルスリーエー)
出典:ソフトバンク
端末名 | Google Pixel 3a |
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価格 | 21,984円(税込) |
発売日 | 2019年5月17日 |
おすすめな点 | 余計なアプリがプリインストールされていない 有機ELディスプレイ搭載 OSアップデートとセキュリティアップデートが最低でも2022年5月まで保証 |
イマイチな点 | microSDカードに非対応 イヤホンジャック非搭載 |
Google Pixel 3aは、その名の通りGoogleが手掛けたスマホです。
Google Pixel 3aは「Androidのリファレンスモデル」が最大の特徴です。リファレンスモデルとは「標準使用のAndroid」「素のAndroid」であることを意味します。
Googleは世界中のスマホメーカーにAndroidを供給しています。
Androidは各スマホメーカーによって微妙なアレンジを加えて自社のスマホに搭載されます。A社のスマホに搭載されているAndroidとB社に搭載されているAndroidは同じではありません。
しかし、Google Pixel 3aのようなリファレンスモデルに搭載されるAndroidは、Googleが作ったそのままのAndroidが搭載されます。
キャリア版のスマホは、削除できないアプリがたくさんプリンストールされていることがあります。しかし、Google Pixel 3aは必要最低限のGoogleのアプリのみしかプリインストールされていません。
さらに、Google Pixel 3aのディスプレイは有機ELディスプレイが搭載されています。2万円台前半の価格帯で有機ELディスプレイが搭載されるのは異例で、とてもお得感があります。
また、Google Pixel 3aはGoogleが直接手掛けるスマホのため、OSアップデートとセキュリティアップデートが発売から3年間保証されます。
Google Pixel 3aは発売されたのが2019年5月なので、少なくとも2022年5月までは最新のOSを最新のセキュリティ環境で使えます。
スマホによっては発売から3年を待たずにOSアップデートやセキュリティアップデートが打ち切られてしまう場合もありますので、「最低でも3年間は安心して使える」というのは高ポイントです。
イマイチな点はとくに大きなものは見当たりません。あえて言えばmicroSDカードが非対応、イヤホンジャックが非搭載なことが挙げられます。
ストレージが64GBにとどまるので、アプリをたくさん入れて使いたい人や動画をたくさん保存したい人は少し注意が必要です。
ソフトバンクで機種変更する方法
ソフトバンクで機種変更する際には、手続き方法によって手順が異なります。ここでは、ソフトバンクで機種変更する手順を手続き方法別に紹介していきます。
ソフトバンクの機種変更の方法は2通り
ソフトバンクでの機種変更は、ソフトバンクショップとオンラインショップの2通りあります。
ソフトバンクショップで機種変更する場合は、本人確認書類や印鑑、利用中の端末を準備して直接店舗へ行き、店員に機種変更した旨を伝えるだけです。
オンラインショップで機種変更する場合については、「オンラインショップで機種変更を行う方法」で詳しく紹介していきます。
機種変更はオンラインショップがおすすめ
ソフトバンクで機種変更する場合、オンラインショップの利用がおすすめです。オンラインショップの利用には次のようなメリットがあるからです。
365日24時間手続き可能
ソフトバンクショップで機種変更する場合、営業時間内に行かなければなりません。事情があり営業時間内に行く人が難しい人もいるでしょう。
オンラインショップなら365日24時間手続きできるので便利です。また夜間や定休日でも思い立ったときにすぐに手続きできることがメリットです。
商品の送料が無料
オンラインショップでは、商品の配送先を自宅とソフトバンクショップのいずれかを選べます。
配送先を自宅に指定しても、商品の送料は日本全国無料です。さらに代引き手数料も無料です。
手続きにほとんど時間がかからない
ソフトバンクショップで機種変更する場合、時間帯によっては長時間待たされる可能性も考えられます。
その一方で、オンラインショップは画面の案内にしたがって手続きを進めていくだけなので、待ち時間が発生しないことがメリットです。
初期費用が無料
オンラインショップで手続きすれば初期費用が無料になります。
機種変更手数料は3,300円(税込)かかるため、機種変更の際にできるだけ費用をかけたくない人もオンラインショップの利用がおすすめです。
▼ソフトバンクで機種変更を行う際はタイミングに注意しましょう。解約違約金などがかかってしまう可能性があります。こちらの記事で詳しく解説しているので、気になる方はご確認ください。
オンラインショップで機種変更を行う方法
オンラインショップで機種変更する場合、手続きをスムーズに進めていくために次で紹介するようなものを準備しておきましょう。
機種変更に必要なもの
- 本人確認書類
- SIMカード
- 利用中の端末
オンラインショップの場合、本人確認書類はアップロードして提出する仕組みとなっています。
機種変更手続きの流れ
- ソフトバンクのオンラインショップにアクセス
- 「購入機種をさがす」のページに移る
- 希望端末を選んで「購入する」をクリック
- 提示される手続き方法から「機種変更」を選ぶ
- 提示される年齢のいずれかを選ぶ
- 支払い方法を選ぶ
- My SoftBankにログイン
- 料金プランと下取りの有無を選ぶ
- 「購入手続きに進む」をクリック
- 機種変更の手続き完了
▼ソフトバンクで実施中のキャンペーンについては以下記事で解説しています。お得に機種変更・契約したい方はぜひご一読ください。
さらに安さを求めるなら格安SIMも検討
「少しでも安く端末を手に入れたい!」「通信費を安くしたい!」とお考えの方は、ソフトバンクで安いスマホを購入するのではなく格安SIMを検討することもをおすすめします。
格安SIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りて携帯電話事業を行っている事業者です。
格安SIMは携帯電話事業に必要な設備を自社で持たないので、事業運営コストが安い=利用者が支払う月額料金が安いのが大きな特徴になっています。
そのため、安くソフトバンクを使いたい人には「ソフトバンク回線を提供している格安SIM」を使うのがおすすめです。
今現在ソフトバンクのスマホを使っている場合は、ソフトバンク回線の格安SIMであれば原則としてSIMロック解除は不要で、そのまま使えます。
▼ソフトバンク回線のおすすめ格安SIMは以下記事でご紹介しています。料金についても解説しているので、現在の通信費を見直してみてください!
格安SIMは型落ちの端末がセールでお得
多くの格安SIMが回線契約とスマホのセット販売を行っています。ただし、ソフトバンクに比べると最新機種のラインナップはやや弱いです。
しかし、1世代前のスマホは在庫一掃セールで大幅に値引きされて販売されることがあります。
「月額料金だけではなく、スマホも1円でも安く購入したい」という人は、このような不定期に開催される在庫一掃セールを狙って乗り換えるとよいでしょう。
OPPO A73|コスパのいい4眼レンズスマホ
出典:LINEモバイル
端末名 | OPPO A73 |
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価格 | 26,180円(税込)(LINEモバイルでの販売価格) |
発売日 | 2020年11月20日 |
おすすめな点 | フルHD+対応の有機ELディスプレイ搭載 超広角レンズを搭載した四眼カメラ eSIMと物理SIMのデュアルSIMに対応 |
イマイチな点 | 防水・防塵でない おサイフケータイ非対応 |
OPPO A73は中国のスマホメーカー「OPPO」のエントリーモデルで、2020年11月20日に発売されました。2019年11月に発売されたOPPO A5 2020の後継機種という位置づけです。
OPPOはファーウェイに続く新興の中華スマホメーカーですが、そのコストパフォーマンスの高さから近年大きな人気を集めています。
OPPO A73のおすすめな点は、まずフルHD+対応の有機ELディスプレイを搭載していることが挙げられます。
2万円台前半という価格帯で有機ELディスプレイを搭載する機種はなかなかありません。この点だけでも「買い」と言えるでしょう。
フルHD+とは、文字通りフルHD(1,920×1,080)のプラスアルファの画素数の意味で、明確な定義はありません。画素数とは画面を構成する画素(ドット)の数を言います。
OPPO A73は2,400×1080で、画面の縦方向のドットがフルHDに比べて更に細かいということになります。つまり、その分画面は精細かつ美しいです。
また、カメラ性能自体は価格相応なものの、広角レンズは画角119°の超広角撮影が可能です。雄大な自然の景色など、横方向に広がりのある画像を撮影する機会が多い人にはおすすめといえます。
更に、OPPO A73はeSIMと物理SIMのデュアルSIMに対応しています。
eSIMとはスマホ内部に電子的に書き込まれるSIMのことで、従来のように物理的なSIMカードが必要ありません。
eSIMを使うにはeSIMに対応しているキャリア・格安SIMと契約する必要があり、まだ対応している事業者は少ないです。
イマイチな点は、防水・防塵ではないので、キッチンや風呂場、プールや海といった水回りや、埃っぽいところで使うには注意が必要です。
OPPOはおサイフケータイを搭載している機種も多いだけに、OPPO A73に搭載されないのは残念と言わざるを得ません。
OPPO A73の購入はLINEモバイルで
出典:LINEモバイル
OPPO A73の購入はソフトバンク回線が使えるLINEモバイルがおすすめです。
LINEモバイルでは、OPPO A73が26,180円(税込)と他社よりもやや安い価格で販売されています。
LINEモバイルは、どの料金プランでもLINEを使ったトークや音声通話・ビデオ通話のデータがカウントフリーになります。LINEのヘビーユーザーにはとくにおすすめの格安SIMです。
AQUOS sense3|ディスプレイが綺麗な国内スマホ
出典:mineo
端末名 | AQUOS sense3 |
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価格 | 39,600円(税込)(mineoでの販売価格) |
発売日 | 2019年11月1日 |
おすすめな点 | フルHD+対応のIGZOディスプレイ搭載 大容量4,000mAhのバッテリー 防水IPX5/IPX8、防塵IP6X おサイフケータイ |
イマイチな点 | 全体的にレスポンスが遅め |
AQUOS sense3はシャープ製のミドルスペックスマホです。
2020年のSIMフリースマホ市場において、AQUOS sense3はiPhone SE 第2世代と激しい首位争いを繰り広げ、月や週によってはiPhone SE 第2世代を抜いて首位に立つことも少なくありませんでした。
なぜなら、比較的購入しやすい価格帯で、「画面の美しさ」「バッテリーの持ちのよさ」「防水・防塵性能の高さ」「おサイフケータイ機能を搭載していること」という基本性能の高さ、必要にして十分な機能を備えていることが評価されているといえるでしょう。
「どのスマホを買えばよいのか迷っている」という場合は、AQUOU sense3がおすすめです。
イマイチな点はとくにありませんが、あくまでもミドルスペックスマホなので動きは価格相応であるということです。いくら基本性能が高いとは言え、価格帯が上のハイスペックスマホと同等の動き、というわけにはいきません。
そのため、顔認証や指紋認証といったセキュリティの解除、画面の高速スクロール時などに若干のもたつきを感じることがあります。
しかし、これはあくまでも上位機種と比較した場合の話ですので、あまり心配する必要はないでしょう。
AQUOS sense3の購入はmineoで

AQUOS sense3も数多くの格安SIMで取り扱いがありますが、おすすめはmineoです。mineoは格安SIMの中では老舗の部類に入り、とても信頼性の高いブランドです。
家族はもちろん、mineoユーザーであれば誰とでもパケット(データ通信量)を分け合える「フリータンク」というシステムや、ユーザー同士がわからないことを助け合って解決する公式のコミュニティサイト「マイネ王」があるからでしょう。
ソフトバンクなどのキャリアからはじめて乗り換える格安SIMには、mineoはぴったりと言えます。
その他おすすめの格安スマホ
少しでも安くソフトバンクから乗り換えるために、もう1つ「家電量販店や通販などでSIMフリーを購入し、それを持ってソフトバンク系格安SIMに乗り換える」ということもできます。
この場合、購入するSIMフリースマホがソフトバンク回線に対応している必要があります。
詳しくは、購入前に必ず乗り換えたい格安SIMの公式サイトにある「動作確認端末一覧」などをチェックするようにしてください。
SIMチェンジでは最新のおすすめ格安スマホについて以下のような記事を用意していますので、あわせてご一読ください。
安くお得に機種変更しよう!
ソフトバンクの安いおすすめスマホ5機種の紹介と、ソフトバンクの機種変更の流れを紹介しました。
更に、少しでも安く機種変更をしたい人へ、ソフトバンク回線が使える格安SIMへの乗り換えとセット販売されているおすすめのスマホも紹介しました。
日本ではiPhoneの人気が非常に高く、とくにソフトバンクはキャリアで最初にiPhoneの取り扱いをはじめたことから、iPhoneのイメージがとても強いです。
しかし、ソフトバンクにはiPhone以外にも安くて質の高いスマホがいくつもあります。
「スマホ=iPhone」という固定観念は横に置いて、これらコストパフォーマンスの高いスマホを検討してみてはいかがでしょうか。