LINEモバイルの料金全まとめ【完全版】|3つのプランとオプションを元に徹底解説
スマホの料金を安くしたいけど、どれにすればいいかわからない。そんなあなたが、もしSNSばかりを使っているならLINEモバイルがおすすめです。ここではそんなLINEモバイルの、気になる通信速度をさまざまな場合ごとに詳しく解説します。
この記事の目次
スマホを使っていたらほとんどの人が利用しているメッセージアプリ「LINE」ですが、このLINEが提供する格安SIMサービスがLINEモバイルです。よく「SNSを使う人がお得」「500円から使える」といった評価は耳にしますが、結局のところ大切なのは自分に合うのかどうかです。
ここでは、それぞれの評価の理由と、LINEモバイルの料金プランとオプションの仕組みから、あなたが使うとしたらどんなメリットがあるのか、わかりやすく解説します。
LINEモバイルの特徴
月額料金の安さが目立っていますが、それ以外にもLINEモバイルは他のキャリアにはない特徴を持っています。
主要なSNSならデータ通信量に含まれない
スマホでのデータ容量はその30%が主要なSNSで消費されるといいます。LINEはもちろんTwitterやfacebook、Instagramで表示されるコンテンツにはテキスト以外にも写真や動画が多く、気ままに使っているとあっという間にデータ容量を使ってしまいます。
LINEモバイルでは、LINEをはじめとした対象SNSサービスを利用してもデータ容量を消費しないプランを選ぶことができます。もしデータ容量をSNS以外で使い切ってしまっても、対象サービスで使う通信では速度制限がかからず、ずっと高速通信で利用できるのです。
さらに下のような他社にはない仕組みも、ユーザーにとってはちょっと嬉しいポイントです。
移行が簡単でドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
今他のキャリアで使っているスマホをLINEモバイルで使えるようにする「乗り換え(移行)」の手続きはとても簡単です。
LINEモバイルにはドコモ・au・ソフトバンクという大手3キャリア全ての回線から選ぶことができ、対応する回線であれば今まで使っていたiPhoneもSIMカードを挿入するだけで使えるようになります。
MNP(携帯電話番号をそのままに他のキャリアに契約を変更する手続き)なら今まで使っていた電話番号をそのまま使えますから、アプリや写真、電話帳などスマホ内のデータを移行する作業も不要で、今までの利用スタイルのままLINEモバイルで端末を利用できます。
家族で使いやすいサービスが充実
家族や友だちと一緒にLINEモバイルを使うと、お得になるのも魅力の一つです。
例えば、月あたりのデータ容量を使いきれずに余ってしまったデータ容量は、家族や友だちにLINEアプリを使ってプレゼントすることができます。もちろん自分が足りなくなってきたらプレゼントしてもらうこともできるので、グループ内でデータ容量を効率的に使えます。
また家族に限れば、家族の1人がLINEモバイルを契約したい、自分でもう一台スマホを持ちたい時、LINEモバイルのマイページから「追加申込」をすると、2回線目以降のウェブ登録事務手数料(通常3,000円)が最大無料になるサービスもあります。
また子どものスマホ利用は親としてはとても心配ですが、LINEモバイルなら子どもと利用者連携をする事で、データ通信量などの利用状況を管理したり、課金や契約を勝手に変更できないよう制限をかけることができるので、安心して使わせることができます。
LINEモバイル3つのプランと月額料金
LINEモバイルは大きく分けて3つのプランがあります。
特徴 | 月額料金 | |
---|---|---|
LINEフリープラン | LINEアプリの通話・トークが使い放題 | 500円〜 |
コミュニケーションフリープラン | データフリー対象がLINE他計4つに増える | 1,110円〜 |
MUSIC+プラン | データフリー対象にLINE MUSICが追加され5つに | 1,810円〜 |
最も大きな違いは、データフリーになる対象SNSです。自分がどのSNSでデータ消費量が多いかによって選ぶプランを絞り込むことができます。
SIMカードの種類と特徴
月額料金を紹介するにあたり、まず最初に知っておきたいのがSIMカードの種類とそれぞれの特徴です。
一般にLINEアプリはSMS(ショートメッセージサービス:電話番号に相当する、契約者本人しか使えないメッセージサービス)機能を使うのでSIMカードもSMS付きでなければなりませんが、LINEモバイルではLINEフリープランのSIMカード(SMSがないもの)でもLINEアプリでSMS認証ができます。
最安ならワンコインからの「LINEフリープラン」
最も安いプランは「LINEフリープラン」で、ワンコイン「500円」から利用でき、LINEアプリでの次のようなアクションでデータ容量を消費しません。
- LINE:音声通話・トーク・画像や動画の送受信・タイムライン
LINE以外で使えるデータ容量は1カ月あたり1GBで、およそ次のようなことができるとされています。
- 300文字/1回のテキストメール(文字だけのメール)送信:約66,000回
- ホームページ(300KB)閲覧:約3,300回
- YouTube(360p:約4MB):約4時間
どれも1カ月間の利用と考えると、やはり使用データの少ないユーザー向けです。
データSIM | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
月額500円 | 月額620円 | 月額1,200円 |
また、SMSなしのデータSIMが利用できるのはこのプランだけで、この点では徹底的に安い月額料金を追求したプランだといえます。
SNS利用者向け「コミュニケーションフリープラン」
コミュニケーションフリープランは、LINEフリープランに加え新たにTwitter、facebook、Instagramがデータフリーの対象になります。それぞれの対象アクションは次の通りです。
- LINE:音声通話・トーク・画像や動画の送受信・タイムライン
- Twitter:タイムライン・画像付きツイート・ツイート・ダイレクトメッセージ
- facebook:タイムライン・画像や動画の投稿・コメント・お知らせ表示
- Instagram:タイムライン・画像や動画の投稿・アクティビティ・ダイレクトメッセージ
これらが全てデータフリーになればかなりデータ消費量は節約できますが、これ以外のデータ容量も3GB・5GB・7GB・10GBから選べるので、合わせると相当なデータ容量を使えます。
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 月額1,100円 | 月額1,690円 |
5GB | 月額1,640円 | 月額2,220円 |
7GB | 月額2,300円 | 月額2,880円 |
10GB | 月額2,640円 | 月額3,220円 |
SIMカードは「音声通話SIM」と「データSIM(SMS付き)」の2つから選びます。
音楽も自由に楽しむ「MUSIC+」
MUSIC+は、コミュニケーションプランにさらにLINE MUSICに関するデータ利用がデータフリーの対象になります。
- LINE:音声通話・トーク・画像や動画の送受信・タイムライン
- Twitter:タイムライン・画像付きツイート・ツイート・ダイレクトメッセージ
- facebook:タイムライン・画像や動画の投稿・コメント・お知らせ表示
- Instagram:タイムライン・画像や動画の投稿・アクティビティ・ダイレクトメッセージ
- LINE MUSIC:音楽や音声の視聴・音楽の保存・歌詞や文章の閲覧・楽曲の検索(ミュージックビデオは対象外)
LINE MUSICは、いつでもどこでも聴きたい曲やアーティストを選んで再生・プライリストを作成できる定額制音楽配信サービスです。もともとLINE MUSIC株式会社が月額873円で提供していますが、LINEモバイルはオプションとして割安の月額750円で提供しています。
データ容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 月額1,810円 | 月額2,390円 |
5GB | 月額2,140円 | 月額2,720円 |
7GB | 月額2,700円 | 月額3,280円 |
10GB | 月額2,940円 | 月額3,520円 |
SNSと音楽は今やスマホを利用する2大用途といって過言ではありません。この両方がデータフリーで、2,000円を切る月額料金から使えるとなると、LINEモバイルに乗り換えるだけでかなりのユーザーが月額料金を抑えられることになるでしょう。
LINEモバイルのオプションの種類と料金
LINEモバイルには安全に快適にお得にスマホを使うためのオプションサービスがあります。ただ気をつけたいのは、オプションサービスに使う回線の種類によって使えるかどうかが異なるものと、全回線共通で使えるものがあることです。
回線に関係なく加入できる6つのオプション
全回線共通で使えるオプションサービスは次の6つです。
特徴 | 月額料金 | |
---|---|---|
10分電話かけ放題オプション | 10分以内の国内通話がかけ放題 | 月額880円 |
端末保証オプション | 端末の破損・水没に最低限の負担で交換・修理できる | 月額450円または月額500円 |
WiFiオプション | 全国49,000箇所のWiFiスポットが利用できる | 月額200円 |
ウイルスバスターオプション | 最大3台まで使えるセキュリティサービス | 月額420円 |
LINE MUSICオプション | 定額制音楽聴き放題サービス | 月額750円 |
フィルタリングオプション | 子どもをネットの危険から守る | 無料 |
「端末保証オプション」の月額料金は、契約時にLINEモバイルから購入した端末の場合が450円、その他の持ち込み端末の場合が500円です。
どれもあるとありがたい機能ばかりですが、重要なのはコストパフォーマンスです。月額料金に見合った効果が得られるかどうかをよく考えて加入しましょう。
回線別で違いがある通話のオプション
回線によって加入できるかどうかが異なるオプションサービスは以下の通りです。
オプション | 特徴 | ソフトバンク回線 | ドコモ回線 | au回線 |
---|---|---|---|---|
留守番電話プラス | 最大99件のメッセージを最大1週間保存できる | 月額300円 | 月額300円 | 月額300円 |
割込通話 | 通話中の電話を保留しかかってきた電話を受けられる | 月額200円 | 月額200円 | 月額200円 |
グループ通話 | 3人の相手と同時に通話できる | 月額200円 | × | 月額200円 |
通話明細 | 通話時間や発信先などの明細をマイページで確認できる | 月額100円 | 月額100円 | 月額100円 |
迷惑電話ストップ | 最大30件の電話番号からの電話を拒否できる | 月額100円 | 無料 | 月額100円 |
留守番電話 | 最大30件のメッセージを最大3日間保存できる | 無料 | × | × |
転送電話 | かかってきた電話を他の電話番号に転送できる | 無料 | 無料 | 無料 |
国際電話 | 国内から海外へ電話をかけられる | 無料 | 無料 | 無料 |
国際ローミング | 海外通信会社の携帯電話回線で、海外でも通話・SMS送受信ができる | × | 無料 | × |
どうしても利用したいオプションがあるものを優先して回線選びに活用しましょう。
LINEモバイルの契約・SIM手続きにかかる料金
LINEモバイルを利用する上でかかる費用は他にもあります。契約当初にかかるものや、利用中に追加されるものなどその発生ごとに金額を見てみましょう。
LINEモバイルの初期費用
他のキャリアからの乗り換えは、LINEモバイルの契約上新規契約になります。新規契約にはウェブ登録事務手数料と、端末に挿入するSIMカードの発行手数料がかかります。
金額 | |
---|---|
ウェブ登録事務手数料 | 3,000円 |
SIMカード発行手数料 | 400円 |
ウェブサイトから申し込むときは、契約と同時に端末を買うなら問題ありませんが、今持っている端末を使うなら、その端末が動作確認されているかを確認する必要があります。確認できたら端末に合うSIMカードのサイズをよく確かめてから申し込みましょう。
LINEモバイルのウェブ申し込みでは、
を順に入力していきます。本人確認書類が示す住所や氏名が違う場合は補助書類が必要になりますから注意しましょう。
追加のデータ容量の料金
規定のデータ容量を超えて利用すると通信制限のため通信速度が遅くなりますが、データ容量を別途料金を負担して追加すれば元に戻ります。追加できるデータ容量の単位や金額、月あたり追加できる回数の上限は、使う回線によって違い、下の表の通りとなっています。
ソフトバンク | ドコモ | au | |
---|---|---|---|
容量と金額 |
|
|
|
追加可能な回数 | 月10回まで | 月3回まで | 月10回まで |
月の最大追加容量 | 10GB | 9GB | 10GB |
通話にかかる料金
LINEモバイルの音声通話では専用の通話アプリ「いつでも電話」を使いますが、申し込み不要の「いつでも電話」と、申し込みが必要な「10分電話かけ放題オプション」ではかかる料金が異なります。
10分かけ放題オプション | いつでも電話 | |
---|---|---|
申し込み | 必要 | 不要 |
特徴 | 10分以内の国内通話がかけ放題 | 音声通話SIMを利用中のユーザーは誰でも利用できる |
月額料金 | 880円 | 0円 |
国内通話料 |
|
|
従量制のいつでも電話で月あたり44分以上通話すると、10分かけ放題オプションの方がお得になりますが、毎月必ず44分以上通話するのかどうか、通話は全て10分以内なのかどうかがポイントです。日頃どのような使い方をしているか、じっくり考えて加入を決めましょう。
SIMサイズ変更やMNP転出の手数料
この他にも、利用する上で契約内容を変更する必要がある場合は、手続きに手数料がかかります。
手数料が発生する理由 | 手数料金額 | |
---|---|---|
SIMサイズ変更手数料 | 端末の変更など | 3,000円 |
回線変更手数料 | 利用中の回線を他のキャリア回線に変更する | 3,000円 |
(注意)回線変更手続きのうち、ドコモまたはソフトバンク回線からau回線へ、au回線からドコモ・ソフトバンク回線への変更はできなくなっています。
もし、LINEモバイルから他のキャリアへMNP転出する(乗り換える)なら各回線キャリアの解約手数料とMNP転出手数料として各回線同額の3,000円(ソフトバンクのみ5,000円かかる場合があります)がかかります。
LINEモバイルの解約手数料(違約金)
LINEモバイルではデータSIMであれば最低利用期間が設けられていないため、いつ解約しても解約手数料(違約金)はかかりません。しかし通話SIMには、利用開始日の翌月を1カ月目として12カ月目の末日までが最低利用期間とされ、その期間に解約・MNP転出すると解約手数料がかかります。
解約手数料は利用開始日によって金額が異なります。
2019年9月30日までに利用を開始 | 9,800円 |
---|---|
2019年10月1日以降に利用を開始 | 1,000円 |
これから申し込むなら解約手数料は1,000円ですから、以前に比べるとかなり乗り換えやすくなっています。
LINEモバイルで購入できる端末の料金一覧
LINEモバイルは、契約時に同時購入できる端末を豊富にラインアップしています。機能・性能や価格・サイズも様々ですから、きっとあなたにぴったりなものが見つかります。
特徴 | 一括払い | 分割払い(24回) | 対応回線 | |
---|---|---|---|---|
iPhone6s(32GB) | 4Kビデオカメラ | 33,800円 | 1,490円/月 | SoftBank |
iPhone6s(128GB) | 大容量タイプのiPhone | 43,800円 | 1,920円/月 | SoftBank |
moto e5 | 大容量・大画面 | 9,880円 | 分割不可 |
|
R17 Pro | 夜を美しく撮れるカメラ | 39,880円 | 1,750円/月 |
|
HUAWEI P30 lite | 超広角レンズ・最大約2,400万画素AIトリプルカメラ | 22,800円 | 1,010円/月 |
|
ZenFone 6 | 180度回転カメラ | 69,500円 | 分割不可 |
|
HUAWEI P30 | 最大約4,000万画素・5倍ハイブリッドズーム | 77,850円 | 分割不可 |
|
Reno 10x Zoom | 10倍ハイブリッドズーム | 99,880円 | 分割不可 |
|
moto g7 plus | プロのように撮れるAIカメラ | 38,800円 | 1,720円/月 |
|
moto g7 | 機能・性能・価格のバランス | 30,800円 | 1,380円/月 |
|
R15 Neo | コストパフォーマンスが高い | 20,880円 | 940円/月 |
|
ZenFone Max Pro(M2) | 大容量バッテリーとAIカメラ | 35,500円 | 1,580円/月 |
|
ZenFone Max(M2) | コストパフォーマンスが高い | 26,500円 | 1,190円/月 |
|
HUAWEI nova lite 3 | 日常を進化させる性能と使用感 | 26,880円 | 1,220円/月 |
|
AQUOS sense2 SH-M08 | 防水・おサイフケータイなど必要十分な充実機能 | 34,800円 | 1,540円/月 |
|
ZenFone Live(L1) | 低価格エントリーモデル | 17,800円 | 810円/月 |
|
arrows M04 | 初めてでも楽しく使いこなせる | 32,800円 | 1,417円/月 |
|
HUAWEI MediaPad M5 lite 8 | 大容量バッテリーの8インチタブレット | 26,880円 | 1,210円/月 |
|
HUAWEI MediaPadT5 | 10.1インチ大画面タブレット | 26,800円 | 1,160円/月 |
|
料金がお得になるLINEモバイルのキャンペーン
これからLINEモバイルを使うなら、展開されているお得なキャンペーンを利用しない手はありません。一度に複数のキャンペーンが使えることもありますから、適用条件をしっかり確認し、どれだけお得にできるかじっくり見てみましょう。
初月から月額基本利用料が半額
音声SIMで、コミュニケーションフリープランまたはMUSIC+を契約すると、自動的に月額基本料が初月は対象全プラン600円、その後5カ月間にわたりなんと半額になります。このキャンペーンは今LINEモバイルを使っているユーザーによるプラン変更も対象ですが、今すでに対象プランを利用している場合は対象外です。
LINEポイントがもらえる招待キャンペーン
また、2019年10月1日からは「招待キャンペーン第12弾」として、今LINEモバイルを利用しているユーザーが家族や友だちなどに招待URLを送り、そこから新規契約・利用開始するとLINEポイントがもらえるキャンペーンも実施しています。
対象者の条件ともらえる特典は以下の通りです。
対象となる条件 | もらえる特典 | |
---|---|---|
招待した人(LINEモバイル利用者) |
| 招待された人1人の利用開始ごとにLINEポイント3,000ポイント |
招待された人(これから新規契約する人) |
| ウェブ登録事務手数料(通常3,000円)が無料 |
家族や友だち同士で契約を検討しているなら、もれなく利用したいキャンペーンです。ただ、ポイントは最長で3カ月後、達成の条件となる「利用開始日」は回線ごとに異なりますから、よく確認して利用しましょう。
LINEモバイルの口コミ・評判
LINEモバイルはプランの種類が豊富なこともあり、多くのユーザーは様々な使い方をしています。その使い方ごとに見られる利用についての「ナマの声」を、自分がどのように使うかを想定しながら見てみましょう。
SNSをよく使う人はLINEモバイルがお得!
月額料金が安いことが特徴のLINEモバイルですが、特にTwitterやInstagramといったSNSをよく利用する人にはおすすめです。中でもLINE MUSICを使ってもデータ容量を消費せず、高速通信が維持されるプラン「MUSIC+」は他のキャリアにはないサービスです。
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