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LINEモバイルの通信速度は速い?|料金と口コミを元にどういう人におすすめなのか解説

更新日:2020.01.31

スマホの料金を安くしたいけど、どれにすればいいかわからない。そんなあなたが、もしSNSばかりを使っているならLINEモバイルがおすすめです。ここではそんなLINEモバイルの、気になる通信速度をさまざまな場合ごとに詳しく解説します。

LINEモバイルは数多い格安SIMサービスの中でも一際独自のサービスを提供しています。

お得で使いやすいものですが、気になるのは大手キャリアから乗り換えたときの使い心地、特に「通信速度」です。

ここでは通信速度の中でも「データフリー」と「速度制限」について詳しく解説します。実際に使う上でLINEモバイルが「ただ安いだけの格安SIMではない」ことをじっくり実感してください。

LINEモバイルの特徴

数多い格安SIMの中でも、LINEモバイルは独特な内容のサービスで有名です。その特徴を順に見ていきましょう。

LINEのサービスが便利に使える

LINEモバイルでは、元となっているSNS「LINE」を使う上で様々なメリットがあります。

LINEの利用ではデータフリー

通常、LINEでメッセージや画像を送受信するとデータ容量を消費します。しかし、LINEモバイルはLINEで消費するデータは容量にカウントされません。

そのため他サービスの利用でデータ通信を使い過ぎ、高速通信が制限されている状態であってもLINEでは変わらない速度で利用できるのです。

年齢確認できるのでID検索が可能

ほとんどの格安SIMでは年齢確認できずLINEのID検索機能は使えませんが、LINEモバイルは18歳以上であればID検索利用可能です。

SMSがなくてもLINEアカウントが作れる

LINEアカウントを作るにはSMS(ショートメッセージサービス)機能が必要なため、LINEアカウントを作るなら割高なSMS付きSIMを契約しなくてはなりません。

しかし、LINEモバイルでは特別措置としてSMSが使えなくてもLINEアカウントが作れます。

LINEポイントが貯まる

LINEモバイルを利用し月額基本料を支払うごとに、その1%相当のLINEポイントが貯まります。

貯まったポイントはLINEコインに交換してスタンプを買うなど各種のLINEサービスに利用できます。

LINEペイカードで支払える

格安SIMのほとんどが基本の支払い方法をクレジットカード払いとしていますが、LINEモバイルは「LINEペイカード」というプリペイドカードで支払うことができるためクレジットカードがなくても契約できます。

主要SNSがデータフリー

LINEモバイルには、LINEのみがデータフリーになるLINEフリープラン以外にも主要なSNSでの利用もデータフリーになるプランがあります。

特にSNS利用でほとんどのデータ容量を使うことも多く、これらのデータフリープランにすればデータ容量を気にすることなく、高速通信が制限されることもないので安心して使うことができます。

3つの回線から選べる

2019年11月現在、LINEモバイルではソフトバンク・au・ドコモという3つの回線を基本的に同じ料金・サービス内容で選ぶことができます。

それぞれ電波に特徴があり、中でもソフトバンクは通信速度が高いといわれ、人気の回線となっています。

シンプルでわかりやすい料金プラン

格安SIMの中には、1年目の料金が最も安く、2年目以降徐々に上がっていくものもありますが、LINEモバイルの料金プランは1年目から非常にシンプルでわかりやすく、2年目以降も同じお得な料金のまま利用できます。

しかも、SIMカードの種類を変えなければプランもデータ容量も自由に変更することができます。

様々なオプションが用意されている

この他、利用する上で便利・お得なオプションも数多く用意されています。料金プランとオプションを組み合わせることで、より自分の好みの使い方をデザインできます。

  • 10分電話かけ放題(月額880円):通話アプリ「いつでも電話」で発信すると10分以内の国内通話が何度でもかけ放題
  • 端末保証オプション(月額450円または550円):端末の破損や水没など万が一に最低限の負担で端末の交換・修理ができる
  • WiFiオプション(月額200円):カフェや駅など全国49,000カ所で使える公衆無線WiFiサービス
  • ウイルスバスターオプション(月額420円):コンピューターウイルスや不正サイトなどの脅威を防ぐセキュリティサービスで、スマホ・タブレットだけでなくパソコンなど合計最大3台までインストールできる
  • LINE MUSICオプション(月額750円):通常873円の定額制音楽聴き放題サービス「LINE MUSIC」をお得に利用できる
  • フィルタリングオプション(無料):子どもをインターネットの危険から守るためのフィルタリングサービスで、有害情報を含むサイトや危険なサイトに意図せずアクセスしてしまうことを防ぐ

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LINEモバイルの通信速度はどれくらい?

特に大手キャリアからLINEモバイルに乗り換えるなら、やはり気になるのは実際に使うときの通信速度です。

そもそも「最大〇〇bps」としてあるためそれ以下でも仕方ないのですが、かと言ってあまりに違い過ぎてしまうと使い勝手が悪く、乗り換える意味がなくなってしまいかねません。

回線による違いはあるのか

LINEモバイルはソフトバンク・au・ドコモの3回線から選べますが、それぞれ独自の通信設備を使っているため厳密にいうと場所によって速度を含めた通信品質には違いがあります。

おおむね都市部の屋外ではほとんど違いはありませんが、地下やビルの内部など電波が弱くなりがちな環境では差が大きい場合があります。

また、ソフトバンクはau・ドコモに比べ高い周波数の電波を使うため、比較的通信速度が高いといわれます。その一方で、障害物に弱く、特にビルの中では使いにくくなりやすいなどの特徴があります。

LINEモバイルの通信速度の目安

通信速度は場所と時間帯の影響が大きいため一概にどこがいつ速い・遅いと言い切ることはできません。ただ、ある調査では同じ場所でのダウンロードが次の速度であると測定されました。

12時頃と19時頃は多くの人がネットを頻繁に利用する時間帯であるため通信速度は下がっていますが、それでも1Mbps程度、そこまで混雑しない16時頃ならそれよりかなり高い10Mbps以上になっています。

通常のウェブサイト閲覧やTwitter・Facebook、LINE通話やテキストの送受信であれば1Mbpsほどで、また高画質動画の視聴やInstagramでも5Mbps程度の速度ならおよそストレスなく利用できます。

あくまで目安ですが、格安SIMとはいえLINEモバイルのこの速度なら十分満足に利用できるでしょう。

また、SIMチェンジでは格安SIMの通信速度を測定する「スピードチェッカー」を用意しています。気になる格安SIMの通信速度を知りたい方はぜひご利用ください。

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LINEモバイルの速度に関する口コミ

LINEモバイルの通信速度をより具体的に感じるには、Webサイトにある「口コミ」が大いに役立ちます。

ここでは使う上で好意的な「よい口コミ」とその逆の「批判的な口コミ」を紹介します。

良い口コミ

出典:価格コム

このユーザーは基本的に外出先でのデータ利用は少なめですが、LINEがしっかり使えること、時間帯によっては厳しいものの概ね通信速度には問題ないとしています。

出典:価格コム

こちらも外出先での利用は少なめのユーザーのようですが、LINEの使い心地に満足しており、なにより利用料金の安さを併せ総合評価として最高の「5」をつけています。

これらに共通するのは、LINEの利用が中心であることと、屋外での利用が少なめであることです。

ただ、コミュニケーションフリープランにするとデータフリー対象が増えるためより多い利用でもお得になるユーザーはぐっと増えそうです。

批判的な口コミ

一方、こちらはWebサイト閲覧や動画再生にウェイトがあるユーザーですが、通信速度について具体的な数値で評価しています。

出典:価格コム

データ容量が1GBで十分であることから、外出先でのWebサイト閲覧や地図サービスの利用において、昼間・夕方の速度が遅くなったことを実感しているようです。

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LINEモバイルの速度制限について

大手キャリアも含め、スマホ利用でモバイル回線を使った高速通信が制限される条件は次のいずれかです。

ではLINEモバイルではどんな条件で制限されるのでしょうか。

速度制限がかかる条件

LINEモバイルでも契約したデータ容量を超えて利用すると速度制限がかかります。ただこれはあくまで「制限される」だけで「通信できなくなる」わけではなく、速度は遅くなりますが通信は可能です。

他の格安SIMにもよくある「〇〇日で〇〇GB」など1日または3日の短期間で大容量通信した場合にかかる速度制限精度は、LINEモバイルにはありません。注意すべきは「月間の利用データ容量」のみということです。

速度制限がかかった場合の通信速度

LINEモバイルで速度制限がかかると、通信速度は最大200kbpsまで下がります。これはWebサイト閲覧でもデータ量の少ない文字だけのサイト、メールでも文字だけのものの送受信ができる程度です。

そのため、データフリーでなければTwitterなどのSNSでも読み込みに時間がかかりストレスに感じる程度です。

データフリーのサービスは対象外

ここで重要になるのが、LINEモバイルで契約しているプランとそのデータフリー対象です。

データフリー対象サービスは、他のデータ通信で速度が制限されても高速のまま通信できます。LINEフリープランではLINEのみ、コミュニケーションプランではそれが4つに増え、MUSIC+では5つとなります。

データ容量の追加購入が可能

もし速度が制限されている状態でどうしても高速通信が必要になったら、LINEモバイルの会員サイトでデータ容量を追加購入するとすぐに制限は解除されます。

方法は簡単で、LINEアプリの「LINEモバイル」からスマホでできます。

料金は0.5GBで500円、1GBで1,000円で、追加したデータ容量は当月使い切れなくても翌月末まで繰り越して利用できます。

ただし、当月内に使い切ってしまうとまた制限がかかってしまうことには注意しましょう。

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LINEモバイルはこんな人におすすめ

こうして見てみると、LINEモバイルはLINEを中心に「SNSの利用が多い人」に大きなメリットがあるといえます。

プライベートだけでなく仕事でもLINEをよく使う人、送受信するデータも画像や動画が多い人はデータフリーの恩恵を感じられると思います。

また、わかりやすいシンプルな料金プランもLINEモバイルの大きな魅力です。複雑な料金体系は必要かもしれませんが、反面決まり事も多く使う上で萎縮してしまう場合もあります。

「データフリー対象のSNSサービスが使い放題」というわかりやすさはそんなユーザーにとって思い切り使えるうれしいサービスといえます。

LINEモバイルで快適にSNSを楽しもう

スマホがこれだけ普及すると、毎日常に通信しまくっている人から、外出先では数日に一度LINEでメッセージが来るくらいの人まで使い方にもかなりの差が出てきます。

LINEモバイルはLINEをはじめとした主要SNSをよく使う人にぴったりなサービスです。

コミュニケーションプランなら合計4つのSNS利用でデータ容量を消費せず、料金も月額1,110円からと格安、メインのスマホではないサブとして利用すると考えても非常に魅力的です。

もしあなたが「SNSしか使わない」「LINEでしかデータ消費していない」なら、ぜひ一度LINEモバイルの利用を真剣に検討して見てください。きっと快適なSNSをお得に楽しむことができるでしょう。

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