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格安スマホでLINEを使う前に知っておきたいこと

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通信料の安い格安スマホに乗り換えを検討している人の中で、乗り換えた後もこれまで通りにLINEを使い続けられるのかという不安を持っている人は多いんじゃないでしょうか。この記事では、格安スマホでLINEを使い出す前に知っておきたいことを紹介します。

通信料の安い格安スマホに乗り換えを検討している人の中で、乗り換えた後もこれまで通りにLINEを使い続けられるのかという不安を持っている人は多いんじゃないでしょうか。この記事では、格安スマホでLINEを使う前に知っておきたいことを紹介します。

格安スマホでLINEを使う前にやるべきこと

出典:Pixta

LINEは複数の端末で同じアカウントを利用することはできません。従って、現在すでにLINEを利用している人は格安スマホに乗り換えた時に、その情報を引き継ぐ必要があります。ここでは、機種変更を行う前に現在使っている端末で事前に行うべき項目を確認していきましょう。

アカウント連携を行う

LINEのアカウントを引き継ぐためには、準備が必要です。その準備とは、LINEアカウントとメールアドレスの連携です。現在利用している端末からLINEを開き、設定タブからメールアドレス登録を行います。メールアドレスを現在利用しているスマホのメールアドレスに設定している場合は、格安スマホに乗り換えた後でも確認できるように、メールアドレスをGmailなどのフリーメールのアドレスに変更しておきましょう。 またメールアドレスを登録しなくても、Facebookのアカウントを登録しておけば、メールアドレス登録と同じように、新しいスマホにLINEアカウントを引き継ぐことが可能です。

トーク履歴のバックアップを取る

LINEのアカウント情報は、簡単に引き継ぐことができますが、LINEのトーク履歴は自分で設定しなければ新しい端末では表示されないようになっています。従って、トーク履歴を残しておきたいという人は、あらかじめその設定を行う必要があります。トーク設定というタブからトーク履歴をバックアップという項目を選択すれば、メール経由でトーク内容が保存でき、それをパソコンやSDカードを経由して新しいスマホ端末に引き継ぐことができます。

LINEと格安スマホの各プランとの相性

出典:Pixabay

格安スマホに機種変してからLINEを使おうと考えている人は、LINEを使うということを念頭においてプランを選択すべきです。以下では、格安スマホに用意されている3つのプランとLINEとの相性について見てきましょう。

データ通信のみプラン

最も通信料が抑えられるデータ通信のみのプランでも、LINEの利用は可能です。メッセージのやり取りはもちろん、無料通話の機能も使用可能です。欠点としては、SMSのサービスが使えないので様々な項目の認証が困難になるということが挙げられます。LINEの認証は基本的にSMSを経由した認証になるからです。ただし、FacebookアカウントをLINEと連携させておけば、Facebookを経由して認証を行うことは可能です。

SMS機能つきデータ通信プラン

上に書いたように、LINEの様々な認証はSMSを経由して行うのが基本なので、SMSの機能が付いているととても便利です。ただし、どこの会社を利用しても、データのみのプランと比べて、月々の利用料が150円から200円ほど高くなります。

音声通話機能つきプラン

格安スマホで電話機能も使えるプランです。もちろん、LINEでメッセージも音声通話も行えますし、SMSを経由した様々な認証も行え、LINE電話で発信者番号を通知することまでできます。ただし、音声通話機能が付いていなくてもLINE電話は利用可能なので、月々の料金をできるだけ安く抑えたいと思っている人は、わざわざ追加料金を払って音声通話機能をつけなくてもよいということを知っておきましょう。

格安スマホのLINEで使えない機能とその対処法

出典:Pixabay

格安スマホは利用料金が安い分、さまざまな制限を伴うのが一般的ですが、格安スマホでLINEを使うことにおいてもその制限は存在します。そんな格安スマホでは使えないLINEの機能と、その欠点に対する対処法を紹介します。

ID検索が使えない

格安スマホでLINEを使う上で、最大の欠点といえるのが、ID検索の機能が利用できないということです。LINEのID検索は、たとえ相手の電話番号を知らなくてもLINE IDさえ知っていれば、アプリから探して登録できるので、とても便利な機能なのですが、格安スマホではその便利な機能が使えないのです。 ID検索は安全上の問題から未成年は使えないようになっており、ID検索の機能をONにするには年齢認証が必要になります。LINEで年齢認証を行う際に必要となるのが、docomoやau、softbankといった大手キャリアのアカウント情報。大手キャリアの場合、アカウント情報と生年月日が紐付いているので、それを年齢認証に利用するのです。ただし、格安スマホの場合、そのようなアカウントは存在しないので、年齢認証が行えず、結果としてID検索の機能が使えないのです。
docomoやauの回線を使う格安スマホの場合、LINEで年齢認証を行おうとするとdocomoやauのアカウントを作成するページにリンクしますが、格安スマホの契約ではそのアカウントは作成できないので、やっぱりID検索機能をONにはできません。

対処法その1 -招待URLの発行-

離れた場所にいる友達にLINEのアカウント教えるのに便利なのがID検索なのですが、格安スマホの場合、その機能は使えません。その代わりとなる機能が、自分専用のURLを発行するという機能です。設定タブから友達追加の項目を選択すると、左上に「招待」という項目が表示されます。ここからSMSおよびE-mailを選択すれば、メールアドレスを知っている友達に対してメッセージで自分のLINEアカウントを登録するためのURLを送ることができるのです。

対処法その2 -ふるふるの利用-

街で出会って友達になって、その場でLINEのIDを交換しようという場面も多いかと思いますが、ID検索が使えないと困ってしまうと思います。そんなとき利用したいのが「ふるふる」という機能です。上記自分専用URLと同じく、設定タブから友達追加と進むと「ふるふる」という機能を選択できます。これを使えば、スマホとスマホを接触させることでLINEの連絡先を交換することができるのです。

対処法その3 -QRコードの発行-

自分のLINEアカウントの情報が詰まったQRコードを発行することもできます。QRコードを発行すれば、その場でそれを取り込んでもらうことでLINEで繋がることができますし、離れた場所にいる友達にも画像データとして情報を送ることができます。メールアドレス経由と違う利点としては、たとえメールアドレスを知っていなくても、TwitterやInstagram、Facebookなどの情報を知っていればLINEのアカウント情報を送れるというところです。

格安スマホでLINEを使う前に知っておきたいことまとめ

いかがでしたでしょうか。格安スマホでLINEをいざ使おうとしたら、いろんな困った事柄が起こるというのはよく聞く話です。あらかじめ、上に書いたような情報を知っておけば、格安スマホに変えてからも安心してLINEを使うことができると思います。