iPhone 12の画面保護シートやケースが小売店に上陸|画面サイズはやはり3種類か
iPhone 12(仮)の画面サイズはこの3種類でほぼ確定かもしれません。
連日さまざまな噂が流れ発表イベントまで残りわずかと噂されている新型iPhone 12(仮)について、新たな情報がリークしています。
Mark Gurman氏(@markgurman)は10月4日、自身のTwitterでiPhone 12の画面保護シートと見られるものの写真とそれらが小売店に届いている旨をツイートしました。
6.7インチ、6.1インチ、5.4インチの3種類か
Mark Gurman氏のツイートに添付されていた画像には、「New iPhone 6.1 2020」といった文字が記載された画面保護のガラスシートのようなものが写っています。
画像には6.7、6.1、5.4という3種類の数字が記載された製品もあり、新型iPhone 12(仮)の画面サイズはほぼ確定といってもよいでしょう。
アメリカのZAGGという会社が運営する「InvisibleShield」というブランド名の記載もありました。
iPad Air(第4世代)の発売もまもなくと噂される中、iPhone 12の情報にも注目が集まります。
iPhone 12 screen protectors and cases in the 5.4-inch, 6.1-inch, and 6.7-inch screen sizes we’ve reported on are landing at retailers ahead of this month’s announcement pic.twitter.com/votJCakeI7
— Mark Gurman (@markgurman) October 3, 2020
iPad Air 4の発売が先か
9月に発表されたiPad Air(第4世代)の発売もまもなくであると有名リーカーたちが予想しています。
9月30日にはJon Prosser氏(@jon_prosser)が「iPad Airのためのお金を準備するように」とツイート。
10月2日にはMark Gurman氏(@markgurman)が「iPad Airの周辺アクセサリなどが小売店などに上陸していることから、発売が早くなることを示唆している」などと述べており、iPhone 12の発表よりも早くiPad Air(第4世代)の発表があると予想されます。
get your ipad air money ready 💰👀
— Jon Prosser (@jon_prosser) September 29, 2020
Apple marketing materials for the new iPad Air are starting to land at retail stores, suggesting a launch sooner rather than later. Apple said October, which is tomorrow — so not a surprise.
— Mark Gurman (@markgurman) September 30, 2020
Source:Twitter:@jon_prosser,@markgurman