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楽天モバイルのSIMフリーhonor6 Plusを他社スマホと比較!

更新日:2019.08.16

楽天モバイルがhonor6plusを販売のニュースです。4GのLTEプラチナバンド対応可否などMVNO/格安SIMに欠かせない要素を交えて、ZenFone2やiPhone6Plus等人気SIMフリースマホと比較していきます。価格やスペックも高性能で、Zenfone2と似たHuawei格安スマートフォンに注目!

Huawei製のAndroidハイスペックスマホ「honor6 Plus」が楽天モバイルと提携し独占販売されます。ASUS製のZenFone 2が国内MVNO市場を賑わせる中、中国発の同メーカーは通信業界に風穴をあけることができるのでしょうか。

楽天モバイルがhonor6 Plusを販売へ


出典:楽天モバイル

格安SIMプランを提供する楽天モバイル
を運営するフュージョン・コミュニケーションズは中国メーカーHuaweiのSIMフリースマートフォン「honor6 Plus」を独占販売することを発表しました。

本記事は2015年5月時点の情報を元に作成されております。現在honor6 PlusはWeb上での販売を終了しております。

honor6 Plusは楽天市場Vモールで5月20日より予約開始

同機種は2015年5月20日より楽天市場内のVモールで、すでに予約受付を開始しています。ネット予約であれば24時間予約が可能です。

この「VMALL」はHuawei公式の、製品全般を販売しているオンラインショップです。今回の楽天市場出店により、同社は本格的に日本国内参入を果たします。docomoでも同社のタブレット「d-tab/d-01G」が販売されていますが、公式OnlineShopでSIMフリースマホを購入できる今回のニュースは、ユーザーにとって吉報と言えそうです。

Huawei製honor6 Plusは6月中旬より販売開始予定

ネット注文をしたのち、6月中旬より順次発送予定となっています。海外ではhonorシリーズがすでに販売されているため、一刻も早い発送が待たれます。

ちなみにこちらのhonorシリーズ、名称もデザインもApple社のiPhoneに酷似しています。今回国内で発売されるiPhone 6 Plusだけでなく、「4c」などもiPhone 5cに名前が少し似ているような気がします。
iPhoneに似ているかどうかはさておき、中国メーカーの本気度がうかがえる仕上がりです。

SIMフリースマホhonor6 Plusのスペック・性能

では同機種のスペックを確認していきましょう。デュアルカメラや高速CPUが搭載されています。

基本仕様は高スペック

honor6Plusの性能を見ていきます。

スペックは非常に高性能です。オクタコアのCPUを搭載し、バッテリーはdocomo、SoftBank、auで販売されている国産ハイスペックスマホと比較しても大容量です。対応LTEバンドも多いですが、国内で使える周波数帯にいくつか対応していないので、格安SIMで利用する場合は注意が必要です。

性能を見ると、ZenFone 2とも競合しそうなスペック・価格帯になっていますが、RAM容量や国内MVNOの対応バンドで見るとZenFone 2に軍配があがりそうです。しかしながら表面上のスペックだけでは見えない、同機種ならではの魅力的な機能を多く搭載しています。

*追記*LTEバンドの41は後日発表で搭載されないことが判明しました。

800万画素のダブルレンズカメラ

honor6 Plus最大の特徴が、800万画素のカメラです。それもメインカメラが2つあります。画像を超解像合成することで1,300万画素までの撮影ができるようになっています。

出典:楽天モバイル

ふたつのレンズを使用することで、ぼかしなど一眼レフのような質感を出すことが可能です。こちらの機能は台湾メーカーの「HTC One M8」に搭載されているデュアルカメラ機能に似ていますね。

また、インカメラにはSONY製の800万画素BSIセンサーを採用していることで、綺麗なセルフィー(自撮り)が撮れます。また「パノラマセルフィー」モードを搭載し、セルカ棒いらずで広角セルフィー写真が撮れるのです。インカメラ性能を上げてセルフィー機能を強化することは、最近のスマートフォンのトレンドとなっています。

出典:楽天モバイル

Huawei傘下のhisilicon925オクタコア搭載

基本性能のコアとなる部分を司るのがCPUですが、このhisilicon925オクタコアCPUは国内最新スマートフォンに引けを取らないスペックです。SIMフリー機ということを考えると、性能対価格でコストパフォーマンスは非常に高いです。

下の図はHuaweiの8コア(CPUが8つある)のベンチマークです。docomoのXperia Z3がsnapdragon 801ですから、これよりも少し高い計算になります。CPUテストだけで一概に性能は測れませんが、ひとつの目安になることはたしかです。

スクリーンショット 2015-05-25 13.27.16
出典:HuaweiNewsより

下の表は同CPUを搭載した「Ascend Mate7」のbrowser benchmarkテスト(用はどれだけウェブページを良く速く開けるか)ですが、Google ChromeとIE(Internet explorer)のブラウジングテストでは、au・ドコモのsamsung Galaxy S5を上回っています。他のBrawser Benchmarkを見ても上位に位置するので、CPUは非常に性能が良いといえるでしょう。

スクリーンショット 2015-05-25 13.35.00
出典:tech spotより

SIMフリー比較:iPhone6Plusと、ZenFone2と、honor6Plus

では人気のあるiPhone6plusや国内投入が話題になったZenFone2と性能を比較していきましょう。

対iPhone6Plus,Zenfone2 スペック比較

では各々の基本性能を比較していきましょう

ディスプレイサイズは5.5インチと並びました。ZenFone2はRAMが4GBで、マルチタスク処理に優れることが予想されます。iPhone は表面上のスペックに見えないハードウェアとソフトウェアの適正化がなされているので、このスペックだけでは判断できない状況とも言えます。実機レビューが待たれますね。

バッテリー容量比較:honor6 Plus

電池容量だけで見れば、3機種の中で一番容量が大きいです。

バッテリー容量と持続時間は必ずしも比例するとは言えませんが、容量に関しては同機種に軍配があがります。秘密主義のAppleではiPhoneのバッテリー容量を公開していませんが、持続時間に関しては相当長いので、iphoneとhonorはバッテリー容量には心配がなさそうですね。

しかしZenfone 2は充電時間を高速化する独自機能「ASUS BoostMaster」を搭載している点も見逃せません。性能怪獣と呼ばれるASUS機種はそれだけバッテリーの消費も激しいことが予想されているので、日中すぐ充電がなくなるから急速充電に対応しましたのでは?という印象を受けます。ASUSは同時期にモバイルバッテリーも発表しているのでなおさらです。

出典:ASUS

LTE対応バンド比較:ZenFone 2とiPhone 6 Plusが勝利

国内MVNOではドコモ系とau系がメインですが、honorは対応LTE Bandが少ないのに対し、ZenFone2やiPhone6Plusは一歩先を行っています。特にZenFone2は国内市場向けのLTEプラチナバンドに対応するので、ここはhonorの残念なところです。

下の表は各機種のLTE対応バンドを表しています。こうしてみると、honorだけLTE対応バンドが少ないことが分かります。au系MVNOで利用されるプラチナバンドのBand18には対応していないですし、ドコモ系のBand3はほぼ東名阪エリア限定なので、実質使えるバンドはBand1のみとなってしまいます。

それに対しZenfone 2とiPhone 6 plusはしっかりとauとdocomoのプラチナバンドに対応しています。ハイスペックでもLTEが繋がらないと性能を発揮できないので、購入前にエリアの確認をしましょう。

*追記*6月9日現在、ZenFone 2は技適上の問題からau系MVNOで使えないことがHPに記載されていますので注意が必要です。

スペック×価格比較:総合力でZenfone 2が勝利

スペックと価格を比較していくと、ZenFone2の勝利です。まずiPhone6 Plusは素晴らしいSIMフリースマートフォンですが、16GBモデルでも10万円近くすることを考えると費用対効果という面では劣ります。

honor6 Plusは4万5,800円でZenfone 2の4万9,460円と並びますが、先ほど紹介したLTEバンド非対応のところも含めると、docomoやau系の格安SIMと利用するという視点ではhonorは若干不利かもしれません。

honor6 plus×格安SIMの相性は?

では今回のHUAWEIの新機種、honor6 plusとMVNOとの相性を見ていきましょう。ここでも「対応LTEバント」に焦点をあてる一方で「FOMAプラスエリア対応」にも注目します。

Huawei待望のdocomoのFOMAプラスエリアが対応に

同社の人気機種だった「Ascend Mate7」ではFOMAプラスエリアに非対応でしたのでいくつかのエリアで3G電波を掴めませんでしたが、今回楽天経由で発売されるhonorについては、FOMAプラスエリアに対応します。

前期種で3Gエリアに対応していなかったため山岳などでは非常に使いづらい状況がありましたが、今回の新機種ではそれがなくなります。MVNOユーザーにとってエリアは死活問題なので、ありがたいですね。

docomo系MVNOのLTE対応Bandは少ない?

先述の通り、日本向けに発売されたhonor6 plusですがLTE対応バンドに少々問題がありそうです。

日本向けZenFone2では多くのプラチナLTE Bandを対応させてきたので、セット販売を開始するMVNOはDMM mobile(DMMモバイル)NifMo(ニフモ)、楽天モバイルと多くありました。

しかしながら同機種はLTEバンドの少なさから、docomo・au系の格安SIM各社が取り扱いを開始するかというと、疑問は残ります。

honor6 plusを使うのにおすすめの他のMVNOは?

他のMVNOについても、おすすめの会社がいくつかあるので紹介します。

NifMo(ニフモ)

ISPサービス大手niftyが手掛ける「NifMo」も、おすすめのMVNOです!
こちらはHUAWEI新機種「P8 lite」のセット販売を発表しています。
P8 liteは現在取り扱い終了しております。

出典:NifMo

通話定額サービスを開始して話題を集めたNifMoですが、セット販売をしている端末はそんなに多くありません。そこに今回P8 liteを取り扱いしているということからも、同メーカーへの期待していることがうかがえます。

NifMo
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DMM mobile(DMMモバイル)

最安値を更新し続けるDMM mobileなら、どのプランでも低価格で運用可能です。

出典:DMM Mobile

月額料金プランが非常に安いので、コスパを重視するならDMM mobileとの組み合わせが良さそうですね。

IIJmio(みおふぉん)

格安SIMでは大人気の「IIJmio(みおふぉん)
」。ファミリーシェアプランなど家族で使うとお得です!

出典:みおふぉん

月額料金プランも安く動作確認済み端末も非常に多いので、バランスを重視するならIIJmioのプランがおすすめですね!

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honor6 plusは結局「買い」なのか?

では今回のニュース・比較記事をまとめていきます。

総合力ではやはりZenFone 2が強い

色々と比較をしてみましたが、結果的にASUSの性能怪獣であるZenFone 2の方がおすすめです。

iPhoneに比べ価格は約半分のコストパフォーマンスや、SIMフリーで多くのLTEバンドに対応するため、MVNOとの相性も抜群です。honor6 plusもカメラ機能などが魅力的で安いですが、格安SIMとの相性を考えるとZenFone 2が総合力で勝ります。

高性能SIMフリースマホを格安で運用するには

今回の比較でもわかったように「機種の性能が良ければOK」というわけではなく、「自分に適したMVNOとSIMプランを選ぶ」ことも非常に重要です。

格安SIMのホームページでは動作確認をとれたSIMフリースマホを公表しているので、「買ったけど使えなかった」何てことがないように、しっかりと確認してから購入しましょう。SIMプランは下記のページから簡単に診断できます。

注目!
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