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ドコモ「らくらくスマホ」は格安SIMで使える?

更新日:2019.06.07

docomo(ドコモ)のらくらくスマホを現在使っていて、格安SIMに乗り換えを検討しているけれど、らくらくスマホのままで格安SIMに乗り換えて安く使いたいと思っている人も多いのではないでしょうか。この記事では初心者向けスマホの「らくらくスマホ」が格安SIMでそのまま使えるのか調べてみました。

docomoで使っている「らくらくスマホ」をそのまま使いたい!でも月額料金は安くしたい!そんな声が多かったので、初心者向け簡単スマホの「らくらくスマホ」が格安SIMでそのまま使えるのか調べてみました。


docomo(ドコモ)のらくらくスマートフォン「F-12D」は格安SIMで使えるの?


出典:らくらくスマートフォン F-12D

では、比較的使っているユーザーが多い「F-12D」はMVNOで使えるかどうか見てみましょう。

docomo(ドコモ)のらくらくスマホ、F-12Dは使っている人が多い機種

こちらの機種は富士通製のらくスマで、発売開始が2012年8月1日です。執筆現在が2018年5月17日なので、発売されてからもう5年以上経っていることになります。

それでもまだ愛用しているユーザーが多い機種ですが、日々使用しているうちに外装の傷など気になる部分が増えてきて、名残惜しいけどそろそろ新しい端末に買い換えようかな?ついでに毎月の料金についても見直したい…と新しい端末の購入やプランの変更を検討している人も多いはず。

ただ、使い慣れた初めてのスマートフォンを機種変更するにも不安もあると思いますし、かといって新しい端末を購入して月額料金があがるのも好ましくありません。

そこで今回はdocomoから格安SIMに乗り換えた後もF-12Dを使うことができるのか?格安SIMに変更したらどれくらい安くなるのか?を調べてみました。

docomo(ドコモ)回線の格安SIMなら使える!

結論からいうと、格安SIMでもらくらくスマホの「F-12D」は使えます!ここからはMVNOで使える根拠をあげていきます。

まずは人気MVNOのIIJmio(みおふぉん)。こちらの「動作確認済み端末一覧」を見ると、すでに同機種は使えることが確認できます。

IIJmio(みおふぉん) F-12D 動作確認

メーカ端末SIMカードサイズテザリング音声通話動作確認時のバージョン
富士通ラクラクスマートフォン
F-12D
microSIM×1004.0101.52

また、このF-12Dが使える主要MVNOをリストにしておきましたので、ご覧ください。(2018月5月時点の情報です。)

らくらくスマートフォン F-12Dが使えるMVNO

「F-12D × 格安SIM」ポイント

  • いまだに利用者が多い初心者向けスマホ
  • 月々サポートが終了した・機種変更もプラン変更も高い
  • MVNOで安く使える!使える会社も多く選べる

らくらくスマホの旧機種は格安SIMで使える?

他の古いdocomoのらくらくスマホも格安SIMで使えるのでしょうか?らくらくスマホの旧機種についても利用可能か確認してみましょう。

らくらくスマートフォン3 F-06F


出典:らくらくスマートフォン3 F-06F

らくらくスマートフォン3 F-06Fは2014年7月26日に発売された富士通製のらくスマです。Google Playからアプリはインストールできませんが、LINEなど特定のアプリに関しては利用可能です。初めてのスマホとして、こちらに機種変更した人も多いのではないでしょうか?

こちらもMVNOで利用可能です。利用できるMVNOを同じくリストにまとめました。

らくらくスマートフォン3 F-06Fが使えるMVNO

らくらくスマートフォン プレミアム F-09E


出典:らくらくスマートフォン プレミアム F-09E

らくらくスマートフォン プレミアム F-09Eも富士通製のらくスマで、Google Playストアでアプリが通常ダウンロードできます。発売日は2013年10月4日なので販売開始から約4年半以上経っている機種です。

こちらもMVNOで使えます!F-06Fに比べて楽天モバイルなど動作確認済の大手MVNOが多いのも特徴ですね。こちらも利用可能できるMVNOのリストを下にまとめています。

らくらくスマートフォン プレミアム F-09Eが使えるMVNO

「docomo(ドコモ)の旧らくスマ × 格安SIM」のポイント

  • 「F-06F」と「F-09E」はMVNOで利用できる
  • MVNOはdocomo系のみ(SIMロック解除をすればau系でも可能

らくらくスマホの新機種は格安SIMで使える?

比較的新しいdocomoのらくらくスマホも、格安SIMで使えるのでしょうか?比較的新しいdocomoのらくらくスマホについても利用可能か確認してみます。

らくらくスマートフォン me F-01L


出典:らくらくスマートフォン me F-01L
F-01Lは2019年2月15日に発売された最新のらくらくスマートフォンです。スマホデビューでも使いやすいデザインとなっており、F-01LもGoogle PlayでアプリのダウンロードやMVNOでの運用も可能です。防水・防塵、撮影した花の名前がその場でわかる機能などらくらくスマホ世代に嬉しい仕様となっています。

らくらくスマートフォン me F-01Lが使えるMVNO

らくらくスマートフォン4 F-04J


出典:らくらくスマートフォン4 F-04J
らくらくスマートフォン4 F-04Jは2017年2月10日に発売されたらくらくスマートフォンです。Google Playでアプリのダウンロードも可能になっており、カメラの性能もアップしています。このF-04JもMVNOで使えます。

らくらくスマートフォン4 F-04Jが使えるMVNO

「docomo(ドコモ)の新らくスマ × 格安SIM」のポイント

  • 「F-04J」と「F-01L」は利用できるMVNOが多い
  • MVNOはdocomo系のみ(SIMロック解除をすればau系でも可能)

docomo(ドコモ)かららくらくスマホでMVNOに乗り換えよう!

次は「格安SIMに乗り換えたら、どれくらい月額料金は安くなるの?」という、そもそもの疑問に答えていきましょう。また「簡単にMNPができるのか」についても解説します。

docomo(ドコモ)から乗り換えると月額料金は約4,000円安くなる

では、乗り換えでどのくらい月額料金が安くなるのでしょうか?まずはdocomoの基本プランを、簡単に表にまとめてみました。

基本プランカケホーダイライトプラン(スマホ/タブレット)
1,836円/月
インターネット接続サービスspモード
324円/月
パケットパック(データ定額サービス)ベーシックパック(~3GBまで)
4,320円/月
合計6,480円

これに対して格安SIMの料金も見てみましょう。今回紹介した全ての簡単スマホが使える、b-mobileのプランを例に挙げてみます。b-mobile(ビーモバイル)の通話対応SIMは「月額1,393円~」で利用可能です。これを比較していくと、下の計算のようになります。

  • 1,393円 b-mobileに乗り換えた場合の月額料金
  • 5,940 − 1,393 = 4,547円

つまり、格安SIMに乗り換えれば約4,000円以上も安く使える計算になります!毎月4,000円だと、年間4万8,000円。2年で9万6,000円もお得になるので、生活費をかなり節約できることが分かりますね。

2018年時点の料金比較です。

docomo(ドコモ)からMVNOにMNPするのは簡単?

今使っている通信会社から他社に番号そのままで乗り換えることを「MNP(モバイルナンバーポータビリティ)」と言いますが、この乗り換え手続きも簡単にできるんです。

docomoであればいくつか方法がありますが、まずは番号そのまま乗り換えるために「MNP予約番号」を取得する必要があります。方法としては下の3つがあります。

問い合わせ方法MNP予約番号取得申請先受付時間
ドコモ携帯電話から151(通話料無料)に電話する9:00~20:00
一般電話から0120-800-000(フリーダイヤル)に電話する9:00~20:00
パソコンからMy docomo→ドコモオンライン手続きから取得9:00~21:30
店頭から店頭スタッフ店舗によって異なる

電話や店頭で手続きを行えば解約金やMNPでかかる手数料については説明があると思いますが、わからないことは質問して確認しておきましょう。

docomo(ドコモ)から格安SIMに乗り換える際のポイント

  • 月額料金は、4,000円以上安くなる
  • 初めてでも、MNP手続きは難しくない

らくらくスマホがdocomo(ドコモ)回線の格安SIM以外でも使えるかも!?

docomoで発売されているらくらくスマホはSIMロック解除を行わないとdocomo系のMVNOでしか使えませんが、SIMロック解除を行うことでau系のMVNOでも利用できます。

docomoのSIMロック解除の手順は以下のとおりです。

手続き方法SIMロック解除方法手数料
インターネットMy docomo→「ドコモオンライン手続き」→「その他」のカテゴリの「SIMロック解除」無料
電話ドコモの携帯電話から:151にダイヤル
一般電話から:0120-800-000
(受付時間:9:00~20:00)
3,240円
店舗身分証とiPhoneを持参

(解約済みのiPhoneは実店舗でのみ解除可能)
3,240円

SIMロック解除を行うことで乗り換えられる先は増えますが、その際は乗り換えたいMVNOの動作確認端末一覧にらくらくスマホが載っているか必ず確認をしておきましょう。

らくらくスマホのように使いやすい端末を扱っている格安SIM会社は?

らくらくスマホではなくてもシンプルなスマホを探しているという人もいる思うので、シンプルで使いやすい端末がある格安SIMを紹介します。

TONEモバイル(トーンモバイル)

出典:TONEモバイル(トーンモバイル)
TONEモバイル(トーンモバイル)は取り扱っているセット端末はTONEモバイルオリジナルの「TONE e19」のみで、端末と毎月の使用料込みの価格表示でとても分かりやすい格安SIMとなっています。また、全国のTONEモバイルを取り扱っているTSUTAYAで無料のサポートも受けることができます。電話での遠隔サポートも用意していますし、スマホ教室も実施しているため、スマホを初めて使うという人にもおすすめです。

TONEモバイル(トーンモバイル)の料金プラン

TONEモバイル(トーンモバイル) 月額料金 データSIMプラン SMSなし
月額料金 データSIMプラン SMSあり
月額料金 通話SIMプラン
(IP電話かけ放題オプション)
月額料金 通話SIMプラン
(090 音声オプション)
高速通信容量通信速度SIM枚数
TONEモバイル 基本プラン
1,080円1,188円1,620円2,106円
無制限500~600kbps1枚
TONE SIM(for iPhone)1,620円1,728円2,160円2,646円無制限500~600kbps1枚

端末セットで利用できるTONEモバイルの料金プランはシンプルに1つ、「TONEモバイル 基本プラン」だけ。090/080番号で電話をするか、SMSが必要かどうかだけで選べるのでとても分かりやすいです。

TONEモバイル(トーンモバイル)でおすすめの端末 TONE e19


出典:TONEモバイル(トーンモバイル)
TONE e19は2019年3月1日に発売されたTONEモバイルオリジナルの端末です。顔と指紋のダブル生体認証や夜景や近くの写真もキレイに撮れるデュアルカメラなど最新の機能を搭載しつつ、シンプルで全世代が使いやすいスマホです。

TONE e19はインターネットに繋がらなくなったときにTONE e19の外箱に置くだけで問題を検知・修復・再起動してくれる置くだけサポートという機能が用意されています。スマホ初心者にはこの機能はとても便利です。

またTONEモバイルではオリジナルのアプリも用意しており、「ライフログ」は歩数・活動量・心拍数・消費カロリーを記録してくれるものです。「TONEファミリー」は家族の現在地やアプリ管理を行うアプリです。このようにシンプルなスマホを求める人が欲しいアプリを事前に用意してくれています。

メーカー
TONE
端末料金
‭2万1,384‬円
端末分割支払金
‭891‬円/月+分割手数料
支払期間
24カ月
CPU
Snapdragon 450 1.8GHz オクタコア
画面サイズ
5.93インチHD+(720×1512ピクセル)
期間:2019.12.02まで
基本プラン月額500円キャンペーン
19歳以下または50歳以上の方でTONE e19を新規契約すると基本プラン月額が3カ月500円(税抜)!
※同一名義で複数台申し込みの場合は6カ月500円(税抜)となります。(ただし19歳以下または50歳以上の方が対象です) 詳細をチェック
公式サイトへ

イオンモバイル(イオンスマホ)

出典:イオンモバイル

イオンモバイルはイオン株式会社が運営しているMVNOです。500MBから50GBまでプランが豊富なのが特徴です。イオンモバイルはイオンの店舗でサポートが受けられるので、普段のお買い物ついでに相談や質問ができます。

イオンモバイル(イオンスマホ)の料金プラン

イオンモバイル月額料金データプランSMS付きデータプラン
(docomoのみ)
音声プランシェア音声プラン最大通信速度SIM枚数
500MBプラン
-
-1,221円

-・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
1枚
1GBプラン
519円671円
1,383円
-
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
1枚
2GBプラン843円
995円1,491円
-
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
1枚
4GBプラン
1,059円
1,211円1,707円1,923円
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
6GBプラン1,599円1,751円2,139円2,463円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
8GBプラン2,139円2,291円2,895円
3,219円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
12GBプラン2,895円3,047円3,543円
3,867円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
20GBプラン4,299円4,451円5,055円
5,379円・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
30GBプラン5,811円
5,379円
5,963円
5,530円
6,567円
6,135円
6,891円
6,459円
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
40GBプラン8,079円
6,999円
8,231円
7,150円
8,619円
7,539円
8,943円
7,863円
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
50GBプラン1万1,124円9,159円1万1,276円9,310円1万1,664円9,699円
1万1,988円1万23円
・docomo
下り788Mbps/上り50Mbps
・au
下り370Mbps/上り25Mbps
最大5枚
※2019年7月1日より、30GB以上のプランの料金が改定になりました。

イオンモバイルの料金プランはこのようになっています。30GB以上のプランは他の会社でもあまり見ません。シンプルな使い方をする場合はそこまで大容量なものは必要ないと思うので2GBプラン辺りで検討してみてはいかがでしょうか。

イオンモバイル(イオンスマホ)でおすすめの端末 arrows M04


出典:イオンモバイル
arrows M04はらくらくスマホを開発している富士通が開発しているスマホです。らくらくスマホほどシンプルな作りはしていませんが、防水・防塵仕様でキズもつきにくく、ワンセグやおサイフケータイにも対応しています。

汚れてもハンドソープで洗えるほどタフな端末ですし、かんたんセットというよく使う基本のアプリの操作が分かりやすく文字も見やすいモードも用意してあります。

メーカー
富士通
端末料金
3万2,184円
端末分割支払金
1,341円/月
支払期間
24カ月
CPU
MSM8916 1.2GHz Quad Core
画面サイズ
約5.0インチ HD(1280 × 720ドット)IPS液晶

docomo(ドコモ)のらくらくスマホは格安SIMでも使える!

今回の検証の結果、docomo(ドコモ)のらくらくスマホは格安SIMでも十分使えることがお分かりいただけたかと思います。乗り換えで約4,000円も月額料金が安くなることを考えると、乗り換えをためらっているのはもったいないです。

らくらくスマホに近いシンプルなものが良いという場合はらくらくスマホにこだわらず、TONEモバイルやイオンモバイルを選ぶのも良いでしょう。特にTONEモバイルは料金プランも用意されている端末もシンプルなので分かりやすくなっています。

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