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SIMカードの差し替えなど、SIMフリー・格安SIMのおさらいをしよう

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SIMカード

格安SIM?SIMカード?話題に乗り遅れてしまったあなた、今からでも遅くはありません。SIMカードの差し替え方法など、SIMフリーや格安SIMについての基本を教えます。

だんだんと5月のSIMロック解除義務化が近づいてきています。最近になってSIMフリーや格安SIMを知った方もいると思いますので、SIMカードの差し替えなど、おさらいしてみましょう。

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まずはSIMカードについて

まずはSIMカードやそれにまつわるSIMロック、SIMロック解除、SIMフリーとは何かをおさらいしてみましょう。

SIMカード

SIMカードはスマートフォンや携帯電話の中に入っている小さいカードです。

SIMカード

サイズが3つあり、大きいタイプがSIMカード、中タイプがMicroSIMカード、一番小さい物がNanoSIMカードと呼ばれています。
このSIMカードには契約した際の電話番号の情報などのデータが保存されており、電波基地局と電話やメール、インターネットのデータを送受信するための心臓部になります。
このSIMカードがなければ通信一切が不可能になります。

SIMロック

そしてSIMカードをスマートフォンに挿入して通信する際にそれぞれのスマートフォンに対して制限をかけているのがSIMロックです。

SIMカードに通信をするための情報全てが入力されていますので、後はどのスマートフォンに装着しても通信ができそうなものですが、大手通信キャリアはここに制限をかけています。
それは、ドコモのスマートフォンはドコモのSIMカードでなければ使えない。ソフトバンクのスマートフォンはソフトバンクのSIMカードでなければ使えない。 またauのSIMカードはauのスマートフォンでなければ使えないという制限を設けています。さらにauは他者が使っていたスマートフォンに自分のauのSIMカードを挿入しても使えないロックまで設けている端末があります。SIMロックイメージ

SIMロック解除とSIMカードの差し替え

そしてその制限を解除することをSIMロック解除と言います。

この制限を解除すると他社のスマートフォンにどの会社のSIMカードを装着しても通信が可能になります。

また、以外と認識されていないようなのですが、ドコモのスマートフォンはドコモ系のMVNOであるIIJmio(みおふぉん)OCN モバイル ONE楽天モバイルDMM mobile(DMMモバイル)等のSIMカードを現在使っているドコモのSIMカードと差し替えて通信設定をするだけで通信が可能になります。

またauのスマートフォンであればmineo(マイネオ)UQ mobile(UQモバイル)のSIMカードを現在のSIMカードと差し替えるだけで使用可能になります。(3G端末除く)
ですが、SIMロックの項目で述べたようにauは他者が使っていたスマートフォンに自分のauのSIMカードを挿入しても使えないロックまで設けている端末があります。 そのため差し替えるだけでは使用不可能な場合もあります。その場合はauショップで端末のロックを解除してもらう必要があります。(解除料必要)

SIMフリー

そしてSIMフリーという言葉があります。

これはSIMロックなどが元から施されていないスマートフォンを指します。SIMロックがまったくかかっていない、また今後もロックされることが無いことをSIMフリーと言い、その端末であるスマートフォンをSIMフリースマホと呼びます。

このSIMフリースマホはAMAZON等のインターネットショッピングや大手の電機店でも売られています。
このSIMフリーのスマホを購入すれば、どの通信会社のSIMカードでも通信が可能になります。(ただし通信規格が使用する通信会社の規格に適合している必要があります)

格安SIMとは

では次に話題に多くあがる「格安SIM」の説明です。

通称「格安SIM」本名「MVNO」

格安SIMとは通称であり、本来はMVNO(エムブイエムオー)と呼ばれます。

通常今まではスマートフォンを契約して使用すると月に7000円ほどは必要になっていました。これはスマートフォンを使う場合に消費者にとって非常にネックになっていました。
月に7000円ほど支払いをした場合は年間で84000円が必要になります。この負担をもっと減らして消費者に提供できないだろうかと考案されたのがMVNOでした。

MVNOはドコモ、auから通信網を借りて消費者に通信を提供します。ですのでドコモ系のMVNOはドコモの通信網、au系のMVNOはauの通信網を使います。 ですので使用可能エリアも広く、そして通信網はレンタルになるため非常に価格が抑えられています。

しかし、その反面、ドコモやauで使えていたサービスがそのまま使えない場合も多くあり、LINEの年齢認証が受けられない、メールアドレスが送信先で拒否されてしまうなどの問題もあります。

格安SIMが喜ばれる理由

しかし、やはり低価格が多くの消費者に喜ばれ、日々格安SIMの契約者がうなぎ上りに増えています。
その低価格ですが、どのくらい低価格になるかといいますと、通常7000円近くかかっていたスマートフォンの通信料金が1600円近くまで下がります。

そのため高速通信ができる通信量は少なめになりますが、各家庭がインターネット回線を導入している昨今ではあまり問題にならないようです。動画等をよく使う中高生などは高速通信をたくさん必要としているようですが、それ以外の世代ではメールやネット検索、LINE等が主な使用ですので高速通信もさほど必要がないため困らないという声を良く聞きます。

そのため今では格安SIMを使う人がどんどんと増えています。

代表的な人気の格安SIM

ではここでオススメの格安SIMを紹介します。 このMVNOを知っておけば、今の格安SIM話題に乗り遅れる事はないでしょう。

IIJmio

IIJmio(アイアイジェーミオ)というMVNOです。ドコモ系の通信網を使っています。ドコモ系のスマートフォンが使用可能です。

IIJmio音声通話つきプラン

プラン名
内容
月額料金
内訳
ミニマムスタートプラン音声通話付き1600音声通話700円+インターネット接続通信料900円
ライトスタートプラン音声通話付き2220音声通話700円+インターネット接続通信料1520円
ファミリーシェアプラン音声通話付き3260音声通話700円+インターネット接続通信料2560円

IIJmioデータ通信プラン

プラン名
内容
月額料金
内訳
ミニマムスタートプラン音声通話なし900インターネット接続通信料900円
ライトスタートプラン音声通話なし1520インターネット接続通信料1520円
ファミリーシェアプラン音声通話なし2560インターネット接続通信料2560円

公式サイト:IIJmio

OCNモバイルONE

OCNが運営するOCNモバイルONEです。ドコモ系の通信網を使っています。ドコモ系のスマートフォンが使用可能です。

OCNモバイルONE音声通話つきプラン

プラン名
内容
月額料金
備考
音声通話プラン通話基本料700
70MB/日コースインターネット通信料900
100MB/日コースインターネット通信料1380
2GB/月コースインターネット通信料1100
4GB/月コースインターネット通信料1450
500Kbpsコースインターネット通信料18007GB/月

OCNモバイルONEデータ通信プラン

プラン名
内容
月額料金
備考
70MB/日コースインターネット通信料900
100MB/日コースインターネット通信料1380
2GB/月コースインターネット通信料1100
4GB/月コースインターネット通信料1450
500Kbpsコースインターネット通信料18007GB/月

公式サイト:OCN モバイル ONE

mineo

au系の通信網を使ったMVNOです。mineoではau系のスマートフォンが使用可能です。

mineo

タイプ
1GB
2GB
3GB
シングルタイプ
データ通信のみ
980円11580円2330円
デュアルタイプ
データ通信+090音声通話
1590円2190円2940円

公式サイト:mineo

SIMカードの差し替えなど、SIMフリー・格安SIMのおさらい、まとめ

これで格安SIMやSIMフリーのことはわかりましたか?

ドコモ系のMVNOはドコモのスマートフォンで使用できます。さらにSIMカードを差し替えて通信設定をするだけで使用可能です。 au系のMVNOはauのスマートフォンで使用可能になります。 インターネット等で見つけたMVNOがどの通信網を利用しているかはサイト上に記載がありますので必ず確認してください。

そして申し込みの際に注意すべき点が一点あります。それはMNPする場合に解約可能月というものがドコモやauやソフトバンクに設定されています。 月末にMNP予約するとMVNOからSIMカードが届くのに10日ほどかかってしまい、解約可能月を過ぎてしまう場合がありますのでMNPは必ず月初に行うようにしましょう。

それでは、下記の診断から素敵な格安SIMを見つけて下さい。