楽天モバイルは事務手数料無料で契約できる!初期費用についても徹底解説

楽天モバイルは、契約事務手数料が無料で契約できる携帯キャリアです。ただしすべての手数料が無料になるわけではありません。本記事では、楽天モバイルの各種手数料についても紹介し初月にかかる費用がイメージできるように解説しています。
この記事の目次
お得で分かりやすいプランが特徴の楽天モバイルですが、契約前に事務手数料や初期費用などの費用を確認したいという方も多いでしょう。
結論、楽天モバイルは、契約事務手数料が無料で他社と比べて初期費用が安いため契約時の出費を抑えたい人にもおすすめできる携帯キャリアです。
しかし、すべての手数料が無料になるわけではありません。そこで今回は、楽天モバイルの各種手数料についても紹介します。
さらに、手数料に関する注意点や手数料の支払い方法も解説しているので、手数料で損をしないためにも、ぜひ本記事を参考にしてください。
この記事でわかること
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楽天モバイルは事務手数料が無料!

楽天モバイルは、オンラインでも店舗でも契約事務手数料が無料で契約できる携帯キャリアです。
多くの携帯会社では、店舗で契約すると手数料がかかることがありますが、楽天モバイルなら実店舗でも手数料なしで契約可能。スマホに詳しくない方でも、スタッフに相談しながら安心して申し込めます。
以下は、楽天モバイルと他の大手キャリアや格安SIMとの契約事務手数料を比較した表になります。
他社の契約事務手数料を比較
契約事務手数料 (税込) | 店舗 | オンライン |
---|---|---|
楽天モバイル | 0円 | 0円 |
ドコモ | 3,850円 | 0円 |
ソフトバンク | 4,950円 | 3,850円 |
au | 3,850円 | 3,850円 |
ワイモバイル | 4,950円 | 3,850円 |
UQモバイル | 3,850円 | 3,850円 |
ahamo | 3,300円 (※ドコモショップでの申し込みサポート) | ・0円 |
povo | – | ・0円 ・6回線目以降:3,850円 |
LINEMO | – | ・3,850円 |
他社との比較を見ても分かるように、店舗でもオンラインでも無料なのは楽天モバイルだけです。
初期費用を抑えたい方や、少しでもスマホ代を節約したい方には、楽天モバイルがぴったりといえるでしょう。
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楽天モバイルの初期費用はいくらかかる?
結論から言うと、端末を購入しないSIMのみ契約なら初期費用は0円です。
契約事務手数料とSIM発行手数料は無料で、初月の基本料金は日割りではなく「使ったデータ量」に応じて確定します。端末を同時購入する場合は機種代金が初期費用に加わりますが、SIMや製品の送料はかかりません。詳細は下の各項目で整理します。
楽天モバイルの新規契約・MNP乗り換え時の初期費用
新規・MNPどちらも基本の手数料は無料です。初月は日割りではなく、開通後に使ったデータ量で請求が決まります。
新規契約 | MNP乗り換え | |
---|---|---|
契約事務手数料 | 無料 | 無料 |
SIM発行手数料 | 無料 | 無料 |
端末代金 (端末を購入する場合) | 機種による | 機種による |
初月の月額料金 | ・0〜3GB:1,078円 ・3〜20GB:2,178円 ・20GB超:3,278円 | ・0〜3GB:1,078円 ・3〜20GB:2,178円 ・20GB超:3,278円 |
オプションサービス月額料金 | 原則日割り 一部は満額請求 | 原則日割り 一部は満額請求 |
たとえば、月途中に開通しそのつき使用したデータ容量が、2.8GBなら1,078円(税込)、4.5GBなら2,178円(税込)、21GB(税込)なら3,278円です。
なお、一部オプションは契約日に関わらず満額請求対象です。
楽天モバイルをSIMのみ契約した場合の初期費用
端末を買わずにSIMだけ契約するケースです。その場合は、初期費用はかかりません。
内容 | |
---|---|
契約事務手数料 | 無料 |
SIM発行手数料 | 無料 |
初月の月額料金 | ・0〜3GB:1,078円 ・3〜20GB:2,178円 ・20GB超:3,278円 |
オプションサービス月額料金 | 原則日割り 一部は満額請求 |
以下の記事では、楽天モバイルは初月料金の日割りなし?についてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
楽天モバイルで端末を購入した場合の初期費用
端末同時購入時は、上記に加えて機種代金が発生します。分割払いにも対応しています。
内容 | |
---|---|
契約事務手数料 | 無料 |
SIM発行手数料 | 無料 |
端末代金 | 機種による |
初月の月額料金 | ・0〜3GB:1,078円 ・3〜20GB:2,178円 ・20GB超:3,278円 |
オプションサービス月額料金 | 原則日割り。一部は満額請求 |
端末やSIMを含む申込みは送料無料ですが、アクセサリのみ購入時は900円(税込)です。
支払い方法で代金引換を選ぶ場合の手数料は、〜9,999円:330円 / 〜29,999円:440円 / 〜99,999円:660円 / 〜300,000円:1,100円です。
なお、楽天カード利用者はiPhoneを48回払いできる「買い替え超トクプログラム」も選べます。
以下の記事では、楽天モバイル買い替え超トクプログラムについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
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初月の費用に関わるその他手数料
楽天モバイルでは、契約事務手数料が無料で初期費用を抑えられるのが魅力ですが、選択するオプションや支払い方法によっては、別途料金が発生する場合があります。
初月にかかる可能性のあるその他の手数料を以下にまとめました。どの項目が自分に該当するか、事前に確認しておくことで、思わぬ出費を避けることができます。
初月の費用に関わるその他手数料
費用項目 | 内容 | 税込金額 |
---|---|---|
選べる電話番号 | 好みの番号を選ぶ場合にかかる費用 | 1,100円 |
口座振替手数料 | 支払い方法に口座振替を選択した場合にかかる費用 | 110円 |
コンビニ支払い手数料 | 店舗により手数料が異なる | 66円〜550円 |
書類郵送サービス手数料 | 契約書などの郵送を希望した場合にかかる費用 | 330円 |
※家族間譲渡・第三者譲渡はmy 楽天モバイルでの手続きに限り無料。郵送手続きの場合、3,300円(税込)が発生します。
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楽天モバイルの事務手数料・初期費用に関する注意点
ここからは、楽天モバイルの事務手数料・初期費用に関する注意点について解説していきます。
乗り換え元の最低利用期間や解約事務手数料・MNP転出手数料を確認する
他社から楽天モバイルへ乗り換える場合、乗り換え元の他社で発生し得る費用について確認しておくことが重要です。
特に注意したいのが、楽天モバイルへの乗り換えにともない、現在契約中の他社で解約時に発生する契約解除料やMNP転出手数料です。
楽天モバイルへの乗り換え前に確認すべき項目
- 契約期間・最低利用期間の有無と解除料
- MNP転出手数料(上限1,100円(税込))
- SIMロックがかかっていないか
近年では総務省の方針により、MNP転出手数料は原則無料、違約金も大幅に緩和・廃止されていますが、店舗でのMNP手続きや旧プラン利用中の場合は手数料がかかるケースもあるため注意が必要です。
また、楽天モバイルでは「SIMフリー端末」または「SIMロック解除済みの端末」のみが利用可能です。特に2021年10月1日以前にドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアで購入したスマホを使い続けたい場合は、事前にSIMロック解除がされているか確認しましょう。
SIMロック解除は、各キャリアのマイページや店舗で手続き可能で、手数料は無料です。ただし、契約状況によっては手続きに条件がある場合もあるため、事前にチェックしておくと安心です。
なお、楽天モバイルでは新規・乗り換え(MNP)でポイント還元されるキャンペーンが多数実施中です。乗り換え前に費用がかかってもポイント還元で実質的にカバーできることが多いため、適用できるキャンペーンは活用しましょう。
物理SIMのSIM再発行手数料は3,300円
初回のSIM発行手数料は無料ですが、紛失やサイズ違いなどで再発行する場合、物理SIMは3,300円(税込)のSIM交換・再発行手数料がかかります。eSIMの再発行は無料です。
再発行時の注意ポイント
- サイズの切り離しに注意
- 台紙から無理に外さない
- 挿入時に金属部を傷つけない
物理SIMは台紙からの切り離しミスや装着時の傷で使えなくなることがあります。サイズ選択を誤った場合も再発行が必要になるため、端末の対応サイズを事前に確認しましょう。eSIM対応端末であれば、紛失時もプロファイルを再発行して使えるため費用面で安心です。
端末を購入する場合は口座振替が使えない
楽天モバイルで端末を同時購入する場合、製品代金の支払いに口座振替は利用できません。代替としてクレジットカード・一部デビットカード・代金引換・楽天ポイント等が使えます。
支払い方法 | 端末代金での可否 | 補足 |
---|---|---|
クレジットカード | 可 | 分割可。買い替え超トクは楽天カード限定 |
デビットカード | 可 | 分割払い不可 |
代金引換 | 可 | 代引手数料あり。本人確認方法等で不可の例あり |
楽天ポイント/楽天キャッシュ | 可 | 毎月自動的に充当 |
口座振替 | 不可 | 月額料金の支払いには利用可 |
現実的な代替案
- カードで分割購入
- 代引で現金払い
- SIMのみ契約→別途端末購入
端末の分割払いを重視するなら楽天カードがおすすめです。どうしても口座振替に統一したい場合は、端末は別店舗で購入し、楽天モバイルはSIMのみ契約にすると月額料金の口座振替が使えます。
1年以内に解約すると解約事務手数料がかかる
2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線を1年以内に解約した場合、解約事務手数料として月額最低利用金額の1カ月分(最大1,078円)が発生します。1年経過後の解約は0円です。
無料にするための回避策
- 1年経過後に解約
- 初期契約解除の適用
- やむを得ない事情に該当
基本的な回避策は「1年経過を待って解約」です。初期契約解除制度の対象期間内であれば手数料の対象外になります。MNP転出手数料は0円ですが、1年以内のMNP転出も解約扱いとなるため手数料は避けられません。なお、プラン変更をしても起算日は変更前の回線利用開始日に基づきます。
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楽天モバイルの手数料を支払う方法
出典:楽天モバイル
楽天モバイルで手数料を支払う方法は、主に次の4つが挙げられます。
1.クレジットカード
楽天モバイルでは、クレジットカードでの手数料の支払いが可能です。楽天カードを含む、次の国際ブランドのクレジットカードも利用できます。
楽天モバイルで利用できるクレジットカード
- 楽天カード
- VISA
- Master
- JCB
- American Express
- Diners Club
なお、楽天モバイルでは、各種手数料だけでなく、月額料金や製品の購入費についても上記の国際ブランドにて支払いが可能です。
ただし、楽天カード以外を支払い方法に設定している場合、製品の支払いについて48回払いは設定できません。Diners Clubカードは24回払いもできないので注意しましょう。
お支払い方法 | 楽天カード | その他 クレジットカード |
---|---|---|
各種手数料 | ○ | ○ |
月額料金 | ○ | ○ |
製品代金 | ○ | △ |
※製品代金の支払い回数は、一括/24回/48回払い
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2.デビットカード
楽天モバイルでは、デビットカードでも手数料を支払えます。ただし、すべてのデビットカードが利用できるわけではありません。
楽天銀行デビットカード以外のデビットカードは支払い方法に登録できない場合があるので注意しましょう。また、支払い方法に登録できたとしても、請求時に何らかの理由で支払いができない場合があります。
支払いができなかった場合は、楽天モバイルではなく各カード発行会社へ問い合わせましょう。
なお、デビットカードは月額料金の支払いや、一括払いであれば製品の支払いにも利用できます。
お支払い方法 | デビットカード |
---|---|
各種手数料 | ○ |
月額料金 | ○ |
製品代金 | 一括払いのみ○ |
3.口座振替
楽天モバイルでは、各種手数料を口座振替でも支払えます。銀行口座からの引き落としで支払いたい人は、支払い方法を「口座振替」で設定しましょう。
なお、支払い方法が口座振替の場合、楽天ポイントを支払いに利用できなくなるので注意が必要です。
また、口座振替で支払えるのは「月額料金」と「各種手数料」のみとなり、毎月の引き落とし時に手数料が110円(税込)かかります。この手数料は楽天銀行からの引き落としでも発生します。
なんらかの理由で口座振替ができなかった場合は請求書での支払いとなり、請求書発行手数料と口座情報の再登録が必要になる点にも気をつけましょう。
お支払い方法 | 口座振替 |
---|---|
各種手数料 | ○ |
月額料金 | ○ |
製品代金 | × |
4.楽天ポイント
楽天モバイルでは、支払い方法に「クレジットカード」「デビットカード」を設定していると楽天ポイントで手数料を支払えます。
楽天ポイントは1ポイント=1円として利用でき、毎月指定した楽天ポイント数を自動的に支払いに充当させることも可能です。
指定した楽天ポイント数は、次の優先順位で使われます。
楽天ポイントの消費優先順位
- 期間限定ポイント
- 通常ポイント
- 楽天キャッシュ
「my 楽天モバイル」で、支払いに充当する楽天ポイント数を設定できます。「すべてのポイントを使う」か「一部のポイントを使う」かも選択可能です。
ただし、支払いに利用できる楽天ポイント数には上限があります。
お支払い方法 | 一度に使える ポイントの上限 | 一か月に使える ポイントの上限 |
---|---|---|
楽天ポイント | 30,000ポイント ※ダイヤモンド会員は500,000ポイント | 100,000ポイント ※ダイヤモンド会員は500,000ポイント |
楽天キャッシュ | 100,000円 | 1,000,000円 |
手数料だけで使用ポイントの上限に到達する可能性は低いものの、製品の購入や月額料金と合算すると上限に達してしまう場合があるので注意しましょう。
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楽天モバイルの事務手数料・初期費用に関するQ&A
楽天モバイルの事務手数料に関して、多くの人が疑問に思うポイントを6つピックアップしました。
「事務手数料がかかって損をした」とならないよう、不明点は解消しておきましょう。
Q.楽天モバイルのMNP転出料はいくらですか?
現在、楽天モバイルのMNP転出手数料は無料です。
また、契約から1年以上経過していれば解約手数料も無料となっています。
Q.楽天モバイルを解約したのに請求715円なのはなぜ?
もっとも多い原因は、回線を解約しても端末保証系オプションが継続していて、その月額料金715円が請求されているケースです。例として「スマホ交換保証プラス」など、製品に紐づくオプションは回線解約と同時に自動解除されない場合があり、my 楽天モバイルの利用明細で「その他」項目に表示されます。
「スマホ交換保証プラス」「持ち込みスマホあんしん保証」などの月額は機種やサービスにより異なりますが、715円のケースが一般的です。端末代金の分割が残っている場合や、解約月までの通話・SMS・オプション日割り分が翌月に請求されることもあります。
Q.手数料の支払いには楽天ポイントは付与される?
楽天モバイルでは利用料金110円(税込)ごとに1円相当の楽天ポイントが付与されますが、手数料の支払いに対して楽天ポイントは付与されません。
たとえば、口座振替で支払う場合、口座振替手数料として110円(税込)が発生しますが、1円分のポイント還元はされないので注意が必要です。
手数料の支払いでポイントは還元されないので、無駄な出費を抑えるためにもなるべく手数料がかからない方法でサービスを利用しましょう。
Q.楽天モバイルは店舗でも事務手数料が無料になる?
楽天モバイルは、申し込みの窓口がオンライン・実店舗のどちらでも、契約事務手数料は無料です。
他の手数料についても、オンライン・実店舗での違いはありません。ただし、実店舗である「楽天モバイルショップ」で行える次のサービスは有料です。
楽天モバイルショップの有料サービス
- あんしん操作サポート:550円/月
- データ移行サポート:1,100円〜2,200円/回
- 保護フィルム貼り付け:1,100円/回
- ガラスコーティング:4,400円/回
Q.楽天モバイルの機種変更の手数料はいくら?
楽天モバイルでは、機種変更手続き自体の手数料は無料ですが、次の場合に他の手数料が発生します。
機種変更に伴う手数料(税込)
- 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」での返却を伴う場合:3,300円
- 機種変更に伴い、SIMカードの発行が必要になる場合:3,300円
機種変更に伴いeSIMの再発行が必要になる場合、手数料はかかりません。
Q.楽天モバイルは2回線目でも契約事務手数料・初期費用は無料になる?
楽天モバイルで2回線目を申し込む場合も、契約事務手数料・初期費用は、無料です。ただし、2回線目の契約では適用できないキャンペーンがある点に注意しましょう。
以下の記事では、2回線目を検討している人に向けて楽天モバイル2回線目の申し込み方法や適用となるキャンペーンについてもまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。
Q.楽天モバイルは法人契約の場合も事務手数料が無料になる?
楽天モバイルの法人契約では次の手数料が発生し、個人契約と異なり契約事務手数料は有料となるので注意が必要です。
法人契約で発生する手数料
- 契約事務手数料:3,300円(税込)
- 契約解除料:1,078円(税込)
- 口座振替手数料:月額110円(税込)
- 督促手数料:330円(税込)/回
口座振替手数料については、振替に失敗した場合も発生します。銀行振り込みにおいては、督促手数料として330円(税込)発生するので気をつけましょう。
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楽天モバイルの事務手数料・初期費用まとめ
この記事でわかったこと
- 楽天モバイルは事務手数料・初期費用が無料
- Webでの申し込みはもちろん店舗でも事務手数料はかからない
- 手数料はクレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイントで支払える
今回は、楽天モバイルの事務手数料や初期費用についてに加え、各種手数料の料金やその支払い方法などについても紹介しました。
楽天モバイルでは、契約時の事務手数料やSIM発行手数料がかかりません。そのため、初月は端末購入代金(端末を購入された方のみ)と月額料金、各種手数料のみで契約できます。
お得なキャンペーンも豊富なので、この機会に楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
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