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mineo(マイネオ)を解約すると、違約金はどのくらいかかる?

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mineo(マイネオ)の解約金・違約金まとめ。格安SIM、特に音声通話機能のついた格安SIMには最低利用期間と違約金が設定されている場合が多いですが、mineo(マイネオ)の場合はどうでしょうか。調査してみました。

mineo(マイネオ)の解約金・違約金まとめ。格安SIM、特に音声通話機能のついたプランには最低利用期間と違約金が設定されている場合が多いですが、mineo(マイネオ)の場合はどうでしょうか。調査してみました。

mineo(マイネオ)の違約金はいくら?

格安SIM「mineo(マイネオ)」の違約金内容をまとめています。

通常解約での違約金・解約金はなし

mineo(マイネオ)では、通常解約の場合には解約金・違約金を設けていません。単純に他社へ乗り換えなしで解約する場合には最低利用期間もないので、気軽に申し込みをすることが可能です。

MNP転出で12ヶ月以内の場合には、MNP転出手数料がかかる

MNP転出(電話番号をそのまま他社サービスへ乗り換え)の場合には注意が必要で、「利用開始翌月から12カ月以内は、MNP転出手数料が12,420円」発生します。つまり、他社へ番号そのまま乗り換えをする場合には、約1年の最低利用期間があると考えておくとわかりやすいです。

通常のMNP転出手数料
2,160円
利用開始翌月から12ヶ月以内にMNP転出した場合の手数料
12,420円

したがって、音声通話SIMで、他社の格安SIMへ乗り換える場合などには注意が必要です。

MNP転出に最低利用期間と多めの手数料を設けている格安SIM

mineo(マイネオ)と同じように「通常解約の違約金は設けていないが、MNP転出の際には最低利用期間と手数料上乗せ」があるMVNOはいくつかあります。確認してみましょう。

FREETEL SIM(フリーテルSIM)
通常解約の場合は違約金なし。MNP転出の場合は
1ヶ月目16,200円(1ヶ月ごとに1,080円ずつ減っていく)
〜13ヶ月目以降2,160円
イオンモバイル(イオンスマホ)
通常解約の場合は解約金なし。契約後180日以内の場合は、MNP転出手数料が8,640円/回線、181日以上経っている場合は、3,240円/回線。

FREETEL SIM(フリーテルSIM)の場合は、利用するごとに1,080円ずつ金額が減っていき、最終的には13ヶ月目以降が2,160円と減額方式になっています。対してイオンモバイル(イオンスマホ)の場合には180日以内が8,640円、181日以降は3,240円となっています。

どちらもMNP転出ではない場合、最低利用期間や解約金は設けていません。その分気軽に申し込みができるようになっているので、mineo(マイネオ)の格安SIMとともにチェックしておくべきでしょう。

公式サイト:mineo(マイネオ)

 

mineo(マイネオ)の実質違約金(MNP転出手数料)を他社の格安SIMと比較

すでに確認したようにMNP転出手数料は最低利用期間内の解約だと多めに設定されているのですが、この金額設定や利用期間は、他社のSIMカードと比較してお得なのでしょうか。比較してみます。

mineo(マイネオ)
MNP転出手数料が、利用開始翌月から12ヶ月以内の場合は12,420円。
IIJmio(みおふぉん)
  
音声通話機能付きSIMカードの場合、最大12,960円の解約金。一ヶ月ごとに1,080円ずつ減額方式。
OCN モバイル ONE
  
音声対応SIMカードには、利用開始月を1ヵ月目として6ヵ月目までの最低利用期間。最低利用期間中に解約した場合、8,000円(不課税)の違約金。
LINEモバイル
  
通話SIMは、利用開始翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日までが最低利用期間。期間内の解約で10,584円。
UQ mobile(UQモバイル)
  
音声通話SIMの場合、「データ高速/データ無制限(V含む)」は利用開始から12ヶ月以内の最低利用期間。「ぴったりプラン/おしゃべりプラン(V含む)」は、約2年ごとの自動更新契約。期間内に解約した場合には、契約解除料が10,260円。
BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)
  
音声通話SIMの場合、サービス開始月の翌月を1カ月目として12カ月目までが最低利用期間。期間内に解約の場合は8,640円。
NifMo(ニフモ)
  
音声通話対応SIMカードの場合、最低利用期間は利用開始月の翌月から6ヶ月間。期間内の解約で8,640円。
楽天モバイル
  
音声通話SIMの場合、通常プランは12ヶ月の最低利用期間。期間内の解約で10,584円。コミコミプランの場合は、24ヶ月の最低利用期間。期間内の解約で12,260円。

人気の格安SIM最低利用期間と違約金をまとめてみましたが、みてみると最低利用期間は6ヶ月~12ヶ月前後のものが多く、違約金は幅があれど1万円前後といったところ。mineo(マイネオ)のMNP転出手数料上乗せは翌月から12ヶ月以内、つまり約1年と格安SIMとしては長めですが、他社SIMカードのプランによっては約2年のサービスもあったりと、最低利用期間全体をみると、期間としては平均的とみることができます。

期間内のMNP転出手数料は12,420円ですが、こちらは他社が解約とは別に設けているMNP転出手数料2,160円~3,240円を含めての料金です。そう考えると、期間や解約金額の設定に関しては特段悪いといったこともなく、MVNOサービスの中では平均的とみて良いでしょう。

公式サイト:mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)の違約金まとめ

  1. 通常解約の場合は違約金なし
  2. MNP転出の場合には、利用開始翌月から12カ月以内の最低利用期間
  3. 利用期間内にMNP転出をした場合には、12,420円のMNP手数料

MNP転出以外では解約金がないのがmineo(マイネオ)音声SIMのメリット。短期間で解約予定の音声通話SIMなどで利用したりと活用幅は広いです。MNP転出時には約1年の利用期間と実質違約金(MNP転出手数料上乗せ)がありますが、格安SIM全体でみると厳しい内容ではなく、むしろ平均的と言えます。ドコモ回線を利用したDプラン、au回線を利用したAプランのどちらも選べるのが特徴なので、申し込み前にプランやオプションを公式サイトで確認しておきましょう。

公式サイト:mineo(マイネオ)