1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. SoftBank(ソフトバンク)でSIMロック解除して格安SIMを使う方法
 

SoftBank(ソフトバンク)でSIMロック解除して格安SIMを使う方法

softbank2
SIMロック解除

SoftBank(ソフトバンク)ユーザーが格安SIMを利用するためには乗り越えなければいけない壁がいくつかあります。壁は高く乗り越えるのは難しいものもありますが、SIMロック解除の方法をはじめ、格安SIMを使うための方法をご紹介します。

格安SIMで毎月の料金がすごく安くなる……そんな話を聞いてもSoftBank(ソフトバンク)ユーザーは指をくわえて見ているだけでした。ソフトバンクの利用者が、格安SIMを利用するには様々な条件があるのが現状です。SIMロック解除を含めSoftBank(ソフトバンク)ユーザーが格安SIMを使う方法を少し掘り下げてみましょう。

softbank 出典:SoftBank(ソフトバンク)

ソフトバンクのiPhoneをSIMロック解除なく使える格安SIM

ソフトバンクのiPhoneをSIMロック解除なく使える格安SIMが3月22日発売予定となりました。

2017年3月現在、発表されているのはb-mobile(ビーモバイル)U-mobile(ユーモバイル)スマモバ、ヤマダSIMの4社です。

SoftBank系回線についてもっと詳しく知りたい方は……

SoftBank(ソフトバンク)回線の格安SIM・MVNO徹底比較!もご参照ください。

SIMロック解除など、SoftBank(ソフトバンク)で格安SIMを使う方法

上記のような問題がある中で、SoftBank(ソフトバンク)ユーザーが格安SIMを使うにはどうすれば良いのでしょうか。

SIMロック解除アダプタを使う

まず有名なのがSIMロック解除アダプタを利用する方法です。安くて簡単に利用できますが、完全なSIMロック解除が可能かといえばNOになります。

SIMロック解除アダプタでSIMロック解除が出来るのは、基本的にiPhoneになるのですが、SIMロック解除アダプタを利用すると以下の様なデメリットが発生する可能性があります。

  1. iOSのアップデートでSIMロック解除ができなくなることがある
  2. 再起動等でSIMロック解除がはずれてしまうことがある
  3. 全機能が使えない場合がある

このため敷居が低いようで、初心者には手が出しづらいのがSIMロック解除アダプタです。ですが、成功した方は多くいるので多くのプログを調べてみるのもいいでしょう。SIMロック解除アダプタと同時に使用した格安SIMはIIJmio(みおふぉん)DMM mobile(DMMモバイル)が多いようです。

SIMロック解除アダプタを使う場合は以下の点に気をつけて下さい。

  1. SIMロック解除アダプタが利用できるiOSであるか?
  2. SIMロック解除アダプタが利用できるベースバンドになっているか?
  3. SIMロック解除アダプタが利用できるキャリアのバージョンになっているか?
  4. 利用するSIMロック解除アダプタは正規のものか?SIMロック解除成功者は多いか?
  5. SIMロック解除手順は自分に可能な内容か?

これらが基本的に考えなければいけない項目になります。以前、まったく知識なくSIMロック解除アダプタに手を出して使えなかったという方を何人も見てきましたが、SIMロック解除アダプタが偽物だったり、SIMロック解除アダプタとiPhoneがマッチしていなかったりすることが多かったので購入の際は気を付けましょう。

SIMチェンジでは、au版iPhone5をSIMロック解除アダプタでSIMフリー化、成功と失敗を紹介で、SIMロック解除アダプタの具体的な使い方を紹介しています。

SIMロック解除ができるSoftBank(ソフトバンク)のスマホに機種変更して、SIMロック解除と2年縛りが無くなるのを待つ

長く待ち続けることになりますが、SIMロック解除ができる2015年5月以降に発売されたスマホを購入してじっくりとSIMロック解除ができ、解約もできるようになるまで待つ方法もあります。

SoftBankでは、解約済み製品のSIMロック解除の手続き期間は解約後90日以内となっています。また、解約済みSIMロック解除は契約していた本人のみの手続きとなるので注意が必要です。

しかし、高額で機種変更して高い利用料を支払い続けて待つのであればSIMフリーのiPhoneや格安スマホに変更して格安SIMに乗り換えるか、ほかのMVNOでスマホセット購入するほうが出費が少なくて済みます。

SoftBank(ソフトバンク)で格安SIMが使えなかったのはなぜ?

そもそも、SoftBank(ソフトバンク)で格安SIMがないのは何故なのでしょうか。docomo(ドコモ)やau回線を利用したMVNO・格安SIMは増えて競争は激しくなっているのに、SoftBank(ソフトバンク)の回線を使ったMVNOは未だ登場していません。

SoftBank(ソフトバンク)の格安SIMはなぜ無いの?

SoftBank(ソフトバンク)の回線を使った格安SIMは現在ありません。唯一近い存在がY!mobile(ワイモバイル)です。ですが、Y!mobileも他社の格安SIMと比べると割高な印象。

格安SIMがSoftBank(ソフトバンク)の回線に参加しなかったのは、SoftBank(ソフトバンク)が回線の貸し出しをするのが他社より遅れたこと、回線の貸し出し料金がドコモ、auに対して割高なことが大きな原因だと思われます。

特に回線の貸し出し料は格安SIMにとって大きな影響になります。格安SIMは非常に安い料金で個人に提供するので、一人からは多くの利益がでません。一人からの利益が少ないと多くの人が利用してくれなければ成り立ちませんが、SoftBank(ソフトバンク)の回線1口に対して契約できる個人ユーザーの数はある程度決まっていますので、なかなか採算を取るのが難しいようです。

公式サイト:Y!mobile(ワイモバイル)

SoftBank(ソフトバンク)と格安SIMは仲が悪い?

SoftBank(ソフトバンク)と格安SIMの関係が良くないという噂もありますが、SoftBank(ソフトバンク)もちゃんと格安SIM会社に対して門戸を広げていますからそんなことはありません。

ただしSoftBank(ソフトバンク)側としては格安SIMを利用してもらうよりも、Y!mobileを利用してもらった方が利益が大きくサポートが行き届くのでY!mobileを推しているというのが現状です。

公式サイト:Y!mobile(ワイモバイル)

SoftBank(ソフトバンク)ユーザーもSIMロック解除して格安SIMに移行!

SoftBank(ソフトバンク)の機種をそのまま使って格安SIMに移行する方法は少なく条件が様々です。あまりそれらの方法に時間をかけずに新しいスマホと格安SIMを契約した方がサポートも受けられるので長く安心して使えます。

SIMフリーiPhoneを購入して使うか、MVNOでスマホセット購入するかを選ぶのが一番の近道ですので、みなさんもどちらかを選びましょう。

 

あわせてよみたい記事

iPhoneをSIMロック解除してSIMフリー化する方法を簡単解説
iPhoneのSIMロック解除をする方法を複数紹介しています。