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楽天経済圏とAmazonを比較!どっちがお得?|特典・ポイント・サービス・おすすめの使い方

更新日:2024.02.22

「楽天経済圏とAmazonってどっちが良いの?」とお悩みではないでしょうか。今回は、楽天経済圏とAmazonの特徴、メリット・デメリットを解説し、徹底的に比較。合わせて、楽天ポイントの貯め方や、ユーザーの口コミ、それぞれのサービス特典一覧なども紹介しています。

「楽天経済圏とAmazonってどっちが良いの?」

「どうせ利用するならお得に使いたい……」

上記のようにお悩みではないでしょうか。

今回は、楽天経済圏とAmazonの特徴、メリット・デメリットを解説し、徹底的に比較。

合わせて、楽天ポイントの貯め方や、ユーザーの口コミ、それぞれのサービス特典一覧なども紹介していますのでぜひ参考にしてください。

【結論】楽天経済圏とAmazonを上手く併用するのがおすすめ!

楽天経済圏もAmazonも、それぞれメリットデメリットがあります。

そのため、楽天経済圏とAmazonを上手く併用するのがおすすめです。

    【楽天経済圏はこんな人におすすめ】

  • キャンペーンの日程や仕組みを理解して実行できる、時間と余裕のある人
  • ポイントのお得な使いみちを考えるなど、楽しみながらポイ活ができる人
  • 投資信託や貯金など、お金の運用に興味がある人

    【Amazonはこんな人におすすめ】

  • 忙しい人
  • 早く商品がほしい人
  • 時間をかけずに便利にサクッと買い物したい人

楽天経済圏かAmazonか、どちらかひとつに決める必要はありません。

用途や利用シーンを考えて、楽天経済圏とAmazonの両方を上手に組み合わせて活用しましょう。

ここからは楽天経済圏とAmazonについて、詳しく解説していきます。

楽天経済圏とは?

出典:楽天グループ株式会社

「楽天経済圏」とは、楽天市場」や「楽天カード」、「楽天モバイル」など、楽天グループのサービスをたくさん利用することで、「楽天ポイント」がどんどん貯まっていくお得なシステムのことです。

楽天経済圏を上手に活用して楽天ポイントをたくさんもらっている人を、「楽天経済圏の住人」と呼ぶこともあります。

楽天経済圏がお得と言われる5つの理由

楽天経済圏がお得といわれる理由は以下の5つです。

  • 楽天経済圏には生活に身近なサービスが多い
  • 使えば使うほど楽天市場のポイント還元率が高くなる
  • 楽天経済圏ではキャンペーンやセールが日常的に開催される
  • 楽天ポイントは使い道が豊富
  • 楽天ペイアプリ+楽天カード+楽天ポイントカードで最大2.5%

それぞれ説明していきます。

楽天経済圏には生活に身近なサービスが多い

楽天経済圏のサービスは、生活の中で取り入れやすいサービスが多いのが特徴です。

楽天経済圏には、現在80以上のサービスがあり、買い物やフリマアプリ、銀行や仕事紹介など、生活に身近なサービスが並んでいます。

以下は、楽天経済圏の主なサービスです。

    楽天経済圏の主なサービス

  • 楽天市場
  • 楽天ブックス
  • 楽天ペイ
  • ラクマ
  • 楽天トラベル
  • 楽天カード
  • 楽天証券
  • 楽天銀行
  • 楽天モバイル
  • Rakuten TV
  • 楽天仕事紹介

豊富なサービスが立ち並んでいるため、楽天サービス内で経済圏が回るようになっています。

使えば使うほど楽天市場のポイント還元率が高くなる

楽天経済圏には、SPU(スーパーポイントアッププログラム)という、サービスを利用すればするほど、楽天ポイントがたくさんもらえるシステムがあります。

SPUは、楽天グループのサービスの利用状況によって、楽天市場でもらえるポイントがアップするシステムです。

全てのサービスを利用すると、その月の楽天市場のお買い物ポイントは14.5倍にもなります。

SPU対象サービスポイント倍率
楽天モバイル+1倍
楽天モバイルキャリア決済+0.5倍

楽天ひかり

+1倍
楽天カード+2倍
楽天プレミアムカード+2倍
楽天銀行で楽天カードの引き落とし+1倍
楽天保険の料金を楽天カードで支払い+1倍
楽天でんき+0.5倍
楽天証券でポイント投資+1倍
楽天トラベル+1倍
楽天市場アプリからの買い物+0.5倍
楽天ブックスで1回1,000円以上の買い物+0.5倍
楽天koboで1回1,000円以上のお買い物+0.5倍
楽天Pashaのトクダネで100ポイント+0.5倍
Rakuten Fashionアプリで買い物+0.5倍
楽天ビューティで3,000円以上の予約&施術完了+1倍

ポイントアップの対象は現在16サービスあり、スマホやWiFiの回線、クレジットカードや家庭の電気や旅行など、身近に利用しているサービスがほとんど。

そのため、日常のサービスを楽天経済圏のサービスに変えれば、6倍~8倍ほどのポイントアップは狙えるでしょう。

楽天経済圏では、楽天のサービスを使えば使うほどポイントがもらえるので、楽天ポイントをお得な貯め方で貯めてポイ活を楽しみたい人におすすめです。

楽天経済圏ではキャンペーンやセールが日常的に開催される

楽天市場では365日さまざまなキャンペーンが日常的に開催されています。

中でも大きなキャンペーンは次の5つです。

  • 楽天スーパーセール:年に4回
  • お買い物マラソン:年に8回以上
  • 楽天ブラックフライデー:年に1回
  • 楽天大感謝祭:年に1回
  • 超ポイントバック祭:年に数回

どのキャンペーンも、SPU(スーパーポイントアッププログラム)で獲得しているポイントの他に、期間中に買い物をしたショップの数や購入金額によってポイントが上がっていきます。

加えて楽天市場に出店しているショップが商品につけているポイントをアップしますので、セール中の買い物では普段の買い物より高ポイントが期待できます。

楽天スーパーセールやお買い物マラソンなど大きなキャンペーンでは、最大43.5倍のポイントアップが可能です。

  • ショップ買い回りなどで 最大ポイント10倍
  • 各ショップの個別ポイントアップ 最大ポイント19倍
  • SPU(スーパーポイントアッププログラム) 最大ポイント14.5倍
  • 合計:最大ポイント43.5倍

この中で、各ショップの個別ポイントアップは、ショップ自らがポイントアップしてくれます。キャンペーンの時はポイント19倍の商品もあります。

ショップポイント19倍の商品は、ショップ買い回りとスーパーポイントアッププログラムのポイントをあわせると、ポイント25倍程度にはなりそうでとてもお得ですね。

この他にも楽天市場では次のようなキャンペーンが日常的に開催されています。

キャンペーン名概要
5と0の付く日キャンペーン楽天カードご利用でポイント4倍
楽天プレミアムカードご利用でポイント7倍
毎月18日は楽天市場ご愛顧感謝デーエントリーでダイヤモンド会員ポイント4倍
プラチナ会員ポイント3倍
ゴールド会員ポイント2倍
楽天ウェブ検索利用でポイント
2倍キャンペーン
楽天ウェブ検索対象期間中に1日あたり5検索を5日間以上利用でポイント2倍

楽天ポイントは使い道が豊富

楽天ポイントはさまざまなシーンで使えて、使い勝手のよいポイントです。

楽天市場での買い物はもちろん、街角の楽天ポイント対応のお店でお買い物ができます。

さらに、楽天ポイントに対応していないお店でも、楽天ペイアプリが使えるお店なら楽天ペイアプリを通してポイント支払いも可能。

その他に楽天カードや楽天モバイルなど、楽天経済圏のサービスの支払いにポイントを充当でき、楽天証券ではポイントで投資も可能です。

ポイントの使い道が多種多様のため、日常でポイント払いをする方にはおすすめですね。

楽天ペイアプリ+楽天カード+楽天ポイントカードで最大2.5%

街角でのお買い物は、楽天ペイアプリと楽天ポイントカードの組み合わせがおすすめです。

  • 事前に楽天カードから楽天ペイアプリにお金をチャージして、楽天ペイアプリで商品代金を支払うと、1.5%
  • お店が楽天ポイント対象店舗なら、楽天ポイントカードか楽天ポイントアプリの提示でさらに1%
  • 合計:2.5%

siharai事前に楽天ペイアプリに楽天カードからお金をチャージしておく必要があります。

しかし、チャージと楽天ペイアプリの支払いで1.5%、お店が楽天ポイントの対象店舗ならさらに1%、合計でお買い物金額の2.5%のポイントがもらえます。

楽天グループだけではなく、街角のお買い物でもたくさんポイントがもらえるのは嬉しいですね。

Amazonのポイントはどう貯まる?


出典:Amazon公式サイト

Amazonのポイントは、通常Amazonを利用して買い物をした際に貯まっていきます。税込み価格を参照としたポイントが付与され、手に入れたポイントは次回以降のAmazon内の買い物で使用可能です。

ただしポイントの有効期限は、最後にAmazonでなにかを購入してから1年間となっており、この期間を超えてしまうとポイントは失効。ポイントは使えなくなってしまいます。

定期的にAmazonを利用している場合には問題ないですが、たまにしかAmazonを利用しないという場合には注意しましょう。

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Amazonプライムの特典とサービス一覧

Amazonユーザーの多くが利用している有料の会員サービス「Amazonプライム」。Amazonプライムは有料プランで、次の会費がかかります。

年間プラン4,900円
月間プラン500円

会費を払うと会員特典として、次のサービスがすべて利用できます。

会員特典概要
配送料無料Amazonプライム対象商品のお急ぎ便
お届け日時指定便が無料で利用可能
特別取扱商品の手数料が無料サイズが大きい商品など特別取扱商品でかかる手数料が一部無料
Prime Video映画やドラマ、アニメなどが見放題(一部有料あり)
Prime Videoチャンネル別途料金でPrime Videoにチャンネルを追加して視聴可能
Prime Music200万の曲やアルバム、プレイリストを聴くことが可能
Amazon PhotosAmazon Driveに写真を容量無制限で保存可能
Amazonフレッシュ生鮮食品や日用品をまとめて届けてくれるサービスを利用可能
※現在東京23区、神奈川県、千葉県の一部地域のみ対象
プライム・ワードローブ服や靴、ファッション小物を、配送後最長7日間試すことができる。
購入しなかった商品は送料無料で返品可能
プライム会員限定先行タイムセールタイムセールの商品を、通常より30分早く注文可能
Prime Reading電子書籍「Kindle」(雑誌、マンガなど)が読み放題
Amazon Music Unlimited別途料金で7,000万の曲と数千のプレイリストが聴け、同時に6デバイスで視聴可能
Amazonファミリー特典おむつとおしりふきが定期おトク便で15%OFF
Prime GamingTwitch.tvで無料ゲーム、ゲーム内コンテンツ
毎月1件の無料チャンネル登録が可能
家族と一緒に使い放題同居の家族2人まで家族会員登録できる。
家族会員もお急ぎ便やお届け日時指定便を利用可能
プライム限定価格一部の対象商品を、通常の価格より安いプライム限定価格で購入可能

楽天経済圏 vs Amazon徹底比較|結局がどっちがおすすめ?

ここからは、楽天経済圏とAmazonを以下の視点から徹底比較します。

  • 楽天経済圏のメリット・デメリット
  • Amazonのメリット・デメリット

楽天経済圏のメリット・デメリット

楽天経済圏のメリットデメリットをご紹介します。メリットは以下です。

    【楽天経済圏のメリット】

  • ほぼ楽天経済圏のサービスだけで生活が可能
  • ベースのポイント付与率が1%と高くポイントが貯まりやすい
  • SPUでポイント率がアップするのでポイントが貯まりやすい
  • スーパーやコンビニ、飲食店など実店舗でポイントが使いやすい
  • 楽天経済圏のサービスの支払いにポイントが使える
  • 楽天ペイ+楽天カード+楽天ポイントで街角の買い物もポイント2.5%

楽天をたくさん使うとポイントが貯まって、さまざまなメリットがありますね。

続いてデメリットを見ていきましょう。

    【楽天経済圏のデメリット】

  • 楽天市場よりAmazonのほうが安い商品もある
  • 期間限定ポイントを期間内に使うのが大変
  • 楽天市場はバナーが多く、商品ページのデザインがバラバラで見づらい
  • キャンペーンやプログラムの変更が多い

ポイントの管理に手間がかかったり、仕様的な問題があったりと、楽天経済圏ではめんどくさいデメリットがあります。

Amazonのメリット・デメリット

次にAmazonのメリットデメリットをご紹介します。メリットは以下です。

    【Amazonのメリット】

  • Amazonプライム会員は送料無料やプライムビデオなど、魅力的な特典が豊富
  • 配送が早い
  • 商品の到着日を買う前に確認できる
  • ポイントがない分、値段の比較がしやすくシンプルに買い物ができる
  • 返品が簡単にできる
  • サイトの商品ページのデザインが統一されていて、使いやすい

買い物のしやすさや会員特典が魅力ですね。続いてデメリットを見ていきましょう。

    【Amazonのデメリット】

  • プライム会員になるためには会費がかかる
  • Amazonカードがないとポイントは貯まらない
  • サイトの商品ページがシンプルな分、商品情報は少なめ
  • お得なキャンペーンやセールがが楽天に比べると少ない

Amazonは、楽天経済圏と違い、ポイントがあまり貯まりにくいのがデメリットです。

しかし、さまざまな特典があるため、Amazonをフル活用している方にはおすすめですね。

楽天経済圏とAmazonは結局どっちがお得?


しかし、結局のところ、楽天経済圏とAmazonは結局どちらがお得なのか、次の視点で解説します。

  • 楽天経済圏がおすすめな人
  • Amazonがおすすめな人

自分にはどちらのサービスが合っているか参考にしてください。

楽天経済圏がおすすめな人

楽天経済圏がおすすめな人は以下の3タイプです。

  • ポイントの還元率重視の人
  • ポイントの使いみち重視の人
  • ポイントの貯めやすさ重視の人

それぞれ見ていきましょう。

ポイントの還元率重視なら楽天経済圏がおすすめ

買い物するからには少しでも多くのポイントがほしい、ポイントの還元率重視の人はAmazonより楽天経済圏がおすすめです。

楽天市場でもらえる基本のポイント付与率は1%です。100円お買い物するごとに1円、10,000円で100円のポイントが必ずもらえます。一方Amazonではポイント付与率が決まっていません。ポイントがもらえる商品もあれば、まったくポイントがつかない商品もあり、ポイントゼロの商品もたくさんあります。

ポイントの使いみち重視なら楽天経済圏がおすすめ

もらったポイントの使いみちに困ることなくサクサク使いたい人は、楽天経済圏がおすすめです。

ポイントの使い勝手がよくなくて期限内に使い切れないと、せっかくのポイントがムダになってしまいます。楽天経済圏のポイントはいろいろなシーンで使うことができます。

  • スーパーやコンビニ
  • 公共料金や携帯料金の支払い
  • 投資信託

楽天ポイントは日常の買い物でも使えますので、ポイントが使えなくてムダにするような事態はあまり起きないでしょう。

Amazonでもらえるポイントは使用期限があるうえに、ほぼAmazon内でしか使えません。

ポイントの貯めやすさ重視なら、楽天経済圏がおすすめ

ポイントの貯めやすさを重視する人は、楽天経済圏がおすすめです。

楽天経済圏では、SPUのシステムや、ショップ買い回りなどのキャンペーンがあり、楽天経済圏のサービスを使えば使うほど、ポイントが貯まっていきます。

なので、クレジットカードや電気、スマホ代など、普段利用しているサービスを楽天経済圏の中から選んで使うだけで雪だるま式に貯まっていきます。

ポイントを貯めていきたい、貯まったポイントを有効活用したいという方にはおすすめですね。

一方Amazonでポイントをしっかり貯めるには、アマゾンマスターカードを使ってお買い物をする必要があります。

このカードを使ってAmazonの買い物で貯められるポイントは、プライム会員は2%、会員以外は1.5%です。

また初年度以降は1,375円の年会費がかかります。

あまりポイントが貯まりやすいとは言えません。

Amazonがおすすめな人

Amazonがおすすめな人は以下の2タイプです。

  • 買い物のしやすさ重視の人
  • 動画や音楽などコンテンツ重視の人

それぞれ見ていきましょう。

買い物のしやすさ重視ならAmazonがおすすめ

ポイントよりも買い物のしやすさを重視する人は、Amazonがおすすめです。

Amazonは楽天のサービスと比べ、シンプルで見やすいサイト構成が魅力のひとつです。

バナーや広告はありますが、数は少なく商品を探すとき邪魔になるほどではありません。

また商品ページのデザインが統一されているので、買い物のたびに戸惑うことがなく、スムーズに購入画面まで行けます。

楽天のようにエントリー制のキャンペーンはほぼありませんので、買い物の前に、損をしないようにキャンペーンをチェックする必要もありません。

Amazonを利用するのなら買い物に専念できるでしょう。

動画や音楽などコンテンツ重視ならAmazonがおすすめ

Amazonプライムの特典の中によく使うサービスがある人や、プライム特典のサービス重視の人は、楽天経済圏よりAmazonがおすすめです。

Amazonプライムは有料の会員制度ですが、送料無料やプライム・ワードローブなど、魅力的なサービスがたくさんあります。

中でもプライムビデオや、プライムミュージックのサブスクリクションサービスは人気があり、このサービスを使いたいからAmazonプライム会員を続けている人も多いでしょう。

楽天経済圏・Amazonそれぞれ実際に使っている人の口コミは?

楽天経済圏やAmazonを実際に使っている人の口コミはどうでしょうか。

  • 楽天経済圏ユーザーの口コミ
  • Amazonユーザーの口コミ

それぞれご紹介します。

楽天経済圏ユーザーの口コミ

では、楽天経済圏ユーザーの口コミです。

貯めたポイントで好きなスイーツをお取り寄せしたり、ポイントを投資信託に運用したりと、ポイ活を楽しんでいるようです。

ポイントを支払いに充当している人もいますね。

Amazonユーザーの口コミ

次に、Amazonユーザーの口コミです。

商品が早く届いて喜んでいる人が多いですね。

地方では買えないものを購入するのにも便利なようです。プライム会員はビデオなどの特典も活用しています。

まとめ

楽天経済圏は、楽天ポイントを貯めやすい楽天のグループシステム。

楽天経済圏とAmazonのどちらがお得か迷ったら、両方のしくみを理解したうえで、用途や利用シーンにあわせて両方を組み合わせて利用しましょう。

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