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安いと話題の「MONO MO-01J」は本当に安いのか?

スマホ

「MONO MO-01J」は安いと評判のドコモのスマホです。12月発売予定ですが、本当にお得なのかどうか料金のシミュレーションをしてみたいと思います。

ドコモから発売される予定の「MONO MO-01J」は実質価格が安いと話題になっています。安い割りに性能が良さそうなこのMONO MO-01Jは本当に買ってお得になるスマホなのかどうか格安スマホと比べて考えてみます。


実質648円のMONO MO-01J

実質648円で販売される予定の「MONO MO-01J」はどんなスマホかまずは見てみましょう。

12月発売予定の話題のスマホMONO MO-01J

「MONO MO-01J」はドコモオリジナルのスマホとして発売されます。この「MONO MO-01J」はおそらく締め付けがきつくなっている総務省のガイドラインを突破し売り上げ件数を上げるためのスマホとして投入されたのではないかと思います。

元値が6万、7万するスマホを売っているのがドコモ、au、ソフトバンクですが、それを買ってもらう場合には安くしなくてはなりません。そのためには多額の値引きが必要になります。

例えば7万円のスマホを毎月実質500円で販売すると58,000円もの割引をすることになってしまい総務省からストップがかかる恐れがあります。値引き額を小さくしながら低価格を実現するためには元値の安いスマホが必要になります。

おそらくドコモでどのくらいの割引なら総務省からOKをもらえるのか算出して編み出されたのがこの「MONO MO-01J」なのだと思われます。


出典:NTT docomo

実質価格が648円

この「MONO MO-01J」は実質一括税込価格648円となっています。実質価格ですから、値引きが入った価格ということになります。

「MONO MO-01J」は購入時に端末購入サポートに加入するようになっているようです。端末購入サポートは12ヶ月以内に機種変更や解約をすると違約金が発生する条件つきです。

つまり必ず1年は利用することが条件となっているのです。2年縛りのプランに加入するかどうかは自由に選ぶことができるというわけです。

MONO MO-01Jの端末購入サポートの違約金は15,000円程度だと予想されています。

MONO MO-01Jはいくら?

MONO MO-01Jの元値はいくらなのでしょうか?ドコモでは価格を発表していませんがおそらく3万円代だと推測できます。3万円代は総務省のガイドラインでは廉価端末として考えられるので値引きして安い価格で売っても文句は言われないようです。

格安SIMと比べて安い?

MONO MO-01Jは1年でドコモを解約し格安SIMで使った場合と同程度のSIMフリースマホを購入して初めから格安SIMで使った場合どちらがいいのでしょうか?

比較条件

比較するためまず条件を決めます。

MONO MO-01Jを648円で購入するための条件はまだドコモから発表されてはいません。そのため予想になります。

  • ドコモ MONO MO-01J 新規契約
  • 端末購入サポート加入 税込648円一括購入
  • カケホーダイ・ライト 月額税込3,456円
  • 2GBパケットプラン加入 月額税込3,780円
  • SPモード 月額税込324円
  • 12ヶ月利用後格安SIM乗り換え予定

比較対象としてMONO MO-01Jに近いスペックのHUAWEI P9 liteを使ってシミュレーションしてみます。

  • HUAWEI P9 lite 税込32,379円
  • 楽天モバイル 電話、インターネット3.1GB 月額税込1728円
  • 5分かけ放題あり 月額税込918円
  • 24ヶ月利用

この条件で比べてみます。

MONO MO-01Jを買って格安SIMに乗り換えた場合の金額

MONO MO-01Jを新規契約で購入し12ヶ月後に格安SIMに乗り換えた場合の計算をすると79,368円となります。

648+(2,456×12)+(3,780×12)+(324×12)=79,368

その後に格安SIMに乗り換えることになります。

機種はMONO MO-01Jをそのまま利用するとして楽天モバイルを使うと1年で31,712円必要になります。

(1728×12)+(918×12)= 31,712

ドコモを1年利用し楽天モバイルを1年使った場合の2年の合計は111,120円となります。(乗り換え手数料や事務手数料は省いています。)

MONO MO-01Jを2年使い続けた金額

では2年MONO MO-01Jをドコモで使い続けた場合はいくらでしょうか?

2年契約の場合はカケホーダイ・ライトの月額料金が税込1,836円となります。

648+(1,836×24)+(3,780×24)+(324×24)=143,208

2年ドコモを継続した場合は143,208円が必要になります。

1年で格安SIMに乗り換えるほうが安いようです。

同スペックのSIMフリースマホと格安SIMを2年使った金額

楽天モバイルでHUAWEI P9 liteを購入し2年使い続けた場合の料金を計算してみました。この場合は2年の総額が95,883円となります。

32,379+(1728×24)+(918×24)= 95,883

比較した結果

上記の計算結果からわかることは、同じ程度のスマホを購入して使うのであれば、楽天モバイルなどの格安SIMを利用した方が安いということです。

MONO MO-01Jを買って格安SIMに乗り換えた場合の金額と同スペックのSIMフリースマホと格安SIMを2年使った金額でも15,237円の差がありますから、もう少し高いいいSIMフリースマホを買うこともできると思います。

安いと話題の「MONO MO-01J」は本当に安いのか?まとめ

安いと話題の「MONO MO-01J」は本当に安いのか?をまとめました。

安いと話題の「MONO MO-01J」は本当に安いのか?まとめ

ドコモから安いと話題の「MONO MO-01J」ですが、格安SIMとSIMフリースマホの組み合わせの方が安くなることが分かりました。スマホといえば格安SIMを選ぶべきです。みなさんも格安SIMを選択しましょう。

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