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J:COM電力はセットでおトク|料金プラン・メリットを解説!テレビ・ネットとまとめて節約

更新日:2020.03.04

一人暮らしは何かとお金がかかるので、電気代などの公共料金を少しでも節約できると助かりますね。もしJ:COMを利用していたら、ネットと一緒に電気も節約できることをご存じですか。ここではJ:COMが提供する、電気料金などコストを節約するサービスを紹介します。

電力の自由化で契約できる会社や料金のプランの幅も広がりました。

J:COMモバイルなどを運営するJ:COMが提供する「J:COM電力」は電気料金が安いことの他に、同時に契約しているケーブルテレビやインターネットでの節約効果が期待できます。

一人暮らしの賃貸アパート・マンションではJ:COMケーブルテレビがセットになっていることがよくあります。その契約をうまく活用してコストを節約する方法として、J:COM電力を特徴や料金プランを紹介します。

J:COMは「電力セット割」がお得

出典:J:COM公式サイト

J:COMはもともとケーブルテレビ網を広く展開していました。そのネットワークを利用して、インターネット接続サービス「J:COM NET」を、さらに電力自由化で「J:COM電力」をも同時に展開しています。

J:COM電力のメリットは、その他のJ:COMサービスをセットで利用することによる割引です。2020年1月31日まで「電力セット割」というキャンペーンを開催しています。

J:COM電力で毎月の電気代が安くなる

J:COM電力に加入すると、同じ利用量なら毎月の電気料金は安くなります。

たとえば、関東エリアの夫婦・子ども2人の4人家族で50A契約の場合は、年間の電気量が6,696円ほどお得になります。

東京電力15万4,008円(税抜)
J:COM電力 家庭用コース14万7,312円(税抜)
差額▲6,696円

※2017年の平均月間使用電力量642kWh、平均料金12,834円/月の家庭の場合

電気料金は、季節の温度変化などに大きく左右されます。しかし、同じ電力量なら安い方を選ぶのがお得です。

これだけでもJ:COM電力を利用するメリットはあります。

J:COM電力でテレビ・ネットの料金が割引

J:COM電力をケーブルテレビやネットと合わせて利用すると、これらのJ:COMサービス月額料金が割引されるのです。

たとえば、先にあげた4人家族で、関東・関西・札幌・仙台エリアで利用すると、次のとおりの金額が割引されます。

割引金額
J:COM電力による年間電気料金削減額6,696円
電力セット割の年間割引額3,600円
合計年間割引額10,296円

ただし、利用する住宅の種類によって、電力セット割の月額300円割引期間が異なります。割引期間は、戸建て住宅の場合は24カ月間、集合住宅の場合は12カ月間となっています。

電力セット割の割引適用条件

電力セット割キャンペーンは、期間内に新規、サービス追加または変更で対象プランに加入し、2020年2月29日までに設置工事を完了した場合にのみ適用されます。

関東・関西・札幌・仙台の場合、対象のプランと割引金額は、次のとおりです。

住宅のタイプ対象プラン割引金額
戸建住宅・集合住宅とも
  • スマートお得プラン1G/320/120 電力セット
  • スマートお得セレクト NET 1G/320/120 + PHONE 電力セット
  • スマートお得セレクト NET 1G/320/120 電力セット
  • スマートお得オンデマンド NET 1G/320/120 + PHONE 電力セット
  • スマートお得オンデマンド NET 1G/320/120 電力セット
  • スマートお得プランミニ 電力セット
  • NETパック 1G/320/120 + PHONE 電力セット
  • NETパック(特別コース) 1G/320/120 + MOBILE
  • 月額税抜300円割引
  • 戸建住宅:24カ月間
  • 集合住宅:12カ月間
戸建住宅のみ
  • スマートお得セレクト PHONEコース 電力セット
  • スマートお得オンデマンド PHONEコース 電力セット

月額税抜300円、24カ月間割引

※ネットの「1Gコース」は戸建タイプ限定

すべて、J:COM TV・J:COM NETの設置工事および電力開通完了翌月に発生するJ:COMサービス月額料金から割引が始まります。

J:COM電力のサービスを詳しく見る

J:COM電力家庭用コースは2種類の料金プランがある

J:COM電力の家庭用コースは、利用形態によって料金が大きく2つにわかれます。一般的な「従量メニュー」と、オール電化世帯を対象とした「オール電化向けメニュー」です。

従量メニュー

従量メニューは一般家庭に多い、使用量ごとに段階的に電力単価が決まるプランで、単価は使う時間帯には関係なく設定されます。

従量メニューは、さらに一般家庭向けの「従量B」と電力使用量の多い店舗や、事務所向けの「従量C」に分かれ、基本料金が異なります。

従量B(東京電力の「従量電灯B」に相当)の基本料金

契約種別1契約あたり税込基本料金
10アンペア(A)286円
15アンペア(A)429円
20アンペア(A)572円
30アンペア(A)858円
40アンペア(A)1,144円
50アンペア(A)1,430円
60アンペア(A)1,716円

※1契約あたり最低月額料金は235.84円

従量C(東京電力の「従量電灯C」に相当)の基本料金

契約単位税込基本料金
1kVA286円

従量制となる使用量ごとの料金は、どちらも同じで次の表のとおりです。

電力量料金税込料金
第1段階料金(最初の120kWhまで)19.88円/kWh × 利用量 から0.5%割引
第2段階料金(120kWh超300kWhまで)26.48円/kWh × 利用量 から1%割引
第3段階料金(300kWh超)30.57円/kWh × 利用量 から10%割引

割引率は電力使用量が多いほど高くなっています。

オール電化向けメニュー

使うエネルギーをすべて電気でまかなうオール電化住宅は、時間帯によって料金単価が設定されます。

たとえば、「給湯用のお湯を沸かすには単価の安い夜間の電力を使う」といった具合です。

このプランに変更できるのは、東京電力エナジーパートナーをはじめとした各電力会社のオール電化向けプランを契約している場合か、これらを新規に契約する場合です。

料金形態は大きく、東京電力エナジーパートナーと2016年3月以前に契約している場合とそれ以外にわかれます。それぞれに対応するプランは次のとおりです。

東京電力エナジーパートナーと2016年3月以前に契約している場合

J:COM電力 家庭用コース東京電力エナジーパートナー
季節別時間帯別電化上手
夜間8時間型ナイト8
夜間10時間型ナイト10
時間帯別(朝)朝得プラン
時間帯別(夜)夜得プラン
時間帯別(半日)半日お得プラン
曜日別(A)土日お得プラン(1型)
曜日別(kVA)土日お得プラン(2型)
ピーク抑制ピークシフトプラン

東京電力エナジーパートナーと2016年4月以降に契約している場合

J:COM電力 家庭用コース東京電力エナジーパートナー
お得タイム:夜間に電気を使用する機器がある家庭向け(使用実績で契約電力を決定)スマートライフプラン
お得タイムS:夜間に電気を使用する機器がある家庭向け(アンペアブレーカーまたは電流を制限する計量器によって契約電流を決定)スマートライフS
お得タイムL:夜間に電気を使用する機器がある家庭向け(主開閉器の容量で契約容量を決定)スマートライフL
お得タイム8:日中不在にすることが多い家庭向け(23時から翌7時までがお得になる)夜トク8
お得タイム12:日中不在にすることが多い家庭向け(21時から翌9時までがお得になる)夜トク12

※東京電力エナジーパートナー以外の電力会社と契約している場合も、上の表の中から電気設備にあったプランを選べる

J:COM電力のサービスを詳しく見る

J:COMで電気をまとめるとメリットがいっぱい

この他にも、J:COM電力に変更すると得られるメリットはたくさんあります。

契約中の電力会社の解約手続きが不要

電力契約変更しない理由の1つとして「手続きが面倒・または面倒そうだから」というのがあります。

J:COM電力に申し込むと同時に今の電力会社に解約も申し込まなくてはならず、手続き方法もあまり一般的ではありません。J:COM電力はこの手続きをすべて代行してくれます。

室内工事が不要

電力契約を変更しても、J:COM電力は原則として現在の設備をそのまま使用するので、室内工事は必要ありません。

中には室外にある「電力量計」を交換しなくてはならない場合がありますが、そのときも交換工事は室外で完了し、工事にかかる費用はかかりません。

テレビ・ネットと電気の請求がまとめられる

一人暮らしで大変なのは、家賃や電気料金・ガス料金、携帯電話料金や上下水道料金といった費用の支払い管理です。

J:COMサービスを利用していれば、J:COM電力の支払いはそれにまとめてわかりやすくすることができます。そうすれば、不払いトラブルも起こりにくくなり安心です。

またJ:COM TVではテレビ画面上で、電気料金の総額を確認することができます。今までは請求書が来るまでわからなかった電気料金がいつでもチェックできるのは、節約したい人にとってとても助かります。

電気の品質は今までと同じ

「変更すると停電が多くなるのではないか」といったような電力供給に関するトラブルを心配する声がありますが、J:COM電力ではその心配ありません。

契約変更しても現在の電力会社による総配電線をそのまま使うため、停電などのトラブルの起こりにくさはもちろん、供給する電力レベルも今までと同じように利用できます。

もともとJ:COM電力は、2012年からマンションの電気を一括提供するサービスを手掛けています。

電力会社のような専門企業ではありませんが、電力供給に関する十分な運営経験を持っているといえます。

J:COM電力は「エコレポ」で「電力見える化」

J:COM電力は、月々の使用電力量などをインターネットでいつでも確認できるサービス「エコレポ」を無料で提供しています。

エコレポは、パソコン・スマホやタブレットで、いつでも使用状況を確認できる便利なツールです。

確認できるのは、使用電力量・電気料金や節電の効果などで、しかも当月・前月だけでなく過去1年間分を一覧で推移を見たり、前年比較もできます。

スマホ料金も電気料金も、しっかり節約しようと思えば、どれくらい使っているかという現状把握は欠かせません。エコレポは、コスト削減のための必須のツールといえます。

サポートシステム「エコレポホーム」が使える

このエコレポをさらに高機能化したのが「エコレポホーム」です。

使用電力量が30分ごとにリアルタイムで更新され、住宅全体のエネルギー使用量と収支がわかりやすいので、節電意識も自然に高まります。

現在このエコレポホームは東京電力管轄内のみでしか利用できませんが、この他のエリアでも順次提供を開始する予定です。

一人暮らしにはエコレポホームの「安心見守りメール」がうれしい

エコレポホームは、一人暮らし世帯には特に役立つ「安心見守りメール」機能があります。

一定時間いつも通り電気が使われないときは、あらかじめ登録している連絡先にメールが送信されるのです。

これは単身赴任や親元を離れて暮らす一人暮らしの学生・社会人、高齢者のそれぞれ本人ではなく、むしろ家族にとって「安心できる」という大きなメリットとなるでしょう。

「エコレポホームプレミアム」でさらに詳しく見える化

エコレポホームは月額税抜380円の「エコレポホームライト」と、580円の「エコレポホームプレミアム」の2つがあります。

プレミアムにのみ「合計5つまでの部屋・家電の使用電力量」が見える機能があります。

電気を節約するには、全体で使った電力量が随時チェックできることに加えて、家族全員が過ごすことの多いリビングの合計使用量や、冷蔵庫・エアコンといった消費の多い家電の消費電力量の監視が必要です。

一人暮らしでは家電の登録がとくに効果的です。どこにどれだけ使ったか、それに応じた料金がいくらになるかがわかれば、どう節約すればよいのかはっきりするからです。

J:COM電力のサービスを詳しく見る

J:COMはガスもまとめて「ガスセット割」

出典:J:COM公式サイト

J:COMは電力からさらに拡大し、東京ガス・大阪ガスの年ガス提供エリア限定でガス料金を節約できる「J:COMガス」も提供しています。

ガスもまとめてJ:COMサービスがさらに割引

J:COMガスでガス料金もまとめると、テレビ・ネットなどJ:COMサービスから電力セット割とは別に月額100円、年間1,200円が契約している限り永年割引されます。

J:COM「ガスセット割」の対象コース

J:COMガスのセット割対象コースを東京ガスで相当する種別で紹介すると次のようになります。

J:COMガスのコース名相当する東京ガスの種別
J:COMガス一般コース一般料金
J:COMガスずっともガスコースずっともガス
J:COMガス湯ったりエコぷらんコース家庭用ガス温水床暖房契約、暖らんぷらん
J:COMガスエコウィルで発電エコぷらんコース家庭用コージェネレーションシステム契約、エコウィルで発電ぷらん
J:COMガスエネファームで発電エコぷらんコース家庭用燃料電池契約、エネファームで発電エコプラン

J:COM電力のサービスを詳しく見る

J:COMのサービスは電気もガスもまとめてお得

もし、自宅にJ:COMのケーブルテレビやインターネットが備え付けられているのであれば、J:COM電力に変更して電気料金をまとめるとお得です。

また、ガスと一緒に契約するとさらにお得になるプランなど、様々な料金プランや特典があります。

電力の自由化によって電力会社との契約の幅が大きく広がったので、この機会に電気料金を見直してお得に料金を節約しましょう。

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