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IIJmio・OCN オススメの2大MVNO徹底比較

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MVNO比較

5月16日のZenfone2発売に向けてドコモ系MVNOで最もオススメの2大格安SIMを比較!IIJmioとOCNの4月1日から変更された新料金プランなど、多くの人が悩む2大MVNOの選択基準をまとめました。

5月16日のZenfone2発売に向けてドコモ系MVNOで最もオススメの2大格安SIMを比較しました。IIJmioとOCNの4月1日から変更された新料金プランの比較です。この2つで多くの人が悩まれているため、IIJmioとOCNの比較基準をまとめてみました。

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IIJmioを選択する場合のメリット

まず、IIJmio(みおふぉん) の良いところはどこか調査してみました。

料金プラン表

以下は料金プラン一覧です。

IIJmio料金表

プラン名
ミニマムスタートプラン
ライトスタートプラン
ファミリーシェアプラン
高速データ通信容量3GB5GB10GB
データ通信専用SIM(SMS機能なし)900円1520円2560円
データ通信専用SIM(SMS機能つき)1040円1660円2700円
音声通話対応SIM1600円2700円3260円
通信速度下り最大150Mbps/上り最大50Mbps下り最大150Mbps/上り最大50Mbps下り最大150Mbps/上り最大50Mbps

料金プランの特徴

最安プランは3GBプランで900円です。

音声通話も含まれるサービスを選択すると1600円になります。
3GBプランは多くの人に向いているプランです。
多くの人が固定インターネットを導入しており、家庭で無線LANを使っています。そのため家庭でIIJmio等のMVNOサービス回線を使うことはほとんどありません。固定回線での通信が主なため、IIJmioでの通信は1日に30MBから50MB程度という方が多く見受けられます。

IIJmioでは便利なアプリも作られており、「クーポンスイッチ」というアプリを導入すると、高速通信と低速通信を任意で切り替えることができます。この低速通信を使用してインターネットした場合、通信量は加算されません。そのため、低速通信を使えば3GBの通信容量を消費せずに済むのです。

10GBの通信容量契約をした場合でも、キャリアで契約する大容量プランに比べて半額以下でたくさんの通信をすることができます。10GBプランの最大の特徴はSIMカードを3枚まで発行できることです。

公式サイト:IIJmio データSIM
公式サイト:IIJmio 音声付きSIM
公式サイト:IIJmio SMS付きSIM

IIJmioに適したユーザーは?

IIJmioを選択すべき人はどういった人でしょうか?

大容量通信でたくさん使いたい人

IIJmioでは10GBの大容量プランを選べます。

外出先で動画等の高速通信を沢山利用する人はIIJmioの10GBプランがよいでしょう。
10GBならどんどん通信をしてもたくさん通信できます。
また、ホームページの閲覧数などが多い方にも向いています。特に仕事や、調べ物の多い学生などには良いプランです。

複数のデバイスを利用する人

複数のデバイスを利用している人にも10GBプランがオススメです。なぜなら、10GBプランは1契約で3枚のSIMカードが使えるからです。つまり3枚のSIMカードで10GBの容量をシェアして利用する事ができるのです。家族単位で一つの契約をし格安SIMを使いたい人や、一人でスマホやタブレットなど複数のデバイスを使う人にオススメのプランです。

最小限のプランで節約したい人

IIJmioの3GBプランと、クーポンスイッチを使えば余分な通信料金を支払わずに低価格でスマートフォンを使い続けることができます。

お小遣いでやりくりしている中学生や高校生、節約したい主婦の方等に良いプランでしょう。
なんといっても3GB900円は魅力です
約1000円でインターネット接続サービスが維持できて、通信量も多くの方には充分な量です。まずはこのプランから始められてみるのもオススメです。

公式サイト:IIJmio データSIM
公式サイト:IIJmio 音声付きSIM
公式サイト:IIJmio SMS付きSIM

IIJmio料金プランでシミュレーション

実際にIIJmioで1ヶ月使った場合、どの程度利用できるのかシミュレーションしてみました。メール20回、FacebookやTwitterなどのSNSは1時間毎に閲覧、動画も1日に5分程度、その他のインターネットサイトを1時間程度、ニュースアプリを1日に2回見た場合を想定しています。

3GBプラン・5GBプランの場合

メールでは内容と文章の長さにもよりますが、だいたい1回のメールで0.05MBです。メール送受信を20回分繰り返すと1MB程度。Facebookやtwitterを使用するとそれぞれ0.1MB程度消費します。 動画は平均的なところで50MB〜100MB程度必要になります。ニュースアプリも1回の更新で10MB程度通信量を消費。webサイトも1ページ0.2M程必要です。

1日最低100MB、多い場合は150MB〜必要です。1ヶ月間に換算すると最小限で3GB、もっと使う場合は4.5GBが必要となります。
  • ニュースアプリ 10MB
  • LINE Facebook twitter 写真付き 10MB
  • Webサイト閲覧1時間 20MB
  • 動画 50MB
  • その他 10MB

公式サイト:IIJmio データSIM
公式サイト:IIJmio 音声付きSIM
公式サイト:IIJmio SMS付きSIM

10GBの場合

10GBでは最大3台のスマホやタブレットで10GBをシェアする形になります。

それぞれを家族が使用した場合、子供が使うとゲームのダウンロード等が発生しますので1ヶ月に5G近く消費すると思われます。主婦の方は家庭で使いますので、固定インターネット回線を利用する事が多くなるため通信消費量は月に1GB程度でしょう。 会社勤めの御主人の場合は通勤時間によく使うと思います。とくにニュース関係をスマホで読む事が多いと思われますので1日50MB、1ヶ月で2GB程度の通信消費量になると思われます。 全部を合算すると8GB〜10GBで収まると予想されます。
  • 主人 ニュースアプリ等 2GB
  • 主婦 メール等 1GB
  • 子供 ケーム等 5GB

公式サイト:IIJmio データSIM
公式サイト:IIJmio 音声付きSIM
公式サイト:IIJmio SMS付きSIM

OCNを選択する場合のメリット

OCN モバイル ONE にはどんな良いところがあるのでしょうか?

料金プラン表

以下はOCNの料金プラン一覧です。

OCNモバイルONE料金表

プラン名
110MB/日コース
170MB/日コース
3GB/月コース
5GB/月コース
500Kbpsコース/15GB
高速データ通信容量110MB/日170MB/日3GB5GB15GB
データ通信専用SIM(SMS機能なし)900円1380円1100円1450円1800円
データ通信専用SIM(SMS機能つき)1020円1500円1220円1570円1920円
音声通話対応SIM1600円2080円1800円2150円2500円
通信速度下り最大150Mbps/上り最大50Mbps下り最大150Mbps/上り最大50Mbps下り最大150Mbps/上り最大50Mbps下り最大150Mbps/上り最大50Mbps500Kbps

プランの特徴

OCNの最大の特徴は一日の通信量でプランを決めるDayプランがあることです。

Dayプランには1日通信容量110MBプランと、170MBプランの2つがあります。
110MBプランでは、月間容量に換算すると3.3GB利用出来る事になります。
総合的にみると3GB/月コースプランに比べ0.3GB通信容量が多く、料金も200円程安くなっています。
170MBプランでは、月間容量に換算すると5.1GBになります。5GB/月コースに比べて若干通信容量が多く料金も70円ほど安くなります。
速度が多少遅くても通信量が多ければ多いほど良いという方には500kbpsで15GBの通信ができるプランも用意されています。

OCNに適したユーザーは?

では、どんな人がこのOCNを選ぶべき人なのでしょうか?

日々コンスタントに通信をする人

Dayプラン、110MB、170MBプランを選ぶ人は、毎日使う通信量があまり変動しない人です。

月額プランに比べて月間の通信量は若干多いが日々の通信量の上限設定があります。日々の利用にあまり波野ない利用方法でなければ対応できません。
例えば通勤時間に電車の中で決まったニュースサイトを見たり、決まったブログを見たりと毎日コンスタントに通信を行う方に向いています。
特にニュースはみなさん必ず見ているのではないでしょうか?ニュースサイトは1回あたり10MB前後使います。一日の中で朝昼夕と3回見るのであれば30MB程度は必要ということになります。それ以外にもSNSなどで容量を使いますのでさらに通信容量で10MBほど必要です。あと、動画1つ2つ見る可能性を想定した場合一日110MBぐらいが妥当ではないでしょうか。
動画の閲覧量が少し多めな方は170MBプランがオススメです。

IP電話を頻繁に利用する人

500Kbps/15BGプランは特にIP電話の利用が多い方に向いています。IP電話はあまり高速通信を必要とせず200〜250Kbpsの速度があれば充分に利用する事が出来ます。このプランでは500Kbpsとスピードを制限していますがIP電話の利用においては充分です。15GBという大容量の通信容量がついていますのでIP電話での長時間通話が可能になります。

IP電話は低価格で利用することができ、長時間の通話にも料金を気にせず使えるためビジネスシーンでも利用する方が増えています。

格安SIMには今現在カケ・ホーダイプランに変わる物がありませんので、電話代を節約するためにIP電話を活用されている方には非常にオススメのプランです。

OCN料金プランでのシミュレーション

実際にOCNで1日使った場合、どの程度使えるのかシミュレーションしてみたいと思います。

110MB/日・170MB/日の場合

朝の通勤時間にニュースをスマホで見ます。ニュースアプリだとだいたい10MBくらい使います。

出勤してからお昼の時間に会社の人達とランチ中にLINEやFaceBook、twitterを使います。写真も使うと思いますので1枚約3MB程度になります。数枚やりとりがあればここでも10MBくらい使うかもしれません。
ニュースも見ると思います。この時に動画も見るかもしれません。そうすると、お昼で50MB近くになります。
仕事が終わった後は食事に行ったりするでしょう。その場合に美味しい料理店を探したり地図でナビゲーションしたりすると20MBほど使います。
食事中にもスマホを使ったりするでしょう。夕方から夜には40MB程度と考えてよいかもしれません。

  • ニュースアプリ 10MB
  • LINE Facebook twitter 写真付き 10MB
  • お昼休み ニュースアプリや動画 50MB
  • 仕事終了後 食事やナビゲーションその他 40MB

1日では約100MB程度の通信になりますので、110MBプランが妥当ということになります。

ただし、動画は画質により容量は大きく変わりますので注意してください。

500Kbps/15GBの場合

500kbpsプランはIP電話向けと上で書きましたが、実際どれくらいの時間通話ができるのでしょうか?IP電話にもそれぞれ特性がありますが、ここでは無料のSmartTalkとLINE電話、Skypeで検証してみました。

LINE電話で5分間通話したところ約1.5MBほどの通信量が発生しました。
SmartTalkでは1.9MB。
skypeは少し多めの4MBです。

これは通信スピードにもより変化しますので、みなさんの環境により若干の変化はあると思います。

15GB丸々をIP電話で通話すると15GB=15000MB LINE電話では833時間電話が可能です。一ヶ月は720時間ですので、それよりも多い時間通話ができることになります。
SmartTalk では657時間の通話が可能。
一番通話品質の良いSkypeでは312時間です。

他のインターネットやSNS等も使うことを考えるとこの通話時間の半分程度に考えた方がよいかもしれません。

なお、Skype音声通話では電波状況によって消費する通信量が大きく変わります。

IIJmioとOCN 比較基準のまとめ

IIJmioとOCNを比較してみました。 どちらも魅力的なプランですが、それぞれ利用スタイルに合わせて選択するサービスが決まります。 5分以上の動画を見る日がある方はIIJmioの3GBプランがオススメでしょう。 OCNの110MB・170MBプランでは毎日決まったタスクがあり、通信をコンスタントに使う方に最適です。 大容量高速通信を使って動画を見たり家族で使うことが想定される場合にはIIJmioの10GBプランがオススメ。 IP電話を多く使う方はOCNの500Kbps/15GBプランを使うべきです。

公式サイト:IIJmio データSIM
公式サイト:IIJmio 音声付きSIM
公式サイト:IIJmio SMS付きSIM

どちらの格安SIMもオススメのプランですので下記の診断からどちらが自分に向いているのか診断して決めてみましょう。