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SAMURAI KIWAMI(極)2

SAMURAI KIWAMI(極)2のスペック(性能)のおすすめポイントと注意点

「SAMURAI KIWAMI(極)2」10コアCPU搭載・デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)にも対応したフラッグシップモデル。格安SIMも提供しているFREETEL(フリーテル)では同時に超大容量バッテリーを搭載したRAIJIN(雷神)も発表し話題になっています。また、エントリーモデルとしては「FREETEL Priori 4」にも注目。

ここではそんなSAMURAI KIWAMI(極)2のスペック(性能)や価格についての評価・評判、他スマホとの比較をご紹介していきます。

【2017年12月追記】FREETEL製品の販売元 プラスワン・マーケティング株式会社は、2017年12月4日に東京地裁に民事再生法の適用申請を行いました。下記記事で詳細を解説しています。

SAMURAI KIWAMI(極)2のスペック(性能)

SAMURAI KIWAMI(極)2のスペック(性能)は以下の通りです。特徴はやはりフラッグシップモデルとしてのスペックの高さにあります。MediaTek Helio X20(MT6797) の10コアCPUやデュアルSIMデュアルスタンバイ、また本体正面には指紋認証センサー付きの「FREETELボタン」も搭載しています。Android 6.0 Marshmallowを標準搭載しているKIWAMI 2ですが、発売後にAndroid 7.0 Nougat(ヌガー)へのアップデートも予定しているようです。

ちなみにカメラについては初代のSAMURAI KIWAMI(極)の2100万画素よりやや低い1600万画素の背面カメラ、800万画素のインカメラを搭載しています。6層レンズのスマホカメラとしての質の高さには期待したいところですね。

SAMURAI KIWAMI(極)2 スペック表

端末名SAMURAI KIWAMI (極) 2
メーカーFREETEL(フリーテル)
画面サイズ5.7インチ WQHD(1440×2560) Super AMOLED
Gorilla Glass 3
OSAndroid 6.0 Marshmallow
(7.0 Nougatへアップデート予定)
CPUMediaTek Helio X20(MT6797) 10コア
※Cortex-A72×2(2.3GHz)
※Cortex-A53×4(2GHz)
※Cortex-A73×4(1.4GHz)
RAM4GB
ROM64GB
カメラ画質背面:1,600万画素
前面:800万画素
mico SD スロット×
SIMカードデュアルSIM
SIMサイズ(Nano / Nano)
DSDS対応
通信2G(GSM):Band 2/3/5/8
3G(WCDMA):Band 1/5/6/8/19
4G(FDD):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA):Band 3/19, band 1/19
Wi-Fi802.11 a/ac/b/g/n
Bluetooth4.1 HS対応
バッテリー3,400mAh ※取り外し不可
入出力端子Type-C(USB2.0)
サイズ157.2mm × 77.5mm × 7.2mm
重量168g
本体カラーメタルシルバー

SAMURAI KIWAMI(極)2のおすすめポイント

まずSAMURAI KIWAMI(極)2のおすすめポイントを挙げていきましょう。SAMURAI KIWAMI(極)2は高負荷、中負荷、低負荷処理用に 3つのコアクラスタを搭載しており、10コアCPUを搭載している点で既存のスマホにない目新しさがありますね。

日本初の10コアCPUを搭載
これまでにない処理能力と省電力でパフォーマンスを最大限に高めてくれます。
デュアルSIMデュアルスタンバイに対応
RAIJIN(雷神)と同様にFREETELでは初めてデュアルSIMデュアルスタンバイに対応しました。
Android 7.0 Nougat搭載予定
Android OSの新バージョンであるNougat(ヌガー)にアップデート予定です。

SAMURAI KIWAMI(極)2の注意したいこと

同様にSAMURAI KIWAMI(極)2で注意したいことを挙げていきます。デュアルSIMデュアルスタンバイであるSAMURAI KIWAMI(極)2ですが、対応しているSIMカードはnano SIMのみです。購入を検討される方は注意してください。

auの通信規格には非対応
格安SIMを検討の際はdocomo系MVNOとの契約をおすすめします。
対応SIMカードはnano SIMのみ
RAIJIN(雷神)とは異なりmicro SIMの対応はしていないようです。
外部メモリー(micro SD)にも非対応
64GBのROMを搭載している点は心強いですが、micro SDを利用できない点は惜しいところです。

SAMURAI KIWAMI(極)2の評価・評判

SAMURAI KIWAMI(極)2はFREETELのフラッグシップモデルであるSAMURAI KIWAMI(極)シリーズの最新作です。「10コアCPU」を搭載した初めての端末ではありますが、CPU(メモリ)への負荷に応じてコアの処理を変化させるものなので、革新的な処理能力があるかと言われればそうでもありません。日常的な動画視聴・アプリの利用等はもちろん快適に動作しますが、極端にデータ処理が重いゲームアプリ(3Dなど)等の利用に関しては、フラッグシップモデルである「SAMURAI KIWAMI(極)2」であってもあまり向かないかと思います。

SAMURAI KIWAMI(極)2と他の機種との比較

最後にSAMURAI KIWAMI(極)と他機種のスペック(性能)を比較してみます。比較対象としては同時期に発表されている「RAIJIN(雷神)」と他社メーカーHUAWEIから「HUAWEI Mate 9」を選びました。

SAMURAI KIWAMI(極)2とRAIJIN(雷神) スペック比較

FREETELで同時期に発売されたRAIJIN(雷神)とスペックの違いを比べてみましょう。両端末ともデュアルSIMデュアルスタンバイに対応、カメラ画質やメモリも同水準のスマホになりますが、CPUでは10コアのSAMURAI KIWAMI(極)2に軍配があがります。またバッテリー容量の影響でSAMURAI KIWAMI(極)2のほうがやや軽量です。ちなみに画面サイズは軽量であるSAMURAI KIWAMI(極)2が5.7インチ、RAIJIN(雷神)は5.5インチです。

価格面でみるとRAIJIN(雷神)はSAMURAI KIWAMI(極)2の半額以下なので、圧倒的にRAIJIN(雷神)が安いですね。5000mAhのバッテリー内蔵でも5.5インチのすっきりしたサイズに収まっていますし、デュアルSIMスタンバイを利用するエントリーモデルとしてRAIJIN(雷神)は非常におすすめです。スペックによりこだわりたい場合はSAMURAI KIWAMI(極)2をぜひお試しください。

SAMURAI KIWAMI(極)2とRAIJIN(雷神) スペック比較

端末名SAMURAI KIWAMI (極) 2
RAIJIN(雷神)
メーカーFREETELFREETEL
画面サイズ5.7インチ WQHD(1440×2560) Super AMOLED
Gorilla Glass 3
5.5インチ フルHD(1080*1920)
Gorilla Glass 3
CPUMediaTek Helio X20(MT6797) 10コア
※Cortex-A72×2(2.3GHz)
※Cortex-A53×4(2GHz)
※Cortex-A73×4(1.4GHz)
MediaTek MT6750T オクタコアCPU
Cortex-A53(4×1.5GHz+4×1.0GHz)
OSAndroid 6.0 Marshmallow
(7.0 Nougatへアップデート予定)
Android 7.0 Nougat
RAM4GB4GB
ROM64GB64GB
カメラ画質背面:1,600万画素
前面:800万画素
背面:1,600万画素
前面:800万画素
microSD スロット×
SIMカードスロット数:2
nano × 2
デュアルSIMデュアルスタンバイ
スロット数:2
micro / nano
デュアルSIMデュアルスタンバイ
通信(LTE)2G(GSM):Band 2/3/5/8
3G(WCDMA):Band 1/5/6/8/19
4G(FDD):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA):Band 3/19, band 1/19
2G(GSM): band 2/3/5/8
3G(WCDMA): band 1/5/6/8/19
4G(FDD): Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA):Band 3/19、Band 1/19
Wi-Fi802.11 a/ac/b/g/n
802.11 a/b/g/n (2.4GHz &5GHz)
Bluetooth4.14.0
バッテリー3,400mAh ※取り外し不可5,000mAh ※取り外し不可
入出力端子Type-C(USB2.0)
Type-C (USB2.0)
サイズ157.2mm x 77.5mm x 7.2mm
153mm x 76mm x 8.7mm
重量168g183g
本体カラーメタルシルバーシルバー / マットブラック / マットネイビー(ブルー)

SAMURAI KIWAMI(極)2とHUAWEI Mate 9 スペック比較

続いて競合スマホメーカーであるHuaweiのHUAWEI Mate 9とスペックを比較します。両端末ともに端末サイズは5.5インチ以上でデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)対応している点では似通っています。しかしCPU面で10コアと8コア(オクタコア)の違いは強調すべき点として挙げられるでしょう。一方でカメラ画質に関してはHUAWEI Mate 9は「ダブルレンズカメラ」に対応しているので、より日常の利用に関しては利便性が上回っています。

価格面では、両端末の定価は同じです。つまり格安SIM業者(MVNO)のキャンペーンに応じて、より安い端末がどちらかは変化します。販売MVNOについてはHUAWEI Mate 9のほうが数社でセット販売を実施しているぶん僅かに上回るでしょう。

SAMURAI KIWAMI(極)2とHUAWEI Mate 9 スペック比較

端末名SAMURAI KIWAMI (極) 2
HUAWEI Mate 9
メーカーFREETELHUAWEI
画面サイズ5.7インチ WQHD(1440×2560) Super AMOLED
Gorilla Glass 3
5.9インチ, FHD (1080x1920), IPS
CPUMediaTek Helio X20(MT6797) 10コア
※Cortex-A72×2(2.3GHz)
※Cortex-A53×4(2GHz)
※Cortex-A73×4(1.4GHz)
HUAWEI Kirin 960 オクタコア (4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz A53)
OSAndroid 6.0 Marshmallow
(7.0 Nougatへアップデート予定)
Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0

RAM4GB4GB
ROM64GB64GB
カメラ画質背面:1,600万画素
前面:800万画素
背面:1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
前面:800万画素
microSD スロット×
SIMカードスロット数:2
nano × 2
デュアルSIMデュアルスタンバイ
スロット数:2
nano ×2
デュアルSIMデュアルスタンバイ
通信(LTE)2G(GSM):Band 2/3/5/8
3G(WCDMA):Band 1/5/6/8/19
4G(FDD):Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/28B
4G(CA):Band 3/19, band 1/19
[SIM 1] FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29
TDD-LTE : B38/39/40/41
LTE CA DL( 国内) : B1+B19/B3+B19/B1+B8/B1+B3+B8
UMTS: B1/2/4/5/6/8/19
TD-SCDMA: B34/39
CDMA2000: BC0 ※2
GSM:850/900/1800/1900MHz
--
[SIM 2] UMTS: B1/2/4/5/6/8/19
CDMA2000: BC0 ※2
GSM:850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi802.11 a/ac/b/g/n
802.11 a/b/g/n/ac

Bluetooth4.1 HS対応
v4.2
バッテリー3,400mAh ※取り外し不可
4,000mAh
入出力端子Micro USB Type C
Micro USB Type C


サイズ157.2mm x 77.5mm x 7.2mm
156.9 mm × 78.9 mm × 7.9 mm
重量168g190g
本体カラーメタルシルバーブラック/シャンパンゴールド/ムーンライトシルバー

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