1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. 格安SIMをコンビ二で購入!ファミリーマートで格安SIM発売
 

格安SIMをコンビ二で購入!ファミリーマートで格安SIM発売

IIJmio1115
SIM

MVNOブランド「IIJmio」を運営する株式会社インターネットイニシアティブと株式会社ビックカメラ、株式会社ファミリーマートの3社は、店舗で購入後に希望のサービスやプランを選択出来る「BIC SIM えらべるSIMカード Powered by IIJ」を全国約11,500店のファミリーマートで発売しました。

MVNOブランド「IIJmio」を運営する株式会社インターネットイニシアティブと株式会社ビックカメラ、株式会社ファミリーマートの3社は、店舗で購入後に希望のサービスやプランを選択出来る格安SIMカードの決済用POSAカード「BIC SIM えらべるSIMカード Powered by IIJ」を全国約11,500店のファミリーマートで発売しました。格安SIMカードをコンビニで買えるようになりました。

name

格安SIM「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」の概要

それではまず「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」の概要についてみてみましょう。

格安SIMを販売。コンビニ業界初の試み

「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」は、家電量販店のビックカメラが独自に提供している格安SIMカードです。と言っても回線はドコモのMVNOであるIIJのものを使っています。つまりIIJが展開している「IIJmio」とは実質的にほぼ同じ、と言っても差し支えありません。ただしBIC SIMにはWi-Fiサービスの「Wi2 300」が無料で付加されます(後述)。

さて、この商品の最大の特徴は「コンビニで格安SIMカードが手軽に買える」ということと「店舗で購入後に希望のサービスやプランを選択出来る」ということです。

現在MVNOの格安SIMは、かつての通販専門から徐々に店頭販売にもシフトし始めており、大手家電量販店などを中心に販路が拡大されつつあります。しかしそんな中にあってもコンビニの店頭での販売は一部プリペイドSIMの販売に留まっているのが現状でした。今回全国に店舗網を展開するファミリーマートで、大手かつ人気MVNOの一角に挙げられるIIJmioのSIMの取り扱いが始まったということは画期的なことで、より一層MVNOの格安SIMの存在が浸透することになると思われます。

また、通常MVNOの格安SIMを選ぶ際には「データ通信専用SIMにするか」「音声通話対応SIMにするか」「SMS機能はつけるかつけないか」などを選択した上で料金プランを選択する必要がありますが、「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」の場合、店舗でSIMカードを購入する時点ではこれらを選択している必要はありません。

 IIJmio
出典:Internet Initiative Japan Inc.

全国のファミリーマートの店頭にはこのようなスターターキットが3,000円で販売されています。このカードは「POSAカード」というプリペイドカードの一種で、レジでの代金支払いが確定した時点で使用可能になるカードです(つまり仮にカードを万引きしてもレジを通過していないので使用可能にはならない)。

カードには専用WebサイトのURLが記載されているので、そこへアクセスして同じくカードに記載されているエントリーコードを入力すると、「音声通話機能付き(みおふぉん)」「SMS機能付き」「データ通信専用」「プリペイド」以上4つの中から希望のものを選択すると、後日対応したSIMカードが指定した配送先に送られてくる、という流れになります。スターターキット購入時に支払った3,000円は初期費用と同じ扱いになります。

 IIJmio
出典:Value Added-japan Co,.Ltd.

なお、11月23日までの期間限定にはなりますが、この日までにスターターキットを購入した上で専用サイトで応募すると、もれなくデータ量500MB分のクーポンがもらえる、というキャンペーンも行われています。

コンビニで格安SIM。どんな人が買うべきなのか

今回ファミリーマートで販売を開始することになった「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」は、SIMカード自体を購入するものではありません。SIMカードを入手するには別途申し込みが必要になります。BIC SIMもIIJmioのSIMも通販で申し込むことが出来るため、「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」を店頭で購入したらかと言って何かのステップが省略されるわけではありません。むしろファミリーマートでの購入というステップが追加される、ということになります。

「店舗で購入後にサービスやプランを選択出来る」というのも、通常はネット等で情報を調べてどれを選択するかを決め、その後に購入(契約)に至るわけですから、それほどメリットがあるとも思えません。

全国のファミリーマートの全ての店員さんがMVNOや格安SIMについての詳しい知識があるとも思えないので、「店頭スタッフによる細やかなフォロー」という点でも家電量販店並みとは言えないでしょう。

では「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」はどんな人が買うと良いか、というと、ズバリ「プレゼント」です。

MVNOの格安SIMは、2015年以降大分その存在が浸透したとは思いますが、まだまだ多くの人にとっては「本当に使えるのか」「つながりにくいのではないか」など疑心暗鬼なところもあるでしょう。

そこでもしも周りに「スマホ料金が高くて困っている」「格安SIMに興味を持ち始めている」という人がいたら、「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」を買ってプレゼントしてあげる、というのはいかがでしょうか。

「興味があってもいまいち踏ん切りがつかない」という人でも「専用サイトにアクセスしてプランを選ぶだけ」というところまでお膳立てをしてあげれば「よし、格安SIMを使ってみよう」と思ってくれるかもしれません。

「データSIM」と「SMS機能付きデータSIM」であれば最低利用期間は「利用開始日の翌月末日まで」なので、試しに使ってみて「必要ない」と思えばその時点で解約すればいいだけです(音声通話対応SIMの1年以内の解約には最大12,000円の「音声通話機能解除調定金」が発生します)。

あるいはお試し版のプリペイドSIMとして使ってもらう、という手もあります。お試し版のプリペイドであれば「500MB/3ヶ月」の利用が可能で、使い切ったらリチャージをすることも出来ます。同じくファミリーマートでリチャージ用のクーポンカード売られていますので(500MB=1,500円、2GB=3,000円)、これとセットでプレゼントするのもアリかもしれません。   

格安SIM、BIC SIMとは一体どんなSIMなのか

「BIC SIM」とは、前述の通り大手家電量販店の「ビックカメラ」のオリジナルSIMカードです。全国38店舗のビックカメラの店頭で販売されており(通販もあります)、そのうちの多くの店舗でスタッフの常駐する「BICSIMカウンター」が置かれているため、数あるMVNOの格安SIMの中でも大変人気が高くなっています。なお、料金プランやサービス内容等はIIJmio(みおふぉん) とほぼ共通しています。

格安SIM、BIC SIMの料金プランを確認

まずは誰もが1番気になる料金プランの確認です。

 
高速データ通信容量
データ通信専用SIM(SMS機能なし)
データ通信専用SIM(SMS機能つき)
音声通話対応SIM
通信速度
ミニマムスタートプラン3GB900円1,040円1,600円下り最大225Mbps/上り最大50Mbps
ライトスタートプラン5GB1,520円1,660円2,700円下り最大225Mbps/上り最大50Mbps
ファミリーシェアプラン10GB2,560円2,700円3,260円下り最大225Mbps/上り最大50Mbps


料金プランは比較的シンプルで、月々使える高速データ通信容量が3GB、5GB、10GBと3種類用意されており、それぞれデータ通信専用SIM、SMS機能付きデータ通信専用SIM、音声通話対応SIMを選択することが出来ます。

料金の安さという点では必ずしも他社を大きくリードしている、というわけではありません。楽天モバイルDMM mobile(DMMモバイル) との比較が以下の表です(全てデータ通信専用SIM)

MVNO
3GB
5GB
10GB
BIC SIM(IIJmio)900円1,520円2,560円
楽天モバイル900円1,450円2,260円
DMM mobile850円1,210円2,190円


これを見てもわかるように、3GBはともかくとして5GBや10GBは楽天モバイル、DMM mobileに比べてむしろ割高になっています。

ただ、BIC SIM(IIJmio)は回線品質が非常に高いという評判です。回線品質の低いMVNOですと、利用のたびに回線速度に大きなバラつきがあったり回線自体に繋がらない、繋がりにくいといったいわゆる「パケ詰まり」といった現象が発生しますが、BIC SIM(IIJmio)の場合はそういったことがありません。常時比較的高い通信速度が維持されています。「何よりも回線品質を重視する」という人はBIC SIM(IIJmio)を選んでおけば間違いありません。

「高速データ通信(クーポン)のON/OFF機能」「使い切れなかった高速データ通信容量の翌月以降への繰り越し」「低速接続時の接続開始数秒間を高速通信に切り替えるバースト機能」など、昨今のMVNOの格安SIMが備えていて欲しい基本的な機能は全て網羅しているので、不足している機能というのも特にありません。

そもそもIIJmioを運営する株式会社インターネットイニシアティブは、国内企業としては日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始したISPでもあり、業界の老舗中の老舗です。このような信頼性の高い企業が運営しているという点でも非常に安心です。

格安SIM、BIC SIMにしかない特典「Wi2 300」

IIJmioとBIC SIMはほぼ同等のサービス内容ですが、唯一違うのがBIC SIMには「Wi2 300」という公衆無線LANサービスが無料で付帯するという点です。このサービス自体は一般には月額380円で提供されているものなので、非常にお得と言えます。

 Wi2 300
出典:BICCAMERA.COM.

「Wi2 300」は全国のマクドナルドや駅、空港で300Mbpsという高速でインターネットを利用出来ます。どこでも使えるというわけではありませんが、「Wi2 300」の提供エリアを利用する機会が多い人であれば高速データ通信容量の節約にもなりますので一石二鳥です。

また、このサービスは端末を選びません。普段使っているスマホはもちろん、ノートパソコンやタブレット、ゲーム機などを接続することも出来ます。普段あまり使う機会がないと無料付帯していることすら忘れてしまいますが、いざという時に思い出して使ってみると非常に便利です。この特典だけでもBIC SIMを選ぶ理由になると言っても過言ではありません。

格安SIM、BIC SIMがファミリーマートで買える!

以上、「BIC SIM えらべるSIMカード powered by IIJ」とBIC SIMについてご紹介しました。

数あるMVNOの格安SIMの中でも、BIC SIM(IIJmio)は特にお勧め度が高いSIMになります。サポートセンターの窓口はメールだけでなく電話も用意されていますが、どちらも非常に親切なサポートをしてくれますので格安SIM初心者にとっても安心です。

当サイトでは「SIMチェンジプラン診断」で今お使いの料金プランから切り替えるのにお勧めの格安SIMや料金プランをチェックすることが出来ますので、そちらも併せてご参照になって下さい。