FREETEL(フリーテル)
格安MVNOとして名をはせていたFREETEL(フリーテル)ですが、運営元のプラスワン・マーケティング株式会社は、2017年12月4日に東京地裁に民事再生法の適用申請、2018年1月15日にFREETEL SIMのサービスは楽天モバイルへ統合されました。 楽天モバイルに統合された際に料金プランがどのように変わったの?FREETEL(フリーテル)ブランドで人気があったKIWAMI 2「極」やRAIJIN「雷神」などのおすすめ格安スマホを今でも購入できる?新発売される端末はあるの?といった気になる情報を紹介します!
この記事の目次
FREETEL(フリーテル)の格安SIM料金プランのおすすめポイントと注意点
SIMフリースマホのメーカーとして有名なプラスワン・マーケティング株式会社が提供する格安SIMである「FREETEL(フリーテル)」。以前は「freetel mobile(フリモバ)」の名前で通っていましたが、FREETELとして一新され、段階制の「使っただけ安心プラン」など、ユーザーのライフスタイルに合ったプランを次々と打ち出していました。
FREETELの「使っただけ安心プラン」は8段階式。月初から月末までに利用したデータ量に応じた料金システムなので、プランを選んでおく必要もありません。100MB 322円から始められる最安値クラスのMVNOであり、高速通信が使えるプランを安く維持したい人にはピッタリのSIMでした。
格安SIM料金プランの価格やバリエーションもさることながら、契約するプランによってLINEやInstagramなどの人気アプリの通信料が0円になったりかけ放題サービスである「FREETELでんわ だれでもカケホーダイ」を提供するなど、サービスも充実していました。
安さやカウントフリー機能から注目されていたFREETELですが、2017年11月1日にMVNO事業が楽天モバイルに買収され、2018年1月15日に「楽天モバイル」とブランド統合し、現在FREETELを契約している方は自動的に楽天モバイルとの契約に変更されました。
楽天モバイルにブランド統合されたあとも、今までと同様にカウントフリーの機能も使うことができ、APN設定などの変更も特に不要とのこと。現在利用しているサービスや料金、適用中のキャンペーン内容の変更はありませんので、FREETELを今利用している方も安心です。
プラスワン・マーケティング株式会社の民事再生法適用や楽天モバイルへの委譲のいきさつについては下記記事で詳細を解説していますので、合わせて参考にしてください。
FREETELの民事再生法の適用申請について
SIMフリー端末事業もプラスワン・マーケティング株式会社から2018年1月9日に株式会社MAYA SYSTEM(マヤシステム)に委譲され、端末の開発、販売、海外向け事業は継続されるようです。実際、2018年2月16日に「REI 2 Dual」が発売され、ポップな色使いと手ごろな価格で人気があったPriori4の後継機種である「Priori5」も販売中です。一時は販売中止されていた「KATANA01」や「KIWAMI 2」といった人気機種もAmazonで購入可能です(2018年7月現在)。
楽天モバイルに譲渡された結果、名前が変わったサービスは下記の通りです。
変更前 | 変更後 | |
---|---|---|
料金プラン | 「FREETEL SIM 使った分だけ安心プラン」データ専用 | 「使った分だけ安心プラン」データ専用 |
「FREETEL SIM使った分だけ安心プラン」音声通話付 | 「使った分だけ安心プラン」音声通話付 | |
「FREETEL SIM 定額プラン」データ通信専用 | 「定額プラン」データ通信専用 | |
「FREETEL SIM 定額プラン」音声通話付き | 「定額プラン」音声通話付き | |
オプション サービス | FREETELあんしんセキュリティパック | あんしんセキュリティパック |
データ復旧サービス for FREETEL | データ復旧サービス for楽天モバイル(旧FREETEL SIM向け) | |
つながる端末保証 by FREETEL | つながる端末保証 by 楽天モバイル(旧FREETEL SIM向け) | |
FREETELでんわ だれでもカケホーダイ | だれでもカケホーダイ | |
SIM | ニコニコSIM(仮)powered by FREETEL | ニコニコSIM(仮)powered by 楽天モバイル |
YAMADA SIM PLUS powered by FREETEL | YAMADA SIM PLUS powered by 楽天モバイル |
FREETEL(フリーテル)の格安SIM料金プラン
FREETELの格安SIM料金プランは3通りあります。スマートフォン本体と基本料金、10分かけ放題がセットになった「スマートコミコミ+」、8段階式の「使っただけ安心プラン」、定額制の「定額プラン」です。
「スマートコミコミ+」では、機種変更しても分割金が残らない「とりかえ〜る」が利用できました。36カ月の割賦契約になりますが、契約開始から12カ月以降は残債支払いなしに新機種に変更できる画期的なサービスでした。例えば画面が割れたり、電池の持ちが悪くなったり、デザインに飽きたりしても残金支払いなしで機種変更できるのです。ただし、MVNO事業を引き継いだ楽天モバイル、端末事業を引き継いだMAYA SYSTEMともに、「とりかえ~る」サービスの継続については明言していないため、今後が気になるところです。
「使っただけ安心プラン」も現在は新規受付を停止しています。
8段階式の「使っただけ安心プラン」のすごい所は、最低料金がワンコインを切っているところ。あまり通信を使わない月は322円でSIMを維持できるというわけです。一方、20GBまで利用できるので、月によって使う容量にバラつきがある人には最適のプランです。プラン選択やプラン変更の手間は一切かかりません。
定額制の「定額プラン」は最低1GBから30GB・40GB・50GBプランまで幅広く用意されています。「使っただけ安心プラン」だと、月の通信料によって支払う金額が変わってきますが、「定額プラン」だと通信料は決まってくるので、毎月の請求額を固定にしたい人にはおすすめです。ちなみにDMM mobile(DMMモバイル)も20GBプランを提供していますが、DMM mobileでは複数のSIMで通信量をシェア可能となっています。複数枚のSIMを使いたい方には、DMM mobileの方が良いでしょう。
FREETEL(フリーテル)のプラン表
FREETEL SIM | 月額料金 データ専用 | 月額料金 データ専用+SMS | 月額料金 音声通話付き | 高速通信容量 | 通信速度 | SIM枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
使った分だけ安心プラン | 299円 | 439円 | 999円 | ~100MB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
499円 | 639円 | 1,199円 | ~1GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
900円 | 1,040円 | 1,600円 | ~3GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
1,520円 | 1,660円 | 2,220円 | ~5GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
2,140円 | 2,280円 | 2,840円 | ~8GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
2,470円 | 2,610円 | 3,170円 | ~10GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
3,680円 | 3,820円 | 4,380円 | ~15GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
4,870円 | 5,010円 | 5,570円 | ~20GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 | |
定額プラン(1GB) | 499円 | 639円 | 1,199円 | 1GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(3GB) | 900円 | 1,040円 | 1,600円 | 3GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(5GB) | 1,520円 | 1,660円 | 2,220円 | 5GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(8GB) | 2,140円 | 2,280円 | 2,840円 | 8GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(10GB) | 2,470円 | 2,610円 | 3,170円 | 10GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(15GB) | 3,680円 | 3,820円 | 4,380円 | 15GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(20GB) | 4,870円 | 5,010円 | 5,570円 | 20GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(30GB) | 6,980円 | 7,120円 | 7,680円 | 30GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(40GB) | 9,400円 | 9,540円 | 1万100円 | 40GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
定額プラン(50GB) | 1万1,800円 | 1万1,940円 | 1万2,500円 | 50GB/月 | 下り最大225Mbps 上り最大50Mbps | 1枚 |
こちらは楽天モバイルに引き継がれているため、以前のユーザーは引き続き利用可能なサービスです。
「だれでもカケホーダイ」では、月額322円で1分間の通話、月額907円で5分間の通話、月額1,618円で10分間の通話がそれぞれ無料になるかけ放題プランと、通話料金がいつでも半額になる月額料金0円プランを提供しています。楽天モバイの「楽天でんわ」にも月額918円で5分間かけ放題のサービスがありますが、FREETELには1分間・10分間かけ放題があるので、より細かいニーズに対応したサービス設定となっています。本当に短い1分以内の電話でも、何回も使うと月末には1,000円以上必要になる事もありますが、それが月額322円で済むならとっても魅力的です。現在は新規受付を行っていないため、継続してサービスを利用しているユーザーのみ対象になっています。
月額料金0円プランは従量制プランですが、携帯電話の通話料金21.6秒/30円に比べて半額の10.8秒/30円で通話できます。国際電話の場合は36カ国へ30秒/10円(非課税)で通話可能。もちろん、かけ放題プランの無料通話1分・5分・10分経過後の通話料金も10.8秒/30円で安く通話できるので経済的です。
FREETEL(フリーテル)のおすすめポイント
FREETELのおすすめポイントは、「使っただけ安心プラン」という従量課金制プランでした。月によって通信量にばらつきがある人には、特におすすめできる料金体系でした。2018年1月15日以降「楽天モバイル」とMVNO事業のブランド統合が行われてからは、株式会社MAYA SYSTEMに引き継がれたSIMフリースマホ事業を継続しています。SIMフリー端末を検討されている方は一度覗いてみるとよいかもしれません。
また、「使っただけ安心プラン」は新規受付を停止しています。似たような従量課金制プランとして、エキサイトモバイルの「最適料金プラン」がありますので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか。
FREETEL(フリーテル)で注意したいこと
FREETELの注意点として以下の事柄が挙げられます。
- 格安SIMサービスは楽天モバイルに引き継がれたため、今後料金形態やサービス面が変更になる可能性がある
- MNP転出料が1万5,000円から1カ月ごとに約1,000円ずつ下がるシステムで、数カ月のあいだは高額となる
- 使った分だけ安心プランの場合、容量を気にしないで使うと使いすぎてしまうこともある
- 端末代金の設定が高いため、スマートコミコミ+を3年未満で解約すると通常価格よりも高い負債を支払うことになる
解約時、機種代金の残りを一括払いする時に故障や破損がなければFREETELが半額で買い取る措置は、PREMIUM補償と共に2017年12月4日付で新規受付終了しています - SIM枚数の追加・容量シェアはできない
FREETEL(フリーテル)の速度などの評価・評判と他MVNOとの比較
FREETELの格安SIM料金プランとその特徴を学んだところで、実効速度の評価・評判や、似たような格安SIM料金プランを出している他MVNOとの比較を行ってみましょう。
FREETEL(フリーテル)の速度などの評価・評判
「2L」、つまりレイヤー2接続方式を採用しており、回線網をdocomoから直接借り入れて、ユーザーを詰め込まず最高通信品質を保つと宣言していたFREETEL。実行速度と体感速度に違いが見られるなどの声もありましたが、楽天モバイルに委譲された後もそれなりに安定した通信速度を保っているようです。
FREETEL(フリーテル)の特徴と他MVNOの格安SIMとの比較
FREETELの特長は「使っただけ安心プラン」とお伝えしましたが、特に独特なのは「使った分を後払いする」という点です。多くのMVNOでは、利用したいプランを決定してから申し込む必要があり、自分がどのくらいの容量を使うのかある程度見極めなければいけませんでした。しかしFREETELでは、自動的に利用した額を計算してくれて請求が来る形になっているので、どのプラン設定が自分に合っているのか、プラン変更したほうがいいのかなど考える必要もない便利なプランとなっています。
同じようなプラン体系の格安SIMだと、b-mobile(ビーモバイル)の「おかわりSIM」があります。比較した表を見るとわかりますが、使い方に大きくムラがある人は選択肢が広いFREETELを、1~5GBまでの少なめの容量を小刻みに利用したいという人はb-mobileのおかわりSIMを選ぶとよいでしょう。
FREETEL(フリーテル)とb-mobileの比較(データSIM)
100MB | 1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 5GB | 8GB | 10GB | 15GB | 20GB | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FREETEL SIM 使っただけ安心プラン(データSIM) | 322円 | 538円 | - | 972円 | - | 1,641円 | 2,311円 | 2,667円 | 3,974円 | 5,259円 |
b-mobile おかわりSIM(データSIM) | - | 540円 | 810円 | 1,080円 | 1,350円 | 1,620円 | - | - | - | - |
使った分だけ払うタイプのSIMは大きな魅力があると同時に、使いすぎてしまう可能性があるというデメリットも。しかし「節約モード」をストッパーとして利用すればその心配も軽減されるはず。「節約モード」はいわゆるON/OFF切り替えモードのことで、データ量を確認してこれ以上使いたくないと思う時には低速モードに切り替えて、高速通信を使わなければいいわけです。節約モードの設定はマイページにて可能で、データ量も同じページで確認できます。ストッパーとはいえ完全に手動切り替えなので、切り替えるのを忘れないようにすることが必要です。
また、「定額プラン」も含め、各容量の金額を他社のプランを比べてみると、一般的な格安SIMの標準をとらえているという印象。ただ、最低価格を謳う格安SIM会社、DMM mobileと比較すると、最初は安いか同等の価格ですが5GBプランあたりからは差が開いてきます。20GBになると約1,000円ほどの差があるため、大きな容量を使いたい場合は比較が必要です。また、音声通話プランでは最低利用期間が設けられているのが普通ですが、それもFREETELにはありません。しかし契約後のMNP転出料が高額で、すぐに転出すると損をしてしまうのが注意点と言えます。
また興味深いサービスの一つに、iPhone用・iPad用のSIMというものも。このSIMは標準の「使っただけ安心プラン」「定額プラン」と料金体系的には何ら変わりないのですが、App Storeでのアプリダウンロードにかかるデータ量は無料になるという特典付き。格安SIMを使うiPhoneやiPadユーザーに魅力的なプランでした。
FREETELはMVNO事業こそ移譲したものの、SIMフリースマホのメーカーとして、格安で魅力的なSIMフリーの新機種を発表しています。
FREETEL(フリーテル)ブランドの格安スマホ
FREETELはSIMフリースマホメーカーとして今後も企業活動を継続します。既存機種はAmazonで販売し、新機種は自社のネットショップなどで販売を続けるようです。ここではおすすめの格安スマホを見てみましょう。
端末料金は2018年7月時点のものです。また、ご覧いただくタイミングによっては在庫切れになっている場合もございます。在庫詳細は公式サイトにてご確認ください。
REI 2 Dual
REI 2 Dualは、Sony CMOS イメージセンサーのデュアルカメラを搭載。2台の1,300万画素カメラで一眼レフのような遠近感のある写真が簡単に撮影できます。最新のWiFi規格、Wifi 11acに対応しており、アジア、北米、欧州、南米、豪州、アフリカでも利用可能です。
FREETEL公式サイトから3万2,184円で購入可能です。
- メーカー
- FREETEL
- 端末料金
- 3万2,184円
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 625(8×2.0GHz)
- RAM/ROM
- 4GB/64GB
- 画面サイズ
- 5.5インチ
- カラー
- ブラック・ブルー・ホワイト
Priori 5
Priori 5は、ポップなカラーとコンパクトなデザインで人気だったPriori 4の後継機種。長く使いたい人も安心な取り外し可能な交換バッテリー式のため、バッテリーの寿命がきても交換すれば使い続けることができます。7種類のバックカバーが同梱されているので、そのときの気分で着せ替えすることができます。
FREETEL公式サイトから1万8,144円で購入可能です。
- メーカー
- FREETEL
- 端末料金
- 1万8,144円
- CPU
- Qualcomm Snapdragon 210 Quad Core(4×1.1GHz)
- RAM/ROM
- 2GB/16GB
- 画面サイズ
- 5.0インチ
- カラー
- ブラック
7色バックカバー同梱(マットブラック、パールホワイト、シャンパンゴールド、レッド、メタルグリーン、スカイブルー、ピンクゴールド)
SAMURAI KIWAMI(極)2
SAMURAI KIWAMI(極)2は10コアCPU 5.7インチのフラッグシップモデル。デュアルSIMデュアルスタンバイも標準搭載です。
SAMURAI KIWAMI(極)2は2018年7月現在Amazonで購入可能となっており、価格は1万5,955円です。
- メーカー
- FREETEL
- 端末料金
- 3万9,850円
- CPU
- MediaTek Helio X20 (MT6797) 10 Cores 64bit
- RAM/ROM
- 4GB/64GB
- 画面サイズ
- 5.7インチ
- カラー
- メタルシルバー
RAIJIN(雷神)
RAIJIN(雷神)は5.5インチ、高精細IPSディスプレイ採用のスマホ。5,000mAhという超大容量バッテリーを搭載しており、OSも最新のAndroid 7.0 Nougatがデフォルトということで、バッテリーもパフォーマンスもモンスター級です。
RAIJIN(雷神)は以前Amazonで購入可能でしたが、2018年7月現在再入荷予定は立っていません。
- メーカー
- FREETEL
- 端末料金
- —
- CPU
- MT6750T Octa Core(4×1.5GHz + 4×1.0GHz)
- RAM/ROM
- 4GB/64GB
- 画面サイズ
- 5.5インチ
- カラー
- シルバー/マットブラック/マットネイビー(ブルー)
KATANA01
FREETELの提供するKATANA01はWindows10対応のスマホ。Officeとの連携を強化しているので、移動中や出張先でもスマホからデータ閲覧や編集が可能に。クアッドコアCPUに、薄型軽量の4.5型ディスプレイも魅力的です。またLTE対応のデュアルSIM搭載で、海外へ行った際にも通信コストを下げられます。
KATANA01は2018年7月現在Amazonで購入可能となっており、価格は7,919円です。
- メーカー
- FREETEL
- 端末料金
- 8,800円
- CPU
- MSM8909 Quad core 1.1GHz
- RAM/ROM
- 1GB/8GB
- 画面サイズ
- 4.5インチ
- カラー
- 黒
MUSASHI
MUSASHIは日本初の2つ折り型SIMフリースマホで、2つ折り携帯電話の使いやすさをそのままにアプリやインターネットを楽しむことができます。
表裏にそれぞれ4インチディスプレイを搭載しており、折りたたんだままでの利用ももちろんできます。
MUSASHIは以前Amazonで購入可能でしたが、2018年7月現在再入荷予定は立っていません。
- メーカー
- FREETEL
- 端末料金
- –円
- CPU
- MT6735M Quad core 1.0GHz
- RAM/ROM
- 1GB/8GB
- 画面サイズ
- (前面)4.0inch 800×480(WVGA)
(内面)4.0inch 800×480(WVGA) - カラー
- ブラック/シャンパンゴールド/ホワイト
FREETEL(フリーテル)のキャンペーン
FREETELで実施中のキャンペーンは現在ありません。