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値下げしたZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7を比べてみた

更新日:2017.09.30

Androidを搭載したSIMフリースマートフォンのZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7は2017年6月23日に値下げされました。そこで今回は、ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7のスペックや特徴をまとめて比較していきたいと思います。

ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7はAndroidを搭載したSIMフリースマートフォンでそれぞれ人気の端末となっています。そんな人気の高いZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7が最近になり値下げされました。

ここではZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7のおすすめポイントやスペックなどをまとめていきます。ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7のどちらを購入しようか迷っているという人は是非参考にしてください。


ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7はいくらに値下げされたの?

ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7は2017年6月23日に値段が下がったばかりの端末です。

  • ZTE BLADE V7 Max:37,584円→32,184円
  • ZTE AXON 7:64,584円→59,184円

それぞれ以前よりも5,400円安い値段になりました。

ZTE BLADE V7 Maxについて

出典:ZTE BLADE V7 Max

まずはZTE BLADE V7 Maxのスペックや特徴などを見ていきましょう。

ZTE BLADE V7 Maxのスペック

ZTE BLADE V7 Maxのスペックは以下のようになっています。

製品名ZTE BLADE V7 MAX
メーカーZTE
OSAndroid 6.0 Marshmallow
ディスプレイ5.5インチ フルHD(1920×1080)IPS, Dragontrailガラス採用
プロセッサーMediaTek MTK6755M オクタコア 1.8GHz
メモリ3GB RAM
ストレージ32GB ROM
カメラ背面カメラ:有効画素数1600万
フロントカメラ: 有効画素数800万
バッテリー3,000mAh リチウムイオンバッテリー
連続待受・通話時間連続待受 約340分・連続通話 約620分
対応バンド・周波数帯LTE:2100MHz (B1), 1800 MHz (B3), 850 MHz (B5), 900 MHz (B8), 800 MHz (B19)
HSPA/WCDMA: 2100 MHz (B1), 800 MHz (B6), 900 MHz (B8), 800 MHz (B19)
GSM/GPRS/EDGE: 850MHz / 900MHz / 1800MHz / 1900MHz
microSDカードスロット最大128GB対応(SIMスロット2と排他利用)
Wi-FiIEEE802.11 b/g/n
Bluetooth4.0
位置測位GPS/A-GPS/Glonass
センサー指紋センサー、加速度センサー、近接センサー、照度センサー、ジャイロセンサー、ホールセンサー、コンパス
各種機能ETWS対応、DTSサウンド、FMラジオ、テザリング(Wi-Fi、Bluetooth、USB)
SIMスロットSlot 1 : nano SIM/Slot 2 : micro SD or nano SIM
(LTE+WCDMAのデュアルSIM同時待受け可能)
USBポートType-C x1(OTG対応)
イヤホン端子3.5mm オーディオジャック
本体サイズ高さ154mm×幅77mm×厚さ7.2mm
重量:167g
本体カラーゴールド/シルバー
保証期間購入日より1年間の日本国内保証
主な付属品USBケーブル、ACアタプター、クイックガイド、保証書

ZTE BLADE V7 Maxの特徴

ZTE BLADE V7 Maxの特徴についてはこちらです。

4Gと3GのデュアルSIMデュアルスタンバイに対応

ZTE BLADE V7 MaxはSIMを2枚挿入できるデュアルSIMだけではなく、2枚のSIMで同時に待ち受けできるデュアルスタンバイにも対応しています。

デュアルスタンバイを使うことで、電話をたくさん行う人でも月額料金を安くすることが可能です。

どういうことかというと、1枚めのSIMをドコモなどの通話定額・2枚めのSIMを格安SIMのデータ通信プランで契約すると、格安SIMだけでの契約では通話料が高くなってしまうという問題が解消出来るのです。ただし、待ち受けはできますが2つのSIMを同時に「使う」ことはできないので注意しましょう。そのため、通話SIMへの着信はデータSIMへ転送されるよう設定しておくなどの工夫も必要です。

指紋認証センサーが側面にある

最近はSIMフリースマートフォンでも指紋認証センサーが搭載されている端末は非常に多くなってきました。多くのSIMフリースマートフォンでは端末の裏面か液晶の下に指紋認証センサーが搭載されていることが多いのですがZTE BLADE V7 Maxでは端末の右サイドに搭載されています。

そのため、ポケットからZTE BLADE V7 Maxを取り出した時やカバンからZTE BLADE V7 Maxを取り出したときなど、スムーズにロック解除が可能です。また、指紋認証センサーに置く指ごとにアプリを割り当てたり、サイト閲覧などの際に上にスワイプで前ページ・下にスワイプで次ページに進むなどの機能も付加されており、より便利に指紋認証センサーを利用できることが伺えます。

ZTE BLADE V7 Maxの注意点

最後に、ZTE BLADE V7 Maxの注意点についてもまとめます。

microSDカードを使う場合はデュアルスタンバイ出来ない

ZTE BLADE V7 Maxはデュアルスタンバイが可能なSIMフリースマートフォンになっていますが、SIMカードを2枚挿入しているとmicroSDカードを挿入するスロットがなくなってしまいます。microSDカードを使いたいという場合、使えるSIMカードは1枚となってしまうので注意しておきましょう。

ZTE AXON 7について

出典:ZTE AXON 7

ここからはZTE AXON 7のスペックや特徴などをまとめます。

ZTE AXON 7のスペック

ZTE AXON 7のスペックは以下のようになっています。

機種名AXON 7
ブランドZTE
OS Android M(Marshmallow)
(2017年7月14日よりAndroid 7.1にアップデート)
CPUQualcomm Snapdragon 820 MSM8996 クアッドコア2.15GHz
内蔵メモリ4GB
ストレージ64GB
ディスプレイ5.5インチ アクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)液晶
2.5Dラウンドエッジガラス、Gorilla Glass 4
解像度2560×1440ドット
カメラMain :2000万画素 F/1.8 OIS, EIS, PDAF
Front:800万画素 F/2.2
センサー指紋認証センサー、電子コンパス、加速度センサー、近接センサー、光センサー、ジャイロセンサー、ホールセンサー
サウンドフロント デュアル スピーカー、Dolby atmos
3.5mm イヤホンジャック、ハイレゾオーディオ(イヤホン)
ヘッドフォン端子3.5mm オーディオジャック
位置測位GPS/A-GPS/Glonass/Bei dou
無線LAN(Wi-Fi)IEEE802.11 b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) 2x2 MU-MIMO
bluetooth4.1
デュアル待受LTE+UMTSの同時待受が可能
通信方式:スロット1FDD-LTE: 2100(B1) / 1800(B3) / 900(B8) / 800(B19) / 700(B28)
TDD:2500(B41)
UMTS:2100(B1) / 800(B6) / 900(B8) / 800(B19)
GSM:1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz
キャリアアグリケーション800(B19)+1800(B3)
通信方式:スロット2UMTS:2100(B1) / 800(B6) / 900(B8) / 800(B19)
GSM:1900MHz/1800MHz/900MHz/850MHz
最大通信速度受信(下り)300Mbps
送信(上り)50Mbps
SIMカードスロットSlot 1 : nano SIM/Slot 2 : micro SD or nano SIM
※SIMカードトレイ2はSIMカードとmicroSDカード兼用
外部メモリmicroSD/microSDHC/microSDXC
※SIMカードトレイ2は、SIMカードとmicroSDカード兼用
バッテリー3,250mAh / Quick Charge 3.0(急速充電機能)対応
本体サイズ高さ 約 151.7mm×幅 約 75mm×厚さ 約 7.9mm
本体質量約175g
本体カラーイオンゴールド / クオーツグレー
付属品USBケーブル、ACアダプター、クイックガイド、保証書、イヤホン

ZTE AXON 7の特徴

ZTE AXON 7の特徴についてです。ZTE BLADE V7 Maxでご紹介した特徴はZTE AXON 7も持っているため、ZTE BLADE V7 Maxにはない特徴を挙げていきます。

Qualcomm Snapdragon 820を搭載

ZTE AXON 7はQualcomm Snapdragon 820が採用されています。非常に高性能なプロセッサとなっており、3Dのゲームアプリなども快適に動作します。

5.5インチのWQHDディスプレイ

ZTE AXON 7は5.5インチのディスプレイを搭載しています。多くのSIMフリースマートフォンは5.5インチのディスプレイの場合はフルHDとなっているのですが、ZTE AXON 7はWQHDとなっています。体感でそこまで大きな差を感じる場面は少ないものの、動画の再生や写真の閲覧をたくさんするという場合はこだわっても良い部分でしょう。

ZTE AXON 7の注意点

ここからはZTE AXON 7の注意点についてです。microSDカードを使う場合にデュアルスタンバイが出来ないことは、ZTE BLADE V7 Maxと同じ注意点となっています。

カメラが出っ張っている

ZTE AXON 7に搭載されているカメラはハイスペックなものとなっています。その影響があるためか、背面のカメラが出っ張ってしまっています。1mm程度ではあるのですが、少し気になる人もいるかもしれません。数は多くないもののZTE AXON 7用のカバーケースも販売されているので、気になる方はケースを装着しましょう。

ZTE AXON 7のセット販売を行っているMVNO

ZTE BLADE V7 Maxについては2017年7月時点で販売MVNOはないようですが、ZTE AXON 7は下記MVNOでセット購入できます。

ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7どちらを購入したほうが良い?

ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7はスペック・値段共に全然違っています。そのためどちらを選んだほうが良いのか迷うかもしれません。スマートフォンをどのように使うのかで選択が変わってくるので、簡単にまとめていきます。

3Dゲームアプリをたくさんしたいという方やヘビーユーザーの方は、よりハイスペックなZTE AXON 7の購入をおすすめします。値段は高くなってしまうものの、使いたいアプリの動作が重たかったりサクサクと動作しないとなるとストレスが溜まってしまうので、そのような方はZTE AXON 7を購入してはいかがでしょうか。

反対にスマートフォンではSNSや通話くらいしかしないという方や、あまりゲームアプリを行わないという方はZTE BLADE V7 Maxの購入をおすすめします。SNSなどのアプリの動作が重たくなることはほとんどありませんし、ゲームアプリなどをあまり使わない場合はスペックを持て余すことにもなってしまうので、そのような方は値段も安くて済むZTE BLADE V7 Maxが良い選択肢となるでしょう。

値下げされたZTE BLADE V7 Max・ZTE AXON 7をゲットしよう!

ZTE BLADE V7 MaxとZTE AXON 7についてのご紹介は以上になります。どちらも最近値下げが行われましたが、この2つの端末には大きな性能・価格差があります。

自分の使い方に合わせて端末を選べば「勿体無い買い物をしたな」と後悔することがなくなるので、スマホをどのように使うのか考えて使いやすい方を購入しましょう。

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をもとに算出(2018年5月23日現在)

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