ASUS ZenFone Max Plus (M1)実機レビュー!電池持ちだけじゃない、SIMフリースマホの実力は?

SIMフリースマホ「ASUS ZenFone Max Plus (M1)」の実機レビュー!Maxシリーズといえば大容量バッテリーと電池持ち、リバースチャージが特徴のスマートフォンですが、広角撮影に対応したデュアルカメラや、5.7インチのワイドディスプレイにも注目です!
この記事の目次
ASUS ZenFone Max Plus(M1)の実機レビュー!ASUSとしては初の18:9ディスプレイを搭載したSIMフリースマートフォンの実力をチェックしていきます。
Maxシリーズということで大容量バッテリーやリバースチャージ機能はもちろんですが、セルフィー機能や広角カメラも使える万能スマホなので注目!

(端末貸出:BIGLOBEモバイル)
ASUS ZenFone Max Plus(M1)実機レビュー
今回レビューするのは、ASUS(エイスース)の「ZenFone Max Plus(M1)」。
Maxシリーズは大容量バッテリーの電池持ちが特長のAndroidスマホなのですが、2018年に発売した新モデルということもあって、ミドルレンジながら18:9のアスペクト比を採用したディスプレイや、デュアルレンズリアカメラも搭載しています。
日本国内ではSIMロックフリーのスマートフォンとして発売されており、価格は約3万円。家電量販店でも取り扱いが多く、BIGLOBEモバイルはじめ、MVNOでの格安SIMセット販売も行われています。
まずは本体を確認。背面からサイドにはメタリック加工を施したボディが採用されており、デザインはシンプルです。
今回レビューするカラーは「アズールシルバー」ですが、ディープシーブラック、サンライトゴールドといった別カラーも販売されています。
5.7インチのディスプレイですが片手で持ちやすい秘密は、「18:9」の縦横比を採用したスクリーン。
ASUSの発売するスマートフォンとしてはこのZenFone Max Plus(M1)が18:9縦長ディスプレイを採用した初のモデルとなっており、本体は従来の5.2インチのサイズ感に抑えられています。
最新のiPhone XやiPhone 8を筆頭に3.5mmヘッドフォンジャックを搭載していないモデルもありますが、ZenFone Max Plus(M1)は本体上部に3.5mmヘッドフォンジャックを残しています。新モデルですが「残すところは残す」部分は好印象。背面には指紋認証センサーも搭載。
底面にはスピーカーやUSBポート(USB micro-B)が搭載されています。
最近のスマートフォンはUSB Type-Cポートを採用した機種も多いですが、まだまだUSB micro-Bポートを採用した機器も多いだけに、優劣はつけがたいところ。
SIMカードサイズはnanoSIM×2のデュアルスロット。DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)もサポートしています。
最近はSIMカードスロットの片方とmicroSDカードスロットが兼用のハイブリッド型が多いのですが、ZenFone Max Plus(M1)では、独立したmicroSDカードスロットを搭載しています。つまりSIMカード2枚とmicroSDカード1枚を同時に持ち運べるので、利用する方にはここにもメリットがありそうです。
ASUSでは「トリプルスロット」と呼んでいます。
主な付属品も紹介。SIMピンのほかに、イヤホン、ACアダプター、USBケーブル、そしてリバースチャージに使えるOTGケーブルが付属します。
付属イヤホンにはASUS製品でよくみるスピン加工が施されており、3.5mm端子でそのままスマートフォン本体に繋いで音楽を聴くことができます。
付属のACアダプターは10W(5V/2A)の急速充電に対応。4,000mAh以上の大容量バッテリーを搭載しているZenFone Max Plus(M1)ですが、ASUSによれば約3時間で満充電が可能としています。こちらも記事後半で確認。
リバースチャージに使えるOTGケーブル。Maxシリーズということで、大容量バッテリーを活かしてこの端末をモバイルバッテリーとして使うこともできます。
実際に手に取ってみると、背面からサイドにかけては綺麗に丸みを帯びており、横幅も狭いので持ちやすいです。
ZenFone Max Plus(M1)のスペック・基本性能
簡単にスペック(仕様)も確認しておきましょう。
機種名 | ZenFone Max Plus (M1) |
---|---|
ブランド | ASUS |
カラー | サンライトゴールド アズールシルバー ディープシーブラック |
サイズ&質量 | 高さ:約152.6mm 幅:約73mm 奥行き:約8.8mm 質量:約160g |
ディスプレイ | 5.7型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶(LEDバックライト) 2,160×1,080ドット(フルHD+) |
プロセッサー | MediaTek MT6750T オクタコアCPU Mali-T860 GPU |
メインメモリ | 4GB |
記憶装置 | 内蔵ストレージ:32GB ASUS WebStorageサービス:5GB(永久無料版) Googleドライブ:100GB(1年間無料版) |
microSDカードスロット | 搭載(最大256GB対応) |
アウトカメラ | 1,600万画素カメラ内蔵(メインカメラ) 800万画素広角カメラ内蔵(2ndカメラ) LEDフラッシュ |
インカメラ | 800万画素カメラ内蔵 |
通信機能 | 無線LAN(WiFi):IEEE802.11b/g/n Bluetooth機能:Bluetooth 4.0(aptX対応) |
SIMスロット | nanoSIMスロット×2 ※SIM1/SIM2のnanoSIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応 ※SIMカードを2枚挿入して、LTE回線を同時に使用することはできない ※VoLTEによる通話は、メインSIMに設定されたスロット側のみで使用可能 |
通信方式 | FDD-LTE, TD-LTE, キャリアアグリゲーション, W-CDMA, GSM/EDGE FDD-LTE:B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28 TD-LTE:B38/B41 キャリアアグリゲーション:2CA対応 W-CDMA:B1/B5/B6/B8/B19 GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz |
センサー | GPS(GLONASSサポート)、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、近接センサ、ジャイロスコープ、指紋センサ |
バッテリー | 4,130mAh WiFi通信時:約20時間 モバイル通信時:約12.7時間 連続通話時間:約1,800分(3G)、約2,700分(VoLTE) 連続待受時間:約683時間(3G)、約410時間(VoLTE) |
OS | Android 7.0 / ZenUI |
主な付属品 | USB ACアダプターセット SIMイジェクトピン ZenEar ZenEar交換用イヤーピース OTGケーブル ユーザーマニュアル 製品保証書 |
本体の内部仕様をみると、メインのプロセッサーは台湾MediaTek社の「MT6750T」。オクタコアCPUを搭載したチップセットで、ほかのミドルレンジAndroidスマートフォンでもいくつか採用歴があります。
メインメモリは4GB RAM、内臓ストレージは32GB ROM、microSDカードスロットは最大256GBまで対応。
対応バンドはLTE、3G(W-CDMA)ともにdocomo系の回線にしっかり対応しており、もちろんBIGLOBEモバイルのタイプDでも問題なく使えます。
AnTuTu ベンチマークスコア
基本性能の指標となるベンチマークアプリをいくつかテストしてみました。まずはAnTuTuベンチマーク。
- 総合 : 5万4,820
- CPU : 2万4,511
- GPU : 1万1,492
- UX : 1万4,678
- MEM : 4,139
AnTuTuベンチマークテストはバージョン7.0.5で行っていますが、総合点数は5万4,820点という結果でした。
Geekbench 4 ベンチマークスコア
Geekbench 4でもベンチマークスコアを確認してみます。
CPUテストではシングルコアが617、マルチコアが2,599というスコアに。COMPUTEテストのレンダースクリプトスコアは1,425。


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ゲーミング性能は?
いくつかゲームプレイも試してみました。
デレステ(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ)では3D標準で少し厳しく、3D軽量でもプレイしていくと若干コマ落ちが確認できました。
こちらは「Monument Valley」という海外生まれのだまし絵系脱出ゲーム。ライトゲームは快適にプレイできるものが多いです。18:9の縦長ディスプレイを搭載しているので、フルスクリーン表示が可能なアプリであれば、大画面で楽しめます。
横画面だけでなく、縦画面でフルスクリーン表示ができるライトゲームとも相性が良いです。
MediaTek MT6750Tはヘビーゲーマー向けのプロセッサーとは言えないので、どちらかと言えばゲームはライトゲームでちょびちょびと楽しむか、3D画質を落として快適にプレイする方に向いています。ベンチマークスコアや内部仕様・実際の処理動作をみても、「THE・ミドルレンジ」なスマートフォンと言えます。
もちろんSNSやYouTubeでの動画視聴といった動作はスペック的にも全く問題ありません。
ZenUIと使いやすさ
初期OSバージョンはAndroid 7.0(Nougat)で、 ASUSの「ZenUI」によってカスタマイズされています。とはいってもほかのスマートフォンと変わらない点も多いので、特徴的な機能だけいくつか紹介しておきます。
「設定」→「特別モード」に進むと「簡単モード」と「キッズモード」に切り替えができるようになっています。
「簡単モード」では、文字通り操作が簡単に使える画面へ切り替えることで、ある意味「らくらくスマートフォン/簡単スマホ」的な使い方のできるシニア向けの機能です。
「キッズモード」では、子供へスマートフォンを持たせたいときに、いくつかの機能を制限できます。
例えば使えるアプリを選択したり、遊べる時間を指定したり、電話を発信専用にしたり、連絡先に登録されたのみの番号だけに着信を許可したり、といった具合にカスタマイズが可能です。
使えるアプリを選んで、時間も制限できる
通話設定もいくつかカスタマイズが可能
親はPINコードを設定しておけるので、基本的にはこのPINコードが知られない限りは子どもが設定を変更することはできませんし、機能を制限してあげることで、初めてスマートフォンを使うキッズにも安心して持たせてあげることができます。
次に便利なのが「顔認証」。フロントカメラを利用して、自分の顔を認証して端末のロックを解除することが可能です。
画面ロックの解除のみに顔認証が使えます。
暗所では認証に苦戦するところもあり、iPhone XのFace IDのようにすべてを顔認証で済ませることは少し難しいです。そういった点も考えると、ZenFone Max Plus(M1)の顔認証は「明るいところでは便利な」ロック解除機能と思っておくと良さそうですが、とりあえずはミドルレンジでも簡単に顔認証でロック解除ができる、という点で◎。
もちろん背面の指紋認証センサーも使えるので、両方登録しておくと便利かもしれません。
5.7インチの縦長ディスプレイ
18:9のアスペクト比を採用したディスプレイも確認してみましょう。
スクリーン解像度は2160×1080ドットのフルHD+で、従来の16:9のスマートフォンと比較すると、縦長(横置きでは横長とも言えますね)画面を搭載しています。
IPSディスプレイを採用しており、明るさのスペックなどは公式サイトで公開されていませんが、ミドルレンジのスマートフォンとしては解像度・視認性ともに十分な性能。
18:9のディスプレイの良さといえばやはり大画面で視聴できる動画コンテンツで、すでにYouTubeは拡大表示で全画面に対応していたりしますし、Androidのマルチウィンドウの表示にも便利です。
4隅が丸くカーブしています。最近のスマートフォンも同じように端をカーブさせた機種がいくつかあるのですが、安い価格帯の機種だとこのカーブが綺麗に弧を描いていない場合もあったりします。そういったところもZenFone Max Plus(M1)はしっかり作られているようです。
例えば2017年に発売されたZenFone 4 Maxは16:9の1280×720ドットのスクリーンを搭載していたりするので、3万円弱に価格を抑えながら18:9の2160×1080ドットディスプレイを搭載している部分は利用する上でのメリット。
もちろんスマートフォンはスクリーンが小さいので違いがわかりにくい部分もありますが、大容量バッテリーで電池のもちもいいので、スクリーン解像度は高い方が当然良いです。
ZenFone Max Plus(M1)の電池もち・充電時間
ZenFone Maxシリーズということで、やはり一番の特長は電池もち。実際に一日持ち出してメイン機として使ってみましたが、バッテリーは十分もちます。ガンガン使うとそこそこに電池は減るのですが、4,130mAhということで終日使えますし、待機時の消費電力も少ないのは魅力でしょう。
充電時間の面で言うと、付属ACアダプターが10W(5W/2A)の急速充電に対応しています。満充電まで約3時間となっているので、電池の容量が4,130mAhということを考えると十分高速です。
満充電までは公称値で約3時間なのですが、今回のテストでは2時間半程度で満充電できてしまいました。
充電し始めたときも特に大きな発熱を感じることがなかったので、これだけ大容量のバッテリーを積んだスマートフォンが急速充電できれば十分メイン機種として使えそうです(もし3時間かかっていたとしても、大容量バッテリー搭載のミドルレンジモデルということを考えれば十分です)。
OTGケーブルでのリバースチャージ
Maxシリーズのもう1つの特長といえば「リバースチャージ」でしょう。これは初代ZenFone Maxから搭載されているもので、簡単にいうと、ZenFone Max Plus(M1)をモバイルバッテリーとして使うことができる便利な機能です。
OTGケーブルが付属しているので、ケーブルを繋いで別のスマートフォンなどへ給電できます。大容量4,130mAhのバッテリーを搭載したMax Plusならではの機能ですね。
OTGケーブルなので、機器の相性にもよりますが有線マウスが使えたりもします。
ものによってはキーボードを接続して、入力できたりもします。
スマホの音質に満足できなければ、USBポートからデジタル接続して、より高音質のアンプにつないで聴くこともできます。
こういった特長もあるので、メイン機としてだけでなく、例えばモバイルバッテリー兼サブ利用のスマホとしてもおすすめです。OTGケーブルがあればさまざまな機器とつなげるのもメリットで、単に他端末への給電だけでない使い方ができるところも良いですね。
ZenFone Max Plus(M1)のカメラ性能
背面には広角対応のデュアルカメラ、後からビューティー編集も可能なフロントのセルフィーカメラを搭載しているので、こちらも少し確認してみます。
広角撮影のデュアルレンズリアカメラ
ASUS ZenFone Plus(M1)の面白い点は、背面に搭載されている5MPのサブカメラが「120°広角カメラ」になっており、より多くをフレームにおさめることができるところ。
1枚目がメインカメラで撮影した写真。2枚目が120°の広角サブカメラで撮影した写真。同じ位置から撮った写真ですが、こうしてみると木全体をおさめることができています。
フレーム比も変更可能です。取り込みできる範囲も違いますしメインカメラとサブカメラではレンズも違うはずなので、当然そのままオートで撮ればカラーなども異なってきます。
Proモードでは広角レンズが使えないのが少し残念ですが、旅行先で建物や壮大な風景を写真におさめるには活躍しそうです。
晴れの日の1枚。同じ位置からズームして撮影してみましたが、明るいところであれば、解像感も十分。
いくつかオートで撮影してみました。
パプリカの写真ですが、肉眼で見たときはもう少しビビットなカラーです。黄色の部分は若干色が洗われています。
オート撮影でパシャパシャと植物を撮影し、カラー描写も確認してみます。
HDRも試してみました。少し白く写りすぎているかもしれません。レッドやパープルといった特定のカラー表現に関しては、光源の向きやあたり方によって少し苦戦します。
こういった部分はやはりハイエンドのスマートフォンが上手くこなしてくれるところですが、あえてHDRが有効になりそうな環境を擬似的に作っての撮影もしてみました。
被写体や環境によっては、HDRをオンにして撮るのも良さそうです(HDRはアップデート後に使えるようになりました。出荷時ではHDRモードがないです)。
1枚目がHDRオフ、2枚目がHDRオン。
次にポートレートモード。
「ポートレート」ということで人物撮影時にソフトウェアで背景をぼかす処理をしているのか、人物以外の撮影では、背景をうまくぼかすことが難しいときもあるようです。
特に良いと感じたのはフード撮影で、室内の明かりでも美味しそうに艶の乗った写真が撮れました。
Proモードも使えるので、設定で明るさなどを調整してイクラの艶を強調することもできます。
デュアルカメラを搭載したスマートフォンといえば最近はワイドアパーチャモードやポートレートモードで背景をぼかすのが上手い機種、モノクロとカラーセンサーを搭載してカラー描写に味のある機種などさまざまありますが、広角撮影ができて価格が約3万円というZenFone Max Plus(M1)は貴重な存在です。
800万画素のセルフィーカメラ
800万画素のセルフィーカメラも試してみます。
最近のAndroidスマートフォンでは、特にセルフィーで肌のキメやカラーをガンガン加工できる機能が備わっている機種も多いですが、ZenFone Max Plus(M1)でも使える機能は多いです。
撮影時にビューティーモードの設定はいくつかいじれますし、完全カメラ任せのビューティーオートでも撮影ができます。
撮影後に様々な補正をかけることもできます。iPhoneのカメラがより自然に写すカメラだとすれば、ZenFone Max Plus(M1)は加工し放題、といったところ。
フロントカメラでも背景ぼかしのポートレートモードに対応しているのも面白いところ。シングルカメラなのでソフトウェア処理でのところが大部分を占めるかと思いますが、明るいところであれば、何回か撮影すれば人物以外の背景はそこそこ綺麗にぼかしてくれます。
「美人エフェクトLive」という、リアルタイム配信のビューティー顔補正に対応しているのもポイント。
実はASUSは以前ZenFone Live(ZB501KL)という機種でも同じ機能を搭載しており、美顔加工やライブ配信で綺麗に見せる機能というのはASUSが力を入れている部分なのかもしれません(レビュー時点ではYouTube、Facebook、Instagram、Twitterに対応しています)。
ライブ配信やセルフィー需要に対する機能が豊富に備わっているのは見逃せない点ですね。
新世代のZenFone Max Plusは多機能はSIMフリースマホ
ASUS ZenFone Max Plus(M1)の実機レビューをお届けしました。
以前のMaxシリーズといえば「大容量バッテリー・電池持ち・リバースチャージ」がメインの機種という印象でしたが、今回Max Plusを使ってみて、18:9のディスプレイや広角カメラ、多彩なビューティー機能など、3万円台のスマートフォンとしてはかなり万能型なスマートフォンになっているように感じました。
特に広角カメラでの撮影は同じ価格帯・それもSIMフリースマホでは珍しく、他社のスマートフォンとは違った実用性+αを体感できるスマートフォンです。OTGケーブルも便利ですし、さまざまな使い方ができる点も良いですね。
約3万円でかなりお手頃な価格なのですが、格安SIMで使うと月額料金もさらにお得になります。今回端末をお借りしたBIGLOBEモバイルでは、端末料金1,339円/月~分割支払が可能です。自分が使いたいプランではどのくらいの料金で使えるか、気になる方は公式サイトをチェックしてみましょう。