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docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換える注意点

docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えるには?MNP予約番号の取得から乗り換え完了までの手順や注意点などを解説しています。両者の月額料金を比較して「格安SIMを使うとどれだけお得になるのか」もチェックしてみましょう!

docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換える方法・手順や、MNPの際に注意しておきたいことを紹介します。
基本料金も比較して、格安SIMへ乗り換えるとどの程度お得になるのかもチェックしてみましょう。


docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換える方法・手順

まずはdocomoからY!mobileの格安SIMへ乗り換える方法を紹介します。今利用している電話番号をそのまま引き継ぎをするための手順は2ステップ。

  1. docomoで「MNP予約番号」を取得する
  2. MNP予約番号を利用して、Y!mobileへ乗り換える

続いてMNP予約番号の取得方法について説明していきます。

MNP(ナンバーポータビリティ)予約番号を取得

Y!mobileへ乗り換えを行う前に、まずは「MNP予約番号」をdocomoで取得しておきましょう。

MNP予約番号は「他社へ乗り換えるときに、今使っている携帯電話番号を引き継ぐための予約番号」で、こちらを利用して乗り換えれば、docomoで利用していた電話番号と同じものをY!mobileでも使うことができます。

docomoでMNP予約番号を取得する方法は、3通りです。

  1. My docomo(ネット手続き)
  2. ドコモ インフォメーションセンター(電話手続き)
  3. ドコモショップ(店舗手続き)

1つ目が「My docomo(マイドコモ)」のWebページから、手続きを行う方法です。サイトのメンテナンスなどが行われていない限りは「午前9時〜午後9時30分まで」MNP予約番号の発行手続きが行えます。ネット手続きで完結するので、例えばドコモ インフォメーションセンターでオペレーターへの電話が混雑で繋がりにくいときに便利です。

2つ目が「ドコモ インフォメーションセンター」へ電話をかけて、ガイダンスに従ってMNP予約番号を取得する方法。docomo携帯電話から発信する場合は「151」、一般電話からかける場合は「0120-800-000」をダイヤルします。受付時間は午前9時~午後8時までなので、余裕を持って予約番号を取得するべきでしょう。

3つ目が「ドコモショップ」での店頭手続きです。ドコモショップへ行って店頭でMNP予約番号を発行してもらいます。電話やネット手続きでの取得が不安な方は、直接ショップで説明を受けながら予約番号を取得すると良いかもしれませんね。

MNPとは:Mobile Number Portability(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)の略で、他社の契約に乗り換えるときに、電話番号をそのまま引き継げる制度です。MNP予約番号はそれを行うために必要な情報なので、先に取得しておく必要があります。

オンライン手続きは、MNP予約番号の有効期限が10日以上必要

MNP予約番号自体の有効期限は「取得当日を含めて15日以内」となっています。ですので、例えば1日にMNP予約番号を取得した場合は、当月の15日まで使えます。

ただしオンライン手続きの場合には「MNP予約番号の有効期限が10日以上必要」となっているので注意が必要です。

Y!mobile公式サイトでは「MNP予約番号を発行してから2日以内に申し込み」という表現がありますが、これはサービスによってMNP予約番号発行までの日数が異なるのが理由です。基本的には「有効期限が10日以上必要」というのがオンラインでのMNP乗り換え条件となっています。

このようにオンライン手続きで申し込む場合には時間に余裕を持ってMNP予約番号の取得と乗り換え申し込みを行う必要がありますが、Y!mobileショップなどでの店頭手続きであれば、MNP予約番号有効期限が残ってさえいれば申し込みが可能です。

Y!mobileへ乗り換えするときは…
公式サイトでのオンライン手続き:MNP予約番号の有効期限が10日以上必要
店頭での申し込み:MNP予約番号の有効期限が残っていれば、即日手続き可能

「もしMNP予約番号を使わず、期限が過ぎてしまった」場合にも、その予約番号が使えなくなるだけで、自動的に解約されたりはしないので安心です。また有効期限が切れてしまっても、同じ方法で再度docomoから予約番号を発行することが可能です。

Y!mobile(ワイモバイル)の格安SIMへ乗り換える


出典:Y!mobile

MMP予約番号を取得したら、次はY!mobileの公式サイトで申し込みの手続きを行います。

  1. 公式サイトでオンライン申し込み
  2. SIMカードや端末の受け取り
  3. 審査・回線切替
  4. 利用開始

格安SIMやスマホをオンラインで申し込むと「商品が手元に届いた翌日、もしくは2~3日」ほどで自動的に回線が切り替わります。基本的には商品が届いてから回線切り替えが行われるので、乗り換えでスマホが使えなくなってしまう期間がほとんどないのがメリットです。

ちなみにMNP有効期限内であれば、ワイモバイル オンラインストア事務局(電話:0120-200-128/時間:10:00~19:00)へ電話して、回線切替日を指定することもできます。

オンライン手続きは簡単なので、MNP予約番号を取得したらさっそく乗り換えてみましょう。

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docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換える際の注意点は?

docomo(ドコモ)のキャリアメールが使えなくなる

Y!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えが完了すると、今まで使っていたdocomoの契約は解約となります。電話番号はそのまま引き継げますが、「@docomo.ne.jp」のEメールアドレスは、docomoの契約が終了すると使えなくなってしまうので注意しておきましょう。

もしWEBサービスの登録や連絡用に〜@docomo.ne.jpのメールアドレスをよく使っている方は、乗り換え前にあらかじめ登録しているメールアドレスを変更したり、連絡をとる相手に通知しておいたり、といった対策が必要です。

Y!mobileでも「@yahoo.ne.jp」や「@ymobile.ne.j」など独自のキャリアメールを使うことができます。ただし次にY!mobileから他社に乗り換える場合にはまた使えなくなってしまうので、できればGoogle(グーグル)社の「Gmail(ジーメール)」など、キャリア契約を問わずに使える無料Eメールサービスへ移行しておくと便利です。

解約金(契約解除料)がかかるか確認

乗り換え前に、解約金がかかるかどうかも確認しておきましょう。docomoユーザーは2年ごとの自動更新の契約をしていることが多く、更新月でなければ解約金がかかる場合があります

更新月以外に解除すると、多くの契約では1万260円の解除料金が発生します。

他社へ乗り換え時に、ドコモでかかる手数料など
解約金:1万260円(更新月以外で解約する場合のみ。契約内容によって金額は異なる)
MNP転出手数料:2,160円(乗り換えで電話番号を引き継ぐ場合)

解約金の1万260円は更新月に乗り換えすれば発生しないので、まずはdocomoの契約内容を確認しておくことをおすすめします。

月々サポートはなくなる

docomoで機種を購入するとついてくることのある割引「月々サポート」ですが、docomo契約を解約するとなくなります

よく機種の購入時には「月々サポートの割引があるので、2年間使っていただくと実質○○円ですよ」といった説明を店頭でされることも多いのですが、その割引が無くなります。

そもそも月々サポート自体は機種の本体代金から割り引いているのではなく「基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料(一部除く)」の合計額から割り引かれています。ですので、契約を解除すると残りの月々サポートを受けることはできません。

割引はなくなっても機種代金の分割支払いは継続するので注意しましょう。

端末代金を最初に割り引く「端末購入サポート」も登場していますが、こちらも規定利用期間内で解約してしまうと解除料が発生するので注意が必要です。

docomoのスマホをそのまま使いたいときは「SIMロック解除」が必要

Y!mobileは音声USIMカードのみの申込もできるので、中には「docomoで使っていたスマホを、そのままY!mobileでも使いたい」ということもあるかもしれません。もしdocomoのスマホをそのままY!mobileで使いたい場合には、あらかじめ「SIMロック解除」を行っておく必要があります

docomoで購入したスマートフォンは「SIMロック」というものがかけられており、そのままだとdocomo回線以外を利用したSIMカードでは使えません。このロックを解除するのが「SIMロック解除」で、ロック解除の手続きを行えば、Y!mobileでも使える可能性があります。

SIMロック解除をしてもY!mobileのネットワークに対応していない可能性があるため、契約前にY!mobileで接続の確認がとれている機種かを確認することをおすすめします。またエリアなどもdocomoとは変わる場合があるため、あわせてY!mobileの公式サイトでエリアについても確認しておきましょう。

Y!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えると、どれくらい安くなる?

乗り換えの手順や注意点は確認しましたので、最後に「Y!mobileへ乗り換えると、本当に安くなるのか?」という部分も比較してみます。

まずはdocomoの基本料金をみてみましょう。スマホの最安プランは5分かけ放題+高速通信が月2GBのプランですが、税込で5,940円の月額料金です。

docomoの月額料金

docomo料金プラン5分かけ放題+2GB高速通信
カケホーダイプラン(ライト)1,836円(2年定期契約あり)
SPモード324円
データSパック(2GB)3,780円
月額基本料金5,940円/月~

続いてY!mobileの料金ですが、スマホプランSなら5分かけ放題がついて1年目は2,138円/月、12ヶ月目以降は3,218円/月です。

高速通信容量も2年間は2GB使えるのでプランの条件はdocomoとほぼ同じですが、Y!mobileの方が1年目は▲3,802円/月、12ヶ月目以降も▲2,722円/月も安く使える計算です。

Y!mobileの月額料金

Y!mobile月額料金高速通信容量SIM枚数
スマホプランS2,138円(利用開始翌月から12カ月以降:3,218円)2GB/月(2年経過後:1GB/月)最大3枚
スマホベーシックプランS
(最低契約期間なし)
5,918円1GB/月最大3枚
スマホプランM3,218円(利用開始翌月から12カ月以降:4,298円)6GB/月(2年経過後:3GB/月)最大3枚
スマホベーシックプランM
(最低契約期間なし)
6,998円3GB/月最大3枚
スマホプランL5,378円(利用開始翌月から12カ月以降:6,458円)14GB/月(2年経過後:7GB/月)最大3枚
スマホベーシックプランL
(最低契約期間なし)
9,158円7GB/月最大3枚
データプランS
2,138円1GB/月最大3枚
データベーシックプランS
(最低契約期間なし)
4,298円1GB/月最大3枚
データプランL
3,991円7GB/月最大3枚
データベーシックプランL
(最低契約期間なし)
6,151円7GB/月最大3枚

もちろん時期によってどちらもキャンペーンなどが異なるので一概にこの金額が安くなるとは言い切れませんが、少なくとも基本プランの同じような条件で比較すれば、圧倒的にY!mobileの方が安いことになります。

月3,000円以上安いなら2年間で7万円以上差が出てくるので、注意点で紹介した解約金がかかるとしても、時期によっては早めにY!mobileに乗り換えてしまった方がお得なことも多いでしょう。

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docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えよう!

docomo(ドコモ)からY!mobile(ワイモバイル)へ乗り換えする際の方法や注意点を解説しました。メールアドレスや解約金などいくつか注意しておくべき項目はあるものの、基本料金が安くなるのがY!mobileの魅力です。

まだ格安SIMへ乗り換えが完了していない方は、どれくらい安くなるか公式サイトを確認してみましょう。また、キャンペーンを利用することでより月額料金が下がる場合もあるので、忘れずにキャンペーンもチェックしてくださいね。

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