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カケホーダイの格安SIMを徹底比較!おすすめは?

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格安SIMにも存在する電話定額制プラン。いわゆる電話かけ放題プランです。あまり有名ではない格安SIMもありますが、実は期待ができるかけ放題もあるんです。

格安SIMでも電話をたくさん使いたいと考える人は結構います。格安SIMには電話使い放題がない!?と思われているようですが、実は格安SIMにもカケホーダイプランがあるんです。有名ではないかもしれませんが、プランとしては存在します。今回はその電話使い放題についてご紹介します。


実はあった!格安SIMのカケホーダイ

ドコモ、au、ソフトバンクでは国内の通話料金を無料にする電話カケホーダイ等のプランは有名ですね。実は格安SIMにもありました。

IP電話でカケホーダイ「NifMo」

2015年に登場したNifMo(ニフモ)
の「NifMoでんわ」はIP電話サービスを使った月額定額制の通話サービス、つまりインターネット回線を使った定額電話サービスです。

月1,404円(税込)で、国内の通話すべてが無料になります。国内+海外かけ放題プランだと2,916円ですね。「NifMo でんわ専用アプリ」を使うことでかけ放題になります。専用アプリ以外からの発信は「かけ放題」の対象にはならないので注意。

すぐにでも飛びついてしまいそうですが、IP電話になるので、インターネット回線が遅くなると電話もノイズや途切れが発生します。また、海外のネットワークを経由する仕組みのため、電話をかけても相手に電話番号が通知されなかったりします。ただしこれにはNifMoも対策を講じていて、相手が不在となった場合に、着信があったことをSMSで伝える機能を用意しています。国内へのSMS送信は1通3円ほどかかるので、「毎回自動でSMS送信する・SMS送信前に確認する・送信しない」なども選択できるようになっています。

そもそも携帯電話番号ではなく050番号になるので、110、118、119やフリーダイヤルなど、かけられない番号もあったりと制限が大きいのが難点。日常生活で友人と電話するくらいにはいいのかもしれませんね。

公式サイト:NifMo

「もしもシークス」かけたい放題フル

格安SIMの一つに「もしもシークス」という会社があります。

もしもシークスのかけ放題プランには、月額918円で5分以内の通話が無料になる「かけたい放題ライト」と、月額1,944円で通話し放題になる「かけたい放題フル」の2つが用意されています。音声プランは、ここに基本料金1,058円(500MBのパケット付き)と選んだパケット容量に応じた料金が加算された月額料金となります。

例えば基本料金1,058円+かけたい放題フル1,944円+通信量1GB(+500MB) 648円を選択した場合、3,650円で通話無料のプランが使えます。留守番電話やキャッチホンなどのオプションをつけたい場合は更に追加料金が必要です。また、こちらもNifmo同様にアプリからの通話でないとかけ放題の対象にはなりません。

注意が必要なのは、連続して1日50回以上通話した場合や、連続して60分以上同一の相手先に連続してかけた場合は利用を停止する場合があるということです。長電話や多くの電話をかける必要がある人には向かないかもしれませんね。

月額3,650円で1.5GBのデータ通信と電話がかけ放題になるのは非常に魅力的。しかもiPhone5s(中古)、SE、6s、6s Plusも扱っているので、このプランとセットで購入できるんです。魅力的すぎて早速申し込みを!と思いましたが、実はもしもシークスの通話品質は不評なのだとか・・・。どうやら通話に関しては遅延が発生していると噂がありました。

そこでもしもシークスにメールで確認をとったところ

「音声通話の品質が他の通信会社と同じ品質かというご質問ですが、現状ディレイ(遅延)が発生しており、通話が若干遅く聞こえるといったご意見を頂戴しております。

また、声がこもって聞こえたり、途切れてしまうといった事象もございます。日々改善にむけて調整をしており、6月を目途に改善できるよう努めております。」メール引用

と回答がありました。(2016年5月時点)

現在は通話品質に関してはかなり改善されたとの話もありますので、設備投資が行われたのかもしれません。

公式サイト:もしもシークス

「Y!mobile」のスーパー誰でも定額

正式にはMVNOではないのですが、ドコモ、au、ソフトバンクよりも安いプランがあるので格安SIMっぽく扱われているY!mobile(ワイモバイル)
には、「スーパー誰とでも定額」があります。

例えば一番安いプランであるスマホSプラン3,218円に1,080円のスーパーだれとでも定額を追加することで、4,298円で国内の全ての通話を無料にできます。電話品質は通常の携帯電話回線なので全く文句なし。今までと同じように電話ができます。

月額4,298円は格安SIMと比べると高いかも?と思ってしまいますが、よくよく考えてみるとそうでもなかったりします。
例えば、携帯電話と格安SIMの2台持ちをした場合、かけ放題にかかる費用を考えてみましょう。格安SIMでSMS付きデータプランを使った場合、3GBプランだと1,000円程度の料金が必要になります。さらにドコモ、au、ソフトバンクでカケホーダイを使うと約2,700円です。合計すると、かけ放題にかかる費用としては3,700円。差額は大体600円です。

もし、格安SIMとドコモのカケホーダイを両方使いたいとなると、2台持ちにするか、SIMカードが2枚使えるスマホが必要になり、その操作も面倒になります。でも、Y!mobileなら差額の約600円を追加で支払うだけで、1台のスマホで全ての機能が使えることになります。しかもメールアドレスも付与されます。Y!mobileのSプランは1GBプランなので、1GBじゃ足らないよという場合は格安SIM+モバイルルーターを使うといいでしょう。

公式サイト:Y!mobile

格安SIMのカケホーダイはどれを選ぶ?

3つの定額制通話プランのある格安SIMを紹介しましたが、さてみなさんはどれを選びますか?

SIMフリースマホを持っているなら「Y!mobile」がいい

すでにSIMフリーのスマホを持っていて、どの格安SIMでも使えるよ!という方にはY!mobileがおすすめです。プランも品質も問題ないので、月額料金4,298円に納得できればY!mobileに申し込みましょう。

「もしもシークス」は通話メインならオススメ

「かけたい放題フル」自体は業界でも最安級なので、こちらを利用してみてもいいと思います。ただし、データプランなどは他社よりも割高になります。1GB(+500MB)のプランで運用するなら3,650円/月ですが、3GB(+500MB)だと4,298円となってY!mobileと同じ価格になるので注意です。

IP電話でぜんぜんかまわないなら「NifMo」

IP電話で全然問題ないよという方は「NifMoでんわ」を使いましょう。特定の人との通話等には使えそうですね。スマホ同士ならskypeやLINE電話でいいのですが、携帯電話相手となるとそうもいきませんのでNifMoでんわを利用するのも良い方法だと思います。

格安SIMのカケホーダイ比較!1位はY!mobile

格安SIMのカケホーダイ比較「Y!mobile」vs「もしもシークス」vs「NifMo」をまとめました。

格安SIMのカケホーダイ比較「Y!mobile」vs「もしもシークス」vs「NifMo」まとめ

格安SIMのカケホーダイ比較の1位は現状ではY!mobileですね。ドコモ、au、ソフトバンクよりも安く通話料金を0円に出来ます。少しでもスマホの料金を安くしたい方はY!mobileを選びましょう。

公式サイト:NifMoもしもシークスY!mobile