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ヤマダ電機がソフトバンク回線の格安SIMを発売

更新日:2019.10.21

ヤマダ電機では3月22日からソフトバンク回線の格安SIMを販売することになりました。SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneでも格安SIMが使えるようになります。

ヤマダ電機がソフトバンク回線の格安SIM販売を発表しました。この格安SIMを使えばSIMロック解除ができないソフトバンクのiPhoneでも格安SIMが使えちゃいます。


ヤマダ電機のYAMADA SIM

ヤマダ電機では格安SIMの販売をしています。いろんな格安SIMカードの販売をしていますが、ヤマダ電機にはオリジナルのYAMADA SIMがあります。

ソフトバンク回線を利用した格安SIMが登場

ヤマダ電機ではU-mobile(ユーモバイル)との協業で始まった「YAMADA SIM」というオリジナルブランドの格安SIMを取り扱っていましたが、2017年4月より「ヤマダニューモバイル」にリニューアルしました。

ヤマダニューモバイルはドコモ回線の格安SIMとなっていて、ドコモ端末・SIMロック解除済のスマホ・SIMフリースマホで利用することになります。

しかし、そのヤマダ電機がドコモ回線とは別の、ソフトバンク回線を利用した格安SIMの発売を始めるという発表が2月にありました。

どんなメリットがある?

ヤマダ電機では3月22日からソフトバンク回線の格安SIMを発売する見込みとなっていましたが、開発が遅れているようでまだ契約は出来ません。協業しているU-mobile(ユーモバイル)では、3月22日からソフトバンク回線の格安SIMサービス「U-mobile S」が既に開始されています。こちらはiPhone・iPadのみ、かつデータ通信専用SIMの契約となります。

ヤマダ電機の方も概要はすでに発表しているので、ソフトバンクユーザーにとっては待ち遠しい限りですね。仮に「ヤマダニューモバイル(Sコース)」がスタートすれば、ソフトバンクの端末をSIMロック解除しなくても格安SIMで使えるようになります!

FREETELとのコンビ、ヤマダSIMプラスはドコモ回線

ヤマダ電機にはもう一つ、YAMADA SIM PLUSという格安SIMがあります。こちらはドコモ回線を使ったFREETEL(フリーテル)との協業で始まったヤマダ電機オリジナルの格安SIMです。YAMADA SIM PLUSの方では、今のところソフトバンク回線取扱の発表はありません。

ヤマダニューモバイルの特徴

さて、ヤマダニューモバイルにはどんな特徴があるのでしょうか?

ヤマダニューモバイルのプラン

ヤマダニューモバイルのプランは6つです。これらのプランがソフトバンク回線でも利用できるかどうかはまだ分かりませんが、プランを考える上で参考にはなるでしょう。

料金プラン通話機能付きSIMデータ通信専用SIM
(SMSあり)
データ通信専用SIM
(SMSなし)
速度制限超過後速度
シンプルプラン
(常時200kbps)
1,250円645円525円なし-
3.3GBプラン1,600円1,020円900円なし200kbps
5.3GBプラン2,150円1,570円1,450円なし200kbps
10.3GBプラン2,960円2,380円2,260円なし200kbps
20.3GBプラン4,750円4,170円4,050円なし200kbps
30.3GBプラン6,150円5,520円5,450円なし200kbps

すべてのプランが他の格安SIMよりも300MB多く設定されているのが特徴です。低速使い放題プランから30.3GBの巨大な通信容量プランまで、幅広い選択肢があります。

300MB増えていても、他のMVNOよりも特別高くなっているわけではないようなのでおトクと言えそうですね。また、3日間の速度制限もありません。

はじめはデータSIMのみの提供

ヤマダニューモバイルで取り扱うソフトバンク回線の格安SIMは、はじめにiPhone専用のデータ通信SIMが発売になります。順次音声通話SIMも販売開始されると思われます。

SMSの選択が可能かどうかは続報によりはっきりしますが、おそらく選択可能でしょう。SMSがないとバッテリーの減りが早くなったり、アンテナ表示ができなくなったりすることがあるので、その辺は見越して問題の起きないプランで登場すると思います。

音声SIMは数ヶ月後になる見込み

順次音声通話SIMも登場するとお話しましたが、実際どれくらいになるのかというと、他の格安SIMを例にしますが、DTI SIMの場合、データ通信SIMが発売され、2ヶ月〜3ヶ月後には音声通話SIMプランが登場しましたので、おそらくYAMADA SIMでも2ヶ月から3ヶ月ほどしてから音声SIMの登場になると思います。

電話もネットも使いたいという場合はおそらく5月か6月まで待つことになるでしょう。

解約金は他社と同じ?

2019年10月時点、ヤマダニューモバイルの現行プランではデータ通信専用SIMの場合は解約金なし、音声機能付きSIMの場合は12ヶ月以内にサービスを解約すると解約事務手数料9,800円となっています。

ソフトバンクプランでも同様だとすると、解約金設定は他MVNOとそこまで差があるわけではなさそうです。

ソフトバンク回線の格安SIM、ヤマダ電機の動向に期待!

ヤマダ電機でのソフトバンク回線の格安SIM発売、待ち遠しいですね。これでドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアの格安SIMが完全に出揃う形になります。これからはSIMロックの関係で格安SIMに乗り換えできないというようなことは少なくなりますので、安心して格安SIMに乗り換えができるようになります。

ただ、大元がU-mobileになるため、今はYAMADA SIMを選ぶより、U-mobile直でソフトバンク格安SIMを契約した方がよさそうですね。

その方が融通の効くところもあるかもしれませんし、何よりサポートが直接受けられるので安心できます。YAMADA店員さんも大元のU-mobileに比べれば完璧なサポートはできないと思いますので、最終的にはU-mobileに問い合わせることになります。そういう点でも、既にサービスを開始している「U-mobile S」直契約の方が今のところメリットは大きいでしょう。

公式サイト:U-mobile

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