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WiMAX2+のルーターはどれがおすすめ?機能の違い&選び方のポイント

更新日:2018.08.01

WiMAX2+のルーターには3つのシリーズがあることをご存知ですか?その3つとは、WXシリーズ・Wシリーズ・ホームルーターです。この記事では、主に外でWiMAX2+を使うのに適しているWXシリーズとWシリーズの機能を徹底解説・比較しています。

WiMAX2+(ワイマックスツー)の契約を検討している人は、どのルーターを選ぶか迷うことも多いでしょう。WiMAX2+の場合、契約の年数によっても利用できるルーターが変わります。ルーターを決めることが、そのままプランを決めることにもなるのです。それだけにWiMAX2+を契約する時にはルーター選びが重要になります。ここでは、WiMAX2+のルーターの選び方をまとめます


WiMAX2+のルーターには3つのシリーズがある

WiMAX2+で利用できるルーターは、「WXシリーズ」「Wシリーズ」「ホームルーター」の3種類があります。WiMAX2+でルーターを契約する時は、それぞれのシリーズの最新機種がもらえます。2018年3月末時点で、それぞれの最新機種の型番は下の通りです。

  • WXシリーズ……WX04
  • Wシリーズ……W05
  • ホームルーター……HOME L01

この記事で各シリーズの機能を書く時は、それぞれ上の最新機種について書いています。以下、各シリーズの比較です。

WXシリーズ:バッテリーが長時間持続

このシリーズの特徴は、バッテリーが長時間持続することです。連続で通信できる時間は約13時間で、もう1つの携帯タイプであるWシリーズの約9時間を上回っています。通信速度は下り最大440Mbpsで、Wシリーズよりも遅くなっています。

Wシリーズ:速度を重視

Wシリーズの特徴は、上下最大速度が速いことです。Wシリーズは下り最大708Mbps、上り最大75Mbps、WXシリーズは下り最大440Mbps、上り最大50Mbpsとなっており、Wシリーズの速度のほうが速いことが分かります。前述したように、バッテリーの持続時間はWXシリーズのほうが長くなっています。

ホームルーター:自宅WiFi用

ホームルーターは自宅でWiFiを利用するための機器です。WXシリーズやWシリーズと違い、外で持ち歩くものではありません。形状は筒のようになっています。持ち歩けない分、通信速度が速くなるのがメリットです。

有線のインターネットと違い、工事は必要ありません。対応エリアならホームルーターを設置するだけで自宅でインターネットが使えるようになります。接続できる端末の数も最大42台(LANポート経由2台、WiFi経由20台)で、家庭はもちろん企業や事業所でも利用可能です。

タイプ別:WiMAX2+ルーターのおすすめ

自分のニーズがハッキリしている場合、「最適のルーターを知りたい」ということも多いでしょう。ここではニーズごとにどのルーターが適しているかをご説明します。

外で長時間使いたい:WXシリーズ

外で長時間使いたい人には、WXシリーズがおすすめといえます。なぜならバッテリーの持続時間がWシリーズより約4時間長いからです。
「外で使うといっても数時間しか使わない」という人もいるでしょう。その場合はWシリーズでも十分です。

速い速度で通信したい:Wシリーズ

速度を重視して選びたい方にはWシリーズがおすすめです。下り、上り最大速度はWXシリーズよりも優れています。下り最大440Mbps、上り最大50Mbpsでも十分という方は、WXシリーズでも良いでしょう。自身の使用用途を一度確認して、どのくらいの速度が必要なのかを考えてから選ぶのが良いでしょう。

自宅だけでWi-Fiを使う:ホームルーター

自宅だけで使う場合はホームルーターがおすすめです。有線インターネットのような工事は必要ありません。また、住んでいるアパートやマンションがインターネットを導入していない場合でも利用できます。外では使えないので、あくまで自宅にネット環境を簡単に導入したい方のためのルーターだと思ってください。

外でも自宅でもWiFiを使う:WX&Wシリーズ

外でも自宅でもWiFiを使いたいという場合、ホームルーターではなくWXシリーズ・Wシリーズがおすすめです。クレードルという機器を使うことで、この2シリーズもホームルーターと同様に使えるからです。

クレードルとは?

クレードルは「機能拡張機器」のことです。見た目は充電器のイメージです。WiFiルーターやスマートフォンなど、端末ごとにそれぞれのクレードルがあります。パソコン用のクレードルもあります。形状はそれぞれで異なっており、充電器に似ているのはWiMAXのクレードルの場合です。

クレードルで自宅Wi-Fiを使う方法

クレードルと有線LAN(有線インターネット)をつないでください。パソコンをネットに接続する時に使うLANケーブルが必要です。LANケーブルの挿入口がクレードルにあるので、そこに挿入します。これでクレードルが自宅の有線LANにつながります。その後は、クレードルの上にルーターを置くだけです。これでWiMAX2+の通信ではなく、有線LANの通信によってネットが使えます。有線LANは接続し放題のプランがほとんどなので、高速通信で容量を気にすることなく利用可能です。なお、クレードルで自宅WiFiを使う方法をブリッジモードと呼ぶこともあります。

WiMAX2+ルーターの機能比較

ここでは、WXシリーズとWシリーズの機能を比較します。

WX04
最大通信速度:下り最大440Mbps
連続通信時間:約13時間
連続待受時間:約700時間
W05
最大通信速度:下り最大708Mbps
連続通信時間:約9時間
連続待受時間:約850時間

速度に関してはW04が優れています。連続通信時間はWX05に軍配があがります。待受時間は「何もしない時間」です。通信をせずに放置しておいたら、W04の方が長く持ちます。しかし、850時間も放置する人は少ないでしょう。そのため、この違いはそれほど大きなものではないと言えます。

以上のことから、速い速度を求める方はW05、外で長く使いたい方はWX04を選ぶのが良いでしょう。

モード別の連続通信時間を比較

連続通信時間は、モードによって変わるものです。ここではWX04とW05のモード別の連続通信時間を比較します。いずれも速度を「ハイスピード」に設定した時のものです。

WX04
ハイパフォーマンスモード:約490分
ノーマルモード:約690分
エコモード:約830分
W05
ハイパフォーマンスモード:約390分
ノーマルモード:約540分
バッテリーセーブモード:約630分

このように、どのモードで見てもWX04がW05を上回っています。外で長時間の通信をしたい人には、WX04の方が向いているでしょう。

形状で選ぶのもあり

WXシリーズとWシリーズでは形が若干異なります。WXシリーズは長方形、WシリーズはWXシリーズよりも細長く薄い形となっています。持ち歩く方法によって、それぞれ有利な形状が変わります。

細い部分に差し込みたい場合は、Wシリーズがいいでしょう。逆にポケットが浅い場合はWXシリーズの方が向いています。Wシリーズは細長い分、ポケットからこぼれる可能性があるからです。極端に細い部分や浅い部分に入れるのでなければ、最終的にはどちらでも構いません。あくまで「強いて違いをあげるとすれば」という意味だと捉えてください。

WiMAX2+のルーター選びは速度や連続通信時間がカギ

WiMAX2+のルーターを選ぶ際には、速度を重視して選びたい方はWシリーズ、連続通信時間を重視したい方はWXシリーズを選ぶのが良いでしょう。どちらも便利なルーターとなっているため、自分がどのようにルーターを使いたいのかを明確にすることで、より良いルーター選びができるでしょう。

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