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WiMAXが不安定な場合の原因と5つの対策方法

更新日:2018.08.01

WiMAXを利用されている方の中には、通信速度の遅さに不満を持っている方もいるかもしれません。そのような評判を聞いて契約しようか迷っている方もいるのではないでしょうか。WiMAX通信速度が不安定となる原因と対策についてお伝えしていきたいと思います。

WiMAXをすでに利用されている方の中には、電話がつながりにくくて不安定だと感じている方や通信速度の遅さに不満を持っている方もいるかもしれません。また、そのような評判を聞いて契約しようか迷っている方もいるのではないでしょうか。今回はそのようなケースに該当する方のためにその原因と対策について有益な情報をお伝えしていきたいと思います。

WiMAXの電波が不安定で通信速度が遅い!?その原因と対策を考える

通信が不安定な場合の対策について考える前にその原因について知ることはとても重要です。そこで不安定になる理由として考えられるものについてその対策と合わせてご紹介していきますので、参考にしてみてください。

対策1:WiMAX端末の利用が原因の場合

2015年以前に発売された旧回線である「WiMAX」を利用している方の場合、その端末を使っていることが原因になっている場合が考えられます。これは新回線であるWiMAX2+のリリースとその後の拡張により、WiMAXで使用してきた周波数帯域の一部をWiMAX2+に割り当てる作業が行われたことに直接の原因があります。

この割り当て作業により、これまでWiMAXの周波数帯域が減り、下りで最大40Mbpsの速度エリアが随時、同13.3Mbpsのエリアへと切り替わってきました。これを高速道路に例えれば、今まで3車線だった道路がいきなり1車線に変更されたと考えればわかりやすいでしょう。広い車線のほうが流れはスムーズなはずですので、少ない車線になればそれだけ速度が遅くなるのも当然です。

この対策としては、ずばりWiMAX2+へ変更することです。無料機種変更キャンペーンなどを利用すればキャッシュバックなどのお得な割引や新機種への無料変更なども可能になります。今利用されているプロバイダの契約更新時期が近づいているような場合には忘れずに解約して、別のプロバイダに乗り換えるといいでしょう。

対策2:WiMAX2+端末の利用環境が原因の場合

WiMAX2+を使っていて、電波が弱くてすぐに途切れてしまうなどの問題が発生している場合にまっさきに試すといいのが、WiMAX端末を窓際の電波の届きやすいところに置くことです。というのも、WiMAX2+の電波の特徴は高速でまっすぐに飛ぶというところにありますので、部屋の奥に端末を置けば、家の壁や家具などに電波が遮られ、それが電波を弱くしたり、途切れやすくする原因となっている場合が考えられるからです。

また、窓際に端末を置き換えても改善が全く見られないという場合、窓のガラスの材質なども原因となっている場合があるのでチェックしてみます。通常のガラスの場合は問題がありませんが、窓ガラスの中には防犯対策や飛散防止のために鉄線が入っていたり、強い日差しを避けるためにスモークやUVカットの処理がされているものがあります。このようなタイプのガラスは電波の通りを弱める原因となることがありますので、自宅の窓ガラスの材質を確認しましょう。

さらに家の中でも高い階に置いたほうが電波の届き方が改善する可能性もあります。これは自宅の近隣に高いビルなどの建物が建っているとそれが電波を遮る原因になる可能性があります。少しでも高い2階などに端末を置くことで改善につながる場合があります。

対策3:他の電波と干渉している場合

Wi-Fiルーターが利用する周波数は2.4GHz帯なのですが、実はこの周波数に電子レンジや他のWi-Fi、コードレス電話、ワイヤレススピーカー、Bluetoothなどから発せられる電磁波や利用されている周波数が同じことが原因で干渉して通信速度の低下を招いている場合があります。この中でも電子レンジからの電磁波は非常に強力なので、大きな影響を受ける場合があります。もし、WiMAXによる通信をオフィスビルやマンションなどの集合住宅やカフェや空港などのWiFiスポットなどで利用している場合にはこのような干渉が発生することが考えられます。

このようなケースでは簡単かつとても効果的な対策があります。それはルーターの初期設定である2.4GHzを802.11ac(5GHz)の電波帯に変更することで他の媒体からの干渉を防ぐことができます。この5GHzという周波数はルーターでしか利用されない周波数なために干渉が起きにくくなり、通信が安定します。尚、古い端末の場合には2.4GHz帯のみしか使えない場合もあります。5GHzに対応しているかどうかを確認する場合には、「IEEE 802.11」の「a」に対応しているかを調べてみましょう。

対策4:ルーター変更で解決できる場合

WiMAX2+を利用していて電波が弱いという場合には、ルーター自体を最新のものに変更すると劇的に改善が期待できる場合があります。実はWiMAX2+の利用時に電波が弱いという場合、その原因はWiMAX2+の電波にあるのではなく、大方の場合はその利用環境にある可能性が高いのです。

というのも、WiMAX2+の電波はとても強く、適切な環境下では十分に性能が発揮できるはずです。電波を受けるルーターを最新の高性能なものに変えるだけで前述の窓際に置く以上に効果を発揮してくれます。ルーターは、契約期間終了時に他のプロバイダを変更するタイミングに合わせてルーターを無料で最新のものに変えてしまうのがお得です。

どうしてもそこまで待てないという方で、WiMAXを自宅内でメイン利用される方の場合は、ホームルーターを利用するのも対策になります。「Speed Wi-Fi HOME L01s」に変更すると、外から電波をしっかりとキャッチし、さらに室内専用のルーターのために室内に強力にWi-Fiを飛ばしてくれるのでどの部屋でもストレスなく利用できます。


出典:au

筆者もホームルーターを使用するようになってから、電波がより強く受信できるようになったばかりでなく、まるで光回線を利用しているかのように速さが感じられるようになりました。しかも、光回線のように利用する際に必要な無駄な工事費用がかからず、入手してコンセントに差し込めばすぐに利用できるようになるのも大きなメリットと言えます。興味のある方は製品紹介のサイトをチェックしてみましょう。

対策5:使用しているパソコンやスマホに問題がある場合

通信が不安定などの原因としては、利用しているルーターの他にパソコンやスマホ本体に原因がある場合も考えられます。WiFiルーターのファームウェアが最新のものになっているかを確認すると同時にパソコンやスマホのOSが最新バージョンにアップデートされているかを確認してみることも大切です。もしアップデートがされていない場合、アップデートするだけで通信速度が改善する場合もあります。

また、パソコンを利用している場合には他にも原因が考えられます。それはWindows 7や Windows VistaといったOSのノート型モバイルパソコンをモバイルWiFiルーターに接続した場合に通信速度が遅くなる場合があるからです。この原因としては、モバイルパソコンをバッテリーで使用している場合に省電力モードが使用される設定のために、通信速度が遅くなるからです。このような場合には電源を利用することで改善される場合があります。

WiMAXが不安定な時でも、まずは自分でできる対策をしてみよう

今回はWiMAXの電波が不安定な場合や通信速度が遅い場合の原因と対策についてご紹介してみました。その中で大切なことは、旧タイプのWiMAXを利用している方の場合には契約更新時のタイミングなどにWiMAX2+へ機種変更してみることです。それでも改善しない場合、その原因の多くはWiMAX側ではなく、利用環境やルーターなどの端末を変更することで解決することが考えられます。まずはご自分の利用環境などをチェックし、今回ご紹介したケースに該当する場合には個々の対策を試してみるといいでしょう。

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