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WiMAXルーターの比較のポイント 各機種のメリット・デメリットは?

更新日:2018.08.01

WiMAXルーターの比較のポイントは、携帯型と据置型で異なります。携帯型のWiMAXルーターと据置型のWiMAXルーターの機能面や選び方を見ていきましょう。ポイントを抑えるとぐっと選びやすくなります。

ルーターはWiMAXの利用に必要な機器ですが、無料から1万円程度までの様々な機種があります。WiMAXルーターをどう比較すれば良いか悩む人もいるでしょう。しかし、実はWiMAXルーターの比較のポイントは非常にシンプルなんです。この記事では、WiMAXルーターを比較するポイントをご説明します。


WiMAXルーターは携帯型・据置型の2種類

WiMAXルーターには、携帯型と据置型の2通りがあります。ほとんどの人がWiMAXルーターと聞いて連想するのは携帯型です。外でパソコン作業をする時に、パソコンの近くに置くなどの方法で利用します。

据置型は主に自宅用です。事業所など業務用で使われることもあります。通常のインターネットとの違う特長は、工事が不要という点です。ルーターを自宅や事業所に設置するだけで、すぐに無線のインターネットが使えるようになります。対応エリア内であることが条件ですが、屋外基地局は2017年2月時点で3万局を突破しており、ほとんどの地域は対応エリアなので心配する必要はありません。

携帯型WiMAXルーターの特徴を比較

携帯型のWiMAXルーターで現在主流となっている機種には「Speed Wi-Fi NEXT W04」「Speed Wi-Fi NEXT WX03」「Speed Wi-Fi NEXT WX04」の3種類があります。その中でもっともおすすめできるのは「Speed Wi-Fi NEXT W04」です。3種類のWiMAXルーターの特徴やメリット・デメリットをまとめましたのでぜひ確認してみてください。

Speed Wi-Fi NEXT W04


出典:UQ WiMAX

W04は通信エリアが広いのが特徴です。W04以前のWiMAXルーターは、WiMAX2+の回線しか利用できませんでした。しかし、W04ではau 4G LTEの回線も使えます。WiMAX2+とau 4G LTEの通信エリアが合わさるため、広い範囲での高速通信が可能です。WiMAX2+がつながりにくい郊外や山間部でも接続しやすくなっています。
またプロバイダで実施されているキャンペーンなどでは端末代金が無料になるのはもちろん、3WiMAXでは3万1,000円キャッシュバックの対象機種になっているなど、契約時の特典が大きいのもメリットでしょう。同様のキャンペーンでは、より新しい機種であるWX04など3年契約が必須になっているものが多いのですが、W04なら2年契約で適用されます。

公式サイト:3WiMAX

Speed Wi-Fi NEXT WX03


出典:UQ WiMAX
WX03のメリットは、バッテリーが長時間持続することです。一番高速で通信できるハイパフォーマンスモードでも約7時間20分持続します。また、W04と同じくプロバイダで契約すると2年契約で機種代金が無料かつキャンペーンの対象となっていることがあります。GMOとくとくBBで契約すると3万2,000円のキャッシュバックと金額が大きいのは魅力的。
WiMAX2+のエリアにしか対応していないため、W04と比べると通信エリアはやや狭くなっています。広範囲で通信をしたい人には、au 4G LTEにも対応しているW04かWX04がおすすめだといえます。

公式サイト:GMOとくとくBB

Speed Wi-Fi NEXT WX04


出典:UQ WiMAX
WX04は機能的には最も優れたルーターです。W04と同じくau 4G LTEに対応しているので、広範囲での高速通信が利用できます。またWX03の上位機種なので、バッテリーの持続時間も長くなっています。ルーターとしての機能は一番優れているものの、3年契約をしないとお得なキャンペーンが利用できません。WX03同様にGMOとくとくBBで3万2,000円のキャッシュバックを行っていますが、こちらも3年契約が条件となっています。

公式サイト:GMOとくとくBB

据置型WiMAXルーターを比較

据置型のWiMAXルーターで主流の機種には、「HOME L01」「novas Home+CA」の2種類があります。この2種類のルーターの違いを説明します。

Speed Wi-Fi HOME L01

据置型のWiMAXルーターでは、HOME L01が断然優れています。通信速度は下り最大440Mbpsで、もう1つの機種であるnovas Home+CAの2倍のスピードです。同時に接続できる台数も40台と、novas Home+CAの16台を大きく上回っています。契約年数も2年かで3万1,000円のキャッシュバックキャンペーンがあり、novas Home+CAと比較した時のデメリットがありません。

公式サイト:GMOとくとくBB

novas-Home+CA

novas Home+CAは優れたWiFiルーターですが、HOME L01と比較するとやや劣ります。通信速度はHOME L01の半分で、同時接続台数も半分以下です。契約年数の条件でも違いはないため、あえてnovas Home+CAを選ぶ理由はないでしょう。

強いて言うならHOME L01とはデザインが違います。novas Home+CAのデザインの方が好みという人は、こちらを選ぶのもありです。

WiMAXルーターの比較ポイント


機種によるWiMAXルーターの違いは、実はあまり多くありません。そのため、比較のポイントは非常にシンプルです。据置型については先に書いた通り、特に比較する必要はありません。ここでは携帯型のWiMAXルーターにおける比較のポイントをご紹介します。

契約年数でWiMAXルーターを比較

今後の乗り換えなどを考えると重要なのは契約年数です。機能で最も優れているのはWX04ですが、キャッシュバックなどを利用してお得に契約をするには3年契約が必要になります。3年契約をするつもりがない人の場合、WX04は最初から選択肢に入れられません。残るW04とWX03で比較することになります。
持続時間はWX03の方が長いですが、大きな違いはないため、対応エリアの広さのほうが実際に使用する際ははるかに重要です。山間部などでも通信ができるW04の方が、多くの人にとってメリットがあるといえるでしょう。

WiMAXルーターの形状で比較

携帯型のWiMAXルーターには2通りの形状があります。W04のスティック型と、WX03やWX04のカード型です。自分が持ち歩くスタイルが決まっていたら、それに適した形状を選ぶのも良いでしょう。
特に細いポケットに差し込みたい場合は、スリムなW04をおすすめします。逆に浅いポケットでは、細長いW04はこぼれてしまう可能性があります。その場合はカード型のWX03かWX04が良いでしょう。

WiMAXルーターのカラーで選ぶ

機能がほとんど変わらない以上、ルーターの色で選ぶのもひとつの選択方法です。携帯型のWiMAXルーターでは、機種ごとに下の色があります。

  • W04:ホワイト・グリーン
  • WX03:ホワイトゴールド・ディープブルー
  • WX04:クリアホワイト・アクアブルー

このように、色に関しては機種ごとにかなりの違いがあります。頻繁に持ち歩くアイテムである以上、デザインや色が自分の好みであることも重要です。公式サイトの写真を見て、色やデザインが気に入るものを選ぶのも良いでしょう。手持ちのスマホやパソコンと合う色にするのも良いかもしれません。

WiMAXルーターにクレードルは付けるべき?

WiMAXルーターの付属アイテムにクレードルがあります。クレードル有無でキャンペーンのキャッシュバック金額が変わることもあり、このクレードルを付けるべきかどうか悩む人もいるでしょう。ここではクレードルを付けるメリットとデメリットをご説明します。

クレードルとは何か

クレードルとは置き台の形状をした「機能拡張機器」のことです。WiMAXなどのWiFiルーターだけではなく、スマートフォンやパソコンにもそれぞれのクレードルがあり、充電やデータの転送などに使われています。

WiMAXルーターにクレードルを付けるメリット

最大のメリットは「自宅で快適にWiFiが使えるようになる」ことです。自宅に有線インターネットがある人は、その回線とクレードルを接続することで、クレードルが有線のインターネット回線につながった状態になります。そのクレードルの上にWiMAXルーターを設置すると、WiMAXルーターも有線のネットにつながります。

その状態で自宅の固定回線でインターネットを利用することをブリッジモードと呼び、WiMAXの通信量が消費されません。通常のWiMAXのようにWiFiでスマホなどを使いながら、通信量は全く減らないのです。有線のネットはほぼ全て使い放題だからです。外出先から帰宅した際に自宅の回線にWiFiの設定を変更しなくても、そのまま快適にゲーム機やスマホでインターネットを利用できます。

クレードルをWiMAXルーターに付けるデメリット

デメリットは「クレードルを買うお金がかかる」ことです。WiMAXのクレードルの値段は大体2,000円~4,000円で、対応機種によって変わります。一般のホームWiFi用ルーターは1万円近くするものが多いので、それと比べると安いといえるでしょう。しかし、数千円でももったいないと思う人にはデメリットとなります。

ブリッジモードの利用には自宅に固定回線が必要

クレードルで自宅の固定回線を利用するためには、固定のインターネット回線が必要となります。これがなければクレードルはただの充電器です。自宅に固定回線がない場合は注意してください。

WiMAXルーターの比較で迷ったら契約期間の短いものを選ぼう

WiMAXルーターの機種を比較する際は、深く考える必要はありません。機種の数が少ない上に、機能の違いもほとんどないからです。紹介したポイントをしっかり確認して、迷ったらW04を選ぶのが良いでしょう。2年契約でお得なキャンペーンを利用できるため、後で変更したくなった時も変更しやすいからです。
WX04は、確実に3年使う自信がある人のみ利用すべきと言えます。据置型については特に比較の必要はありません。デザインのこだわりがなければHOME L01を選ぶことをおすすめします。

また、外でも自宅でも自分の用途に最適なルーターを選んで、WiMAXを快適に利用してください。

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