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WiMAXの速度規制とは?規制でも快適な3つの理由

更新日:2018.08.01

WiMAXを利用してない人が契約前に心配になるポイントが、WiMAXの速度規制について。しかし、実際にWiMAXを使ってみると、速度規制についてはほとんど意識せずに使うことができます。その理由は大幅に緩和された新しい速度制限規制のルールにありました。今回はそんな通信速度規制のルールを徹底解説します。

WiMAXを利用してない人が契約前に心配になるポイントが、WiMAXの速度規制について。しかし、実際にWiMAXを使ってみると、速度規制についてはほとんど意識せずに使うことができます。その理由は大幅に緩和された新しい速度制限規制のルールにありました。今回はそんな通信速度規制のルールを解説し、意識せずに利用できる理由をご紹介します。


WiMAXの新速度規制の概要

まずは、WiMAXで2017年2月から設けられた新しい速度規制のルールを確認しておきましょう。

新速度制限規制(2017年2月2日〜)

  • 速度制限がかかる利用データ量:直近3日間で10GB以上
  • 制限時間:3日間で10GBを超えた日の翌日の18時頃~翌2時頃
  • 制限後の最大通信速度:概ね1Mbps(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)

「3日間で10GB」「使えない時間帯は18時頃~翌2時」「制限後もYouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度」という3つの点で以前と比べてかなり制限は緩和されており、今まで制限に悩まされていた人もかなり快適に使用ができるレベルとなっています。

速度規制になってもWiMAXが快適に利用できる理由

では、なぜ新ルールに変わったことで、WiMAXが快適に利用できるのでしょうか。以下でその理由を解説していきます。

理由1:規制がかかる通信量のボーダーラインが大幅にアップ


速度制限規制の改正後は、速度制限の規制がかかるのは「3日で10GB」の通信量を超えた時と設定がされました。この3日で10GBというのは、よっぽどの使い方をしなければオーバーしない量です。

では、具体的に10GBというのはどれくらいの通信量なのでしょうか。UQコミュニケーションズの調査による参考値では、10GBの目安はYouTubeの標準画質(SD)で47時間、高画質(HD)で13時間、超高画質で7時間というもの。


出典:UQコミュニケーションズ

高画質にこだわる人ならともかく、標準で視聴する場合は、3日間で47時間、1日あたり15時間以上視聴した場合に制限がかかる計算になります。起きている時間はほぼ見ている、というハードなユーザーでなければ、まず制限には引っかからないでしょう。

理由2:規制がかかる時間帯が短い


もし規制がかかってしまったとしても、規制がかかる時間帯は、翌日18時〜翌2時までの間のみです。うっかり制限を超えてしまったとしても、翌日の夜だけ我慢すれば、その次の朝と言わず、2時以降からはまた制限なしで高速通信を使うことができます。

逆に言えば、この日の夜は絶対にネットを高速で使いたいという日がある場合は、逆算して、その前の3日間だけは通信量が10GBを超えないように気をつければよいのです。

特にこだわりがない場合は、制限がかかってしまったときは、諦めて早く寝てしまうのもアリですね。

理由3:速度規制中でも割と快適に過ごせる


速度規制中の速度は「YouTubeの標準画質が視聴できるレベル(1Mbps)」とされています。LINEなどのメッセージのやり取りはもちろん問題なく行えますし、動画を見ていても途中で映像が停まってイライラする事もありません。ネットサーフィンをしていても、重いページを開かなければ、不便さを感じることはないでしょう。

多くの人は、速度規制がかかっても、その時が速度規制中であることも忘れてしまうくらいの速度で過ごすことが出来るのです。

それでも速度規制が心配な人の対処方法

高画質のオンラインゲームにハマっている人や、データを大量にやり取りしたい人など、それでも速度規制が気になるという場合の対処方法は、使うべきところを考えることです。

理由2のように、データをたくさん使う日がわかっている場合は、そのタイミングで規制がかからないよう3日間の使い方を計算する必要があります。
また、この日の夜は使わなくても良いという場合は、データのダウンロードなど、通信がかかる作業はその前の3日間にまとめてやっておくのも一つの手です。

データ使用量はルーターの液晶画面からも確認することができますし、各プロバイダのページにログインすると自分の通信量が見られるようになっており、自分が今どれだけ使っているのかを把握することができます。

各項目は月毎か3日毎か選べるようになっているので、ギガ放題のプランの人は3日間毎の通信量が分かるように設定を変えておくとすぐに確認できます。

ノーマルプランの人は3日間10GBの制限も関わってきますが、その前に1ヶ月7GBの制限の方がアウトになる可能性大なので、月ごとのデータを標準で見られるようにしておけば良いと思います。

WiMAXのルーターを変えることでも使いすぎを防止できる

古いルーターになると液晶画面が小さく、毎月の利用量をチェックするのが見づらくなります。また、ホームルータータイプは液晶画面がないため、使用量をチェックするためにはスマホやパソコンから確認する必要があります。

WiMAXの利用が多い人にオススメなのがSpeed Wi-Fi NEXT WX04、Speed Wi-Fi NEXT W04などのモバイルタイプのルーターです。これらの機種なら画面も大きく操作もしやすいので常に使用量を気にしておきたい人にも安心です。

ただ、新しいタイプのルーターは端末代金も高くなるので、機種代金が無料になるキャンペーンなどを利用してお得に購入するのがおすすめです。

WiMAXの速度制限規制はほとんどの人が気にしなくても大丈夫!

ここまで、WiMAXの速度規制について解説してきました。新ルールでは、速度規制を従来よりも心配する必要が少ないことがわかりましたでしょうか。

それでも心配な人は、自分が3日間でどれくらいの通信量を使っているのかを把握してみると良いでしょう。また、データ通信の利用内容も1Mbpsでも不便さを感じないような利用が多ければ、仮に速度制限がかかっていたとしても気づかないレベルかもしれません。

もし、3日間で10GBを超えてしまっていて、高速通信の利用ができないと困るという人は、3日間という区切りと使えない時間帯を上手に使いながら、多く使う時とあまり使わない時のバランスを考えて利用すると、不便さを感じずに利用することができそうですね。

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