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WiMAXの契約期間は何年がよい?契約期間別の特徴を解説

WiMAXの契約期間は、3年が主流になっています。3年契約だとキャンペーンがあったり利用料金が安かったりというメリットがあります。しかし、途中解約すると違約金が発生します。2年契約や契約期間がないプランがありますが、毎月の利用料金が高いです。自分に合った契約期間はどれかチェックしてみましょう。

「WiMAXを購入したいけど、契約期間はどれにすればよいのかわからない」「3年契約のものが多いけど、3年は長いような気がする」などWiMAXを契約するとき、契約期間のことで悩む人も多いと思います。

WiMAXの契約期間の主流は3年です。3年契約は長いと感じますが、利用料金が安かったりキャンペーンがあったりメリットが多いです。

契約期間が短いと縛りは少ないですが、逆に毎月の料金が高くなったりします。契約期間ごとのそれぞれの特徴を詳しく解説しましょう。

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現在は契約期間3年のプロバイダが多い

WiMAXの契約期間が3年間のプロバイダが多くなっていますが、3年契約するメリットとデメリットを説明します。

3年契約のプロバイダが増えている

今までは2年契約のプロバイダが多かったのですが、最近では3年契約にシフトしているプロバイダが増えています。

2018年10月30日に「Speed Wi-Fi NEXT WX05」がリリースされたのがきっかけです。この機種で契約する場合はどのプロバイダも3年契約しか対応していません。

3年契約の主要プロバイダの例は、UQ WiMAX、@nifty WiMAX、Broad WiMAXカシモWiMAXなどです。UQ WiMAX、@nifty WiMAXは2年契約に対応していますが、料金が割高になります。

3年契約のメリット

プロバイダと端末の選択肢が多い

現在は3年契約が主流となっているため、より幅広いプロバイダや端末を選びたい場合は3年契約をする方がよいでしょう。

また最新の端末を使いたい人も、3年契約の方がよいです。プロバイダが契約してもらうために、新しい端末を提供しているからです。

さらに、これまで高額だった端末代金も3年という長期契約の優遇として、初期にかかる費用の割引などのサービスが受けられます。

しかし、2年契約だと契約できるプロバイダも端末も少ないです。

回線が安定している

3年契約で利用できる端末の方が新しい機種が多く高速通信可能な場合が多いため、回線が安定しています。

また、WiMAX2+通信回線を使う通常時の通信モード・ハイスピードモードに加え、auの4GLTE通信回線を無料で使うLTEオプションがあります。

au回線を併用していくことで、あらゆる場所で接続でき安定して回線を使用できます。

ハイスピードプラスエリアモードが無料になる

ハイスピードプラスエリアモードとは、WiMAXでのインターネットがよりつながりやすくなるために、au 4G LTEの電波をつかんで通信を行うモードです。

WiMAX2よりもエリアが広く、速度も速いです。山村部や郊外部などWiMAX2+サービス対応エリア外の場合、ハイスピードプラスエリアモードを利用することが多くなるので、利用できると便利です。

3年契約のプランであれば、auユーザーではなくてもこのオプションが無料で利用できます。

入会キャンペーンが充実している

WiMAXは3年契約が主流になってきているので、多くのプロバイダがキャンペーンを行っています。

たとえば入会キャンペーンでキャッシュバックを行ったり、月額料金の割引、端末無料などを実施しています。

キャンペーンの内容はプロバイダによってちがいますが、満額の特典がプレゼントされるケーズが多くなっています。2年契約などを選んだ場合には、お得なキャンペーンが使えないことがあります。

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3年契約のデメリット

途中解約に違約金がかかる

3年の契約期間中は更新月が来るまでは、解約するのに高額の違約金がかかることがあります。利用期間によって解約金は変わり、一番違約金が高いのは利用期間が1年未満のときです。

またブロバイダによってちがいますが、契約が36ヶ月目に自動更新されるシステムがあり、37ヶ月に解約した場合は違約金が発生します。

更新日は事前に調べておいて、カレンダーなどに書いておくと更新日を忘れずに済みます。

LTEには通信制限がある

LTEの回線には WiMAX回線とは別に7GBでの制限があり、あまり多くのデータ容量通信はできません。

7GBを使い切ってしまうと、WiMAX回線の方まで通信制限になって低速になってしまい、画像が1枚でも入っているページはほぼ開けなくなります。

通信制限の低速の解除は月末になるので、月始めに7GBを使い切るとその月はインターネットで検索したりメールやSNSでのやり取りなどが厳しくなります。

あくまで緊急時の利用がメインなので、計画的なデータ容量の使用制限を行うようにしましょう。

2年契約ができるプロバイダもある

WiMAXの契約期間は3年が主流ですが、2年契約を実施しているプロバイダもあります。

2年契約のプロバイダの会社やレンタルサービスの利用について説明します。

2年契約プランのあるプロバイダ

2年契約プランを取り扱っているプロバイダは、@nifty WiMAXとUQコミュニケーションズの2社です。

@nifty WiMAXの「Flat 2年 ギガ放題」の利用料

利用登録月0円
翌月より2ヶ月間3,670円
4ヶ月目以降4,350円

UQ WiMAXの「UQ Flatツープラス ギガ放題(2年)」の利用料

基本料金4,380円
契約から3ヶ月間3,696円

端末料金は3,800円です。

2年契約の場合、LTEオプションを使うには1,005円のオプション料を支払う必要があります。

特に申し込みは不要ですが、端末で通信モードをハイスピードプラスエリアモードに設定にし、利用した場合にオプション料金がかかってきてしまいます。

レンタルサービスを利用する方法も

WiMAXを2年間できるだけ安く利用したいという場合は、長期的にレンタルサービスを利用するという方法もあります。レンタルだと使い勝手も試すことができ、またレンタル手続きはインターネットで簡単に行えます。

  1. 気に入ったレンタル会社のホームページのWEBフォームを開く
  2. 必要な情報を登録して手続きを行う。
  3. 支払方法を選択する
  4. 手続き完了後すぐにWiMAXが配送される

WiMAXは工事が不要なので、届き次第すぐに利用できます。しかし、返却する手間がかかり、端末が選べないなどのデメリットもあります。

月額3,200円程度で利用できるサービスもあるので、各社のホームぺージを見てお気に入りのレンタル会社を探しましょう。

UQ WiMAXの契約期間なしのプランについて

出典:UQWiMAX

UQ WiMAXには「UQ Flatツープラス(期間条件なし)」と「UQ Flatツープラス ギガ放題(期間条件なし)」という契約期間の縛りがないプランがあります。

「UQ Flatツープラス(期間条件なし)」は月のデータ容量が7GBの制限があり、基本使用料は5,196円です。

UQ Flatツープラス ギガ放題(期間条件なし)」は月のデータ容量が無制限で、基本使用料は5,880円です。契約期間の縛りはありませんが、2年契約や3年契約に比べると割高になってしまいます。

そのため長期利用には向いていませんが、確実に1年以内に解約するという人にはお得なプランです。

【期間条件なし】

プラン基本使用料
UQ Flatツープラス5,196円
UQ Flatツープラス ギガ放題5,880円

【2年契約】

プラン基本使用料
UQ Flatツープラス3,696円
UQ Flatツープラス ギガ放題4,380円

【3年契約】

プラン基本使用料
UQ Flatツープラス3,696円
UQ Flatツープラス ギガ放題4,380円

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契約期間中に解約すると違約金がかかる

WiMAXを3年契約しても途中で解約したい場合は違約金がかかります。

また、更新日を知らずに解約した場合も違約金がかかります。違約金がどのぐらいかかるのか、更新日の確認方法などを説明します。

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2万円近い違約金がかかることも

契約更新月以外に解約してしまうと、2万円近い高額の違約金を取られることがあります。

更新月はそれぞれプロバイダごとに決まっていて、違約金もそれぞれちがいます。たとえばUQ WiMAXの場合、違約金の金額は税抜きで1年目だと19,000円、2年目で14,000円、3年目以降は9,500円になります。

契約するときにキャッシュバックを受けた場合、その分違約金が高く設定されているところもあります。

また、解約時にSIMカードを返送しなかった場合、違約金とは別に「SIM損害金」などを請求されることもあります。

解約金が高いからといって払わず放置しておくと、プロバイダから違法行為として訴えられる可能性があるので、気をつけましょう。

更新月を確認しておこう

WiMAXの契約では、更新月の前にプロバイダからお知らせなどが届くことはないため、自分で確認する必要があります。同じ3年契約であっても更新月の数え方はプロバイダによって違います。

自動更新されないためにも、各プロバイダの「マイページ」などから確認しておきましょう。

更新月の数え方確認方法
GMOとくとくBB端末発送月の翌日を1ヶ月目として37ヶ月目

BBnaviログインページ

0570-045-109

UQ WiMAX課金開始日を含む月を1ヶ月目として38ヶ月目0120-929-818(UQお客さまセンター)
BIGLOBEWiMAXサービス開始日を0ヶ月目として36ヶ月目0120-86-0962

解約する場合は、更新月の前半に申請を行いましょう。手続きに不備があった場合、前半だと間に合いますが月末だと更新月を過ぎてしまう恐れもあり、解約金がかかってしまいます。

違約金の負担を軽くするには

どうしても更新月以外に解約したい場合は、プロバイダが行なっているキャッシュバックなどのキャンペーンなどをうまく利用して違約金の負担を軽くする方法があります。

キャッシュバックの条件は、決められた一定の年数を継続利用して行った場合に受け取れることが多くなっています。自分がその条件に当てはまるかどうかを事前に調べておきましょう。

また、WiMAXから光回線などに乗り換える場合には、WiMAXの解約にかかる費用などを負担してくれる「乗り換えキャンペーン」を行なっていることもあります。

キャンペーンには条件があるので、しっかり把握してから乗り換えを考えましょう。

WiMAXの契約をするときは最適な契約期間を選ぼう

WiMAXの契約期間は3年が主流で、3年契約にはキャンペーンや月の利用料金などが安いなどのメリットが多いです。しかし利用する環境や状況によって3年契約がいらない人もいます。

契約する前にまず自分がどのくらい利用するかなどを考えて契約期間を選びましょう。

契約期間を2年にする場合、2年契約を行っているプロバイダは少なくデメリットも多いです。

3年契約をして2年目で解約した場合違約金はかかりますが、月の利用料金などのトータルを考えると2年契約を行うより安くなることもあります。

キャンペーンなどを利用してお得にWiMAXを利用しましょう。

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