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WiMAXが繋がらない・遅い原因と対処法|不安定な通信を改善する方法は?問い合わせ先も紹介

更新日:2020.03.26

せっかくWiMAXを契約したのに電波の調子が悪いと感じたことはありませんか?WiMAXの接続が切れたり、速度が遅いと感じたりすることがある人もいるかもしれません。今回はそんな電波が悪いと感じたときの7つの原因と順番に試したい解決方法を詳しくご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

家の中だけでなく外でも気軽にインターネットを楽しめるWiMAXのモバイルルーターですが、インターネット回線の速度に不満を感じたことはないでしょうか。

まったくインターネットに繋がらなくてイライラした経験のある人は多いかもしれません。

そこで、この記事では、考えられる対処法をプロバイダの問題、通信環境の問題、ハードの問題などケース別に取り上げ、問い合わせ先についても紹介します。

接続トラブルで困っているときはもちろん、そうでないときもいざというときに備えて、ぜひ参考にしてください。

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モバイルルーターで考えられる原因

まず、WiMAXモバイルルーターのインターネット接続が遅い原因と対処法について解説します。

インターネット回線のエリアでの混雑や障害

インターネット回線が遅い原因にはいくつかありますが、最初に考えられる原因は回線エリアの混雑や障害、メンテナンスです。

通信障害が発生していないか・圏内か確認する

まずは、使っているプロバイダのホームページにアクセスして、通信障害のお知らせが出ていないかを確認してみましょう。

プロバイダの通信障害が原因でインターネット回線の速度が落ちている場合には、残念ですがユーザーにできることはありません。早い復旧を期待して、そのまま待ちましょう。

また外出先でインターネットに繋がらない場合は、サービスエリア圏外の可能性があります。電波が立っていたとしても、サービスエリアの外に入ると正常に使用できません。

「モバイルルーターが繋がらない」と感じたときは、今いる場所がサービスエリアであるかどうかを確認してください。

確認方法は簡単です。住所がわかる場合はピンポイントエリア判定をします。わからない場合はサービスエリア判定を利用しましょう。

デバイスのテザリング機能を使う

モバイルルーターのサービスエリア内にいて通信障害が起きていないにもかかわらず、インターネットに繋がらない場合はスマートフォンのテザリング機能を利用してみましょう。

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアは、プラチナバンドと呼ばれるインターネットの繋がりやすい周波数の電波を利用しているため、モバイルルーターよりも繋がりやすいといわれています。

障害物や壁のせいで電波が届きにくい

地下鉄やコンクリートのビルでは、インターネットの電波は入りにくくなっています。

近年はモバイルルーターのサービスエリアの拡大が進み、地下鉄の駅構内や電車の中でもモバイルルーターを利用できるようになってきていますが、電車の走行中やトンネルの中では圏外になることも珍しくありません。

よく利用する路線でインターネットが繋がらない場合は、モバイルルーターの公式ページで、その路線がサービスエリア内かどうかを確認してみましょう。

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デバイスとの接続に問題が発生している

急にインターネットに繋がらなくなったときには、一時的な機器の不具合が原因の可能性があります。

モバイルルーターを再起動する

まずはモバイルルーターやパソコンスマホ等の接続機器を再起動してみましょう。モバイルルーターの再起動の方法は次の通りです。

モバイルルーターの電源を一度オフにして端末を再起動してみると、問題が解決することが多いので一度試してみてください。

デバイスの設定を確認する

次に確認するのはスマホやタブレットの設定の確認です。知らない間にスマホが機内モードになっていたり、Wi-Fi接続がオフになっているケースは意外と多いものです。

スマホがモバイルルーターに接続できないときは、スマホの「設定」を開き、「機内モード」や「Wi-Fi設定」を確認しましょう。

速度制限がかかっている

モバイルルーターやプロバイダ側に問題がないにもかかわらず、インターネット速度が遅い場合は、速度制限がかかっている可能性があります。

データ量が無制限となっているプランでも、実際には3日間で使ったデータ量が10GBに達すると、速度制限がかかる条件になっていることがほとんどです。

速度制限がかかると、速度下り速度が最大1Mbpsに減速するため、回線が遅くなったと感じます。速度制限がかかった場合には、制限時間が経過するのを待つ以外の方法はありません。

動画やゲームをよくする人が速度制限を避けるため、利用データ量をこまめにチェックするクセをつけるようにしましょう。

公衆無線LANサービスを利用する

WiMAX2+には、Wi-Fiオプションで公衆無線LANサービスがあります。

各社月額362円(税抜)ほどかかりますが、速度制限がかかってしまったときのために、加入しておくのもよいかもしれません。なお、UQ WiMAXのUQ Wi-Fiプレミアムの場合は無料です。

公衆無線LANは、近年、急激に増えていて外国人観光客向けに自治体が無料で設置しているものもあります。

WiMAXの公衆無線LANサービスは駅周辺、カフェ、ホテルなどの多くの場所で利用できますし、自治体の設置したものと合わせると街中のほとんどの場所で公衆無線LANは利用できるといえます。

ただし、公衆無線LANを利用するにはいくつかの注意が必要です。無防備に公衆無線LANを利用すると、通信内容を盗み見されたり不正アクセスやウィルスに感染する恐れがあります。

そうした被害を防ぐために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。

  • カギマークの付いていないアクセスポイントは使わない
  • 正体不明のアクセスポイントに接続しない
  • Webページの閲覧にとどめ、IDやパスワードが必要なサイトにアクセスしない
  • 個人情報を含むアプリを使わない
  • 常にWi-Fiへの接続を許可する設定にはしない

WiMAXの公衆無線LANは、100%安全とは言い切れないものの、カギマークのついたアクセスポイントなのでセキュリティは保たれています。

ルーターの機種によっては、「Wi-Fi暗号化強化」に対応したものがありますので、公衆無線LANをよく利用する人なら、そうした機器の利用を検討してみてもよいでしょう。

加入プランを見直す

データ量に上限のあるプランに加入していて頻繁に速度制限がかかる場合には、自分に合ったプランを選択できていない可能性があります。無制限プランへの加入を検討してみるとよいでしょう。

ホームルーターで考えられる原因

次に自宅でホームルーターを使っているときに、インターネット回線が遅い原因とその対処法について解説します。まずは、ホームルーターを再起動してみましょう。デバイスだけでなく、ルーターも再起動してみます。

再起動の方法は非常に簡単で、電源プラグをコンセントから抜き、差し込むだけです。これだけで問題が解決することも少なくありません。

それでも直らない場合は次のようなことも考えられます。

インターネット回線のエリアでの混雑や障害が起きている

最初に考えられるのは、外出先での利用と同様に回線のエリアでの混雑や障害が起きているケースです。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替える

WiMAXには通常のハイスピードモードと、ハイスピードプラスエリアモードの2つの通信モードがあります。

インターネットに接続できない場合は、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えることで、問題が解決することがあります。

ハイスピードプラスエリアモードは、auのLTE回線を利用することで、利用できるエリアが広くなり、高速通信が可能になるサービスです。ハイスピードプラスエリアモードへ切り替える方法は次のとおりです。

ハイスピードプラスエリアモードにすると、屋内や地下でも繋がりやすいのがメリットですが、月額1,005円(税抜)がかかるので注意しましょう。

月に1度だけハイスピードプラスエリアモードを使った場合や、誤ってハイスピードプラスエリアモードにしてしまったといった場合にも、時間の長さやデータ量に関係なく料金が加算されます。

ただし、有料オプションのハイスピ−ドプラスエリアモードは、プロバイダ指定の3年契約プランに加入している場合、またはauスマートバリューmineの適用がある場合には無料になります。

また、機種によってはハイスピードプラスエリアモードが使用できない機種があります。

通信環境に問題がある

WiMAXは繊細なので、同じ建物の中で使用しても、数メートル場所が違うだけで通信速度が変わることがあります。

家の中には様々な電化製品がありますので、電波干渉を起こしていることもるかもしれません。電子レンジや冷蔵庫なども、ホームルーターと同じ周波数の電波を発しています。

電化製品の近くにホームルーターを置いている場合は、少し離れた場所に置き直してみましょう。

モバイルルーターを置く場所を変える

室内でルーターを使っている場合は、置く場所を変えてみるのも一つの方法です。

ルーターを水槽やパソコン、壁の近くなどに置いているとインターネットの通信速度が遅くなることがあります。電波は下方向と横方向の360度に向けて飛ぶ性質があります。

できるだけ家の中央に近いところや高い場所に設置して、電波をキャッチできる置き場所に変えてみましょう。

周波数帯を5GHzに切り替える

速度制限の疑いがなく、ホームルーターの置き場所を変えたにも関わらず、通信速度が遅い場合にはホームルーターの周波数帯が問題かもしれません。

WiMAXでは、家電製品と同じ2.4Ghzと、5GHzの周波数帯を選べます。5GHzへの変更手順は次のとおりです。

デバイス側で考えられる問題

最後に、デバイス側で考えられる問題とその対処法を解説します。

OSが古い状態のままになっている

WiMAXがサービスエリア内で正常に動作していても、接続するスマホやタブレットのOSが古いと通信性能が悪くなることがあります。

先に紹介したような対処法を一つずつ試してみたものの、それでも問題が解決されない場合は、スマホやタブレットのOSのアップデートを試してみましょう。

ウイルスソフトを利用する

ウイルスが原因で通信速度が遅くなっていることがあります。その場合には、ウイルスソフトを導入しましょう。

メモリー不足

スマホやタブレットのメモリーが不足しているケースや、ブラウザのキャッシュが溜まっているケースでも通信速度は遅くなります。メモリーが足りない場合の対処方法のひとつは、メモリを追加することです。

ただし、この方法はスマホやタブレットでは採用しにくいので、端末にデータを保存することが多い人は最初からメモリの大きなデバイスを買うのがおすすめです。

2つ目の方法は、スマホのデータを端末ではなくクラウドにアップする方法です。写真や音楽データなどは放っておくとどんどん溜まっていきます。こまめにクラウドにアップロードして、スマホやタブレットの空き容量を確保しましょう。

アプリもメモリの大きな容量を占めています。長い間使っていないアプリは定期的にアンインストールすることも考えてみてください。

クラウドの容量もいっぱいになってしまったら、有料でクラウドストレージの購入も可能です。デバイスのメモリ空き容量を確認する方法は次のとおりです。

【iPhoneの場合】

1.ホーム画面から「設定」を開き、「一般」をタップ

 

2.「iPhoneストレージ」をタップして、ストレージの使用状況を確認する

 

 

【Androidの場合】

  1. ホーム画面から「設定」を開く
  2. 「システム」、「開発者向けオプション」、「メモリー」の順にタップ

デバイスやブラウザは常に最新の状態にしておき、時々メモリの使用状況をチェックして不要なアプリやデータを削除する、ウイルス対策をすれば、ほとんどのデバイス側の問題は解決できます。

WiMAXの通信障害やトラブルの問い合わせ先

WiMAXのプロバイダごとに、繋がらないときの問い合わせ先一覧です。

UQ WiMAXの問い合わせ先や通信障害情報

問い合わせ先UQお客さまセンター(WiMAX)
電話番号
  • 新規(受付・相談):0120-959-001
  • 既存(確認・お問い合わせ):0120-929-818
通信障害情報障害情報

BIGLOBE WiMAXの問い合わせ先や通信障害情報

問い合わせ先Webからのお問い合わせ(24時間・365日受付)
電話番号
  • 0120-86-0962
  • 03-6385-0962(携帯電話、PHS、IP電話の場合)
通信障害情報障害情報

Broad WiMAXの問い合わせ先や通信障害情報

問い合わせ先Broad WiMAX お客様サポート
電話番号050-5212-7322 受付時間11:00~18:00(月~土/年末年始は除く)
通信障害情報障害情報

実際にWiMAXが繋がらない経験をした人の声

ここでは実際にWiMAXが繋がらない経験をした人の声をいくつか紹介していきます。

日頃から通信環境をよくするためにできること

意外にもモバイルWi-Fiルーターは、ほんの少し場所が違うだけで通信速度に大きな違いが出る繊細なものです。快適な通信環境を維持したいなら、日頃から通信環境をチェックしておくことが大切です。

Wi-Fiチェッカーを使用する

Wi-Fiチェッカーは周辺のWi-Fiスポットを検索するためのアプリです。

外出中に動画やゲームを楽しんだり、大容量のデータをダウンロードしたいときなど、高速インターネットを利用したいときに重宝します。

地図上で表示されているマーカーやリストをタップすると、周辺のお店や施設の詳細情報まで表示される優れもののアプリです。利用したいお店のジャンル別に絞り込み検索もできます。

Wi-Fiチェッカー

Wi-Fiチェッカー
開発元:AGOOP Corp.
無料
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中継機を利用する

電波が入りにくい部屋がある場合には、中継器を利用するのも一つの方法です。

Wi-Fiを利用するときに障害物が一切ないという状況はほとんどないでしょう。日本の住宅は、限られたスペースに多くの部屋数を確保するため、たくさんの壁が設置されているものが一般的です。

このような事情から、室内ではルーターから離れるほどWi-Fiの電波が壁や家具等の障害物に遮られています。浴室や奥まった部屋など、四方を壁に囲まれている部屋では、Wi-Fiは繋がりにくいのが実情です。

そのような場合におすすめするのが中継器です。中継器とは弱くなったWi-Fiの電波を中継して取り付いてくれるネットワーク機器のことで、単独のルーターでは電波が届かない場所でもWi-Fiを利用できるようになります。

中継器には据置形やコンセント方など、様々なものがあります。自宅のWi-Fi環境に不満のある人でも中継器を利用すれば、家の中のどこにいても快適な速度でインターネットを楽しめます。

モデムを適切な状態に保つ

モデムや電源は常に適切な状態に保っておきましょう。

複数の電子機器を1台のモデムに接続していると通信速度は遅くなります。スマホやタブレットのデフォルトの設定では、一度つないだ無線LANの電波は常に電波を拾うようになっています。

使うときだけWi-Fiの電波を拾うように設定すれば、新しい機器で接続したときにも快適にインターネットを利用できます。

高温状態も通信速度を悪化させる要因のひとつです。触ってみて熱いと感じたら、一度電源を落としてみましょう。

また、コンセントからモデムまでの距離が遠いと、通信の速度が遅くなることがあります。できるだけ、モジュラーコンセントとモデムは近くなるように設置しましょう。

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無線LANの状態を確認

無線LANを使っていて、通信速度が遅くなっているケースには、次のような原因が考えられます。

機器がインターネットの通信速度に対応できていない場合

最大ダウンロード速度1Gbpsのインターネット回線があっても、無線LANの対応速度が100Mbpsしかない場合は、最大通信速度は無線LANの対応速度の上限値です。

まずは、スペックが通信速度と合っているかどうかを確認しましょう。

無線LANの置き場所

無線LANは水槽や電子機器の近く、窓際などに置くと通信速度が遅くなります。無線LANの電波は水や他の電波を発する機器、コンクリートの壁などの影響を受けるからです。

適切な場所に置いていない場合は、設置場所を変えましょう。できるだけ家の中央の高い位置に設置するのがおすすめです。

有線LANの状態を確認

他の電子機器による電波の干渉や、障害物などの影響を受けることのない有線LANは、一般的に無線LANよりネットワーク環境を維持しやすいといわれています。

しかし、有線LANを使っていても通信速度が遅くなることがあります。そのような場合には次の点をチェックしてみましょう。

ケーブルの状態が悪い

ブルーは折り曲げや衝撃などの外圧に強くありません。見た目などの問題からケーブルを巻いて保管している人は多いと思いますが、断線しやすくなります。ケーブルの状態を確認してみましょう。

規格外のケーブルを使っている

LANケーブルはCAT5eやCAT6の規格のものが適切です。10年以上LANケーブルを変えていない人は古いケーブルを使っている可能性がありますので、使っているLANケーブルの規格を確認してみてください。

たこ足配線にしている

パソコンの周辺にはたくさんのコンセントが必要になります。コンセントが足りなくてたこ足配線にしてしまっている人も多いのではないでしょうか。

しかし、たこ足配線をしていると通信速度が落ちてしまう可能性があります。

たこ足で絡まり合っているコンセントをきれいにするだけで、通信速度が改善することもあるのです。結束バンドを使えばきれいになりますので、活用してみましょう。

また、たこ足配線は通信速度だけでなく、安全の面でもやめましょう。

1つのコンセントやテーブルタップで同時に使用できる電流の容量は決まっているので、たこ足配線をすると定格容量を超えて発熱しやすくなります。その結果、火事に繋がることもありますので注意してください。

信用できる回線や運営元かどうか

インターネットは100以上のプロバイダがあります。

近年は、問い合わせ方法も多様化し、チャットやお問い合わせフォームで対応するところが増えています。チャットやお問い合わせフォームは、時間帯を気にせず気軽に問い合わせができるのが魅力です。

しかし、トラブルの深刻度合いによっては電話の方がよいこともあるでしょう。そうしたときのために、電話窓口があるプロバイダを選ぶことをおすすめします。

WiMAXが繋がらないときは問い合わせ先も確認しよう

WiMAXが繋がらなかったり、通信速度が遅くなってしまう原因にはプロバイダ側、デバイス側、通信環境など様々なものがあります。

トラブルシューティングを試しても改善に繋がらない場合には、契約しているプロバイダに問い合わせてみましょう。

つい料金の安さやキャンペーンのお得さを重視してしまう傾向があります。

料金は非常に重要なポイントですが、運営元が信頼できる業者であるかも同じくらい重要です。契約しても、回線が遅くて満足に通信できる状態ではなかったり、トラブル時に適切に対応してくれないことがあるからです。

契約時にはトラブルが起きたときにきちんとした対応してくれる体制が整っているかどうかも含めて、プロバイダ選びをすることが大切です。

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