1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. WiMAX W04のスペック、後継機種との違いをレビュー

WiMAX W04のスペック、後継機種との違いをレビュー

更新日:2018.08.01

2017年9月に販売されたWiMAX端末のSpeed Wi-Fi NEXT W04のスペックやメリット、注意点、取り扱い事業者まで詳しく解説します。また、後継機種のSpeed Wi-Fi NEXT W05との違いをレビューしています。WiMAX端末を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

2017年9月に販売されたSpeed Wi-Fi NEXT W04(以下W04)は、UQコミュニケーションズなどのWiMAXプロバイダで販売されている機種で、見た目が特徴的なスマホのような形になっており、同じHUAWEI製のW03と比較しても操作性や性能が大きく向上しています。


特に特徴的なのが速度面で、Speed Wi-Fi NEXT W04は最大708Mbpsの高速通信に対応しており、サービス提供エリア内であれば高速インターネットが楽しめます。

WiMAXを外出先で使うのがメインなら、端末はSpeed Wi-Fi NEXT W04がおすすめです。

Speed Wi-Fi NEXT W04のスペック


出典:UQ Communications Inc

まずはSpeed Wi-Fi NEXT W04のスペックをご紹介します。

Speed Wi-Fi NEXT W04のスペック表

端末名Speed Wi-Fi NEXT W04
メーカーHUAWEI
対応ネットワークWiMAX 2+
au 4G LTE
キャリアアグリゲーション
画面サイズ約2.4インチ
連続待受時間(日本国内使用時)初期設定時:約850時間
連続通信時間初期設定時:約540分
バッテリー容量2,750mAh
充電時間約120分
下り最大通信速度558Mbps(WiMAX 2+)
708Mps(au 4G LTE)
上り最大通信速度30Mbps(WiMAX 2+)
37.5Mbps(au 4G LTE)
Wi-Fi規格IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)
11n/g/b(2.4GHz帯)
Bluetooth規格Ver.4.1
インターフェイスUSB 3.0 TYPE-A
USB 3.0 TYPE-C
最大接続可能数WiFi:10台
Bluetooth:3台
USB:1台
対応OSWindows® 7 / 8.1 / 10
Mac OS X v10.6 / v10.7 / v10.8 / v10.9 / v10.10 / v10.11 /Sierra v10.12
au ICカードau Micro IC Card (LTE)
かんたん接続WPS、QRコード、NFC
サイズ約130×53×14.2mm
重さ約140g

W04のメリット

次にW04を使う上でのメリットをご紹介します。

下り最大708Mbpsの高速通信に対応
W04は、現行のWiMAX2+における最高レベルのスペックのルーターであり、ハイスピードプラスエリアモード時は下り最大708Mbpsに対応(※1)。ハイスピードプラスエリアモードを利用していない時でも、今後のトレンドが予想される2波キャリアアグリゲーション(CA)と4×4MIMOによる下り最大440Mbpsに対応しています(※2)。上りの通信速度も従来よりパワーアップしています。※1 東京都、愛知県、大阪府の一部エリアで提供されており、別途オプション料1,085円/月の使用料が必要になる場合があります。※2 440Mbps提供エリアの詳細はサービスエリアマップで確認できます。その他のエリアについては下り最大220Mbpsまたは110Mbpsでの提供です。
Bluetooth接続ができる
Bluetooth接続は、WiFiで接続した場合に比べて無線での接続になるため消費電力が少なくて済みます。例えば通信モードをハイスピードモードでパフォーマンス設定をノーマルにしたW04の連続通信時間を比べると、WiFi接続時間が9時間であるのに対し、Bluetooth接続時では15時間と約1.3倍ほど充電が持ちます。
コンパクトになり持ちやすさと操作性が向上
従来のWiMAXルーターと大きくデザインが変わり、W04は縦画面で持ちやすい形状になりました。今までのルーターはすべて横画面で、従来の横幅をそのまま縦に展開したものと同じなので、持ち運びしやすいです。横幅はわずか53mmで、電車のつり革を掴んでいる状態でも片手で楽に操作できるでしょう。手が小さい方や女性にも使い勝手がよくなりました。
状況に合わせて3つのパフォーマンスモードを切り替えられる
動画試聴など高速通信が必要な場合はハイパフォーマンス、できるだけ長く通信したいときはバッテリー消費が比較的抑えられるノーマル、メールの送受信などの最低限の通信しか使用しない場合はバッテリーセーブと状況に応じて3つのパフォーマンスモードを選ぶことができます。
通信速度が向上
通信速度からみると、一般的にはダウンロード側の下り速度に目が行きがちですが、画像などのデータを送る時に利用する上り通信の速度も重要です。この点から言えばW04は、上り回線にキャリアアグリゲーション技術と64QAM変調方式を導入したことにより、今まで上り最大速度10Mbpsだったのが30Mbpsにまで向上しました。

これにより理論値上、約3倍の速度アップとなります。この違いは大きく、これまでよりもSNSへの画像のアップロード速度の向上が期待できます。

au 4G LTEが使えるからもしもの時も安心
WiMAXの電波が使用できない場合もau 4G LTEに対応しているため田舎や地下でもつながりやすく、もしもの際に安心です。

W04の注意点

W04のメリットを把握したら、次はW04を使用する上での注意点についても知っておきましょう。

バッテリー持ちは他機種に劣る
他機種より残念ですがバッテリーの持ちが悪くなっています。これは、電波環境や通信速度向上のためのアンテナでのバッテリー消費量が増えているので、性能向上のために必要な措置です。もし長時間使用する場合はパフォーマンスモードの切り替えを行うなどの工夫をすると良いでしょう。
クレードルは別売りでアンテナがついていない
どのモバイルルーターにも共通しますが、クレードルは別途購入が必要です。ただ、クレードルがあれば、ホームルーターとしての利用も可能なので購入しておくことをおすすめします。
7GBの制限があり追加料金1,005円がかかる。
動画視聴をよくする方は7GBをすぐに消費する可能性があるのでご注意ください。

Speed Wi-Fi NEXT W04と後継機種W05の比較

Speed Wi-Fi NEXT W04の発売は2017年9月ですが、すでに後継機種W05が2018年1月より始まっています。そこで、W04とW05は具体的にどこが変わっているのかスペックで比較してみます。

W04とW05スペック比較

端末名Speed Wi-Fi NEXT W04Speed Wi-Fi NEXT W05
メーカーHUAWEIHUAWEI
対応ネットワークWiMAX 2+
au 4G LTE
WiMAX 2+
au 4G LTE
キャリアアグリゲーション
画面サイズ約2.4インチ約2.4インチ
連続通信時間初期設定時:約540分初期設定時:約540分
連続待受時間(日本国内使用時)初期設定時:約850時間初期設定時:約850時間
バッテリー容量2,750mAh2,750mAh
充電時間約120分TypeC 共通AC アダプタ 01:約130分
TypeC 共通AC アダプタ 02:約120分
下り最大通信速度558Mbps(WiMAX 2+)
708Mps(au 4G LTE)
558Mbps(WiMAX 2+)
708Mps(au 4G LTE)
上り最大通信速度30Mbps(WiMAX 2+)
37.5Mbps(au 4G LTE)
30Mbps(WiMAX 2+)
75Mbps(au 4G LTE)
Wi-Fi規格IEEE802.11a/b/g/n/ac(LAN)IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth規格Ver. 4.1Ver. 4.1
インターフェイスUSB 3.0
USB Type C
USB 3.0
USB Type C
最大接続可能数Wi-Fi:10台
Bluetooth:3台
Wi-Fi:10台
Bluetooth:3台
対応OSWindows® 7 / 8.1 / 10
Mac OS X v10.6 / v10.7 / v10.8 / v10.9 / v10.10 / v10.11 / v10.12
Windows® 7 / 8.1 / 10
Mac OS X v10.5 / v10.6 / v10.7 / v10.8 / v10.9 / v10.10 / v10.11 / v10.12 / v10.13
au ICカードau Micro IC Card (LTE)au Nano IC Card 04 LE
かんたん接続WPS、NFC、QRコードWPS、NFC、QRコード
サイズ約130×53×14.2mm約130×55×12.6mm
重さ約140g約131g

スペックを比較すると大きな違いがないことがわかります。最大の違いは上り速度の向上で、SNSに投稿頻度が高い方やライブ配信を行う方は上り速度が高いW05の方が良いかもしれません。その他は大きく異なるものはありませんが、ICカードのサイズが若干小さくなったり、機種が軽量化されているなどの違いがあります。W05は取り扱う事業者がまだ多くないため、事業者を選べる点ではW04の方が選択肢が多いと言えます。

Speed Wi-Fi NEXT W04を取り扱う事業者

次にSpeed Wi-Fi NEXT W04を取り扱っている事業者をご紹介します。
各事業者ごとに行っているキャンペーンなどが異なりますので、内容をよく吟味して自分に合った事業者を選びましょう。

DTI WiMAX 2+

DTI WiMAX 2+で契約すると、DTI会員だけの特典サービス「DTI Club Off」が利用できます。DTI Club Offは全国の約2万軒の宿泊施設が最大90%OFFで利用できたり、全国約700カ所の遊園地・テーマパークが最大75%OFFになったりとお得なサービスが満載です。会員になるとどんなサービスが割引対象になるかが確認できるサンプルページもありますので、気になる方はチェックしてみましょう。

公式サイト:DTI WiMAX 2+

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBはその名の通り、キャッシュバックキャンペーンの金額が2018年1月現在もっとも高い、お得なプロバイダです。しかし、キャッシュバックキャンペーンの適用条件が細かく設定されており、複雑なのでWiMAX初心者は気をつけましょう。過去にGMOとくとくBBと契約したことがある方はキャッシュバックキャンペーンの対象外ですので注意が必要です。
申し込みから20日以内であれば解約違約金無料でキャンセルができますので、自宅や自分が使いたい場所でWiMAXが使えるかどうか、使えたとしても満足できる速度が出るかをを実際に使って試すことができるのが嬉しいサービスです。ただし、解約違約金無料になるのはUQ WiMAXのWiMAX2+ピンポイントエリア判定で「◯」が出るエリアに住んでいる方のみなので、こちらも忘れずチェックしてから申し込みましょう。

公式サイト:GMOとくとくBB

Speed Wi-Fi NEXT W04で快適な通信ライフを送ろう

W04は今までの主要機能を搭載しており、通信速度も最高で708Mbpsと、現行の他機種と比較しても高性能な機種と言えます。
WiMAXの買い替えを検討されている方や、これからWiMAXを導入しようと考えている方はぜひ検討してみてください。

業界最安級!SIMCHANGE WiMAX

WiMAXをお探しなら「SIMCHANGE WiMAX」はいかがでしょうか?業界最安級の2,700円から、家でも外でも、WiMAX 2+の高速回線で快適インターネットが楽しめます。
今なら、初期費用や端末代金が0円になるキャンペーンを実施中!

SHARE!!