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格安SIMの通信が遅い?その理由と対策

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格安SIMを使ってネットをすると、非常に値段が安くて助かるので人気になっていますね。しかし、なぜか通信が遅い…そんな悩みが出てきた人もいるのではないでしょうか?そんな時、何か有効な対策はあるのでしょうか。格安SIMの通信が遅い時の理由と対策をご紹介していきます。

格安SIMを使って通信をする。非常に値段が安くて助かります。しかし、通信が遅い!?…そんな悩みもあります。しかしそんな時、どうすればよいのでしょうか。格安SIMが遅い時の理由と対策を紹介します。

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格安SIMの速度が遅い理由

格安SIMの通信は各社によって通信速度が異なります。遅く感じる格安SIMもあれば満足できる格安SIMもあります。格安SIMにはクセがあるのですが、そのクセを理解しましょう。

格安SIMが遅い時間帯

格安SIMが遅いと感じる時は、時間帯にもよります。

みんながスマホを触るお昼の時間帯が特に顕著です。また、通勤・通学の朝7~9時頃や帰宅ラッシュの18時頃も遅く感じられる可能性は高いので、この時間帯を避けられれば一番いいですね。また、曜日によっても変わります。土日に遅いと感じる時間帯もありますし、平日遅いのに土日は早くなる時間帯というのもあったりします。

地域によって異なる

格安SIMは通信する地域によっても速度が変わります。都心では回線の利用人数が多いため遅いのですが、郊外に出ると速くなったり、むしろ地方の方が速かったりします。

一般的には、格安SIMの場合は地方の方が通信速度が速い傾向があります。それには理由があります。

利用者が多い格安SIMほど遅くなる傾向

格安SIMを利用する上で通信速度が遅いと感じる原因は、同じ格安SIM会社を使っている人が多いということなのです。A社格安SIM契約者が多い場合にはA社の速度は下がります。他社も同じです。その格安SIMで通信する時間や地域が重なることで個々の通信速度が遅くなってしまうわけです。一つの通信設備をユーザーが一斉に使うために起こります。これを輻輳(ふくそう)といいます。

つまり、地方の格安SIMを使う人が少ない地域、さらに使う人が少ない時間帯には通信速度が速くなるという仕組みです。逆に、格安SIMを使う人が多く密集した都会の地域で通信する時間帯も重なる場合は、やはり通信速度は遅くなります。

利用者が少ない格安SIMの方が通信速度が速い傾向がありますが、では流行っていない格安SIM会社を選べばよいのか?といえばNOです。ユーザー数の少ない格安SIM会社は通信設備に投資ができないため、通信時間や地域が重なると遅くなるのが早くなるのですね。すぐにピークが来てしまうというわけです。

1番良いのは、通信設備にお金をかけていると発表している格安SIMです。定期的に通信設備を改修している格安SIMを選ぶべきです。通信設備にお金をかけるわけですから、多人数の通信でもそれなりの速度を維持できるパワーがあるということになります。利用者の増減で通信が輻輳しにくいのは、老舗の格安SIMということになります。

新しくサービスを開始した格安SIMは、初めは速いのですが、ユーザー数が増えるにつれ速度が出ないようになります。また、時間帯によって遅いと感じる場合は、MVNOに回線を貸し出している大元のキャリアが通信に制限をかけている場合もあります。

格安SIMが遅い……そんな場合は?

では、通信が遅い場合どうすれば良いのでしょうか、あまり技術的な対策方法はありませんが、少し試してみましょう。

速度を調べてみよう

まずは遅いと感じた時にその速度を測定してみましょう。測定するアプリは「スピードテスト」がおすすめです。

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出典:Speedtest.pro

このアプリで現在の通信速度を測定してみて明らかに遅い場合、具体的には1Mbps未満の場合には、少し通信する方法を工夫しましょう。

電波を一度シャットアウトしてみる

モバイル通信のON/OFFをして電波を拾い直してみましょう。何らかの原因でスマホが電波を受信しづらくなっている可能性があります。通信をON/OFFすることで基地局にスマホの電波を再確認させることができるので、電波の送受信がスムーズになることもあります。

スマホを再起動

スマホの再起動も試してみましょう。速度は少し出ているのに、ブラウザでは表示できないこともあります。一度輻輳に引っかかると通信データがブラウザやアプリに反映されないこともあります。

場所移動して通信をしてみる

それでも通信が遅い、通信できない場合は場所を移動してみましょう。移動することで管轄基地局が変わり、通信が再開することがあります。密集した地域ではこれが有効なことが多くありますので試してみましょう。

LINEモバイルなら「遅い!」と悩まず使える

遅いと悩んでしまうかも…?と不安になりそうな話をしましたが、実は常に快適に使える格安SIMがあるんです。それがLINEモバイルです。

LINEモバイルは速い

LINEモバイルは2016年に販売開始した格安SIMですが、販売開始当初から実は「爆速」でした。今では利用者数が増えたためか、少し速度的に落ち着いてきた感じはありますが、それでもスマホでインターネットをしたり動画を見たりSNSを使ったりしても遅いと感じることは少ないようです。

実際どのくらいの速度なの?

LINEモバイルが実際どのくらいの速度なのか測ってみました。その速度は平均10Mbpsでした。

スマホに必要な通信速度

スマホに必要な通信速度はどのくらいか知っていますか?

使うアプリやサービスによって求められる通信速度というのは変わります。ですが、一番通信速度を必要とするのは動画サービスです。

動画サービスとなると思いつくのはYoutubeやHulu、Abema TV、TVer・・・と他にもあります。もちろんハイビジョンなのかフルハイビジョンなのか、4Kなのかで必要な通信速度も変わってきます。

しかし、今動画サービスで見ることができるのはほとんどフルハイビジョンでしょう。もちろん4K配信しているところもあるかもしれませんが、まだあまり見かけることがないですね。

フルハイビジョンの動画サービスを見た場合、必要な通信速度は3Mbps〜5Mbps程度と言われています。つまりLINEモバイルであれば、必要最低条件はクリアしているということです。

LINEモバイルであれば通信速度が遅いなぁと悩まずにスマホを便利に使えるということですね。どの格安SIMが安定して通信速度が速いんだろうと悩んだら、現時点では「LINEモバイル」一択だと思います。

公式サイト:LINEモバイル

格安SIMが遅い時、まずは色々試してみよう

格安SIMが遅い理由と対策を紹介しました。お手持ちのスマホ通信が速くなるのに越したことはないので、まずは上記の対策、スピードテストや場所移動などを試してみましょう。

それでも遅いなら、LINEモバイルを使ってみよう

格安SIMは大きくサービスを開始してからまだ3年程度です。大手携帯キャリアでも今の通信速度を維持できるようにったのは何億円もの投資を開発にかけてきた賜物です。格安SIMが大手携帯キャリアと肩を並べられるほどの速度を維持するには、まだ時間とお金がかかります。それまでは対策などでしのぎ、温かく見守りましょう。それでも格安SIMが遅いと困る!という方には、LINEモバイルがオススメです。

公式サイト:LINEモバイル