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SIMフリースマホをベンチマーク比較するときのポイントとは?

SIMフリースマホ

格安SIMの利用者が急増するにつれて、新しいSIMスリースマホもどんどん発表されています。さまざまなスペックがあるため、スマホをベンチマークとして比較するコツがわかりづらい人もいるかもしれませんね。今回は機種を比較するときのポイントを解説します。

格安SIMの利用者が急増するにつれて、新しいSIMスリースマホもどんどん発表されています。スマホにはさまざまなスペックがあるので、ベンチマークとして比較するときのポイントがわかりづらい人もいるかもしれませんね。今回は機種をベンチマーク比較するときのポイントを解説します。機種選びの参考にしてくださいね。


SIMフリースマホでベンチマークするべき性能① CPU

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パソコンでもおなじみの部品で、計算処理の要と言える重要なスペックです。良いCPUを用いていれば当然処理能力が高いので、スマホをサクサク利用することができます。現時点で、比較的優れていると言えるCPUはおおむね以下のとおりです。

  • オクタコア(8コア)のタイプであること
  • もしくは、各コアのクロックが2.0GHz以上であること

ざっくり解説すると、〇〇コアとはCPU自体の数のことです。当然数が多いほうが多くの処理が可能です。これまでSIMフリースマホではクアッドコア(4コア)が主流ですが、近年はオクタコア(8コア)が増えてきています。

クロックとは周波数の意味で、頭の良さ・回転の良さとイメージするとよいでしょう。数も大事ですが、1つ1つの性能も大事です。数と質のバランスをどう見るかについては、オクタコアであればクロックは1.0GHz以上ほしいところで、クアッドコアなら、1.5GHz以上あると良いです。

SIMフリースマホでベンチマークするべき性能② メモリ

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メモリには2種類あり、RAM・ROMと呼ばれています。RAMはスマホの動作を快適にするためのメモリで、ROMはデータ保存の容量を指します。RAM・ROMとも高いほうが、サクサク動かせて大容量を保存することができます。

現時点でRAMは2GBで平均的、高性能機種は3GB以上です。4GB以上の機種も出てきています。ROMは16GBで標準的、32GBあると余裕があるでしょう。

SIMフリースマホでベンチマークするべき性能③ バッテリー容量

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バッテリー容量は電池の持ち時間に関係します。バッテリー容量が多い機種のほうが電池切れまでの時間が長くなります。容量の単位は「mAh」で表されます。

目安としては、2,500~2,700mAhが標準的です。外に持ち出しても丸一日は大丈夫ですが、あまりゲーム・動画閲覧などを長時間やると、途中で電池が切れてしまうかもしれません。バッテリー容量が多い機種では、4,000mAh以上のものもあり、かなりゆとりがある容量と言えます。

安い機種では2,000mAhぐらいのものがありますが、電池もちがいいとは言えません。スマホをあまり外へ持ち出さない人におすすめ。外で使うときは予備バッテリーを持っていくなどの対策が必要です。

SIMフリースマホでベンチマークするべき性能④ カメラの画素数

tourist taking photo of Ponte Vecchio in Florence

スマホのカメラの画素数もだいぶ上がってきました。現在は背面(バック)カメラが1,200万画素前面(フロント)カメラが800万画素程度が標準的な性能です。ハイスペックなカメラを希望するなら、背面2,000万画素以上あるものが良いでしょう。一方で、写真が撮れればそれで充分というなら、背面800万画素、前面500万画素程度でもOKでしょう。

他に見ておくべきポイント

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ここで挙げる項目は、優劣をつけるというよりも、個人の好みに合うかを確認するためのポイントです。

画面サイズ

適切なサイズは個人の好みと手の大きさが関連してきます。標準的な大きさだと5インチ前後、大画面で呼ばれるスマホのサイズは、5.5インチ以上とされています。4.5インチ以下の機種はコンパクトでスマートなタイプです。数字だけではイメージがつかない人は、実際の機種を見に行ってみてください。

スペックが価格に見合うかどうかを検討してみよう

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SIMフリースマホでベンチマーク比較するためのポイントを解説しました。CPU・メモリあたりは、スマホの操作快適性に直結するので、必ずチェックするべきポイントです。外へ持ち出す人はバッテリー容量、写真の質にこだわる人はカメラの画素数を比較しましょう。自分が必要とするスペックを決めて当てはまる端末を探し、価格として適正かを判断してください。