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WiMAXの評判を調べてみてわかった、問題点と人気の秘訣

更新日:2018.08.01

WiMAXは持ち運びで便利で場所を選ばず快適にインターネットを利用できるモバイルルーターで、使い勝手の良い存在として多くのユーザーから高い支持を受けています。

これから契約を考えている方であれば、屋内での電波状況や、対応エリア、速度といった使い勝手が気になるところですが、実は評価は二分されるところもあるのです。

特に通信面について意見が分かれます。

WiMAXで多い不満や感想

Twitterやブログなどで感想を述べている人についてまとめると、以下のような評判が多い傾向にあります。

  • 速度制限に引っかかった、または速度制限あるのを知らなった
  • エリアによっては電波が安定しないこともあり、屋内では不安定になることもある
  • 随時持ち歩かなければならない
  • ホームページなどに記載してある最高速度に達することはほとんど無い
  • プロバイダによって金額や契約期間などの差があり契約期間などの差があり、わかりにくい
  • 速度制限に引っかかった場合、データ追加オプションが無い
  • 3日で10GBまでの使用制限がある

通信速度は使用する環境によって左右される面もあるため、人によって評価が違ってくるかと思います。比較的満足している方も多いのですが、屋内やエリアなどで不満を感じている方もいるようです。

現在では環境も改善され、評判も改善が進んでいます

ただ、最近ではこの対応エリアも拡大が進んでおり、2018年現在では利用できるエリアは現在でも十分に広く、今後も拡大を続けていく一方です。都市部ならまず使えない場所は少なくなっていくことが予想されます。

また、2015年7月以降、速度制限をされさても1Mbps~6Mbpsの速度が出るように通信環境が改善され、悪い評判も少なくなってきています。

電波の届きやすい屋外は当然ながら、地下街でも使用できますし高速で移動中の電車内や新幹線でもインターネットに接続可能です。

ただし、山間部にお住みの方や離島への出張が多い人などにはあまり向いてはいないと言えます。

無線のインターネットを使うときに気になる速度制限の条件が緩い、その後の通信速度も一定の水準にある点もWiMAXの評判で使い勝手が高く評価されている理由です。今後も基地局を増やし速度制限の条件は緩和する方針なので、さらに使い勝手は良くなっていくことが予想されます。

クチコミサイトでの評判

各種クチコミサイトに寄せらているWiMAX機種の中で人気3機種をピックアップして評価・口コミを紹介しますので参考にしてください。

Speed Wi-Fi NEXT W05 の評判

 

出典:UQ Communications Inc

どのクチコミサイトでもWiMAX機種の中では評価がかなり高く、デザイン性、使い勝手、通信速度も高い評価が寄せられています。

悪い評価がほとんど見られないほど、WiMAXユーザーからは高い支持を受けている機種と言えます。

Speed Wi-Fi HOME L01の評判

 

出典:UQ Communications Inc

W05と比べると評価はやや悪いようで、ユーザーによっては電波が安定しにくいという声もあります。

全体としては速度が早くデザイン性がいいという声が多数寄せられていますが、サイズが大きく、バッテリー内臓ではないため持ち歩きには適していません。

Speed Wi-Fi NEXT WX04

 

出典:UQ Communications Inc

複数のクチコミサイトで評価が異様なほど悪い傾向にあります。

モバイルルーターとしては間違いなくW05を選んだほうが無難なようです。

WiMAXをストレスなく利用するには

上記のとおり、現在は機種が新しくなったことで機能もよくなってきており、エリア拡大で通信環境が改善されてきています。それでもより良い環境で通信を行いたい場合は以下の方法で環境を改善することがあるので、参考にしてみてください。

電波環境を改善する

どうしても自宅やいつも使用する屋内でWiMAXがつながりにくいという方は、WiMAXルーターを窓際に設置するということが意外と効果的です。どうしても障害物の関係で、室内の奥のほうにルーターを設置すると電波がキャッチしにくくなるため、電波の届きやすい窓際にルーターを移動するだけでも電波環境が改善されることがあります。

また、利用している場所によっては電波干渉が起こっている可能性もあります。たとえば、室内で多くのWi-Fiが飛び交っている環境下にあると、それぞれの電波が干渉し合うことで著しく速度が落ちることがあります。該当する場合は、場所を離して利用するなどすることで良くなることも考えられます。

また、Bluetoothを多数同時に接続してある場合も同様に注意が必要で、通信を不安定にする原因になり得ます。使用していない接続機器があるのなら解除しておいた方が良いでしょう。

なお電波干渉の可能性がある場合は、有線LANケーブルやUSBケーブルで接続してみる方法もあります。無線ではなくなりますので不便を感じるかもしれませんが、他の電波の影響を受けにくくなり通信速度も安心しやすくなります。

対策グッズを用意してみる

かなりアナログな方法ではありますが、アルミホイルをルーターに巻く、まはた自作でパラボラアンテナを作ってみるという手法もあります。WiMAXユーザーの中でこの手法を利用する方もおり、効果を実感している人もネット上では多数報告されています。

やり方は簡単で、アルミホイルでルーターに巻くだけ、そしてパラボラアンテナは、100円ショップなどで購入した金属ボウルにルーターに入れるだけで試すことができます。

こんな簡単な対策で電波が集まりやすくなり、より良い環境で通信速度で利用できるようになったというケースも多数報告されています。

再起動やアップデートを実施する

WiMAX機種自体を再起動したり、アップデートを行ってみるのも対策のひとつとなります。例えばパソコンやスマートフォンなどが不調に陥った場合、再起動をすることで改善されることがあります。ルーターに関しても同様で、不具合が起こっていた箇所が改善され通信速度が安定する可能性があるのです。

また、最近アップデートが実施されていないか、または使用している通信機器のスペックに問題がないかどうかを確認してみることも大切です。古いパソコンやその他の端末のスペックも処理速度に関係があり、結果的に通信速度が遅いように感じられることがあるのです。WiMAXに問題があると思っていたものの、実は機器の方のスペック不足が原因だったということも珍しくありません。古くなっている場合はWiMAXに限らず、他の方法で通信をする時にも速度は出にくくなりますので、速度を求めるのなら買い替えも検討してみた方が良いでしょう。

あわせてパソコンやスマートフォンなどの機器が省エネモードに設定されていないかの確認も行ってみることも必要です。バッテリーの消費を抑えるために節約するための機能が備わっていることがありますが、それが設定されていると機能が制限されることで通信速度も遅くなります。したがって設定がある場合は解除をしてみるか、あるいは電源に接続をしながら使うことで改善される可能性もあるのです。

中継器を用意する

多少の費用は掛かるものの、バッファローなどで販売されている無線中継器を用意することで電話環境を改善することもできます。WiMAXの電波は屋内に入ることで弱くなりますが、そこで役立つのが中継器です。

電波を増幅してくれる働きがあるため、室内でも通信速度が安定しやすくなります。ただ弱くなった電波を増幅するだけであり、ルーター自体の速度を上げるものではありません。

機種自体を最新機種に変える

根本的な話ですが、最新ルーターはどんどん性能が上がっており、速度アップしています。

機種変更するというのも速度アップさせるための基本的な対処法ですので、検討の価値はあります。

まとめ

使用環境によっては屋内での使い勝手が良くないこともあるWiMAXですが、機種や環境によっても大きく影響を受けることがわかったかと思います。その中でも対策を講じることで通信環境が改善されることもあります。

意外なことに数年前までWiMAXの評判は、あまり良くありませんでした。しかし現在ではサービス体制を見直しユーザーにわかりやすい内容に変更され、WiMAXの評判は良くなりました。

無線インターネットで重要な使い勝手も、以前に比べて改善し今後も向上していくでしょう。

パソコンやスマートフォンを使い、屋外でインターネット接続するだけなら十分なサービス内容ですし、自宅でも大容量の通信を行う高画質動画の視聴やオンラインゲームに使わなければ全く問題ありません。

そのため一人暮らしの方を中心に、ネット回線をWiMAXに一本化するケースも珍しくありません。外出先でも速度制限を気にせずインターネットに接続したい、毎月支払っている通信費を少しでも節約したいと考えるなら、使いやすいと評価されているWiMAXを選ぶのがベストな選択です。

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