1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. 楽天モバイルとLINEモバイルを7つの項目で比較!MNP乗り換え方法も解説

楽天モバイルとLINEモバイルを7つの項目で比較!MNP乗り換え方法も解説

更新日:2021.02.08

LINEモバイルと楽天モバイルを料金や通信速度、サポート面に加え、それぞれのメリットとデメリットを比較しています。さらに楽天モバイルからLINEモバイルへのMNPを使った乗り換え方法も詳しく説明しています。

格安SIMのLINEモバイルと独自回線を持つキャリアとなった楽天モバイルは、どちらも大手キャリアよりリーズナブルなサービスを提供しています。

それぞれ人気のあるサービスなので、どちらを選ぶか迷っているという方もいるのではないでしょうか。

この記事では楽天モバイルとLINEモバイルのサービスを比較し、それぞれのおすすめポイントを解説しています。

また、楽天モバイルからLINEモバイルへMNPを使って乗り換える方法も説明しています。

楽天モバイルとLINEモバイルのサービスを比較

楽天モバイルとLINEモバイルのサービスを次の7つの観点で比較していきます。

  • 料金
  • 回線と通信速度
  • 契約期間
  • 使える端末
  • サポート体制
  • キャンペーン
  • ポイント

料金を比較

楽天モバイルの料金プランは現在「Rakuten UN-LIMIT V」の1種類のみです。

プラン名データ量/月月額基本料
楽天UN-LIMIT V無制限(楽天回線エリア)
5GB/月(パートナー回線エリア)
2,980円

au回線を使用するパートナー回線エリアでは5GB/月の制限がありますが、楽天回線エリアでは無制限でデータ通信を利用することができます。

現在楽天回線は、東京・大阪・名古屋エリアを中心に提供しています。

また、2020年9月30日より5Gサービスを開始しました。5G対応端末を持っており、かつ5G対応エリア内であれば4G回線と同様に無制限でデータ通信を利用できます。

【楽天モバイル】最新キャンペーンはこちら

楽天モバイルの料金プランについては以下記事でより詳しく解説しています。

一方、LINEモバイルの料金プランは「データSIM」と「音声通話SIM」に分かれており、それぞれ使用データ量によって料金が異なります。

SIMタイプデータ容量/月月額基本料
データSIM(SMS付き)500MB600円
3GB980円
6GB1,700円
12GB2,700円
音声通話SIM500MB1,100円
3GB1,480円
6GB2,200円
12GB3,200円

LINEモバイルの料金プランは、使うデータ量によって細かく分かれています。それに加えて、LINEモバイルには「データフリーオプション」をつけることが可能です

オプション名月額データフリー対象サービス
LINEデータフリー+0円LINE
SNSデータフリー+280円LINE、Facebook
SNS音楽データフリー+480円LINE、Twitter、Facebook、Instagram、
LINE MUSIC、Spotify、AWA

このオプションを契約することで、対象サービスを利用した際にデータ通信量を消費しません。その月のデータ容量を使い切って速度制限がかかってしまっても、対象サービス利用時の通信速度は低下せずに使用できます。

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

LINEモバイルの料金プランについては以下記事でより詳しく解説しています。

回線と通信速度の比較

楽天モバイルとLINEモバイルの最大通信速度をまとめました。

※ここで紹介する速度は、あくまで理論値です。お住まいの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。

楽天モバイル下り最大400Mbps、上り最大75Mbps
LINEモバイル下り最大375Mbps、上り通信速度50Mbps

楽天モバイルは元々は大手キャリアの回線を借り受ける格安SIMでしたが、2020年4月から独自の回線を持つキャリアとしてサービスを開始しました。

楽天モバイルは自社の回線を利用するようになったことで、以前より回線混雑時の速度低下が起こりにくくなりました。

楽天回線エリアでは無制限でデータ通信を利用できます。ただし、パートナー回線エリアでは月5GBまでの制限があり、それを超えると速度制限がかかり、通信速度が最大128kbpsまで低下します。

一方、LINEモバイルは大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。現在はソフトバンク、au、ドコモの3つの回線から選んで使用できます。

大手キャリアの回線を借りているという点で、楽天モバイルと比べると混雑時の速度低下は起こりやすいといえます。

ただし、データフリーオプションに加入していれば、対象サービスのアプリは速度低下の影響を受けずに利用可能です。

契約期間の比較

楽天モバイルとLINEモバイルの契約期間と解約金を比較していきましょう。

契約期間解約金
楽天モバイルなしなし
LINEモバイルなし1,000円

楽天モバイルは2019年10月以降、契約期間の縛りが廃止されました。現在は契約後、いつ解約しても解約金は発生しません。

LINEモバイルも2020年2月19日以降、契約期間の縛りが廃止されました。解約金は、使用期間に関わらず一律1,000円です。

注目!
注目!
格安SIMに切り替えると
どのくらいおトクなの?
現在、月々のスマホ代が だとしたら
格安SIMに替えると
月々0,000円もおトク!
3GBプランの安値上位10社の平均値
をもとに算出
さっそくあなたにぴったりな
プランをみつけよう

使える端末の比較

楽天モバイルもLINEモバイルもそれぞれ使用できる端末とできない端末があります。

楽天モバイルで使える端末

  • Galaxy A7
  • Xperia Ace
  • Galaxy S10
  • Galaxy Note10+
  • AQUOS R5G
  • AQUOS sense3 plus
  • AQUOS sense3 lite
  • arrows RX
  • OPPO Reno3 A
  • Rakuten Mini
  • HUAWEI nova 5T
  • OPPO A5 2020
  • OPPO Reno A 128GB

取り扱っているのはAndroidのスマホのみで、iPhoneの販売は行われていません。

上記の機種以外でも動作確認が取れていれば使用できます。自分で端末を持ち込んで使用したい場合は、楽天モバイル公式サイトの「楽天回線対応製品」のページで確認しておきましょう。

ただし、楽天モバイルで使用できるiPhoneはiPhone X以降の機種のみです。

LINEモバイルで使える端末

  • iPhone7
  • moto e6s
  • moto g8
  • HUAWEI nova lite 3
  • OPPO A5 2020
  • OPPO Reno3 A
  • moto g8 plus
  • HUAWEI nova 5T
  • moto g8 POWER LITE
  • HUAWEI nova lite 3+
  • Redmi Note 9S
  • AQUOS sense3 SH-M12
  • OPPO Reno A
  • HUAWEI P30
  • HUAWEI P30 lite
  • Reno 10x Zoom
  • arrows M05

現在LINEモバイルではAndroidのスマホだけでなく、iPhone 7が購入できます。

上記以外の機種でも動作確認済みであれば使用できるので、LINEモバイル公式サイトの「動作確認済み端末検索」で確認してみてください。

iPhoneに対応していない格安SIMが多い中、LINEモバイルはしっかり動作確認が取れています。

サポート体制の比較

何か困ったことやわからないことがあったときしっかり対応してくれるかどうか、楽天モバイルとLINEモバイルのサポート体制を比較していきます。

楽天モバイルは実店舗を展開

楽天モバイルは全国に500店舗以上の実店舗を展開しています。そのため、店舗に出向いて直接スタッフからサポートを受けることができます。

また、店舗以外にもチャットと電話での対応も行なっています。

それ以外にも月額500円で専用オペレーターが電話や遠隔操作でサポートしてくれる「スマホ操作遠隔サポート」を利用できます。

LINEモバイルはチャットで24時間対応

LINEモバイルは多くの格安SIMと同様に実店舗を持たない分、店舗に出向いてサポートを受けられません。しかし、電話やメール、チャットでサポートを受けることは可能です。

特にLINEを使った「いつでもヘルプ」では24時間オペレーターがチャットで親切に対応してくれます。LINEを使えば画像を送ることもできるので便利です。

キャンペーンを比較

楽天モバイルとLINEモバイルはそれぞれお得なキャンペーンを実施しています。

楽天モバイル

【最大24,000円相当】対象のiPhone購入

  • 期間:2022年7月1日~
  • 特典:最大24,000円相当分の楽天ポイント還元
  • 条件:Rakuten UN-LIMIT VIIに初めて申し込み、対象のiPhoneを購入する

楽天モバイルでは、2022年7月1日より新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」の提供を開始しました。旧プラン同様データ容量無制限のプランで、3GBまで1,078円(税込)で利用できます。

この新料金プランに初めて申し込み、対象のiPhoneを購入すると、最大24,000円相当分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンを実施中です。

対象のiPhoneは、iPhone SE(第3世代)・iPhone 13シリーズ・iPhone 12シリーズで、購入する機種によって還元ポイントが異なります。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

楽天モバイルと人気のiPhoneシリーズをお得に申し込みできるチャンスなので、ぜひこの機会を見逃さないようにしてください。

【最大19,000円相当】対象スマホ&WiFi購入

  • 期間:2022年7月1日~
  • 特典:最大19,000円相当の特典進呈
  • 条件:Rakuten UN-LIMIT VIIに初めて申し込み、対象のスマホ・WiFiを購入する

楽天モバイルでは、コストパフォーマンスに優れた人気のスマホを多数取り扱っています。今なら、Rakuten UN-LIMIT VIIの申し込みと同時に対象のスマホ・WiFiを購入する方向けに、お得なキャンペーンを実施中です。

条件を満たすと、端末代金が最大16,000円値引きされ、さらに3,000円相当の楽天ポイントが還元されます。

対象機種には、AQUOS・Xperia・OPPOシリーズや注目の楽天モバイルオリジナルスマホも含まれているので、機種変更を検討している方は必見です。

▼他にも楽天モバイルではたくさんのお得なキャンペーンが実施中です。以下記事で詳しく解説しています!

LINEモバイル

月額基本利用料3ヶ月500円キャンペーン

出典:LINEモバイル

LINEモバイルでは、2020年8月26日から音声通話SIMを3GB以上のベーシックプランを契約すると月額基本利用料から3ヶ月間980円割引されるキャンペーンを実施しています。

  • 2020/8/26(水)〜 終了日未定

データSIM(SMS付き)やベーシックプラン500MBはキャンペーン対象外のためご注意ください。また、初月の月額基本利用料は日割り計算となります。

ベーシックプランで契約する際は、データフリーオプションを選ぶ必要があります。

ここでは、月額0円のLINEデータフリーオプションを選んだ場合のキャンペーン適用時の料金を紹介します。

データ容量初月2~4ヶ月目5ヶ月目以降
3GB初月の月額基本料金は 日割り計算500円1,480円
6GB1,220円2,200円
12GB2,220円3,200円

データフリーオプションは、LINEデータフリー・月額280円のSNSデータフリー・月額480円のSNS音楽データフリーの3つの中から選択できますが、どのオプションでもこのキャンペーンは適用されます。

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

LINEモバイルで実施中のキャンペーンは以下記事で解説しています。

ポイントの比較

楽天モバイルを利用すれば、支払額100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント加算されます。楽天ポイントは楽天市場での買い物はもちろん、楽天モバイルの支払いにも使えます。

一方LINEモバイルは、以前はLINEポイントが加算されていましたが、2020年現在LINEポイントは貯まらなくなっています。

楽天モバイルとLINEモバイルどちらがおすすめ?

ここまでの比較を踏まえ、楽天モバイルとLINEモバイルのメリットとデメリットをまとめています。

メリットデメリット
楽天モバイル

安定した速度の独自回線
実店舗がある
楽天ポイントが貯まる

プランが1種類しかない
iPhoneの一部機種が使えない

LINEモバイル

使い方に合わせて料金プランが選べる
データフリーオプションでデータ通信量を節約できる
iPhoneが使える

通信速度は大手キャリアに劣る
実店舗がない

こうしたメリットとデメリットから楽天モバイルとLINEモバイルはどのような人におすすめなのか考えてみました。

楽天モバイルがおすすめの人

  • キャリア回線をお得に使いたい
  • 大手キャリア並みの手厚いサポートを受けたい
  • 楽天ポイントを貯めて使いたい

【楽天モバイル】最新キャンペーンはこちら

自分にあったSIMはどちらか、条件をもとに考えてみてください。

LINEモバイルがおすすめの人

  • キャリアより安くスマホを使いたい
  • LINEを始めとするSNSをたくさん使う
  • 格安SIMでiPhoneを使いたい

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

楽天モバイルからLINEモバイルへMNP乗り換えする方法

楽天モバイルからLINEモバイルに電話番号を引き継いで乗り換える方法を簡単に解説していきます。

電話番号を変えずに乗り換えるには、MNP転出を行います。MNP転出を行う際は、MNP予約番号の取得が必要です。

使用中のスマホがLINEモバイルで使えるかを確認

使用中のスマホを乗り換え後もそのまま利用したい場合は、LINEモバイルで動作確認されているか手続き前に確認しましょう。

LINEモバイルで使用できる端末はLINEモバイル公式サイトの「動作確認済み端末検索」で検索できます。

楽天モバイルでMNP予約番号を取得

まずは楽天モバイルでMNP予約番号を取得します。

楽天モバイルのMNP予約番号の取得方法は楽天モバイルの公式サイトからのみとなっています。電話や店舗での発行はできません。

楽天モバイルでのMNP予約番号の発行手順

  1. 「my 楽天モバイル」にアクセス
  2. メニュー欄から「my 楽天モバイル」を選択
  3. 「契約プラン」「各種手続き」の順に開く
  4. 「他社への乗り換え(MNP予約番号取得)」から手続き

以上でMNP予約番号が発行されます。

なお、MNP予約番号には15日間の有効期限があります。LINEモバイルに乗り換える際は有効期限が10日以上残っている必要があります。

有効期限が過ぎてしまった場合は、再度発行すれば大丈夫です。

LINEモバイルに申し込みをする

MNP予約番号を発行したら有効期限内にLINEモバイルに申し込みをします。LINEモバイルへの申し込みはLINEモバイル公式サイト、電話、家電量販店などの取り扱い店舗のいずれかから行います。

LINEモバイル公式サイトでの申し込み

  1. LINEモバイル公式サイトにアクセス
  2. 画面右上の「申し込む」ボタンをクリック
  3. プランを選択
  4. お客様情報を入力
  5. 本人確認書類を提出
  6. 支払い方法を選択
  7. ログインIDとパスワードの設定

以上で申し込みは完了です。

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

利用開始手続きをする

申し込み後、LINEモバイルのSIMが手元に届いたら、公式サイトもしくは電話で利用開始手続きをします。利用開始手続きとは楽天モバイルからLINEモバイルへ回線を切り替える手続きのことです。

LINEモバイル公式サイトでの手続き

  1. LINEモバイルのマイページにログイン
  2. 「利用開始手続きをする」というボタンをクリック
  3. 注意事項を確認後「次へ進む」を選択
  4. 「利用開始手続きをする」を選択

手続きが完了し、回線が開通したら自動的に楽天モバイルは解約されます。

回線変更後、SIMカードの差し替えをし、スマホでAPN設定をしたらLINEモバイルを利用開始できます。

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

使い方に合わせてキャリアを選ぼう

キャリアとしてサービスを開始した楽天モバイルと格安SIMのLINEモバイルでは、料金や通信速度、サポートなどの面でそれぞれが異なるメリットとデメリットを持っています。

求めるサービスの質や使い方、使用する環境や必要な料金などを比較して自分にピッタリなサービスを見つけてみてください。

SHARE!!

あわせて読みたい