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光回線とWiFiの違いを速度・料金・工事で比較|ルーターの繋ぎ方も解説

更新日:2020.09.29

「光回線」と「Wi-Fi」にはどのような違いがあるのでしょうか。両者の違いを理解しておくと、インターネットの回線を選ぶ際に役立つでしょう。この記事では、光回線とWi-Fiの違いを通信速度や回線工事の有無といった様々な観点で比較しています。

「光回線」や「WiFi」といった言葉を一度は見聞きしたことがある人がほとんどでしょう。しかし、光回線とWiFiの意味を正確に理解している人は少ないかもしれません。

これから自宅でインターネットの利用を検討しているなら、光回線とWiFiの意味を知っておきましょう。

この記事では、光回線とWiFiの違いを、通信速度や回線工事の有無といった様々な観点で比較して紹介していきます。

「光回線」と「WiFi」の意味と違いを比較

今はスマホやパソコンでいつでもインターネットが利用できる時代なので、光回線やWiFiといった言葉はあらゆる場所で飛び交っています。

ここでは、光回線とWiFiの意味と違いを比較して紹介していきます。

光回線とは

インターネットの接続にはネットワークを構築するための回線が必要で、有線と無線の2種類があります。

光回線は、光ファイバーというケーブルを利用してデータを送受信する通信回線のことです。光ファイバーは、石英ガラスやアクリル樹脂といった素材で作られていて、「有線」です。

従来は、電話回線を利用してインターネットを接続する「ADSL回線」を用いられるのが一般的でしたが、現在は光回線が主流になっています。

国内の光回線の普及率は7割以上と多く、職場や自宅といったあらゆる場所で利用されています。

光回線を利用するためにはONU装置と呼ばれる終端装置を経由し、光信号とデジタル信号を変換しなければなりません。

光回線の登場でより多くのデータを送受信できるようになったものの、ONU装置だけでは1つの通信機器でしかインターネット接続できないのが現状です。

複数の通信機器をインターネットに接続するためには、WiFiルーターやWiFiルーター一体型のONU装置を経由し、無線で利用できるようにする必要があります。

WiFiとは

WiFiは、ケーブルなしでパソコンやスマホといった通信機器をインターネットに接続するための無線LAN規格です。

従来は、通信機器をインターネットに接続するためにLANケーブルを用いる有線接続が一般的でした。

しかし、時代とともにインターネットが普及したことによって、通信機器の種類や利用頻度が増えたので無線接続が主流になりました。

特に近年、スマホや音声で自宅にある家電を操作できるIOT機器が登場したことで、今後さらにWiFiの重要性が増すことが予想されます。

WiFiルーターの種類

複数の通信機器をインターネットに接続するためには、WiFiルーターを用いるのが一般的です。

WiFiルーターには、自宅に置ける「据え置きタイプ」と持ち運びに便利な「モバイルタイプ」の2種類があります。

モバイルタイプは外出先や出張先にも持ち運びできるため、自宅だけでなく様々な場所でインターネットを利用する頻度が多い人におすすめです。

光回線とモバイルWiFiの違い

大まかに説明すると、有線でインターネットに接続するのが光回線で、無線の場合がWiFiです。しかし、光回線とWiFiの違いはこれだけではありません。

次の表では光回線とモバイルWiFiの違いについて、月額料金や通信量といった様々な観点で比較したものをまとめています。

光回線モバイルWiFi
月額料金約4,000円~6,000円約2,000~5,000円
導入費用0円~40,000円0円
最大通信速度1Gbps~10Gbps150Mbps~1.2Gbps
通信量無制限通信制限あり
対応エリアサービスエリア内サービスエリア内
持ち運び不可可能
回線工事必要不要

月額料金

光回線とモバイルWiFiの月額料金は、サービスを提供する事業者によって様々です。しかし、光回線に比べるとモバイルWiFiの方が月額料金は安い傾向にあります。

導入費用

モバイルWiFiの導入費用は0円ですが、その一方で光回線の場合は0円~40,000円と幅広いです。光回線の導入費用が必要な理由は、インターネットに接続するために開通工事が必要だからです。

ただし、すべてのケースで開通工事が必要だとは限りません。

最大通信速度

光回線の最大通信速度は1Gbps~10Gbpsと速く、通信環境が安定しやすいことが魅力です。

一方モバイルWiFiの最大通信速度は150Mbps~1.2Gbpsと幅広く、WiFiルーターや場所によって変動しやすいです。

※通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。

通信量

光回線の通信量は無制限ですが、モバイルWiFiの場合は通信制限があります。日頃から動画の視聴やアプリをダウンロードする機会が多い場合は、通信量が無制限の光回線がおすすめです。

対応エリア

光回線とモバイルWiFiのどちらも、対応エリアはサービス事業者によって異なります。光回線でもフレッツ光なら全国を網羅していますが、コミュファ光は東海エリア限定です。

一方のモバイルWiFiは全国を網羅しているサービス事業者が多いものの、山間部といった一部エリアには対応していないこともあります。

持ち運び

光回線は宅内に光ファイバーを引き込むため、持ち運びはできません。モバイルWiFiは、外出先にも持ち運び可能です。

回線工事

光回線は、有線なので宅内に光ファイバーを引き込むための回線工事が必要です。モバイルWiFiは無線なので、回線工事は不要です。

通信速度の違い

一般的な光回線の最大通信速度は1~2Gbps(1000Mbps=1Gbps)で、高速プランを利用すれば最大5~10Gbpsという高速通信が可能です。

モバイルWiFiは回線によって差があるものの、最大通信速度150Mbps~1.2Gbpsと光回線には劣ります。

しかし、これはあくまでも光回線とモバイルWiFiの最高速度であって、常にこの通信速度が維持される訳ではありません。

また、マンションやアパートといった集合住宅内で光回線を利用する場合には、その建物内に設置してある回線の種類や住人の利用頻度によって大きく速度に差が出ることがあります。

なぜなら、集合住宅では建物内で住人同士が光回線をシェアするからです。そのため、同じ建物内で光回線を利用する住人が多いほど、通信速度に影響が出やすいといえます。

通信量制限の有無

光回線は基本的にデータ通信量の制限がないため、どれだけ利用しても速度制限がかかることがないので安心です。

モバイルWiFiは、データ通信量が無制限のプランを契約しない限り、通信量の制限が設けられています。

通信量の制限には1ヶ月あたり7GBまで、あるいは3日間で3GBまでといった様々な上限があり、いずれも既定の上限を超過すると低速通信に切り替わってしまいます。

たとえば、UQWiMAXでは無制限プランにおいて3日間で10GBという上限を設けています。規定の上限を超過した場合、翌日の18時頃から翌々日の2時頃まで速度制限がかけられます。

速度制限がかかっても、指定された日数や時間を超えるとリセットされます。

持ち運びできるかどうか

光回線は据え置き型のWiFiルーターに接続して利用することが前提なので、持ち運びは不可能です。

モバイルWiFiはWiFiルーター自体がモバイルネットワーク経由で電波を感知し、インターネットに接続する仕組みです。

そのため、モバイルWiFiはスマホと同じように様々な場所に持ち運んで利用できることが魅力です。

光回線は持ち運びできないものの、WiFiルーターを設置すればスマホのデータ通信量の節約が期待できます。自宅でスマホをWiFiに接続すると、スマホ自体のデータ通信量を消費しないからです。

日頃から自宅でデータ通信量を消費しやすいオンラインゲームや動画を視聴する機会が多い場合は、光回線を契約した上でWiFiルーターを設置するとよいでしょう。

回線工事の有無

光回線は光ファイバーを居住する建物内に引き込む必要があるため、利用する際には回線工事をしなければなりません。

マンションやアパートといった集合住宅内で光回線を利用するためには、既に建物内に光回線が設置されているかどうか確認しましょう。

建物内に光回線が設置されていない場合は回線工事をしなければなりませんが、管理者や管理会社にきちんと確認をとる必要があります。

モバイルWiFiは無線でインターネットに接続する仕組みなので、導入時の工事は不要です。

引っ越しシーズンには依頼が殺到して工事までに時間を要することもあるため、できるだけ早くインターネットを利用したい人は工事不要のモバイルWiFiを検討しましょう。

光回線とモバイルWiFiどっちがおすすめ?

光回線は、基本的に通信速度が高速でデータ利用量の制限がありません。

そのため、オンラインゲームやテレワーク、動画の視聴といった自宅でインターネットを長時間利用する機会が多い人には、光回線がおすすめです。

モバイルWiFiは外出先などに持ち運びができるため、引っ越しする可能性ある人や回線工事ができない環境にある人、すぐにインターネット環境を構築したい人におすすめです。

モバイルWiFiのおすすめはWiMAX

持ち運びに便利なモバイルWiFiを取り扱っているWiMAXの回線事業者は多く、それぞれ特徴やサービス内容が異なります。

キャッシュバックや端末の無料といった独自のキャンペーンを実施している事業者も多いため、複数社を比較して検討することが大切です。

ここでは、モバイルWiFiでおすすめの回線事業者を3社紹介していきます。

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

カシモWiMAXは、業界最安値の月額料金が魅力の回線事業者です。

プランは、データ容量が無制限と一月あたり7GBといった2種類が設けられています。

プラン名データ容量月額料金
ギガ放題プラン無制限初月:1,380円
1ヶ月目:1,380円
2~24ヶ月目:3,580円
25ヶ月目以降:4,079円
ライトプラン7GB/月初月:1,380円
1ヶ月目:1,380円
2~24ヶ月目:2,980円
25ヶ月目以降:3,379円

キャンペーンでカシモおトク割引が適用されると、どちらのプランも通常の月額料金よりも安くなります。

初月と1ヶ月目はどちらのプランも1,380円なので、ライトプランと同じ月額料金でデータ容量が無制限のギガプランを利用できます。

また、カシモWiMAXでは新規契約者を対象に、20,000円相当の端末代金が無料になるお得な特典が用意されています。

特典の対象端末には最新機種のSpeed WiFi NEXTW06も含まれているため、契約時にかかる初期費用の節約に繋がります。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

UQWiMAX

出典:UQWiMAX

2020年度のお客さま満足度No.1を獲得しているUQ WiMAXは、WiMAX 2+とau 4G LTEといった2つのネットワークが利用できることが特徴です。

そのため、WiMAX 2+のサービスエリア外でも、代わりのネットワークとしてau 4G LTEが利用できます。プランは基本的に1種類ですが、UQモバイルユーザーならセット契約するとお得になるプランも設けています。

プラン名データ容量月額料金
ギガ放題WiMAX 2+:無制限
au 4G LTE:7GB/月
3,880円
ウルトラギガMAXWiMAX 2+:無制限
au 4G LTE:7GB/月
UQWiMAX:3,880円
UQモバイル:1,480円~

ウルトラギガMAXは、UQモバイルの月額料金から永年500円割引されます。UQモバイルのスマホプランSは通常月額1,980円~ですが、WiMAXとセット契約すると1,480円~です。

家族にも同じ条件で割引が適用されるため、UQモバイルユーザーにおすすめです。

また、UQWiMAXでは新規契約者を対象としたキャンペーンは実施していませんが、随時追加される可能性があるので定期的に公式サイトをチェックしてみましょう。

UQ WiMAXを契約する!

Broad WiMAX

出典:BroadWiMAX

お客さまサポート充実度No.1を獲得しているBroad WiMAXは、店舗受け取りサービスを利用すれば最短で申し込み当日に開通できることが魅力です。

プランは、ユーザーの利用状況に応じて選べる2種類を提供しています。

プラン名データ容量月額料金
ギガ放題無制限初月:2,726円の日割り
1~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目以降:4,011円
ライトプラン7GB/月初月:2,726円の日割り
1~24ヶ月目:2,726円
25ヶ月目以降:3,326円

24ヶ月間おトク割とにねん割が適用されると、通常の月額料金より600円お得です。しかし、割引が適用される期間は、次のようにギガ放題とライトプランで異なります。

【24ヶ月間おトク割とにねん割の適用期間】

プラン名割引の適用期間
ギガ放題初月から最大3ヶ月
ライトプラン初月から最大25ヶ月

Broad WiMAXを契約する!

光回線事業者(プロバイダ)6社を比較

自宅に光回線を引きたいと考えていても、回線事業者は多いのでどこを選べばよいか悩む人も多いのではないでしょうか。

回線事業者によって特徴やサービス内容が異なるため、複数社を比較して検討することが大切です。ここでは、光回線事業者6社を様々な観点から比較して紹介していきます。

ドコモ光auひかりソフトバンク光NURO光ビッグローブ光So-net光
月額料金マンション:4,000円~
戸建て:5,200円~
マンション:3,800円
戸建て:3,800円
マンション:3,800円
戸建て:3,900円~5,600円
マンション:4,743円
戸建て:4,743円
マンション:3,980円
戸建て:4,980円
マンション:2,080円~
戸建て:3,080円~
回線の種類フレッツ光回線、またはケーブルテレビの設備KDD独自の光ファイバー網とダークファイバーフレッツ光回線ダークファイバーフレッツ光回線フレッツ光回線
通信速度最大1Gbps最大10Gbps最大1Gbps最大2Gbps最大1Gbps最大1Gbps
対応エリア全国全国全国北海道
関東
東海
関西
九州の一部
全国全国
最大接続台数50台6台64台32台11台6台
通信速度制限なしあり:1週間に3日以上30GB以上なしなしあり:混線時などなし
最低利用期間2年
※定期契約なしのプランあり
6ヶ月間
※定期契約なしのプランあり
なし
※定期契約なしのプランあり
2年なし3年
契約違約金マンション:8,000円
戸建て:13,000円
マンション:0円~7,000円
戸建て:0円~15,000円
マンション:0円~15,000円
戸建て:0円~15,000円
マンション:9,500円
戸建て:9,500円
マンション:9,500円~20,000円
戸建て:9,500円~20,000円
マンション:20,000円
戸建て:20,000円
ルーターレンタルプロバイダによって異なるありありありありあり

※通信速度は、お住いの地域や環境、または接続環境によって変動しますのであくまで参考値としてお受け取りください。

ドコモのスマホとセット割がある光回線

回線事業者によっては、スマホとセット契約すると月額料金が割引されるサービスを実施しています。ここでは、ドコモのスマホとのセット割がある事業者を紹介します。

ドコモ光

出典:ドコモ光

NTTドコモが運営するドコモ光では、ドコモのスマホとセット契約すると毎月のスマホ代がお得になるサービスを実施しています。

キャンペーン期間指定なし
適用条件ドコモ光とスマホをペア回線に設定
ペア回線の契約名義は同名義であること
対象プランで契約していること(スマホ)
割引内容スマホの契約プランに応じて、毎月のスマホ代から100円~3,500円を割引

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

ドコモ光を詳しく見る

auスマホとセット割がある光回線

auのスマホとのセット割がある事業者を3社紹介していきます。

So-net光

出典:So-net光

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営するSo-net 光では、auのスマホとセット契約すると毎月のインターネット代がお得になるサービスを実施しています。

キャンペーン期間期間の指定なし
適用条件auユーザー
スマホと光回線の契約者の住所が同一であること
auスマートバリュー、または「auスマートバリュー mine」を利用していないこと
対象プランで契約していること(スマホ)
割引内容スマホの契約プランに応じて、毎月のインターネット代から500円~1,200円を割引

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

So-net 光を詳しく見る

auひかり

出典:auひかり

KDDIが運営するauひかりでは、auのスマホとセット契約すると毎月のスマホ代がお得になるサービスを実施しています。

キャンペーン期間指定なし
適用条件auユーザー
auスマートバリューへの加入
対象機種であること(光回線)
対象プランで契約していること(光回線・スマホ)
割引内容スマホの契約プランに応じて、毎月のスマホ代から500円~1,000円を割引

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

auひかりを詳しく見る

ビッグローブ光

出典:ビッグローブ光

ビッグローブ株式会社が運営するビッグローブ光では、auのスマホとセット契約すると毎月のインターネット代がお得になるサービスを実施しています。

キャンペーン期間指定なし
適用条件BIGLOBE会員
auユーザー
スマホと光回線の契約者の住所が同一であること
対象プランで契約していること(スマホ)
auスマートバリュー、またはauスマートバリュー mineの適用を受けていないこと
割引内容スマホの契約プランに応じて、毎月のインターネット代から500円~1,200円を割引

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

ビッグローブ光を詳しく見る

ソフトバンクユーザースマホとセット割がある光回線

ソフトバンクのスマホとのセット割がある事業者を2社紹介していきます。

ソフトバンク光

出典:Softbank光

ソフトバンクグループが運営するソフトバンク光では、ソフトバンクのスマホとセット契約すると毎月のスマホ代がお得になるサービスを実施しています。

キャンペーン期間指定なし
適用条件ソフトバンクユーザー
対象機種であること(スマホ)
対象プランで契約していること(スマホ)
契約者、または家族が指定オプションに加入していること
割引内容毎月のスマホ代が永年1,000円割引

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

ソフトバンク光を契約する!

NURO光

出典:NURO光

株式会社Life Bankが運営するNURO光では、ソフトバンクのスマホとセット契約すると毎月のスマホ代がお得になるサービスを実施しています。

キャンペーン期間指定なし
適用条件ソフトバンクユーザー
対象機種であること(スマホ)
対象プランで契約していること(スマホ)
契約者、または家族が指定オプションに加入していること
割引内容毎月のスマホ代が永年1,000円割引

※本記事で紹介したキャンペーン(またはキャッシュバック)の内容は予告なく変更される可能性があるため、必ず公式ページで確認するようにしてください。

NURO光を詳しく見る

WiFiルーターの繋ぎ方

自宅や外出先でWiFiルーターを利用する場合、正しく設置することが大切です。ここでは、WiFiルーターの繋ぎ方を紹介していきます。

ルーターの設置場所

WiFiに接続するためのルーターには主に3つの種類があり、それぞれ適切な設置場所が異なります。

WiFiルーターの種類用途適切な設置場所
無線LANルーター光回線部屋の中央
ホームルーター携帯電話の無線回線窓際
モバイルルーター外出先など窓際

なぜ適切な設置場所が異なるかというと、無線LANルーターを部屋の中央に設置することで障害物と電波が干渉するのを防ぐためです。

一方のホームルーターやモバイルルーターは、基地局の電波を拾いやすいようになるべく窓際に設置すると電波が届きやすくなります。

【注意】電波の妨げになる可能性がある場所

  • 水槽付近
  • 金属性のラック内
  • コンクリート製の壁の角 など

2.4GHzの周波数のルーターの場合、電子レンジや冷蔵庫といった電子機器の干渉を受けて電波が届きにくくなるので注意しましょう。

WiFiルーターの接続手順

WiFiルーターの接続手順を紹介していきます。

  1. WiFiルーターの初期化
  2. SSIDと暗号化キーの確認
  3. 通信機器とWiFiルーターを無線で接続
  4. インターネット接続設定

SSIDと暗号化キーは、WiFiルーター本体のセットアップカードに記載されています。

光回線で快適な通信環境を

有線でインターネットに接続する光回線は、無線回線よりも通信速度が速く、通信環境も安定しやすい傾向にあります。

しかし、自宅だけでなく外出先でもインターネットを利用する機会が多い場合は、モバイルWiFiがおすすめです。

同じインターネット回線でも特徴が異なるため、どちらが適しているかは利用状況によって変わってきます。

まずはインターネットの利用状況を整理し、その上で安定した通信環境を求めるなら光回線を検討しましょう。

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