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最安料金のデータSIMはどれ?格安SIMのサービスを比較【2021年最新】

更新日:2021.04.08

ネットコンテンツが充実し、スマホがあれば屋外でもさまざまな楽しみ方ができるようになりました。そのためか、近年音声通話機能のない、データ通信のみのSIMの利用が増えています。ここではそんなデータSIMの最安料金と、おすすめ格安SIMについて解説します。

スマホの2台持ちをしている人や、通話機能を必要としていない人は、格安SIMのデータ通信SIMがおすすめです。

データ通信のみのプランは、月額料金が安く使えることが最大のメリットです。

この記事では、データ通信専用SIMの最安料金とそのおすすめ事業者について比較紹介していきます。

データ通信専用の格安SIMの容量別料金を比較

主要な格安SIMが提供しているデータ通信専用SIMの月額料金を、利用データ量ごとに調べてまとめました。

格安SIM名1GBまで5GBまで10GBまで無制限
ロケットモバイル649〜869円(税込)1,320〜1,430円(税込)4,345〜4,510円(税込)327〜437円(税込)(低速)
LINEモバイル(3GB)1,078円(税込)(6GB)1,870円(税込)(12GB)2,970円(税込)なし
OCNモバイルONE(3GB)968円(税込)(6GB)1,518円(税込)2,508円(税込)なし
NUROモバイル(2GB)770〜858円(税込)(7GB)1,650〜2,210円(税込)(13GB)2,970〜3,278円(税込)なし
DTI660円(税込)1,442円(税込)2,210円(税込)なし
エキサイトモバイル726円(税込)1,595円(税込)2,618円(税込)なし
mineo(3GB)990円(税込)(6GB)1,738円(税込)2,772円(税込)なし
HISモバイル(2GB)770円(税込)1,320円(税込)2,210円(税込)なし
イオンモバイル528円(税込)(6GB)1,628円(税込)(12GB)2,948円(税込)なし
LinksMate418円(税込)1,518円(税込)2,618円(税込)なし
IIJmio(3GB)990円(税込)(6GB)1,672円(税込)(12GB)2,816円(税込)なし
LIBMO(3GB)968円(税込)(6GB)1,628円(税込)2,508円(税込)528円(税込)(低速)
BIGLOBEモバイル(3GB)990円(税込)(6GB)1,727円(税込)(12GB)3,102円(税込)なし
NifMo(3GB)990円(税込)(7GB)1,760円(税込)(13GB)3,080円(税込)なし
J:COMモバイル(3GB)990円(税込)1,540円(税込)2,640円(税込)なし

表中の金額に幅があるものは、ドコモやソフトバンクなど利用する回線によって金額が変わることを示しています。

このようにそれぞれある程度の幅に収まりはするものの、各社バラバラの金額です。

この中から、利用データ量ごとにおすすめの格安SIM事業者を絞り込んでみましょう。

データ通信量1GBの最安

月あたり利用するデータ通信量が1GB未満であれば、かなりのライトユーザーです。外出時に持ち歩くものの、Wi-Fiでの通信ばかりで、モバイル通信はほとんど使わないケースです。

ライトユーザーにおすすめなのは、「イオンモバイル」と最安の「LinksMate」です。この2社はともにプランが非常に細かく分かれているという特徴があります。

ただしこまめに利用量をチェックしておかないと、すぐに容量オーバーしてしまうこともあります。

1GBプランは「まったく〜ほぼ使わない」レベルのユーザー向けで、2GB以上使う月もあるなら余裕のあるプランにするとよいでしょう。

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無制限プランのあるロケットモバイルとLIBMOもおすすめ

格安SIMで「データ通信量無制限プラン」はめずらしいプランです。表にあるロケットモバイルとLIBMOの2社は「通信速度下り最大200kbps」と低速ですが、データ通信量無制限プランを提供しています。

ほとんど使わないから、どれくらい使っているかもチェックせず、知らない間に使いすぎて速度が制限されて困ることがあるかもしれません。これはそんなユーザーにぴったりなプランです。

料金も最安で327円(税込)からと非常にお得です。外出先で使うことはほとんどなく、使うとしても短いWeb検索やLINE程度、通信速度は遅くてもいい場合におすすめです。

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データ通信量5GBの最安

月あたりデータ通信量5GBは平均的なユーザーだといえます。仕事や学校への移動中や休憩時間に通信するくらい、中には仕事で使うこともあるかもしれません。

また、毎日の利用具合をチェックしながら節約すれば、5GB以内に収めることが可能な量でもあります。多くの格安SIMが「6GBまで」プランを用意していることからも、使いやすいプランであるといえるでしょう。

このデータ通信量での料金なら、ロケットモバイル(D)か、HISモバイル、DTIが最安です。

ただし、ロケットモバイルの最安料金は「ドコモ回線」限定です。au回線はやや高い1,463円(税込)となっています。

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データ通信量10GBの場合

データ通信専用SIMを検討しているなら、やはり月あたり10GBくらいの利用があるユーザーがほとんどでしょう。だからこそ、格安SIMに乗り換えてコストを抑えようとしている人も多いのではないでしょうか。

データ通信量に余裕が必要なのは利用量そのものが多いということもありますが、利用するサービスが動画視聴など、通信速度が制限されると利用価値が下がるので、超過による速度制限を防ぐためでもあります。

とくに動画視聴は、実行速度としてフルHDの再生で最低5Mbpsが必要とされています。

大手キャリアを含め、速度制限されると下り最大200kbpsと大幅に遅くなるので、動画も途切れ途切れになり満足に視聴できません。

あれこれ工夫して節約してみたがどうしても10GBは欲しいというユーザーは、HISモバイルかDTIを選ぶとよいでしょう。

ほかに12GBや13GBと少し多めのプランや、次を一気に20GB、30GBプランまで増やしている格安SIMもあります。このレベルになるとまさに「大容量利用ユーザー」向けの料金プランだといえます。

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通信速度も選ぶときの重要な基準になる

このレベルでは、量はもちろん「速度」も利用の大きなチェックポイントになります。取り扱うデータ量が多いほど時間がかからないよう、高い通信速度が求められるからです。

データ通信専用SIMとして格安SIMを利用するときは、公式WebサイトやTwitterの口コミなどを参考にどの事業者にするか検討しましょう。

データ通信専用SIMを選ぶポイント

ある程度どの格安SIMにするかを絞り込んだら、次は実際に利用するために必要な条件や手続きといった、次のポイントをチェックしましょう。

月あたりのデータ通信量を把握する

最初に必要なのは、自分が実際にこれまで使ってきた「月あたりのデータ通信量」がどれくらいかを調べ、それから契約するデータ通信専用SIMで「どのくらいの通信量」を使うかを把握することです。

日頃からこまめにチェックし記録していればそれを参考に、わからなければキャリアの専門ショップや公式Webサイトで見ることができる、過去数カ月〜1年間のデータを参考にするとよいでしょう。

料金はデータ量をオーバーして追加料金を払うより、1つ上のプランにしたほうが安いことがほとんどです。そのためにもある程度正確に、できれば過去にさかのぼって月毎にどれくらい使ってきたか確認しましょう。

使用用途に必要なデータ通信料・速度のものを選ぶ

通信速度も重要なポイントです。快適に利用するには速い方がよいのは当然ですが、速さを充分発揮するには利用する端末もその通信速度の規格に適合したものを選ばなければならないからです。

動画視聴に使うなら通信回線の速度だけでなく、処理速度が高い端末を選ぶ必要があります。しかし、そうでなければ最新機種である必要はないかもしれません。

このようにどのような使い方をするかは、格安SIMや利用端末を選ぶ場合、重要な意味があります。コストを抑えるために「今ある端末を使う」だけでは、かえって使いにくくなる可能性もあるのです。

また、これまではスマホ1台だけだったが、これからはデータ通信専用SIMでタブレットも併用するといった場合は、その合計データ通信量はこれまでとさほど変わらないはずです。

たとえば、「スマホで7GBくらいあれば充分」だったのが「スマホで4GB、タブレットで4GB」と分かれるなら、今回格安SIMで「7GBプラン」にすることはないかもしれないのです。

スマホとデータ通信専用SIMのどちらをどのように使うことになるか、しっかり考える必要があります。

今使っている端末を使用する場合はSIMロック解除が必要か確認

格安SIMの多くは、ドコモ、au、ソフトバンクのいずれかの回線を利用します。今回申し込む格安SIMで手元にある端末を使う場合、その端末に「SIMロック」がかかっていないかは必ずチェックしましょう。

SIMロックとは、大手キャリアが自社で販売する端末に自社の回線しか使えないよう施す制限のことです。2015年5月以降に発売された端末なら一定の条件を満たせば解除できます。

ただ、解除しないまま解約した端末や、そもそも2015年5月以前に発売された端末であれば、利用できる回線は1つだけに限られ、格安SIM契約の選択肢もかなり狭まります。

一方、キャリア以外で販売しているセルラータイプ(モバイル回線を使うタイプ)の端末は「SIMフリー」といい、利用回線に制限はありません。

手持ちの端末がどのタイプかをしっかり確認しておきましょう。

各社のキャンペーンも比較してみる

申し込む格安SIMを絞り込み、どちらにするかという場面になれば、実施中のキャンペーンがあるかも確認しておきましょう。

格安SIMでは各社様々なキャンペーンを実施しています。ここではUQモバイル、mineo、LINEモバイルで実施中のキャンペーンの一例を紹介します。

「乗り換えで10,000円キャッシュバック」

UQモバイルでは、オンラインショップ経由でのSIMのみの申し込みで、スマホプランを契約したユーザーは、新規契約なら3,000円、他社からの乗り換えなら10,000円がキャッシュバックされます。

ただし、キャッシュバックされるのは契約月から4カ月目で、受け取るには申し込みが必要です。登録したメールアドレスが無効だったり、オンラインショップ以外から申し込んだりすると受け取ることはできません。

さらにUQモバイルの新プランでは、音声通話込みでデータ通信量10GBのスマホプランRが月額料金3,278円(税込)と非常にお得です。やっぱり音声通話もつけておきたいと考える人はこちらのプランもおすすめです。

期間2020年3月13日(金)~※終了時期未定
適用条件

オンラインショップよりSIMのみの購入と同時に、スマホプラン(S・R)を契約

内容

新規携帯番号での契約:3,000円キャッシュバック
のりかえ(MNP)での契約:10,000円キャッシュバック

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※キャンペーンのお申し込み期間および内容は予告なく変更する場合があります。

LINEモバイル招待プログラム

LINEモバイルでは家族や友達をLINEモバイルに招待するとLINEポイント1,000ポイントがもらえます。また、招待された方もウェブの事務手数料3,300円(税込)が無料になります。

LINEポイントはLINEスタンプやLINEギフトの購入、LINE Payとして利用したり、Amazonやnanacoのポイントと交換したりと様々な利用方法があります。

期間キャンペーン:随時開催
招待コードのURLは発行から24時間
適用条件招待URLを発行し、家族や友人が招待コードを利用して新規契約
内容紹介した方:1人招待ごとにLINEポイント1,000ポイントプレゼント
紹介された方:招待URLから登録するとウェブ契約事務手数料3,300円(税込)が無料

【LINEモバイル】最新キャンペーンはこちら

※キャンペーンのお申し込み期間および内容は予告なく変更する場合があります。

総合評価でおすすめの格安SIM

データ通信専用SIMの比較表にある15の格安SIM事業者以外で、音声通話付きSIMでも通信の速度や安定性、使いやすさとサポート体制の充実度など総合的な評価の高いおすすめ格安SIMを2社紹介します。

ワイモバイル


出典:ワイモバイル

ワイモバイル

は、ソフトバンク回線を使う格安SIMサービスの1つです。

音声通話が含まれている分料金は高くなっていますが、10GBのスマホプランMはデータ通信量をオーバーしても通信速度は最大1Mbpsと比較的速いなど、とくにお得で使いことが特徴です。

ワイモバイルはソフトバンクが提供している格安SIMのため、通信の速度や安定性など品質の評判はかなり高く、専門ショップがたくさんあるのでサポート体制も充分と安心して使える利点もあります。

手持ちの端末にソフトバンクのSIMロックがかかっている、または「万が一に備えるなら音声通話もやっぱりあった方がいい」と考えるユーザーにはおすすめの格安SIMです。

ワイモバイルの料金プラン

プランデータ容量料金制限時速度
シンプルS3GB2,178円最大128kbps
シンプルM15GB3,278円最大1Mbps
シンプルL25GB4,158円最大1Mbps

ワイモバイルの最新キャンペーンはこちら

UQモバイル


出典:UQモバイル

UQモバイルはauを経営するKDDIグループの運営する格安SIMで、やはり通信の速度や安定性などの品質には定評があります。

利用する回線はauなので、auのSIMロックがかかっている端末が使えます。音声通話できるスマホでの契約を検討しているならおすすめの格安SIMだといえます。

UQモバイルの料金プラン

プラン名データ容量月額料金
くりこしプランS3GB1,628円
くりこしプランM15GB2,728円
くりこしプランL25GB3,828円
データ無制限プラン無制限1,078円
データ高速プラン3GB2,178円

【UQモバイル】最新キャンペーンはこちら

13GBを超えるならWiMAXもおすすめ

格安SIMで高速データ通信をするとなると月間データ通信量が13GBほどであれば、どうしても料金は3,000円ほどかかります。

そんなときは、WiMAX回線を使ったモバイルWi-Fiサービスを利用するのも1つの方法です。WiMAXは専用のモバイルWi-Fiルーターを中継機としてスマホやパソコンなどとWi-Fiでネット接続する仕組みです。

WiMAXはドコモやauと同じ「モバイル回線」の一種で、もともと山間部など光回線を設置しづらい場所向けの高速インターネットサービスとして開発されました。通信速度は下り最大1Mbpsとされています。

料金はプロバイダによって様々ですが、最安クラスの「カシモWiMAX」なら初月1,518円(税込)から、契約から24カ月までなら3,938円(税込)とお得です。ルーター端末代金は無料で、データ通信量無制限とされています。

WiMAXの場合、3日間で10GB以上使うと翌日の18時ごろから深夜2時まで一時的に速度が制限されますが、無制限なのでかなり使いやすいといえるでしょう。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

カシモWiMAXの料金プランや最新キャンペーンは、こちらの記事で詳しく解説しています。

格安データSIMは料金とサービス内容で選ぼう

インターネットサービスはどうしても「安い料金」で選ぶという人も多いでしょう。しかし、そのしくみやサポート体制、サービスの細かな制限についてもしっかり調べる必要があります。

とはいえ、どの格安SIM事業者も国の認定を受けた正規の事業者です。大手キャリア回線を利用しているなど、一定以上の品質であることは間違いありません。

そのため、それぞれの事業者が料金を含め異なるサービスを展開しています。それら独自サービスのうち、どれが自分に一番合っているかで選ぶとよいでしょう。

データ通信専用SIMにおいても格安SIMは、最安料金だけにこだわらず、実際に使う上で不都合がないか、求めるインターネットサービスにどれほど近いかを正しく判定して選ぶようにしましょう。

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