1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. ポケットWiFiとは?仕組みやメリット・デメリット、選び方を解説!

ポケットWiFiとは?仕組みやメリット・デメリット、選び方を解説!

更新日:2020.09.16

「ポケットWiFiとよく耳にするけど、一体どういうものなの?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、いまさら聞けないポケットWiFiの仕組みやメリット・デメリット、目的に合ったポケットWiFiの選び方を解説します。おすすめのポケットWiFiも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ポケットWiFiとは何か知っていますか?

「名前は知っているけれど、具体的な機能を知らない」、「種類が多すぎてどれがよいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、ポケットWiFiを利用する上でのメリットやデメリット、ポケットWiFiの選び方を丁寧にご説明します。また、ポケットWiFiの契約を検討している方に向けて、おすすめのポケットWiFiもご紹介します。

快適にインターネットを楽しみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

カシモWiMAX

ポケットWiFiとは

WiFi

ポケットWiFiとは、持ち運びができる無線のインターネット通信端末を指します。元々、ワイモバイルが提供するモバイルWiFiルーターの商標が「ポケットWiFi」であり、厳密には他社が提供するサービスは、ポケットWiFiではありません。

しかし現在では持ち運びできるインターネットサービスを総称して、ポケットWiFiと呼ぶ人が増えています。

そこで、本記事では「ポケットWiFi=モバイルWiFiルーター=持ち運びできるインターネットサービス」とします。

ポケットWiFiとWiMAXの違い

ポケットWiFiには、キャリアが提供するLTE回線とそれ以外の回線を使用する2種類があります。

1つはソフトバンクが提供するLTE回線を使う方式で、もう1つはKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供する回線を使う方式です。

UQコミュニケーションズが提供する、モバイルWiFiルーターサービスをWiMAXと言います。WiMAXはキャリア回線ではなく、「WiMAX2+」というWiMAX専用の回線を使用しています。

ポケットWiFiがネットに繋がる仕組み

WiMAXや携帯電話の回線をポケットWiFiルーターが無線で受け取り、スマホやパソコンに繋げてインターネットを利用するという仕組みです。

無線なので、どこでも使えるのがポケットWiFiの最大の魅力ですね。ただし、壁などの障害物に弱いため、固定回線に比べると回線の安定度は低いです。

ポケットWiFiはこんな人におすすめ

  • 外出先でインターネットを利用したい人
  • 一人暮らしや単身赴任でインターネットを利用したい人
  • SNSや動画を快適に利用したい人

ポケットWiFiを利用することで、家でも外でも自由にインターネットを利用することができます。

自宅にいる時間より外にいる時間が長い人ネット環境のないお店や移動時間にネットを利用したい人は、ポケットWiFiの契約をおすすめします。

カシモWiMAX

ポケットWiFiのメリット・デメリット

WiFiマークと電波マーク

ポケットWiFiには様々なメリットとデメリットがあります。

固定回線と比較しながら、ポケットWiFiの特徴を理解しましょう。

ポケットWiFiのメリット

ポケットWiFiのメリットとしては主に以下の3つが挙げられます。

  • 家でも外でも使える
  • 工事が不要
  • 料金が安い

ポケットWiFiの最大の魅力は、手軽にネット環境が整えられることです。

それでは、それぞれのメリットについて詳しく説明していきます。

家でも外でも使える

ポケットWiFiと固定回線の大きな違いは、持ち運びができるかどうかです。

ポケットWiFiは、手のひらサイズで簡単に持ち運びができ、どこでも自由にインターネットを使うことができます。単身でインターネットを利用する方や、外で仕事やゲームをする方ぴったりです。

つながるエリアが決まっており、場所によって電波が入らない所もあるので、予めお住まいの場所が対応エリアかどうかは確認したほうがよいでしょう。

工事が不要

ポケットWiFiは、無線のインターネットサービスを使用するため、回線工事が不要です。そのため、契約したその日からインターネットを利用できます

一方、固定回線は電柱からケーブルを家の中に引き込むため、工事費用がかかります。固定回線の開通には1カ月程度かかります。

手間なく簡単にネット環境を手に入れたい方はポケットWiFiがおすすめです。

料金が安い

ポケットWiFiは、工事費用がかからないため、固定回線より利用料金が安くなります。月額費用も半分近く安くなっています。

WiFiを利用する際の、月額費用、工事費用、事務手数料を固定回線と比較し表にまとめました。

月額費用工事費用事務手数料
固定回線5,000~6,000円10,000~20,000円500~1,000円
ポケットWiFi
(無制限)
3,000~4,000円不要3,000円

ポケットWiFiは固定回線に比べて、かなり料金が安く抑えられることがわかります。

ポケットWiFiのデメリット

ポケットWiFiにはメリットだけでなく、デメリットもあります。

契約する前に知っておくことで、より快適にポケットWiFiを利用することができるでしょう。

回線速度が不安定

ポケットWiFiは、固定回線に比べて回線速度が不安定になることがあります。

また、繋がりにくい場所で利用したり、複数人で同時に利用したりすると、通信が遅くなります。

しかし、電波の悪い場所や一度に大容量のデータを使わない限りは問題なく利用できます。

速度制限がかかる

固定回線は基本的に無制限で利用することができます。

ポケットWiFiにも、無制限プランやギガ放題プランがありますが、どちらも短期間での制限(3日で〇GBなど)が設けられています

長時間インターネットを利用したり、大量の動画やゲームをダウンロードしたりすると、速度制限がかかる可能性があります。

充電しないと使えない

ポケットWiFiは、スマートフォンと同じように充電式になっています。そのため、外出中に充電がなくなると、ネットに繋がらなくなってしまいます

長時間利用する方は、モバイルバッテリーを持ち歩くことで充電切れを回避できます。

ポケットWiFiの選び方

選ぶ人

まず、ポケットWiFiはどの会社が提供しているかによって、料金や制限が大きく変わります。

提供する会社を決めてから、その中の最新機種を選ぶことをおすすめします。また、自分が普段どのくらいの容量を使っているのかを確認してから、必要に応じたものを選ぶとよいでしょう。

では、実際にポケットWiFiを選ぶには何に注意するべきなのか、いくつかポイントをご紹介します。

速度制限|無制限プランがあるか

基本的に、ポケットWiFiには「通常プラン」と「無制限プラン」の2種類があります。

通常プランは、月間のデータ容量が5GBや7GBと制限されています。無制限プランは月間での制限がない代わりに、3日で10GBなどの短期間の制限があります。

毎日WiFiを利用しない人や動画やSNSを多用しない人は通常プランで問題ありません。しかし、固定回線を使わずにポケットWiFiのみを利用する場合や外で長時間作業する場合は、無制限プランがあるポケットWiFiを選びましょう。

どちらにするか迷っている方は、無制限プランをおすすめします。なぜならデータ容量を超えると、使い物にならないくらいの速度制限がかかってしまうからです。

対応エリア|利用可能範囲を確認

ポケットWiFiの中には、首都圏でしか利用できないものや無制限プランにすると、極端に対応エリアが狭くなるものがあります。また、オプションをつけなければ地下鉄や山間部での利用ができないものもあります。

自分が住んでいるエリアと利用するエリアが対象エリアかどうか、用途に合ったプランがあるかどうかを確認することが大切です。対応エリアは、各社のホームページで確認できます。

料金|総額費用で比較する

ポケットWiFiを利用するにあたり、以下の4つの費用がかかります。

  • 「契約事務手数料」は、契約時にのみかかる料金で、3,000円と定めている会社が多い

  • 「端末料金」は、端末本体の代金で、有料のものと無料のものがある
  • 「月額料金」は、毎月支払う料金で費用の大幅を占める
  • 「オプション料金」は、加入するかを選択でき、必要な場合のみ支払う

これら4つの費用の総額で、比較する必要があります。

注意事項としては、これら4つの他に、解約の際にかかる違約金があります。違約金は更新月以外の月に解約すると必ず払わなくてはなりません

したがって、自分が利用する期間と総額費用を確認した上で、ベストなものを選びましょう。最も安いポケットWiFiやおすすめについてはこちらの記事で解説しています。

契約条件|〇年縛りに注意

ポケットWiFiの契約には、契約期間が決められているものが多いです。契約期間が決められているということは、途中で解約をすると違約金がかかるということです。

中には契約期間の縛りがなく、解約金がかからないサービスもあります。しかし違約金が発生しない分、初期費用が高かったり、解約の締切日があったりします。

損をしないためにも、それぞれのサービスの契約期間はどれくらいか、違約金はいくらかかるのかなどもチェックするようにしましょう。

データ容量|毎月どれくらい使えるのか

ポケットWiFiはスマホなどの携帯電話回線が音声通話などに重きを置いているのに比べて、データの送受信に優れています。

無制限のプランなら問題ありませんが、月に〇GBと容量が決められているプランも存在します。月のプランが決められている場合、月が終わらないうちに決められていた容量を使い切ってしまうと速度制限がかかってしまいます

自分が月にどれくらい必要なのかを把握してから、プランを選ぶようにしましょう。

1か月で7GBを消費するために必要な行動と時間の目安をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。

1ヵ月で7GB到達までの目安

  • メールの送受信:1,870万通
  • WEBの閲覧:50,600ページ
  • 動画視聴:33時間
  • 音楽ダウンロード:1,790曲

出典:ソフトバンク

カシモWiMAX

おすすめのポケットWiFi3選!

WiFiルーター

ここまで、ポケットWiFiの機能や選び方についてご説明しました。

では、これらを踏まえて最もおすすめのポケットWiFiは、ずばり「WiMAX」です。理由は、「無制限で使える」、「料金が安い」、「速度が速い」、「対応エリアが広い」からです。

次の章では、WiMAXの中でも特におすすめなプロバイダを3つご紹介します。プロバイダとは、インターネットと回線を繋げる接続業者を指します。プロバイダと契約することで、インターネットと回線を繋ぐことができます。

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

カシモWiMAXの一番の魅力は、月額料金が業界最安級である点です。

1カ月目の料金が1,380円~で月額料金を安くしたい方におすすめです。また、端末料金が無料で最短で契約した当日に発送されます。

「ギガ放題プラン」と「ライトプラン」の2種類があり、用途に合わせて選ぶことができます。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

UQWiMAX

出典:UQWiMAX

月額料金は4,380円とカシモWiMAXに比べて高い印象を受けますが、キャッシュバックキャンペーンを実施しているため、お得に利用することができます。

auのスマートフォンを契約していると、スマートフォン代が月々1,000円安くなるので、合わせて利用するとよいでしょう。

UQ WiMAXを契約する!

BIGLOBE WiMAX2+

出典:BIGLOBEWiMAX

BIGLOBE WiMAX2+は、初月の料金が無料な点とオプションサービスが充実している点が魅力です。また、月単位で料金プランを変更することができます。

短期間での利用や引っ越しを頻繁にする方におすすめのプロバイダです。

BIGLOBE WiMAX 2+を契約する!

最後に

VPNと書かれたタブレット

いかがでしたか?

本記事では、ポケットWiFiの基本から、おすすめのプロバイダまでをご紹介しました。

自らの生活スタイルや用途に応じて、様々な種類やプランがあります。メリットやデメリット、選び方のポイントを踏まえて、ポケットWiFiを契約する際の参考にしてみてください。

ポケットWiFiの特徴や端末機種を比較した記事もありますので、ぜひ参考にして自分に合ったポケットWiFiを見つけてくださいね。

SHARE!!

あわせて読みたい