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スマホを少しでも安く買うには?iPhone・Androidを安く買う方法

更新日:2021.10.29

今回はスマホを安く購入する方法をまとめました。大手キャリアでお得に購入する方法や、中古端末をお得に購入できる方法を紹介します。また、中古の端末を購入する際の注意点やおすすめの中古モデルについても解説します。少しでもスマホを安く買いたい人は必見です。

現代人にとってスマホは欠かせないアイテムでしょう。大人はもちろん、子どもから高齢者まで利用しています。

一人に1台スマホが必要な時代に、少しでも安くスマホを手に入れたいと考えることは不思議ではありません。

最近ではスマホを購入できる場所も増えています。店頭はもちろん、オンラインストアでも販売されていていて、どこで購入するのが一番安くすむのかわからないと人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スマホを安く購入する方法を紹介します。新しい端末の購入方法から中古端末の購入方法まで、幅広く紹介していますので自分に合った方法を見つけてください。

iPhoneを安く買うなら2020年最新iPhone SE(第2世代)がおすすめ

iPhoneの最新機種「iPhone SE(第2世代)」は、2020年4月25日にAppleで発売を開始しました。5月11日には、ドコモ、au、ソフトバンクでも発売を開始しています。

容量64GB/128GB/256GB
サイズ・重量

138.4mm×67.3mm×7.3mm
148g

ディスプレイ4.7インチ
カメラ

アウトカメラ:1,200万画素(シングルカメラ)
インカメラ:700万画素(シングルカメラ)

ビデオ4Kビデオ撮影可能
生体認証指紋認証
バッテリー

ビデオ再生:最大13時間
オーディオ再生:最大40時間
高速充電に対応:30分間で最大50%充電

チップA13
SIMカードデュアルSIM(nano-SIM・eSIM)
防塵・防水機能IP67等級(最大水深1mで最大30分間)

iPhone SE(第2世代)の魅力は、何と言ってもコスパがよいことです。iPhone 11の半額程度で購入できます。ほかのiPhoneモデルと比べて買いやすい価格です。

また、価格が安いだけではなく、機能性も優れています。

カメラの画素数は、アウトカメラは第1世代と同じ1,200万画素ですが、フロントカメラは120万画素から700万画素までアップしています。スマートHDR技術にも対応しており、より綺麗で明るい写真を撮影できます。

バッテリーは第1世代と比べ約2.5時間長く使用できるようです。iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間です。

iPhoneのハイエンドモデルと比べるとスペックには劣りますが、価格を考えるとかなりコスパのよいモデルといっても過言ではないでしょう。

新型iPhone SE(第2世代)の予約・購入方法はこちらで詳しく紹介しているので、キャリアからの申し込みを検討している方はぜひチェックしてみてください。

iPhone・Androidを安く購入するには

スマホの購入は、主に店頭とオンラインショップがあります。おすすめの購入方法はオンラインショップです。

オンラインショップの購入は、待ち時間がないだけでなくオンライン限定のキャンペーンを利用できたり、手数料がかからなかったりとメリットが多くあります。

auでスマホを安く買う方法・キャンペーン

auオンラインショップの、スマホ端末の割引をしているキャンペーンについて紹介します。

キャンペーン名期間概要・適用条件
au Online Shopお得割2020年4月1日~終了日未定対象機種を購入すると機種代金から最大22,000円割引
Xperia 1ll発売記念キャンペーン発売日~2020年6月30日au Xperia1llを購入しサイトへアクセスし応募するとau Payへ5,000円分のキャッシュバック
3Gとりかえ割(スマホ)2019年12月6日~終了日未定auスマホ(3G・VoLTE非対応機種)/ケータイ(3G)から対象スマホへ機種変更すると最大38,500円割引
4G LTEケータイとりかえ割2019年10月1日~終了日未定auケータイ(4G LTE)から対象スマホへ機種変更すると最大22,000円割引

どのキャンペーンも対象スマホがなくなり次第、終了になるのでお早めにチェックしてください。

auオンラインショップで機種変更

ドコモでスマホを安く買う方法・キャンペーン

ドコモのオンラインショップの、スマホ端末を割引をしているキャンペーンについて紹介します。

キャンペーン名期間概要・適用条件
5G WELCOM割2020年3月25日~終了日未定5G対応機種の購入で最大22,000円割引
スマホおかえしプログラム2019年6月1日~終了日未定対象機種を36回分割購入し、返却するとその翌々月請求分以降の分割支払い代金、最大12回分が不要になる
端末購入割引2019年10月12日~終了日未定新規契約・機種変更をし対象機種を購入すると最大22,000円の割引
下取りプログラム2014年12月1日~終了日未定

iPhoneやドコモスマホ・タブレット・ケータイを下取りに出すと最大69,900円の割引

2年ごとに機種変更したい人や、新しいハイエンドモデルが好きな人は、「スマホおかえしプログラム」を利用するとお得になるので検討してみましょう。

ドコモオンラインショップで機種変更

ソフトバンクでスマホを安く買う方法・キャンペーン

ソフトバンクオンラインショップの、スマホ端末を割引しているキャンペーンについて紹介します。

キャンペーン名期間概要・適用条件
トクするサポート+2020年3月27日~終了日未定対象機種を48回分割購入し、返却するとその翌々月請求分以降の分割支払い代金、最大24回分が不要になる
Webトクキャンペーン2020年4月21日~終了日未定オンラインショップで申込、自宅受取にすれば、乗り換え・新規契約・機種変更にかかる事務手数料3,000円が無料
web割2020年3月12日~終了日未定対象機種に乗り換えると端末代金が最大21,600円割引
下取りプログラム終了日未定機種変更・乗換えでiPhone等の指定機種の下取りに出すと、PayPayボーナスまたは購入機種代金値引きをしてくれる

ソフトバンクは「Webトクキャンペーン」により、オンラインで申し込めば、乗換え・機種変更等の事務手数料でかかる3,000円が無料です。

ソフトバンクで機種変更する

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代理店で購入するのもおすすめ

キャリア以外なら、代理店で購入するのもおすすめです。代理店とは、家電量販店や全国の携帯ショップを指します。店頭だけではなく、オンラインショップの代理店も多く存在します。

代理店では、キャリアにはないキャッシュバックキャンペーンや限定特典などがあり魅力的です。

以前は、大々的なキャッシュバックを行っていましたが「電気通信事業法」の改正により、現在はキャッシュバックは最大20,000円までとなっています。

ソフトバンク正規代理店「スマホ乗換え.com」

スマホ乗り換え.com出典:スマホ乗り換え.com

代理店の中でもおすすめなのが「スマホ 乗り換え.com」でソフトバンクの正規代理店です。店舗は2ケ所だけですが、全国送料無料でオンライン手続きができます。

キャッシュバックキャンペーンもあります。受け取りは、来店ならその場でオンラインショップなら翌週には振り込まれます。

スマホ 乗り換え.comで機種変更

iPhone・Androidを中古で安く購入したい場合

スマホ端末をより安く購入したいなら中古の端末も検討してみましょう。中古端末を購入する方法を3つ、注意点、おすすめの中古スマホを紹介します。

IIJimoの中古を購入する

出典:IIJmio

IIJmioでは中古の端末の販売も行っています。しかも、扱われているのは「Aランク以上の美品のみ」となっており、目立つ傷がない状態のよい中古端末を購入できます。

注意点としては、SIMフリー版、キャリアロック解除版(SIMロックを解除している端末)が混在していて、購入時は指定ができない点です。

また、端末はiPhone SE、iPhone 7、iPhone 8、iPhone XR、iPhone XSの全5種類です。

IIJimoで販売しているスマホの例を紹介します。

端末種類一括分割(24回払い)
iPhone 8(64GB)40,000円1,680円
iPhone XR(64GB)62,800円2,650円
iPhone 7(32GB)34,800円1,480円
iPhone 7(128GB)39,800円1,680円
iPhone 7(256GB)44,800円1,880円

【IIJmio】最新キャンペーンはこちら

中古端末販売店「イオシス」で購入する

イオシスで販売している端末は、知識のあるプロのスタッフがメンテナンスをしているため、安心して購入ができます。また購入後の保証が3ヶ月付いていたり、発送がスピーディだったりするのも魅力です。

発送は、平日と土曜日の10時までに注文し決済が完了していれば当日発送をしてくれます。すぐにスマホがほしいときに嬉しいサービスです。

イオシスは海外版のSIMフリースマホを購入することもできるのでキャリアでは販売されない、珍しいスマホを見つけることも出来ます。

イオシスで販売しているスマホの例を紹介します。

端末種類中古ランク価格

iPhone 7(256GB)

A28,800円
iPhone 7(128GB)C12,800円
iPhone 8(64GB)B29,800円
iPhone 8(64GB)C22,800円
Xperia XZ3A42,800円
Xperia 8A31,800円
Pixel 3A40,800円

中古品だけでなく未使用品もあるので、一度チェックしてみるとよいでしょう。

イオシスを詳しくみる

Amazonやヤフーショッピングで購入する

中古のスマホは、Amazonやヤフーショップでも手軽に購入できます。

Amazonではスマホのスペックを詳細に公開しているので、安心して購入できます。

ただしAmazonでは中古品には返品保証を設けていません。保証内容や端末の状態などが店舗によって異なるため、よく確認をして購入する必要があります。

ヤフーショッピングも「中古スマホあんしん補償」を設けていましたが、2019年6月30日をもって終了しているので保証内容は購入前に必ず確認しましょう。

中古でスマホを買うときの注意点

中古スマホは注意して購入しないと、せっかく安く購入しても後にお金がかかってくることがあり、結果的に損をすることもあります。

ここでは中古スマホを購入する際に気を付けたい4つのポイントを紹介します。

保証期間が過ぎている場合が多い

中古のスマホはメーカーの保証期間を過ぎていることが多く、キャリアから販売されている機種は、購入した契約者本人以外は修理受付ができないことがあります。

故障時に保証が利用できないと、修理代が高額になるケースもあります。

新品と比べ故障のリスクは上がるのは仕方がありませんが、購入してすぐに故障しては大きな損です。そのため、販売店などで購入後の故障を保証しているか確認するとよいでしょう。

バッテリーの調子が悪い場合がある

中古のスマホは、バッテリー劣化が激しいものもあります。バッテリーの劣化は写真等では確認ができません。

中古販売店なら、一定の動作確認も行われているのである程度問題のない端末を購入できます。またスペックに、バッテリーの持ち具合が記載されている場合もあるのでチェックするとよいでしょう。

中古品は新品に比べ、長くは使用できない可能性が高いことを理解しておくことが大切です。

「赤ロム」に陥る可能性がある

「赤ロム」とはキャリア会社から「ネットワークの利用制限」をかけられた中古スマホのことを言います。

前のスマホの持ち主が、端末代金の不払いや滞納を行っていたり、不正に契約された後に売却されたりすると制限をかけられます。

ネットワークの制限をかけられると、携帯電話回線の通話やキャリアメール、データ通信などが利用できなくなり、スマホとして使用するのは難しくなります。

赤ロムかどうか確認するには、スマホ本体の個体識別番号「IMMI」を調べ、キャリアのホームページにあるチェックページで確認すれば、すぐにわかるので中古品を購入する際は確認してください。

SIMカードのサイズが合わない可能性がある

中古スマホは基本的に端末とは別にSIMカードを用意することになります。あらかじめSIMカードがある場合は、よく確認して購入しなければいけません。

SIMカードには「標準SIM」「microSIM」「nano SIM」の3種類があり、SIMカードと端末のSIMトレイのサイズが合わないと、SIMカードを挿入できません。

SIMカードのサイズは、購入前にスマホの取扱い説明書、スペック表を見て確認しましょう。

おすすめの安い中古スマホ3選

ここではおすすめの中古スマホを3つ紹介します。iPhone、Androidともに紹介しているので少しでも安く購入したい人は参考にしてください。

iPhone 8

iPhone 8は現在使用しても劣らないスペックを持ちながら、価格が安くなっているモデルです。

発売日2017年9月
容量64GB/256GB
サイズ・重量

138.4mm×67.3mm×7.3mm
148g

ディスプレイ4.7インチ
カメラ

アウトカメラ:1,200万画素
インカメラ:700万画素

生体認証指紋認証
Apple Pay対応
バッテリー

連続通話時間:最大14時間
ビデオ再生:最大13時間
オーディオ再生:最大40時間

モバイルSuica、おさいふ携帯も利用でき、防水もIP67等級のため安心して使用ができます。発売から3年も経っておらず、発売当時に新品で買った人もまだ現役で使用している人も多く性能性に問題はありません。

iPhoneをできるだけ安い価格で、かつ機能も重視したい人におすすめです。

Pixel 3

Pixel3は、Googleが開発したスマホです。Pixel 4が発売されたことにより、Pixel 3の中古価格が買い求めやすい価格になっています。

発売日2018年10月
容量64GB/128GB
サイズ・重量

145.6mm×68.2mm×7.9mm
約148g

ディスプレイ5.5インチ
カメラ

アウトカメラ:約1,220万画素
インカメラ:約800万画素

生体認証指紋認証
バッテリー2,915mAh

カメラはシングルレンズですが、綺麗に取れるとユーザーからの評判が高いことがポイントです。

またSnapdragon845を搭載していてるので、動作がスムーズで特にWeb関係の処理能力がとても優秀です。

スマホで大量のページを読み込んだりビジネスでも使う人におすすめです。

Xperia XZ3

2019年にXperia 1、Xperia 5、Xperia 8、の3種類が販売され提供もあり、Xperia XZ3の中古は値段が下がってきているようです。

発売日2018年9月
容量64GB
サイズ・重量

158mm×73mm×9.9mm
193g

ディスプレイ6インチ
カメラ

アウトカメラ:約1,920万画素
インカメラ:約1,320万画素

生体認証指紋認証
バッテリー3333mAh

上記のPixel 3と同様、Snapdragon845を搭載しておりかなりよい処理性能が高いモデルです。ソニーの映像技術を駆使した有機ELはディスプレイが非常にきれいと高評価です。

エンターテインメント性に優れていて、動画の音やゲームのアクションに合わせてXperiaが振動するので、ゲーム好きの人にもおすすめです。

本体のみ安く購入したい場合のおすすめな方法

ここでは新品のスマホ本体を安く購入し、その後の契約も安くするためのおすすめの方法とその理由を紹介します。

キャリアでもスマホ本体が安く購入できる

スマホ端末をキャリアでキャンペーンなどを利用し、安く購入してから早めに解約して、その後格安SIMで契約しなおす方法です。

格安SIMに乗り換えることにより、毎月かかる通信量を格段に安くできます。

キャリアで契約すると解約金や2年縛りなどが気になりますが、2019年10月に「電気通信事業法」改正されたことにより、解約がしやすくなりました。

解約違約金が安い

電気通信事業法が改正される前は、違約金が9,500円発生していました。この違約金があることで他社へなかなか乗り換えられなかった人も多いのではないでしょうか。

キャリアは改正後、ドコモとauは違約金が1,000円にソフトバンクは違約金を廃止しました。

ただし旧プランを使用している場合は、違約金9,500円が発生します。

2年縛りがないプランは選べる

違約金に加え2年縛りのプランも大幅に変更されました。

ドコモとauは「2年縛りの契約なし」はありと比べ月額料金が、170円高くなります。ただし、ドコモはdカードで料金を支払うと170円安くなるので事実上2年縛りではなくなります。

ソフトバンクは上記でも説明したように、契約期間も契約解除料もなくしてしまったので、いつでも安心して解約ができます。

SIMロック解除のハードルが下がっている

少し前までは、SIMロック解除は端末契約者本人しかできませんでした。ですが現在は、条件をクリアすれば契約者でなくても解除ができます。

また、店頭ではなく自身でSIMロック解除を行えば、手数料が発生しないので手軽に行うことができます。

各キャリアの、SIMロック解除の条件を表にまとめました。

キャリア名条件
ドコモ

2015年5月以降に発売した端末であること
ネットワーク利用制限や各種ロックがかかっていないこと
分割契約や端末購入サポートで契約の場合、購入から100日経過していること(クレジットカードの場合は即日SIMロック解除手続きが可能)

au

2015年4月23日以降に発売した端末であること
ネットワーク利用制限や各種ロックがかかっていないこと
購入から100日経過していること

(購入から100日以内でも以下の条件ではSIMロック解除可能)
端末代金を一括で支払っている
au購入サポートが適応されていない
同一回線で100日以内にSIMロック解除を行っていない
同線契約をせずに端末のみ分割購入した場合、分割代金2か月分を預かり金として支払った場合

ソフトバンク

2015年5月以降に発売した端末であること
ネットワーク利用制限や各種ロックがかかっていないこと
購入から100日経過していること

(購入から100日以内でも以下の条件ではSIMロック解除可能)
端末代金を一括で支払っている
一括購入割引や機種購入サポートが適応されていない
同一回線で100日以内にSIMロック解除を行っていない
回線契約をせずに端末のみ分割購入した場合、クレジットカード支払いの場合

スマホの月額料金を抑えるなら格安SIMでの契約がおすすめ

スマホの月額料金を抑えるには、格安SIMへの乗換えがおすすめです。大手キャリアから乗り換えるだけで、毎月5,000円以上節約できる場合もあります。

ワイモバイル

ymobile出典:ワイモバイル

ワイモバイルは、ほかの格安SIMに比べ少し料金が上がりますが、大手キャリアに劣らない通信速度利用できる格安SIMです。

格安SIMは通信速度が遅いからとあきらめている人にも、おすすめです。

プラン名通常契約翌月~6ヶ月間

おうち割光セットまたは家族割適用

S(3GB/月)2,680円1,980円1,480円(4GBにアップ)
M(9GB/月)3,680円2,980円2,480円(12GBにアップ)
R(14GB/月)4,680円3,980円3,480円(17GBにアップ)

料金プランはシンプルで分かりやすいのが特徴です。通話料は、10分以内なら無料で利用できます。10分を経過すると30秒20円かかります。

キャンペーンは、「下取りプログラム」などがあります。下取りに出すと購入機種代金値引きか、PayPayボーナスに付与されます。

「データ増量無料キャンペーン」を利用すれば、1年間はデータ増量オプション(月額500円)が1年間無料です。他にも、「家族割引サービス」や「ワイモバ学割」があり家族でもお得に利用できます。

【ワイモバイル】最新キャンペーンはこちら

UQモバイル

au PAY残高還元出典:UQモバイル

UQモバイルはKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズ株式会社が運営しています。auのサブブランドとして有名です。

UQモバイルのおすすめポイントは、通信速度の安定と速さです。実際に使用した人は、auと変わらない速度で利用できると評判です。

プラン名通常UQ家族割適用時
S(3GB/月)1,980円1,480円
R(10GB/月)2,980円2,480円

料金は上記のデータ容量に加え、3つの通話オプションから選べます。自身に合わせて選べるのが魅力です。通話オプションの料金は以下の通りです。

プラン名月額利用料金
国大通話かけ放題1,700円
国内通話10分かけ放題700円
最大60分/月の国内通話が定額500円

UQモバイルにも、下取りサービスがあります。端末は他社スマホでも可能です。ほかにも、家族割、学割が利用できます。

【UQモバイル】最新キャンペーンはこちら

BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのプランは細かく分かれています。そのため、ライトユーザーもヘビーユーザーも、自分に合った容量を選べ、無駄なく使用できるのが魅力です。

プラン名

音声通話SIM

データSIM

タイプA・タイプD

(音声通話+データ通信+SMS)

タイプA・タイプD

(データ通信+SMS)

タイプD

(データ通信のみ)

1GB1,480円
3GB1,600円1,020円900円
6GB2,150円1,570円1,450円
12GB3,400円2,820円2,700円
20GB5,200円4,620円4,500円
30GB7,450円6,870円6,750円

通話は、国内電話で30秒20円かかります。ですが「BIGLOBEでんわ」アプリをインストールして使用すれば30秒9円、半額で使用できます。

「エンタメフリー・オプション(音楽通話SIM:480円/月)(データSIM:980円/月)」というサービスがあり、YouTubeなどの対象動画や音楽をデータ通信量の制限なく楽しめます。

キャンペーンは、Webと電話申込限定で「半年間0円」を行っています。音声通話SIM3GBプランを契約した場合、6か月間月額0円+初期費用が全額Gポイントで還元というお得なキャンペーンです。

「端末セット特典」などがあり、対象スマホを同時申し込みで7,000円相当のポイントが還元されるキャンペーンを実施しています。

学割はありませんが家族割はあります。家族割に期限はなく、契約中はずっと200円割引で利用できます。

BIGLOBEモバイルを契約する!

格安SIMは会社により使用できる回線が異なります。例えばドコモからの乗り換えの場合、ドコモ回線が利用できる格安SIMだとSIMロック解除せず乗り換えができる場合もあります。

乗り換えの際は、回線変えずにそのまま利用できる格安SIMへの移行をおすすめします。

ドコモ回線のおすすめ格安SIMはこちらの記事で詳しく紹介しています。ドコモ回線を利用している格安SIMは種類が多いので、比較することをおすすめします。

au回線のおすすめ格安SIMはこちらの記事で紹介しています。全11社を徹底比較しているので、自分に合ったものを見つけましょう。

ソフトバンク回線のおすすめ格安SIMはこちらの記事で紹介しています。実際に乗り換えた人の口コミも紹介しているので、乗り換えの際の参考にしてください。

スマホを安く買う方法は1つではない

スマホを買う方法は、キャリアで購入する方法、代理店、中古端末ショップ、ネットショップなどがありました。

中古のスマホを購入する際は、端末の確認をしっかりと行い安心して購入できる場所から購入しましょう。どんなに安くても、すぐに壊れてしまっては意味がありません。

また端末を安く買うだけでなく格安SIMに乗り換えて、毎月かかる通信料金を安くすることも大切です。現在はキャリアから乗換えるのも縛りが緩くなったので難しくありません。

スマホ購入予算はもちろん、自身がどのような機能を求めて、どれくらいの容量で、どんなモデルがほしいのかしっかりとビジョンを描いてみることをおすすめします。

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