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新型iPhone SE(第2世代)の予約・購入方法|キャリアごとに解説

更新日:2020.06.12

2020年4月16日に突如発表され、4月17日から予約受付が開始された新型iPhone、iPhone SE(第2世代)。本記事では、iPhone SE(第2世代)の価格やスペックをご紹介していきたいと思います。

2020年4月16日に突如発表され、4月17日から予約受付が開始された新型iPhone、iPhone SE(第2世代)。全世界がコロナウイルスの影響で外出自粛・企業活動の制限などが設けられている中、Appleも中国における工場の稼働を見送っており、生産が遅滞していると報道がありました。発表イベントも中止となっており、新型iPhoneの発表は例年に比べて遅い時期になっています。

しかし、待望の廉価版・小型モデルである「iPhone SE」の次世代モデルということで、新作iPhone SEは国内外のユーザーの熱い注目を浴びています。本記事では、iPhone SE(第2世代)の価格やスペックをご紹介していきたいと思います。

iPhone SE(第2世代)予約・発売開始日

【Apple】iPhone SE(第2世代)の発売日

  • 【発表日】2020年4月16日
  • 【予約開始】2020年4月17日
  • 【発売開始】2020年4月24日

【ドコモ・au・ソフトバンク】iPhone SE(第2世代)の発売日

  • 【予約開始】2020年4月20日
  • 【発売開始】2020年5月11日

ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone SE(第2世代)の予約開始日は4月20日、発売日は5月11日です。発売日については、3キャリアともに4月27日を予定していたのですが、コロナウイルスの影響で5月11日まで延期となりました。

また、各キャリアともに他人との接触機会を減らすために予約などはオンラインショップからの申し込みを推奨しています。

楽天モバイルで新型iPhone SE(第2世代)の取り扱いはある?

第4のキャリアとしてサービスを開始した楽天モバイルですが、iPhone SE(第2世代)は取り扱っていません。

また、現在唯一提供している「Rakuten UN-LIMIT」ではiPhone SE(第2世代)は対象機種外となっています。

ただし、対象機種外とはいえ利用できているユーザーもSNS上では居るようです。あくまで自己責任でご利用ください。

iPhone SE(第2世代)の価格

Apple(SIMフリー版)64GB:44,800円
128GB:49,800円
256GB:60,800円
ドコモ64GB:57,024円
128GB:62,568円
256GB:75,240円
au64GB:55,270円
128GB:61,250円
256GB:75,215円
ソフトバンク64GB:57,600円
128GB:64,080円
256GB:78,480円

新型iPhoneの価格はAppleで購入すると4万円台、大手キャリアでは5万円台から購入可能となりました。発表前に囁かれていたアナリスト・リーカーたちの「新型iPhoneは4万円台~5万円台、歴代最安のモデルになる」という予測は的中しました。

Apple公式と比較するとキャリアのiPhone SEは価格が高いように見えますが、各種キャンペーンを利用するとさらにお得に手に入れることができます。

iPhone SE(第2世代)のスペック比較

iPhone SE(第2世代)は従来機であるiPhone SE(第1世代)と同じく小型サイズ・廉価版のiPhoneです。ただしそのスペックはiPhone 8と非常に似通っており、iPhone SEの純粋なスペック改善を求めていたユーザーからは少々の非難もあるようです。

そのため、この項ではiPhone SE(第2世代)とiPhone SE(第1世代)・iPhone 8を比較していきたいと思います。

iPhone SE(第1世代)と比較

機種名iPhone SE
(第2世代)
iPhone SE
(第1世代)
ディスプレイ4.7インチ4,0インチ
本体サイズ
重さ
138.4mm×67.3mm×7.3mm
148g
123.8mm×58.6mm×7.6mm
113g
アウトカメラシングルカメラ
1,200万画素
シングルカメラ
1,200万画素
インカメラシングルカメラ
700万画素
シングルカメラ
120万画素
チップA13A9
ストレージ容量64GB/128GB/256GB16GB/32GB/64GB/128GB
SIMカードデュアルSIM
(nano-SIMとeSIM)
nano-SIM
防水性能IP67

第1世代のiPhone SEと比較すると、第2世代のiPhone SEはさまざまスペックが向上されている一方で、本体サイズが大きく・重たくなっています。

そのため、小型化を望んでいたユーザーからは「少し大きい」との声も。ただし、ホームボタン等は据え置きになっており、チップなどはiPhone 11シリーズのA13 Bionicを搭載。最新のスマホゲームもサクサク動きます。

iPhone 8と比較

機種名iPhone SE
(第2世代)
iPhone 8
ディスプレイ4.7インチ4,7インチ
本体サイズ
重さ
138.4mm×67.3mm×7.3mm
148g
138.4mm×67.3mm×7.3mm
148g
アウトカメラシングルカメラ
1,200万画素
シングルカメラ
1,200万画素
インカメラシングルカメラ
700万画素
シングルカメラ
700万画素
チップA13A11
ストレージ容量64GB/128GB/256GB64GB/128GB/256GB
SIMカードデュアルSIM
(nano-SIMとeSIM)
nano-SIM
防水性能IP67IP67

iPhone SE(第2世代)はiPhone 8のサイズとほとんど同じ。スペック面でもほとんど似通っているところがありますが、iPhone 8に搭載されていないポートレートモードやeSIMが利用可能になっているなど各種アップグレードされています。

そのため、iPhone SE(第2世代)はiPhone SE(第1世代)の次世代モデルというよりはiPhone 8の最新モデルと表現した方が良いのかもしれません。

新型iPhone SE(第2世代)の各スペック

それでは、新型iPhone SE(第2世代)のスペックを詳しく見ていきましょう。

カメラ性能

まずはメインカメラ・アウトカメラの性能をまとめてみました。

メインカメラ
画素数12MP(1,200万画素)
レンズ広角 F1.8絞り値
機能光学式手ブレ補正
最大5倍のデジタルズーム
ポートレート機能
フロントカメラ
画素数7MP(700万画素)
レンズ広角 F2.2絞り値
機能自動手ブレ補正
写真の自動HDR
バーストモード

iPhone SE(第1世代)と同じく、iPhone SE(第2世代)もシングルレンズのカメラを搭載しています。アウトカメラの画素数は初代と同じ1,200万画素、フロントカメラ(インカメラ)は120万画素から700万画素に進化しました。

また、iPhone 7 Plus/iPhone 8Plusから搭載されはじめたポートレートモードについても利用可能。ただし、iPhone 11シリーズで一躍話題となったナイトモードは利用できないので注意しましょう。

なおiPhone 8ではポートレートモード・ポートレートライティングともに使用はできません。ハイエンドモデルのスペックが飛躍的に伸びている近年、iPhone SEのカメラ性能は秀でているわけではありませんが、価格帯を考えると十分合格点と言えるでしょう。

カラー・デザイン・ディスプレイ


出典:Apple

iPhone SEのカラーラインナップはブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDの全3種類となりました。

なお赤色のiPhoneは非営利団体の(RED)と連携しているモデル。従来機の(PRODUCT)REDの売り上げはHIV/AIDSを防ぐ医療団体に寄付されてきましたが、本モデルの売り上げは新型コロナウイルス(COVID-19)対策を支援するために使われます。

前面部のデザインについては、ホームボタンが搭載されているため、iPhone 11シリーズなど全面ディスプレイに慣れている方にとってはベゼル部分がかなり太く見えてしまうと思います。背面には光沢があり、「端末を撮影しようとするとフラッシュが反射する」との声も。

端末サイズ

本体サイズ
重さ
138.4mm×67.3mm×7.3mm
148g

端末サイズについては先述の通りiPhone 8とほとんど同様のサイズとなっています。実際に動画などで見てみると、そのサイズ感がより分かりやすいでしょう。

スマホは大型化が進み、女性やお子さまなど手の小さい方には使いにくいモデルも多く発売されていますが、iPhone SE(第2世代)はどんなユーザーにも利用しやすいサイズと言えます。

システムチップ


出典:Apple

チップA13

iPhone SE(第2世代)に搭載されているのはA13 Bionic。

従来のA12 Bionicと比較すると、処理速度が上がり、消費電力が大幅に削減される本チップは、昨年発売のiPhone 11シリーズから採用されています。

カメラやディスプレイなどの差があるとは言え、現在最もスペックが高いiPhone 11 Proシリーズと同様のCPUを搭載しているにも関わらず5万円台から購入できるのはかなりコスパが良いです。

バッテリー


出典:Apple

バッテリーiPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間

iPhone SE(第2世代)に搭載されたバッテリーの具体的なmAh数は明らかになっていませんが、Appleからは「iPhone 8とほぼ同じ」と公表されています。

iPhone 8のバッテリー容量は1,812mAhとされているので、iPhone SEのバッテリー容量も1,800~1,900mAhと推測されています。

駆動時間はビデオ再生が最大13時間、オーディオ再生は最大40時間。30分で最大50%充電される高速充電にも対応しているため、普段使いではあまり困ることはないでしょう。

とはいえ、最新モデルとしてはかなり少なめのバッテリー容量となっています。心配な方は大容量のモバイルバッテリーを購入するなどして対策を行うべきかもしれません。

防水・防塵

防水・防塵性能についても、iPhone 8と全く同じIP67等級となっています。

水深1mで最大30分間浸かっても壊れない程度の性能なので、水回りで少々使用する分には心配要りませんが、アウトドア用に利用するということであればそれなりの準備は必要になってくるでしょう。

顔認証・指紋認証

iPhone SE(第2世代)では顔認証(Face ID)が廃止され、代わりに指紋認証が搭載されています。Xiaomiなど他メーカーではディスプレイ内に指紋センサーなどが付いている端末もありますが、今回Appleはホームボタンを復活させました。

新型iPhone SE(第2世代)の予約・購入方法

ここからはiPhone SE(第2世代)の予約・購入方法についてご説明していきたいと思います。

予約・購入はオンラインショップがおすすめ

コロナウイルスの影響により、ドコモなど各社はオンラインでのみ予約受付を行っている状況となっています。

ただし、店舗での予約が可能になったとしても、iPhone SE(第2世代)の予約・購入は各キャリアのオンラインショップがおすすめ! その理由をご説明したいと思います。

  • 頭金・契約事務手数料がかからないことも
  • 待ち時間を短縮できる・並ぶ必要がない

頭金・契約事務手数料がかからないことも

キャリアによっても異なりますが、オンラインショップを利用すると店舗を介さず端末を購入できるため、頭金がかからない場合があります。

その場合、頭金分がまるまるお得となるため、オンラインショップでの購入の方が安く端末を購入可能になります。

また、オンラインショップでの購入は契約事務手数料(3,000円)がかからない場合もあります。

待ち時間を短縮できる・並ぶ必要がない

例年、新作iPhoneの発売日にAppleストアの前で購入希望者が行列を作る光景などがニュースに取り上げられています。

キャリアショップにおいても、発売直後は多くの人で混雑することが予想されています。

本年はコロナウイルスの影響等もあり、各社はホームページなどでオンラインショップでの購入を推奨する旨を伝えるなどの対策を打っています。

予約・購入に必要なもの

各キャリアでiPhone SEの予約・購入に必要なものをご紹介します。

ドコモの場合

機種変更1.dアカウント
2.クレジットカードもしくは特定の金融機関口座
新規契約
乗り換え
1.dアカウント
2.クレジットカードもしくは特定の金融機関口座
3.本人確認書類
4.MNP予約番号(乗り換えの場合)

auの場合

機種変更1.au ID
2.au契約時の暗証番号
3.クレジットカード
新規契約
乗り換え
1.本人確認書類
2.クレジットカード
3.MNP予約番号(乗り換えの場合)

ソフトバンクの場合

機種変更現在の携帯電話番号・暗証番号
新規契約
乗り換え
1.本人確認書類
2.クレジットカードもしくは特定の金融機関口座
3.MNP予約番号(乗り換えの場合)

キャリアのオンラインショップから予約/購入申し込み

各キャリアのオンラインショップからiPhone SEのページに飛び、予約したモデルの容量を選び必要事項を記入しましょう。

各キャリアのオンラインショップは以下ボタンから飛ぶことができます!

メールを確認→iPhoneのバックアップ・データ移行

必要事項を記入すると、メールが届くので確認してください。また、iPhoneのバックアップ・データ移行を早めに行っておくとスムーズに機種変更ができるでしょう。

iPhoneのバックアップ・データ移行を行いたい方は以下記事をご一読ください。


新型iPhone SE(第2世代)の購入はオンラインショップで

発表日から予約日の間隔が狭く、発売日も延期するなど、様々な波乱に見舞われた新型iPhone SE。ユーザー待望の小型iPhoneとなりました。

5Gには対応していませんが、廉価版のエントリースマホとしてはバランスの良い端末となっています。ぜひ購入してみてください。

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