LINEモバイルと楽天モバイルを徹底比較|料金・速度・キャンペーンまとめ
LINEモバイルと楽天モバイル、どちらも人気の格安SIMです。2社を見るとどちらもお得にスマホが使えそうで、どちらを選べばよいのかを悩む人は多いでしょう。この記事では2社を徹底比較しているので、どちらを選ぶか迷っている人は参考にして下さい。
この記事の目次
CMなどでもよく目にするLINEモバイルと楽天モバイルではどちらがお得にスマホが利用できるのでしょうか。
どちらにもそれぞれメリットがあり、選ぶときにはサービス内容や通信速度、料金などを比較して選ぶことが大切です。
この記事ではLINEモバイルと楽天モバイルを様々な面から比較しています。2つの携帯電話会社のサービス内容を比較し、携帯電話会社を選ぶときの参考にしてください。
LINEモバイルのメリット
LINEモバイルの魅力はSNSがデータフリーになるオプションがあることです。
そして、多くの人が利用するLINEアプリは、オプション料無料でデータフリーになります。
3大キャリアからの乗り換えが簡単
LINEモバイルは大手3つのキャリアすべてに対応した格安SIMです。そのため、キャリアで使用中の端末をそのままLINEモバイルで使用できます。
ただし、一部古い機種ではSIMロック解除が必要なため、事前に動作確認がとれているかの確認をしてください。
このようにLINEモバイルは3つのキャリアすべてに対応しているので、乗り換えの際の手間が少なくてすみます。
SNSのデータフリープランがある
LINEには、SNSを利用する人に嬉しいデータフリーのオプションがあります。そして、LINEアプリの使用時のデータ消費がゼロになるLINEデータフリーのオプションは無料で利用できます。
また、LINEのほかにTwitterやFacebook使用時のデータ消費がゼロになる、SNSデータフリーのオプションは月額280円で利用できます。
そして、InstagramやLINE MUSICを利用する人なら、SNS音楽データフリーが月額480円で利用できるのでおすすめです。
これらのSNSを多く利用する人なら、SNS利用時のデータ消費を抑えられるので、契約するデータ容量を減らして月々のスマホ料金を抑えることが可能です。
このように、LINEモバイルはSNSの利用が多い人におすすめの携帯電話会社です。
楽天モバイルのメリット
2020年4月8日から第4のキャリアとしてサービスを始める楽天モバイルは、対象エリアに住んでいる人なら、データ使い放題、国内通話し放題で格安でスマホが使えます。
新料金プランが非常にシンプル
楽天は2020年4月8日からキャリアとしてのサービスの提供を始めます。楽天回線エリアでのデータは使い放題で、国内通話もかけ放題で月額2,980円のプラン1つのみです。
ただし、2020年4月現在の楽天回線エリアは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県の都心部の一部のエリアのみです。
なお、楽天回線エリア以外のエリアではau回線を利用してサービスを行い、au回線エリアではデータ容量の上限が2GBに設定されています。
また、海外でのデータ通信も2GBまでです。そして、海外から国内への通話はかけ放題ですが、海外から海外、国内から海外への通話には、オプションの加入が必要で月額980円かかります。
この新プラン「Rakuten UN-LIMIT」は新規契約やMNP、楽天モバイルドコモ回線やau回線からの移行のみ受け付けています。無料サポートプログラムからの移行は、2020年4月8日からの受け付けです。
楽天ポイントがたまる・使える
楽天モバイルの魅力の1つは、楽天スーパーポイントが効率的に貯められることです。楽天スーパーポイントは、楽天市場でのお買い物やスマホ料金の支払いに利用できます。
そして、楽天モバイルを契約していると、楽天市場でのお買い物で効率よくポイントが貯められます。
通常、お買い物で得られるポイントは1倍ですが、楽天モバイルの通話SIMに契約しているとポイントがプラス2倍になります。
また、楽天市場アプリを利用してお買い物するとプラス0.5倍、楽天カードを利用するとプラス2倍と最大5.5倍となり効率的にポイントが貯められます。
また、楽天スーパーポイントには、ポイントの使用期限が決められた期間限定ポイントがあります。
ポイントはスマホの料金の支払いにも利用できるので、期間限定ポイントを期限までに使えなくて無駄にすることもありません。
このように、楽天モバイルを利用すると楽天スーパーポイントを貯められたり、使えたりと楽天グループのサービスを利用する人にとってはとてもお得な携帯電話会社です。
LINEモバイルと楽天モバイル料金プランの比較
LINEモバイルと楽天モバイルそれぞれの料金プランを比較していきます。
LINEモバイルの料金プラン
LINEモバイルの料金プランは、SIMのタイプとデータ容量で選びます。そして、データフリーのオプションが必要であれば追加できます。
データ容量 | データSIM | 音声通話SIM |
---|---|---|
500MB | 600円 | 1,100円 |
3GB | 980円 | 1,480円 |
6GB | 1,700円 | 2,200円 |
12GB | 2,700円 | 3,200円 |
LINEモバイルの料金プランは、データフリーのオプションがあるので、基本の料金プランの容量は少なめで設定されています。データ容量とSIMタイプで選ぶシンプルな料金プランです。
データ容量には少量タイプもあり、スマホの利用が少ない人にも最適です。そして、データ容量が4段階で設定されているので、自分に合ったデータ容量のプランが選べるので無駄がありません。
また、LINEユーザー間ならデータのシェアが行えます。そして、余ったデータ容量を翌月に繰り越すこともできます。
なお、オプションで追加できるデータフリーの月額料金は以下になります。
オプション名 | 月額料金 |
---|---|
LINEフリー | 0円 |
SNSデータフリー | 280円 |
SNS音楽データフリー | 480円 |
SNSデータフリーでは、TwitterとFacebook、LINEのデータ消費がゼロになります。SNS音楽データフリーでは、LINEやTwitter、Facebookに加えて、Instagram やLINE MUSICがデータフリーになります。
そして、2020年2月19日から契約分には最低利用期間はなくなりました。ただし、解約の際の解約事務手数料は、いつ解約しても1,000円かかります。
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楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルの新プランは、1つのプランのみで、月額料金が2,980円で楽天エリア内はデータ使い放題のプランです。
なお、楽天エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県の一部のエリアです。それ以外のエリアはデータ容量2GBまででau回線に自動的につながります。
そして、国内通話はかけ放題です。海外への通話はオプションが用意されており、月額980円で利用できます。
楽天回線新プラン加入のキャンペーンが行われていて、300万名対象で1年間の月額料金が無料になります。このキャンペーンの利用は、1人1回線までで、2年目からは2,980円かかります。
なお、楽天回線で利用できる端末はAndroidの楽天回線対象となっている機種のみです。
ちなみにiPhoneは使用できません。対応している端末は、楽天モバイルホームページの楽天回線対応端末一覧で確認できます。
LINEモバイルと楽天モバイル通信速度の比較
格安SIMを使うときに最も気になるのが通信速度ではないでしょうか。ここでは、2社の通信速度について解説しています。
LINEモバイルの通信速度
LINEモバイルでは、ドコモ、au、ソフトバンク3つの回線から好きな回線を選んで契約できます。
格安SIMであるLINEモバイルは、ほかの格安SIMと同じく回線が混雑する時間帯には通信速度が遅くなる傾向にあります。
通信速度が遅くなると言っても、LINEアプリの使用やWebの閲覧、動画の視聴がストレスなくできれば問題ないという人は多いのではないでしょうか。
LINEを使用するには、1Mbpsあればストレスなく使用できます。また、Webの閲覧であれば2Mbps程度、高画質の動画の視聴であれば5Mbpsあれば十分です。
そして、LINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度は、1日を通して10Mbpsから20Mbpsの速度がでます。混雑する時間帯でも10Mbps出るので、ストレスなく使いたいのであればソフトバンク回線がおすすめです。
楽天モバイルの通信速度
楽天モバイルの通信速度は特に昼の時間帯と夜18時から19時の間が遅くなりがちです。昼の時間帯には、2Mbps程度になることもあるようです。
また、18時頃の帰宅の時間帯には8Mbpsほどのこともあるようです。楽天モバイルでは、平均すると5~10Mbpsで通信できるようです。
最も遅い2MbpsでもLINEを使ったり、普通のWebサイトを閲覧するには遅さを感じることはありません。しかし、重たい動画を視聴したり、オンラインゲームをしたりするのは少しストレスを感じるかもしれません。
ただし、特に遅くなるのは昼の時間帯なので、その時間帯でのスマホの利用が少ない人なら問題ないでしょう。また、都市部ではストレスを感じることなく使えているようです。
そして、2020年4月8日には楽天回線のサービスが始まります。楽天回線の速度がどれくらいでるかや、エリアがどのように拡大していくかは今後の動向に注視する必要があるでしょう。
通信速度に大きな差はない
楽天モバイル、LINEモバイルどちらでも利用できるのがドコモ回線です。
SIMWでそれぞれのドコモ回線の速度を見てみると、日中は楽天モバイルの方がやや速度が速く安定しています。そして、夜10時を超えるとLINEモバイルの方が早くなります。
ただし、LINEモバイルと楽天モバイルの速度にあまり差はありません。
速度で選ぶのであれば、ドコモ回線を利用したいのであれば楽天モバイル、ソフトバンク回線を利用できるのであれば、LINEモバイルを選ぶと快適にスマホが利用できるでしょう。
LINEモバイルと楽天モバイルサポート面での比較
ここでは2社のサポート体制を比較しています。自身が利用しやすいサポートを行っていると、困ったときにも安心です。
LINEモバイルのサポート面
LINEモバイルは店舗がないため、対面でのサポートは受けられません。問い合わせは電話やメール、チャットで受け付けています。
「いつでもヘルプ」を利用すれば、24時間365日いつでも問い合わせが可能です。オペレーターによる対応は10時から19時ですが、AIによる自動応答は24時間受け付けています。
「いつでもヘルプ」ならLINEモバイルの公式アカウントを友だち登録すると、トーク画面からいつでも「いつでもヘルプ」が利用できます。
スマホを使って、どこからでも好きな時間に問い合わせができるのでとても便利です。
楽天モバイルのサポート面
楽天モバイルは、全国に楽天モバイルショップがあるので、対面でのサポートが受けられます。プラン選びや機種選びに不安がある人は安心です。
また、問い合わせには電話やメール、チャットが利用できます。AIチャットなら24時間自動応答しているので、いつでも問い合わせが可能です。
また、楽天モバイルSIMアプリやmy楽天モバイルのアプリを使って、メッセージから問い合わせできます。こちらは、メッセージの受け付けは24時間行っていますが、営業時間内の9時から24時の間に順番に返信されます。
なお、オペレーターによるチャット応答も同じく、9時から24時の受け付けです。対面でのサポートが必要な人は店舗でサポートが受けられる楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。
LINEモバイルと楽天モバイルのキャンペーンの比較
LINEモバイル、楽天モバイルではお得に契約できるキャンペーンが行われています。申し込みの際にはキャンペーンを利用して、お得に契約しましょう。
LINEモバイルのキャンペーン
LINEモバイルでは音声通話SIM契約者を対象にお得にスマホが使えるキャンペーン中です。
対象のSNS使い放題 最大2ヶ月0円!/月〜キャンペーン
新規契約や一部契約変更の人を対象に最大2ヶ月間の月額料金が無料になる特典と、データフリーオプションが2ヶ月間無料になる特典がついたお得なキャンペーンです。
- 音声通話SIMを契約
- 3GB以上
- SNSデータフリーオプションかSNS音楽データフリーオプションに加入
上記の条件を満たせば、自動的にキャンペーンが適用されます。
なお、月額料金の割引は初月が無料、2ヶ月目は1,480円引きです。
楽天モバイルのキャンペーン
楽天モバイルは、新プラン契約者に対して様々なキャンペーンが開催されています。
Rakuten UN-LIMITお申し込みキャンペーン プラン料金1年間無料
楽天モバイルでは、Rakuten UN-LIMITに新規契約または、MNP、楽天モバイルのドコモ回線、au回線からの移行の人を対象に、300万名までプラン料金が1年間無料になるキャンペーン中です。
通常、月額料金2,980円かかるところ、1年間無料でスマホが利用できます。
Rakuten UN-LIMITオンラインお申し込みキャンペーン オンライン契約で3,000ポイントプレゼント
Webから楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT」に申込むと、楽天ポイントが3,000ポイントもらえるキャンペーンです。新規やMNP、契約変更が対象です。
契約後に「Rakuten Link」アプリの利用登録を行いSMS認証することが条件です。
なお、特典は1人1回線まででポイントの有効期限は付与日から6ヶ月間です。
Rakuten UN-LIMITオンラインお申し込みキャンペーン 事務手数料3,300円分ポイントプレゼント
Rakuten UN-LIMITを契約して、Rakuten Linkの利用を開始した人を対象に、契約の際の事務手数料3,300円分を楽天ポイントで還元するキャンペーンが開催されています。
ただし、Rakuten UN-LIMITのお申し込みキャンペーンのプラン料金1年間無料の対象者のみが対象です。
新規、MNP、楽天モバイル格安SIMの料金プランからの移行でRakuten UN-LIMITに契約することが条件です。
Rakuten UN-LIMIT対象製品購入サポートキャンペーン
Rakuten UN-LIMIT契約の際に、特典対象の製品を購入するとポイントがもらえる購入サポートキャンペーンが行われています。
このキャンペーンは2020年4月30日までで、新規契約やMNP、楽天モバイル既存ユーザーの楽天回線への移行を行う人を対象としています。
特典で付与されるポイントは、機種によって異なり、9,500ポイントから14,500ポイントが付与されます。
LINEモバイルと楽天モバイル口コミ紹介
契約後に後悔しないために、ここでは実際に2社を利用している人の口コミを確認してみましょう。
LINEモバイルの口コミ
ここでは、LINEモバイルの口コミを紹介します。
SNSはTwitterくらいしかやってないけど重いってなった事は無いから速度は大丈夫なはず…
LINEモバイル回線悪いんやね。。通信量は1日外でグラブルとTwitterしてた日曜でこんなもん 電話代だけ気をつけたらオススメだと思う pic.twitter.com/ebXaEFNPGv— ドラねこ (@doranekoam) March 1, 2020
SNSを利用していて重いと感じることがないので、速度は問題ないはずとのことです。この口コミからSNSの利用がメインの人であれば、問題なく利用できそうです。
前評判通り、カウントフリーのアプリはめちゃくちゃ遅いなぁ🤔 慣れればなんてことはないんだろうけど、動画は厳しい… >LINEモバイル
— ゆ??@うみがめ (@YRe_3) February 29, 2020
動画を見るには厳しいと感じる人がいるようです。通信速度は時間帯や場所でも異なりますが、動画の閲覧が多い人は、見る時間帯や場所を選ぶ必要がありそうです。
速度低下が原因で満足度が下がっているとの口コミがあります。やはり速度が遅く感じられると、スマホを使用するときにストレスを感じて、不満がつのるようです。
これらの口コミをみると速度に不満を持っている人が多いようです。
しかし、SNSは問題なく利用できるようなので、SNSの利用がメインの人であれば、データフリーのオプションもあるので、お得にスマホが使えます。
楽天モバイルの口コミ
ここでは楽天モバイルの口コミをみてみましょう。
楽天モバイルの何がいいかって、高速データ通信のオンオフがボタン1つで簡単に切り替えられて、さらに高速通信オフでも、大手3社の低速モードよりは普通に早く、YouTubeとか普通に使える速度だから、日常生活じゃ高速通信使うことがなく、最低プランの2Gで契約しても十分過ぎることだと思うんだよね? pic.twitter.com/zgDkx0AtAX
— 蒲鷲@今後の予定は未定 (@washi_kamata) March 2, 2020
高速通信のオン/オフ切り替えができるのが使い勝手がよいとの評判です。また、高速通信をオフにしていても、YouTubeが普通に使える速度なので問題なく利用できているようです。
特に速度が早いとのコメントは見られませんが、高速通信のオン/オフを使いながら、効率よくデータ容量を節約して容量の少ないプランでも十分足りるようです。
楽天モバイルが大手3社の半額以下みたいなトレンド見たら「繋がらなかったら意味ない」ってツイート多かったけど、ずっと格安SIMと仲良くしてるわたしからすればあれは家にも職場にもWiFiがあって移動中だけ使えればいい人にオススメ 多少遅いけど大手でもどうせ通信制限かかれば重くなるし
— K (@Ktoulab) March 1, 2020
家や職場にいるときには、WiFiを利用する人は少なくないでしょう。多少遅さを感じることもあるようですが、通勤時に使うだけならそれほど問題はなさそうです。
これらの口コミから、可もなく不可もなくという感じで、料金も安いので使っているという人が多そうです。
LINEモバイルや楽天モバイルはこんな人におすすめ
ここではそれぞれどのような人がおすすめなのかを解説します。自身の使い方にあった携帯電話会社を選ぶと、快適にスマホが利用できます。
LINEモバイルがおすすめできる人
出典:LINEモバイル
LINEモバイルの最も大きなメリットは、LINEがデータフリーで使えることです。LINE以外のTwitterやFacebookなども格安でデータフリーにできるので、SNSの利用が多い人にはおすすめです。
また、データ専用SIMがあり、3GBが1,000円以下で利用できます。2台目のスマホ用やタブレット用に、とにかく安く契約したい人におすすめです。
楽天モバイルがおすすめできる人
出典:楽天モバイル楽天モバイルの魅力は楽天スーパーポイントが貯められて使えることです。楽天グループのサービスの利用が多い人なら、楽天モバイルがおすすめです。
そして、2020年4月8日から始まるRakuten UN-LIMITのプランでは、国内通話無料で300万人までは月額料金が1年間無料でスマホが利用できます。
また、Rakuten Linkアプリを使えば、国内通話は無料で使い放題なので、通話が多い人におすすめです。
ただし、楽天回線のエリアはまだ都市部を中心とした一部の地域のみなので、通話が多い人やエリア内でのスマホの利用が多い人なら1年間タダでスマホが利用できるのでおすすめです。
用途に合わせて自分に合った携帯電話会社を選ぼう
LINEモバイル、楽天モバイルにはそれぞれサービスに特徴があり、自身がどのサービスをメインに利用したいかでどちらを選ぶかが決められます。
どちらの回線も速度的にはそれほど変わらず、混雑する時間帯をさければ、それほどストレスを感じることなく使用できます。
どちらの携帯電話会社を選ぶかは、どちらのサービスが自分に必要かを考えて、自分に合った携帯電話会社を選びましょう。
また2台持ちの方には楽天モバイルとLINEモバイルをデュアルSIMで併用する使い方もおすすめです。