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Wi-Fiの主な使い方を徹底解説|契約から設定方法まで紹介

更新日:2020.03.18

Wi-Fiの使い方とその特徴や接続方法を解説します。Wi-Fiの利用方法を理解することで、快適にネットを利用した生活が送れます。外出時でもWi-Fiを利用してお得にインターネットもできます。

Wi-Fiを自宅に導入しようとするときに、Wi-Fiの使い方についても考えてみましょう。

この記事では、固定回線やルーター・ポケットWi-Fi・テザリングの概要やメリット・デメリットについて紹介します。

基本的なWi-Fiの使い方や接続方法などについて解説をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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Wi-Fiを利用するには3つの方法がある

Wi-Fiを利用するためには、まずインターネットに接続する必要があります。インターネットに接続するためには回線の契約やWi-Fiを飛ばすためのルーター、方法によっては工事が必要です。

Wi-Fiを利用する方法は3つあります。

  • 固定回線でWi-Fiを利用する
  • モバイルWi-FiでWi-Fiを利用する
  • テザリング方式でWi-Fiを利用する

この3つの方法について紹介していきます。

固定回線でWi-Fiを利用する

固定回線とWi-Fiルーターを使ってWi-Fiを利用する方法を紹介します。

固定回線でWi-Fiを利用するために必要な手順

必要な手順は次の3つです。1つずつ解説します。

  • プロバイダと契約をする
  • 固定回線の契約をする
  • Wi-Fiルーターを購入する

プロバイダと契約をする

インターネットに接続するためにはIPアドレスが必要です。そのためにはプロバイダ契約をします。

どのプロバイダを選ぶかによって、サービス内容や通信速度が変わってくるので、自分がもっともお得になる組み合わせを選択するとよいでしょう。

固定回線の契約をする

固定回線の工事を業者に依頼して自宅に線を引き込むことで、その回線を利用してインターネットが使えるようになります。

このとき、スマホで契約しているキャリアと同じにすると、料金の割引サービスや特典などが受けられますのでおすすめです。

Wi-Fiルーターを購入する

「ルーター」とは、異なるネットワーク間を相互に接続するネットワーク機器のことをいいます。この装置によって、複数台の端末がインターネットに接続できるようになります。

一方でインターネット回線を利用する際は、プロバイダなどから提供される機器「モデム/ONU」を使用します。

つまり「ルーター」と「モデム/ONU」を使用して、はじめてWi-Fiに接続できるようになります。Wi-Fiルーターを購入して、そのWi-FiルーターにLANケーブルを差して、電源を入れるだけで完了です。

固定回線でのWi-Fiは安定した高速通信ができ、速度制限がないという特徴があります。通信費が定額なので、何台繋げてもたくさんの容量を使用しても料金は同じです。

自宅でWi-Fiが使用できれば、キャリアの容量が小さいプランや格安SIMでも十分に使用できます。動画やゲーム通信など頻繁に行う人にはとても便利です。

デメリットは、自宅のみでの利用に限定されることです。持ち運びができないため、通信エリアは自宅のみに限られます。

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固定回線での接続方法

固定回線でWi-Fiを接続する方法は3段階あります。

  • 親機などをケーブル接続
  • ルーターにプロバイダ情報を設定
  • 子機でSSIDと暗号化キーを設定

段階ごとに解説していきます。

親機などをケーブル接続

まず、Wi-Fiルーター(無線LANルーター)を用意します。Wi-Fiルーターは家電量販店やインターネットにて購入できます。または、回線事業者、プロバイダーからレンタルできる場合もあります。

Wi-Fiルーターを親機に、スマホやPCなどを子機として使用します。

モデムやONUとWi-FiルーターをLANケーブルで接続します。LANケーブルはWi-Fiルーターに同梱されていることが多いです。

Wi-Fiルーターについている「WAN」と記載されている端子につなぎます。

ルーターにプロバイダ情報を設定

Wi-Fiを使用するにはルーターの設定が必要です。ルーターの設定をするには回線を契約したときにプロバイダから届く書類に書いてある、プロバイダ情報(ユーザー名とパスワード)が必要となります。

無線LANを使用するには、Wi-Fiルーターに対してノートパソコンやデスクトップ型パソコンからプロバイダの情報を登録して、認証させる必要があります。

  1. Wi-Fiルーターの「WPSボタン」を長押しWi-Fiルーターを設定モードにする
  2. プロバイダ情報(ユーザー名とパスワード)をブラウザで設定して完了

スマートフォンでWi-Fiを受信する場合

  1. 「LAN」端子に接続する
  2. Wi-FiルーターをAPモードにする※1
  3. 「設定」をタップし「Wi-Fi」からWi-Fi機能をオンにする※2

※1:APモードにするボタンの名前は「らくらくスタート」や「APモード」など、ルーターによって異なります。

※2:AndroidかiPhoneなど機種によって、接続方法は異なります。

子機でSSIDと暗号化キーを設定

最後に、Wi-Fiを利用する子機端末のWi-Fi設定画面で対象ルーターのネットワーク名(SSID)を選択して、暗号化キーを入力し設定することで利用できます。

モバイルWi-FiでWi-Fiを利用する

ポケットWi-Fiとも呼ばれるモバイルWi-Fiは「簡単な設定をするだけで、家でも外でも自由にインターネットが楽しめる通信端末」のことです。

モバイルWi-Fiの特徴は以下の3つがあります。

  • 気軽に使用できる
  • 持ち運びに便利
  • 通信容量制限がある

申し込み後、数日でルーターが郵送され、電源を入れるだけですぐに使えます。開通工事もいらないため、簡単にWi-Fiを繋いでインターネットを利用できます。店舗で契約すれば、即日使用が可能になります。

またモバイルWi-Fiは家の中だけでなく、持ち運びできるため、カフェや公園でもインターネットが使えます。契約する会社によっては新幹線の中や地下街、地下鉄の中でも使えます。

ただし、3日で10GBなどの制限があるため、固定回線のように長時間の大容量利用には向いていません。

モバイルWi-Fiの種類

モバイルWi-Fiは大手キャリアが提供するものをはじめ、様々な種類があります。

ここでは、ドコモ 、au、ワイモバイル、UQ WiMAXのサービス内容を比較して紹介します。

キャリアドコモauワイモバイルUQ WiMAX
プラン

ベーシックパック(ステップ3)

モバイルルータープランPocket Wi-Fiプラン2(ベーシック)ギガ放題
データ容量5GB7GB7GB/無制限無制限
速度制限契約容量を超えると128kbps3日で10GB超えると1Mbps3日で10GB超えると1Mbps3日で10GB超えると1Mbps
月額料金6,400円~4,292円~
  • 3,969円
  • 4,380円
月額3,880円

それぞれを比較すると、UQ WiMAXがデータ容量が無制限なのに、料金も抑えられることがわかります。

万が一速度制限がかかっても、実測で1Mbpsという、動画の再生もストレスなく視聴できるくらいの速度で使用できます。

UQ WiMAXを契約する!

WiMAXはプロバイダ契約がおすすめ

WiMAXは提供元であるUQ WiMAXでも契約できますが、それ以外にも様々なプロバイダで契約できます。

また、プロバイダごとにキャンペーンや割引が異なるため、選び方次第でお得に使えます。中には高額キャッシュバックのあるプロバイダや、月額料金大幅割引のキャンペーンがあるプロバイダもあります。

おすすめはカシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

カシモWiMAXではキャッシュバックはないものの、業界最安値の月額1,380円から使えます。さらに、初月月額料金が無料で、その後も2年間月額料金の割引があります。

また、インターネット回線工事やルーター設定を必要としないので、契約後に端末が届いたらすぐに利用できるでしょう。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

カシモWiMAXについては「カシモWiMAXの特徴を徹底解説|口コミ評判・メリットなどを調査しました」で詳しく紹介していますので、参考にしてください。

モバイルWi-Fiの設定手順

モバイルWi-Fiでは、基本的にSSIDとパスワードを子機端末のWi-Fi設定画面から入力するだけで、すぐに利用可能になります。

SSIDとパスワードは、モバイルWi-Fiの画面や裏側、モバイルWi-Fiに同封されていた別紙に記載されています。

テザリングでWi-Fiを利用する

スマホを親機にしてWi-Fiを利用するテザリングについて解説します。

テザリングとは

テザリングとは、スマートフォン・タブレット(親機)にパソコンやゲーム機器など様々な外部機器(子機)を接続することです。

通信サービスエリア内であればLAN回線のない外出先でも、それらの外部機器でインターネットを利用できます。

接続方法にはWi-Fi、Bluetooth、USBの3種類があり、利用シーンに応じて使い分けが可能です。

Wi-Fi接続やBluetooth接続は、スマホ1台で複数の端末をインターネットに接続できるのに対し、USBテザリングでは1端末のみ接続できます。

BIGLOBEモバイルなどの格安SIMでは、無料でテザリングを利用できますが、キャリアによっては有料での利用となります。

テザリングはスマホの通信容量を使うため、使用している最中にスマホの充電が切れたり、通信制限にかかってしまう可能性があります。短時間かつ小容量の利用に留めたいところです。

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テザリングでの接続方法

テザリングでWi-Fiを接続する方法を、iPhoneを親機にする場合とAndroidを親機にする場合にわけて解説します。

iPhoneを親機として使う場合

  1. ホーム画面から「設定」をタップ
  2. 「インターネット共有」をタップ
  3. 「ほかの人の接続を許可」をオンに切り替える
  4. 「インターネット共有」の設定で「ネットワーク名」と「パスワード」を確認して、子機を接続

Androidを親機として使う場合

  1. 2本指で「ステータスバー」を引き下げ「クイック設定」アイコンをタップ
  2. 「ネットワークとインターネット」をタップ
  3. 「アクセスポイントとテザリング」をタップ
  4. 「Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ」をタップ
  5. ネットワーク名を確認し、セキュリティを入力・選択
  6. 「パスワードを表示」を選択し確認または変更する
  7. 完了したら「保存」を選択
  8. ポータブルWi-Fiアクセスポイント」の項目をONに切り替える
  9. 「ネットワーク名」と「パスワード」を確認して、子機を接続する

どの方法にも共通する2つの必要情報がある

Wi-Fiの接続の共通点として、親機となる端末の名前とパスワードが必要となります。

街中や電車の中でスマホのWi-Fi設定を見たとき、アクセスポイントのリストがいくつも並べられています。そのリストに表示される各アクセスポイントの「名前」をSSIDと呼びます。

SSIDは、「無線LANの親機になるものすべて」が所有しています。同じ空間に複数のアクセスポイントがあった場合、混線を避けるために名前が付けられています。

名前の長さは英数半角文字で最大32文字まで入力可能です。新規接続を行う場合はSSIDによってアクセスポイントを識別し、暗号化キーとも呼ばれるパスワードなどでログイン無線接続する必要があります。

公衆Wi-Fiスポットなどはパスワードが不要な場合もあります。パスワードは、端末のラベルや設定画面で確認可能です。

街のフリースポットも活用しよう

外出時にWi-Fiを利用する方法は、モバイルWi-Fiやテザリングの他にフリースポットがあります。

フリースポットとは

フリースポットとは無料で使える公衆無線LANのことで、無線LANアクセスポイントに接続してインターネットに接続できる公衆無線インターネットサービスプロバイダーまたは、そのサービスの提供場所のことです。

誰でも自由に利用でき、安定した通信サービスを受けられます。カフェや駅、宿泊施設など様々な場所にフリースポットが存在しています。

接続する際にはSSIDや暗号化キーが必要なので、利用先の店員などに確認しておきましょう。

フリースポットを利用するときの注意点

フリースポットは、店舗の利用者の多さや利用位置とアンテナとの距離、設置されているWi-Fi機器の性能などの関係から通信速度には期待できない可能性があります。

また、カフェやレストランで使用する場合、1日当たりの時間が限定されている場合もあります。

さらにセキュリティ確保に十分注意する必要があります。不特定多数のユーザーがインターネットにアクセスするため、個人情報などの不正アクセスやウイルス感染の被害を受ける可能性があります。

フリースポット利用時の注意点を把握し、対策を行うことが重要です。

ライフスタイルに合った方法でWi-Fi接続しよう

今回は、Wi-Fiを初めて利用するときの手順と、その利用方法について解説しました。

どの方法もメリットとデメリットがありますので、自分のライフスタイルによってWi-Fiを利用する方法は変わっていきます。

設置にかかる時間や料金、利便性なども含めて環境にあった方法をぜひ見つけてみてください。

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