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携帯に便利なモバイルWiFiはどれがおすすめ?各社【速度・料金・特徴】徹底比較

更新日:2020.06.24

モバイルタイプのWiFiは携帯して持ち運びができるため、外出先でも利用できることがメリットです。現在では様々な会社からサービスが提供されています。この記事では各社の特徴を比較した上での、おすすめのサービスを紹介します。

フレッツ光やドコモ光といった固定回線と異なり、回線工事が不要なWiFiへのニーズが高まっています。

WiFiは固定回線より月額利用料金が安く、持ち運びできるモバイルルーターがあれば外出先でもインターネットを楽しめるので便利です。

しかし、WiFiを取り扱うプロバイダの数が多いため、どのプロバイダを選べばよいか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

また、WiFiを取り扱う多くのプロバイダでは、キャッシュバックやお得に端末を購入できるといった独自のキャンペーンを実施しています。

この記事では持ち運びに便利なモバイルルーターを探している人に向けて、モバイルWiFiを展開しているプロバイダごとの特徴について解説していきます。

自分に合うプロバイダを見つけて、快適なインターネット環境を実現しましょう。

SIMチェンジWIFI

携帯に便利なモバイルWiFiの種類と特徴

持ち運びに便利なモバイルルーターは、様々なプロバイダが取り扱っています。

プロバイダごとに月額利用料金や端末のタイプが異なるため、その特徴を把握しておきましょう。

プロバイダ名月額利用料金メリットデメリット
ドコモ

スマホの月額利用料金+1,000円(税抜)

スマホの契約に応じたデータ容量をシェアできる

  • データ容量の制限がある上に月額利用料金が高い
  • WiFi単独の契約はできない
au
  • 4,292円(税抜)
  • ハイスピードプラスモード:1,005円(税抜)
  • WiFi単独で契約できる
  • 月額利用料金に1,005円(税抜)プラスすると、利用上限7GBでハイスピードエリアプラスモードが利用できる
  • プロバイダ経由で契約できない
  • WiMAXのように各種割引が適用されない
ソフトバンク

1,900円(税抜)

ソフトバンクが指定する対象のサービスなら動画SNS放題

無制限プランがない

UQコミュニケーションズ

月額3,880円(税抜)~

月間データ容量の上限なしでWiFiルーターが利用できる

公式サイト経由ではキャッシュバックなどのキャンペーンがない

ドコモのモバイルルーター

ドコモではスマホの利用状況に応じて次の2つの料金プランを設けています。

  • ギガホ(30GB)+データプラス1,000円(税抜)/月
  • ギガライト(7GB)+データプラス1,000円(税抜)/月

モバイルルーターを利用する場合に、スマホの契約内容に「データプラス」プランをプラスする仕組みです。

「データプラス」は、スマホの月額利用料金に1,000円(税抜)をプラスするだけでモバイルルーターが利用できます。また、スマホの契約に応じたデータ容量をシェアできます。

ドコモのモバイルルーターのデメリット

データ容量の制限がある上に、月額利用料金が高いことがデメリットです。

例えば、スマホのプランでデータ容量が多めのギガホを契約していても、30GBの制限があります。

大手キャリアを中心にデータ容量の無制限プランが展開されている中で、制限があることはドコモのモバイルルーターの弱みだといえます。また、「データプラス」のみの単独では契約できません。

ドコモのモバイルルーターの最新機種

ドコモが取り扱うモバイルルーターの最新機種は、「WiFi STATION HW-01L」です。この機種は、受信時最大1,288Mbpsと国内最速の通信速度を実現できます。

「WiFi STATION HW-01L」のスペックは、次の通りです。

項目スペック
通信速度受信時最大1,288Mbps/送信時最大131.3Mbps
サイズ(H×W×D)約66mm×約130mm×約13.8mm
重さ約150g

この他に、LTE通信の場合は連続して約11時間利用できます。

auのモバイルルーター

auのモバイルルーターを利用する場合、月額利用料金4,292円(税抜)でデータ容量の上限なく契約できます。ドコモと異なり、スマホの契約内容とセットではありません。

上記のプランに月額1,005円(税抜)をプラスすれば、利用上限7GBでハイスピードエリアプラスモードが利用できます。

auのモバイルルーターのデメリット

プロバイダ経由で契約できないことがデメリットです。

そのため、WiMAXのように各種割引が適用されません。

auのモバイルルーターの最新機種

auが取り扱うモバイルルーターの最新機種は、「Speed WiFi NEXT W06」です。

USB接続で受信最大1.2Gbpsの速度があるため、データ容量の大きな高画質動画もサクサク見られます。また高性能ハイモードアンテナが搭載されているため、いまでよりも繋がりやすく利便性も高まりました。

「Speed WiFi NEXT W06」のスペックは、次の通りです。

項目スペック
通信速度受信時最大1.2Gbps/送信時最大75Mbps
サイズ(H×W×D)約128mm×64mm×11.9mm
重さ約125g

ソフトバンクのポケットWiFi

ソフトバンクのポケットWiFiを利用する場合、スマホとデータ容量をシェアするなら月額1,900(税抜)でWiFiルーターが利用できます。

ただし、このプランを利用する場合は、スマホのプランを次のどちらかで契約しなければなりません。

  • ウルトラギガモンスター(50GB)
  • スマ放題

ウルトラギガモンスターの「50GBプラス」は、ソフトバンクが指定する対象のサービスなら動画SNS放題となります。

ソフトバンクのポケットWiFiのデメリット

無制限プランがないことがデメリットです。

通信制限を設けていないプロバイダが多い中で、ソフトバンクでは3日間で10GBの制限が設けられています。そのため、データ容量の消費が重なると通信速度が遅くなります。

ソフトバンクのポケットWiFiの最新機種

ソフトバンクが取り扱うモバイルルーターの最新機種は、「Poket WiFi 802ZT」です。この機種は高速通信を実現し、大容量バッテリーなので一度の充電で長く利用できます。

「Poket WiFi 802ZT」のスペックは、次の通りです。

項目スペック
通信速度受信時最大988Mbps/送信時最大37.5Mbps
サイズ(H×W×D)約112mm×約67.5mm×約15.6mm
重さ約153g

クレードルに対応しているため、別売りのクレードルを購入すると有線での接続もできます。

UQコミュニケーションズのWiMAX

出典:UQWiMAX

UQコミュニケーションズのWiMAXを利用する場合、月間データ容量の上限なしで月額3,880円(税抜)~でWiFiルーターが利用できます。

ただし、混線状態を回避するために3日間で10GB以上の利用があった場合に速度制限が設けられています。UQコミュニケーションズでは、次の2つのプランから選択できます。

  • ギガ放題:月額3,880円(税抜)~
  • ウルトラギガMAX:月額5,560円(税抜)~

上記の料金に380円プラスすると、端末の故障や紛失といったトラブルに対する補償サービスが利用できます。

WiMAXのデメリット

公式サイト経由で契約してもキャッシュバックなどのキャンペーンがないことがデメリットです。

各プロバイダ経由で契約した方がお得です。

WiMAXの最新機種

UQコミュニケーションズが取り扱うモバイルルーターの最新機種は、「Speed WiFi NEXT WX06」です。

WX06はWiMAXのモバイルルーター初、WiFi2.4GHzと5GHz同時利用が可能になりました。そのとき一番安定した周波数を自動で選んで接続してくれるので、より高速で安定した通信が可能です。

「Speed WiFi NEXT WX06」のスペックは、次の通りです。

項目スペック
通信速度受信時最大440Mbps/送信時最大75Mbps
サイズ(H×W×D)約111mm×62mm×13.3mm
重さ約127g

UQ WiMAXを契約する!

モバイルルーターのおすすめはWiMAX

ここまでは、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手三大キャリアとUQコミュニケーションズの特徴を紹介してきました。

それぞれメリットやデメリットがありますが、その中でもUQコミュニケーションズのようなWiMAXがおすすめです。なぜならWiMAXは、他社のモバイルWiFiと比べて次のような魅力があるからです。

  • 利用できるエリアが広い
  • モバイル回線の中でも通信速度が速い
  • 通信速度に厳しい制限がない
  • 大手三大キャリアよりも月額利用料金が安い
  • キャッシュバックなどの特典が充実
  • 端末の発送スピードが早い

UQコミュニケーションズの場合、端末の発送が最短で当日というスピーディーな対応が魅力です。

またWiMAXの契約はプロバイダからするのがおすすめです。WiMAXプロバイダ独自のキャッシュバックとUQ コミュニケーションズのキャンペーンを併用できて、よりお得に契約できるからです。

次の章では、WiMAXのおすすめプロバイダを紹介していきます。

WiMAXのおすすめプロバイダ

WiMAXを取り扱うプロバイダは多く、どのプロバイダを選べばよいか悩む人も多いのではないでしょうか。

ここでは「カシモWiMAX」、「GMOとくとくBB」、「Broad WiMAX」といったおすすめプロバイダ3社を紹介していきます。

プロバイダ名月額利用料金特徴最新機種
カシモWiMAX

1,380円(税抜)~

  • 初月の月額利用料金:無料
  • 端末代金:無料
  • 端末の送料:無料

Speed WiFi NEXT WX06

GMOとくとくBB

3,609円(税抜)~

  • 最大31,600円のキャッシュバック
  • スマホ安心パックを同時に申し込むとプラスで3,000円のキャッシュバック

Speed WiFi NEXT WX06

Broad WiMAX

2,726円(税抜)~

  • 初期費用:無料
  • 最新機種を含めた全機種:無料

Speed WiFi NEXT WX06

SIMチェンジWIFI

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

カシモWiMAXは、月額利用料金1,380円(税抜)~という、業界最安値級でWiMAXを利用できることが特徴です。今契約すれば、次のような特典が受けられます。

  • 初月の月額利用料金が無料
  • 端末代金が無料
  • 端末の送料が無料

カシモWiMAXの最新機種は、「Speed WiFi NEXT WX06」です。

この機種は受信時の速度が最大1.2Gbpsなので、高速通信が実現できます。インターネット環境を整えるために、とにかく月額利用料金を安く済ませたい人におすすめです。

【業界最安級】カシモWiMAXを契約する!

GMOとくとくBB

出典:GMOWiMAX

GMOとくとくBBは、月額利用料金3,609円(税抜)~WiMAXを利用できます。また、最大31,600円という高額なキャッシュバックキャンペーンを実施していることが特徴です。

さらに、スマホ安心パックを同時に申し込むとプラスで3,000円のキャッシュバックが受けられます。

GMOとくとくBBの最新機種は、カシモWiMAXと同様に「Speed WiFi NEXT WX06」です。高額なキャッシュバックを受けて、お得にインターネット環境を楽しみたい人に向いています。

GMO とくとくBB WiMAXを契約する!

Broad WiMAX

出典:BroadWiMAX

Broad WiMAXは、月額利用料金2,726円(税抜)~WiMAXを利用できます。初期費用が無料になるだけでなく、最新機種を含めた全機種が無料なのでお得です。

Broad WiMAXの最新機種は、カシモWiMAXやGMOとくとくBBと同様に高性能の「Speed WiFi NEXT WX06」です。

Broad WiMAXは最新機種も無料で利用できるため、最新機種をお得に使いたい人に向いています。

Broad WiMAXを契約する!

携帯におすすめのクラウド系W-iFiサービス

近年は、企業などが自社に設置していた情報システムを外部のクラウドサービスに置き換えるクラウド化が多く見受けられます。

WiFiサービスも同様で、クラウドサーバー上のSIM情報を利用したクラウド系WiFiサービスが登場しました。

ここでは、持ち運びにおすすめのクラウド系WiFiサービスを2社紹介していきます。

プロバイダ名月額利用料金メリットデメリット
どんなときもWiFi

3,480円(税抜)

トリプルキャリア対応

  • 違約金が高い
  • 2年契約の縛りがある
限界突破WiFi

3,500円(税抜)

  • トリプルキャリア対応
  • 月額利用料金が契約期間に関わらず定額
  • 端末補償料金が高い
  • 端末が即日発送されない

どんなときもWiFi

出典:どんなときもWiFi

どんなときもwifiは2020年3月から頻発している通信障害の影響で、現在新規の受付を停止しています。SIMチェンジでは、その他のおすすめポケットWiFi/WiMAXをご紹介していますので、ぜひご一読ください。

どんなときもWiFiは、2年契約すれば月額利用料金3,480円(税抜)でWiFiが利用できます。

通常のWiFiサービスでは端末に挿入したSIMカードが対応する回線しか利用できませんが、どんなときもWiFiでは1枚のSIMカードに限定されない「トリプルキャリア」に対応しています。

世界131ヶ国に対応しているため、海外旅行や海外出張の際にも安心です。

どんなときもWiFiのデメリット

端末がレンタルな上に他社と比べて違約金が高いことがデメリットです。

端末がレンタルの場合、2年契約といった長期間の契約に縛りがないのが一般的ですが、どんなときもWiFiは2年契約が原則で、3年目からの月額利用料金も高めとなっています。

どんなときもWiFiの違約金は、次の通りです。

契約解除月契約解除料(税抜)
0~12ヶ月目19,000円
13~24ヶ月14,000円
25ヶ月目無料
26ヶ月以降9,500円

どんなときもWiFiの対応ルーター

どんなときもWiFiのモバイルルーターは、「D1」です。この機種は、12時間という長時間の連続使用ができます。「D1」のスペックは、次の通りです。

項目スペック
通信速度受信時最大150Mbps/送信時最大50Mbps
サイズ(H×W×D)約127mm×約65.7mm×約14.2mm
重さ151g

2.1A対応の高出力充電器を使えば、急速充電ができるので安心です。

どんなときもWifiを契約する!

限界突破WiFi

出典:限界突破WiFi

限界突破WiFiは利用期間に関わらず、契約期間中は定額の3,500円(税抜)で利用できます。

多くのプロバイダのように長期利用割引きサービスはありませんが、月額利用料金が変わらないので月々の支出管理がしやすいといえるでしょう。

どんなときもWiFiと同様にトリプルキャリアに対応しており、ドコモ、au、ソフトバンクといったどの回線のサービスエリアでも利用できます。

通常、海外で利用する際はローミング費用がかかりますが、限界突破WiFiでは380円(税抜)支払えば世界107ヶ国で利用できるのでお得です。

限界突破WiFiのデメリット

端末補償の料金が高いことがデメリットです。月額500円(税抜)の端末補償料金を支払うと、2回までは無料で対応してくれます。

しかし、500円を1年支払い続けるとなると1年間で6,000円の費用がかかります。

一方で端末補償の料金を支払わない場合、月額料金はかかりませんが故障した際の端末代が18,000円(税抜)と高額です。

また、端末の発送がスピーディーなプロバイダが多い中で、限界突破WiFiは即日発送ではありません。

限界突破WiFiの対応ルーター

限界突破WiFiのモバイルルーターは、「jetfon P6」です。この機種は同時に接続できる端末が最大8台で、最大15時間の連続利用を実現しています。「jetfon P6」のスペックは、次の通りです。

項目スペック
通信速度受信時最大150Mbps/送信時最大50Mbps
サイズ(H×W×D)約152.9mm×約74.2mm×約8.5mm
重さ162g

「jetfon P6」は指紋認証センサーを搭載しているため、セキュリティ面でも安心です。

限界突破WiFiを契約する!

SIMチェンジWIFI

自分の使い方に合うモバイルWiFiを選ぼう

持ち運びに便利なモバイルルーターを取り扱うプロバイダは多く、プロバイダによって特徴が異なります。

プロバイダによってはキャッシュバックやキャンペーンでお得な特典を受けられるため、自分にとってメリットの大きいプロバイダを選びましょう。

また、最新機種ほど性能がよいため、バッテリーの持ちや通信環境の安定性を求めるなら最新機種を選ぶことをおすすめします。

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