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持ち運びできるWi-Fiルーターはこんな人におすすめ|料金プランや端末も紹介

更新日:2020.02.13

持ち運び可能なWi-Fiルーターは複数の種類があるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。選び方にはポイントがあり、それらを踏まえて検討する必要があります。条件のよいWi-Fiルーターを見つけ、外出先でもインターネットを楽しみましょう。

Wi-Fiルーターは自宅で据え置きのものだけではなく、持ち運びができるものもあります。

持ち運び型のWi-Fiルーターは便利に使えますが、購入する際には選び方に注意しなければなりません。

また、持ち運び型ならではのメリットやデメリットを知ることも大切です。

選び方のポイントやおすすめの機種を参考にしながら、自分に合った持ち運び型のWi-Fiルーターを見つけましょう。

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持ち運びのできるWi-Fiルーターのメリット

まずは持ち運び型のWi-Fiルーター、モバイルルーターならではのメリットから知っていきましょう。

  • 外出先でもインターネットを利用できる
  • 面倒な工事が必要ない
  • 光回線よりも月額料金が安い

モバイルルーターのメリットは、これら3つがあげられます。

外出先でもインターネットを利用できる

モバイルルーターは持ち運びが可能であり、外出先でもインターネットを利用できます。

光回線などの固定回線やホームルーターでは自宅のみの利用となりますが、持ち運びができて外出先でも使えるのは大きなメリットです。

端末自体も小さいため、カバンに入れても邪魔にならず、出張から国内外の旅行まで幅広いシーンで活躍します。

契約するプロバイダによって対応するエリアは異なりますが、基本的には全国で利用できるものが多く、移動が多い人にもおすすめです。

また、モバイルルーターは1台で複数台の接続も可能であり、スマホやパソコン、タブレットなど複数の機器を持ち歩く場合にも対応できます。

面倒な工事が必要ない

モバイルルーターは端末だけでWi-Fi通信が可能であるため、利用するための工事は不要です。

光回線などは自宅に回線を引く必要があり、工事をするのに手間がかかります。

申し込みから回線の開通工事を行い、実際にWi-Fiが利用できるまでに長いと1ヶ月程度かかりますが、モバイルルーターなら端末が届いたその日に利用可能です。

ネットでの申し込みはもちろん、一部店舗でも契約可能であり、早いと即日Wi-Fiを利用できるのは大きなメリットでしょう。

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光回線よりも月額料金が安い

光回線と比較すると、モバイルルーターのほうが月額料金が安く、低コストで利用できる点もメリットのひとつです。

回線業者やプロバイダにもよりますが、戸建ての場合は光回線だと月額5,000~6,000円程度かかることも少なくありません。

しかし、モバイルルーターの場合は月額3,000~4,000円程度で利用できることが多く、コストを抑えたい人におすすめです。

加えて、回線開通工事が不要であることで、工事費もかかりません。

光回線の工事費は20,000~40,000円程度かかることも多く、この初期費用がかからない点もモバイルルーターならではのメリットです。

持ち運びのできるWi-Fiルーターのデメリット

持ち運びができて、すぐにWi-Fiが利用できるのはモバイルルーターのメリットですが、一部デメリットもあるため注意しなければなりません。

  • 速度制限がある
  • 対応していないエリアがある
  • 毎回充電が必要になる

モバイルルーターの利用を考えているなら、これら3つのデメリットも把握しておきましょう。

速度制限がある

モバイルルーターは使用する通信量に応じて速度制限を設けていることが多く、これが固定回線との違いです。

通信量に関係なく使い放題の光回線に対して、一定程度利用すると速度制限がかかってしまう点は、モバイルルーターのデメリットです。

契約するプランによっても制限の内容や条件は異なりますが、例えば月に7GBまで利用できるライトプランだと、7GB以上使用すると月末まで速度制限がかかります。

加えて、制限時の最大速度は128kbpsと非常に低速であるため、インターネットの利用が多い人は注意しなければなりません。

使い放題のギガ放題プランもありますが、これも直近3日間で10GB以上利用すると、翌日の18時から2時までの間、最大速度が1Mbpsになるという制限があります。

プロバイダによっては短期間で大容量通信をしたり、ネットワークの不正利用がない限り制限がかからないものもありますが、基本的には速度制限があることは覚えておきましょう。

対応していないエリアがある

基本的には全国ほとんどのエリアで利用可能なモバイルルーターですが、一部非対応のエリアもあります。

都市部から離れた郊外や山間部、一部離島ではそもそもWi-Fi通信ができないこともあるため、注意しなければなりません。

また、プロバイダによっては海外での利用に対応していないこともあります。

国内の都市部での利用なら基本的には問題ないものの、地方の離れた場所に行くほど、非対応になる可能性があることは理解しておかなければなりません。

毎回充電が必要になる

持ち運びができるのはモバイルルーターのメリットですが、外出先で使用するにはきちんと充電しておかなければなりません。

端末のバッテリーが切れると当然使えなくなるため、こまめに充電していつでも使えるようにしておく必要があります。

スマホなどの接続する機器はもちろん、モバイルルーター本体の充電にも気を配らなければならないことは、デメリットといえるでしょう。

持ち運びのできるWi-Fiの選び方

より使い勝手のよいモバイルルーターを選ぶには、次の3つのポイントを参考にすることが大切です。

  • データ容量を無制限で使えるか
  • 通信速度が速くて安定している
  • バッテリーの駆動時間が長い

これらのポイントを考慮して選ぶことで、持ち運びで使用しても快適に使いやすくなります。

データ容量を無制限で使えるか

速度制限がかかる点がモバイルルーターのデメリットであるため、データ容量が無制限で使えるプランを選ぶことがおすすめです。

プロバイダごとに提供しているプランは異なるため、大容量通信を行う前提で契約するなら、無制限プランのあるものを選びましょう。

もちろん、無制限で使えるギガ放題プランでも、速度制限の要件はありますが、制限時でも1Mbps程度で利用でき、かつ18時から2時の8時間だけという期限付きのため、使用感にそれほど問題は出ません。

インターネットをそれほど利用しないなら月間のデータ容量が決まっているライトプランでも構いませんが、ある程度の通信容量を確保したいなら、無制限プランでの契約がおすすめです。

通信速度が速くて安定している

通信速度や通信の安定性も重要であり、できるだけ速く、かつ安定性の高いものを選びましょう。

通信速度と安定性を考慮する上では、4GやLTEに対応しているか、WiMAXの回線を利用しているものを選ぶことがおすすめです。

これらは人口カバー率が99%以上と高く、各地に電波を飛ばす基地局を持っているため、全国どのエリアでも利用しやすいです。

また、700〜900MHz帯で、障害物にも強いプラチナバンドという周波数帯域を使用できるモバイルルーターだと、建物や地下などの電波が弱くなりやすい場所でも安定して使えるためおすすめです。

バッテリーの駆動時間が長い

持ち運びで使用することを前提とするモバイルルーターは、バッテリーの駆動時間の長さも重要です。

大容量バッテリーで駆動時間が長いものを選ぶことで、充電切れの問題にも対処しやすく、外出先でも長く使えます。

駆動時間が短いとこまめに充電しなければならず、連続使用するとすぐに充電がなくなってしまうため、注意しなければなりません。

どれくらい使用するかによって必要なバッテリー容量は異なるため、外出先での利用時間を考え、それを目安に選ぶとよいでしょう。

持ち運びのできるおすすめのWi-Fiルーター

高速通信に対応したモバイルルーターなら、次の4つがおすすめです。

  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • HUAWEI Pocket WiFi 603HW

これらは最大速度が速いだけではなく、バッテリーも大容量であるため、持ち運びで使用しても快適に使えます。

Speed Wi-Fi NEXT W06

最大速度1.2Gbpsと速く、安定した通信環境を誇るSpeed Wi-Fi NEXT W06は、大容量バッテリーも兼ね備えています。

下り最大速度上り最大速度通信規格連続待ち受け時間連続使用時間その他の機能
1.2Gbps75Mbps11ac/11n/11a/11n/11g/11b約800時間約540分
  • 高性能ハイモードアンテナ搭載
  • TXビームフォーミング搭載

加えて、高性能ハイモードアンテナやTXビームフォーミング搭載しており、電波の送受信が強いため、快適に使いやすいでしょう。

通信規格も最新の11acに対応しており、高速通信が可能です。

Speed Wi-Fi NEXT WX05

WiMAXハイパワーやおまかせ一括設定を搭載したSpeed Wi-Fi NEXT WX05は、簡単設定で快適に利用できます。

下り最大速度上り最大速度通信規格連続待ち受け時間連続通信時間その他の機能
440Mbps75Mbps11a/b/g/n/ac700時間約8.5時間
  • WiMAXハイパワー
  • おまかせ一括設定

電波が届きにくいエリアでも使用しやすくなり、対応エリアがより広くなっています。

また、おませか設定では高速通信を行う場合とスタンダード、省エネモードの使い分けがワンタッチででき、シーンに合わせた使い方ができる点も魅力です。

Speed Wi-Fi NEXT W05

Wi-Fiお引越し機能を搭載したSpeed Wi-Fi NEXT WX05は、前回使用していたルーターからの引き継ぎ設定が簡単に行えます。

下り最大速度上り最大速度通信規格連続待ち受け時間連続通信時間その他の機能
758Mbps112.5Mbps11a/b/g/n/ac850時間約540分Wi-Fiお引越し機能搭載

上りと下りともに高速で利用でき、連続通信時間も540分と長いため、持ち運びにも便利です。

HUAWEI Pocket WiFi 603HW

キャリアアグリゲーションという複数の周波数帯域をまとめて通信する機能を搭載したHUAWEI Pocket WiFi 603HWは、高速での利用が可能です。

下り最大速度上り最大速度通信規格連続待ち受け時間連続通信時間その他の機能
612Mbps37.5Mbps11a/b/g/n/ac約850時間約6時間
  • キャリアアグリゲーション搭載
  • 同時接続最大数14台

省エネ設定も可能であり、省エネ時なら約8.5時間の連続通信が可能な点も魅力です。

また、5秒で起動するという立ち上げスピードの速さも特徴であり、外出先でスピーディに利用したい人にもおすすめでしょう。

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持ち運びのできるWi-Fiルーターのお得な契約方法

少しでもお得に持ち運び型のモバイルルーターを利用したいなら、契約方法を工夫することが大切です。

  • WiMAXを選ぶ
  • 代理店を経由して契約する

これら2点を抑えることで、よりお得にWi-Fiを利用できます。

WiMAXを選ぶ

モバイルルーターには複数の種類がありますが、その中でもコストパフォーマンスが高いのはWiMAXです。

WiMAXは対応エリアが広いことに加えて、月額1,005円(税抜)でLTE回線も利用できます。

また、無制限で利用できるギガ放題のプランもあるため、大容量通信を行いたい人にもおすすめです。

プロバイダによっては月額料金の設定は異なりますが、大体3,000~4,000円程度で利用できます。

初月や最初の数ヶ月に割引を適用するところも多く、業界最安値なら1,380円(税抜)という低価格でWi-Fiを利用できるのも魅力の1つです。

代理店を経由して契約する

WiMAXはプロバイダから直接契約するよりも、代理店サイトを経由して契約したほうが、お得になることも少なくありません。

代理店ではプロバイダが公式で発表しているキャンペーンに加えて、代理店独自の特典を用意していることもあります。

月額料金の割引やキャッシュバック、その他プレゼントなどの特典が豊富であるため、キャンペーン内容の充実した代理店サイトから申し込むことがおすすめです。

持ち運びのできるWi-FiはWiMAXを選ぼう

持ち運びが可能なWi-Fiルーターなら、安価で利用でき、かつ高速通信も可能なWiMAXがおすすめです。

WiMAXは利用できるエリアも広く、端末代金が無料となるプロバイダも少なくありません。

安価でモバイルルーターを契約し、外出先でも便利に利用して、持ち運び型のWi-Fiルーターを賢く使いこなしましょう。

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