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WiMAXのおすすめの機種はどれ?ルーター選びのポイントも解説

更新日:2020.03.03

WiMAXは機種ごとに特徴が違います。そのため、機種変更をする際には見るべきポイントがいくつかあり、これらを把握しておくと機種選びはスムーズに進みます。おすすめ機種から選び方のポイントまで知り、自分に合ったWiMAXを見つけましょう。

自宅でも外出先でも使えるWiMAXは、機種変更をすることでさらに便利に使えるようになる場合があります。

しかし、機種変更のタイミングやどの機種を選ぶべきかで悩む人は多いでしょう。

上手に機種変更をするには、事前に情報を収集し、準備を進めておくことが大切です。

おすすめの機種や機種変更時のWiMAXの選び方を知り、自分に合ったモバイルルーターを手に入れましょう。

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WiMAXの機種の選び方

そもそもどのようにWiMAXの機種を選ぶかですが、これにはいくつかのポイントがあります。

  • 通信速度の違い
  • 速度の切り替えができるもの
  • 持ち運びをするかで選ぶ
  • バッテリーの持ち時間で選ぶ

機種変更時にチェックしたいポイントは、これら4つです。4つのポイントを参考にしながら、自分にはどのような特徴を持つ機種が適しているのかを考えていきましょう。

通信速度の違い

利用できる通信速度の最大値は、機種によって異なります。そのため、それぞれの通信速度の違いをチェックして、どれくらいの速度が必要かを考えて機種を選ぶことが大切です。

基本的には新機種ほど最大通信速度は速い傾向にありますが、オーバースペックになると機種代金が高くついてしまうこともあるため、注意しなければなりません。

WiMAXの通信速度は上りと下りのそれぞれがあり、上りはアップロードを、下りはダウンロードの通信速度を指します。

そのため、SNSなどの利用が多く、データを送信する頻度が高い人は上り速度が速いものがおすすめです。

反対にデータのダウンロードやインターネットや動画の閲覧、オンラインゲームの利用などが多い人は下りの速度が速いものが向いています。

ただし、機種ごとに表記されている最大速度はあくまで理論値であり、必ずしもその速度で通信ができるとは限りません。

それでも最大速度が速いほど、実際に利用できる通信速度も速くなる傾向にはあるため、選ぶ際には最大速度をチェックするとよいでしょう。

速度の切り替えができるもの

WiMAXの機種によっては、モードの切り替えによって通信速度を変更できる場合があります。

通常速度での通信だけではなく、LTE回線を使ったハイスピードプラスエリアモードでの通信が可能な機種があり、モードの切り替えができると、より高速での通信が可能です。

通信速度の速さや通信の安定性の高さを求めたいなら、モード切り替えができるものがおすすめでしょう。

ただし、モードの切り替えを行うと、月額料金が通常時よりも上乗せされるため、コストの面には注意しなければなりません。

ハイスピードプラスエリアモードは通常有料のオプションとなっているため、これを利用するかどうかで考えて、速度切り替えの可否を検討してもよいでしょう。

持ち運びをするかで選ぶ

WiMAXには様々な機種があり、自宅据え置きで使えるものから、自宅でも外出先でも使える、持ち運び可能なものまであります。

機種を選ぶ際にはどこで利用するかを考えることが大切であり、持ち運びをするなら携帯型のモバイルルーターが、自宅のみでの利用なら据え置き型のホームルーターがおすすめです。

もし自宅と外出先の両方で使用したいという場合は、どちらにも対応できるモバイルルーターが向いています。

モバイルルーターは外出先でのネット利用がメインになる人や、すでに自宅に固定回線を引いている人に適しているのに対して、ホームルーターは面倒な回線工事をせずに自宅で安定してネットを楽しみたい人に向いています。

モバイルルーターは持ち運びができて幅広い範囲で使えることがメリットで、ホームルーターは導入が簡単で、かつモバイルルーターよりも通信の安定性が高いことが魅力です。

バッテリーの持ち時間で選ぶ

携帯型のモバイルルーターを選ぶ場合は、バッテリーの持ち時間を参考にすることも大切です。持ち時間が短いとすぐに充電が必要となり、外出先で電池切れを起こして使えなくなってしまうこともあります。

大容量バッテリーなら電池切れの心配が少なく、外出先でも長時間の利用が可能となります。

外出先でどの程度使用するかは人によって異なりますが、大容量バッテリーという点で考えるなら、8時間程度持つものを選ぶとよいでしょう。

機種によっては6時間程度とバッテリーがやや少ないものもあるため、外出先メインで使いたい人は注意しなければなりません。

自宅据え置き型のホームルーターは、コンセントに挿したまま使えるため電池切れの心配はなく、バッテリーの持ち時間を考慮することも不要です。

WiMAXのルーターのおすすめ機種3選

WiMAXの中で、おすすめの機種は次の4つです。

  • Speed WiFi NEXT WX06
  • Speed WiFi NEXT W06
  • WiMAX HOME 02
  • Speed WiFi HOMEL02

Speed WiFi NEXT WX06

WiMAXシリーズの最新機種であり、WiMAXシリーズのモバイルWiFiルーターで初めて2.4GHz/5GHzのWiFi同時通信をサポートしており、受信速度もアップしています。

USB接続なら下りの速度は最大1.2gpsと、高画質動画もサクサク視聴できるほどの速さです。また高性能ハイモードアンテナを搭載することにより、今まで繋がりにくかった場所でも受信しやすくなりました。

通信の安定性が高く、屋外だけでなく屋内でも快適に使用できるため、場所を選ばずWiFi接続をしたい人におすすめです。

重量は約127g、最大約690分の連続通信が可能です。

Speed Wi-F iNEXT W06

下りの速度は最大1.2Gbpsと固定回線並みに速く、大容量通信を楽しみたい人におすすめです。

自宅ではもちろん、外出先でも便利に使いやすく、従来のモデルよりも屋外で接続しやすくなっている点も魅力的なポイントでしょう。

重量は約125gで連続通信は約540分の大容量バッテリーであり、外出先でも荷物になりづらく、かつ充電切れの心配も少ないです。

WiMAX HOME 02

最新機種を使用したい人におすすめしたいのが、「WiMAX HOME 02」です。

2020年1月に発売され、前モデル「WiMAX HOME 01」から大きくサイズダウンしコンパクトになりました。小さくなったものの、内部アンテナの性能は強化されており、電波エリアはHOME 01より最大約25%もアップしています。

2.4GHzと5GHzの最適な接続先を自動で選択するハンドステアリング機能を搭載しているため、より安定した通信が可能となっています。

スマホアプリを使うことで通信料や電波状況を確認でき、さらに不審な接続をブロックしたり、子どもの使いすぎを防止できる機能もついています。

20台まで同時接続が可能なため、家族で使用したい人にぴったりのホームルーターです。

Speed WiFi HOME L02

自宅据え置きで利用したいなら、「HOMEL02」がおすすめです。ホームルーターのため外出先での利用はできませんが、自宅据え置きなら下り最大1Gbpsと高速通信が楽しめます。

WiFiでの無線接続だけではなく、LANケーブルを使った有線接続も可能であるため、通信速度を高め、かつ安定して使いたい人にもおすすめです。

本体には感度の高いアンテナが4本ついているため、電波を広いやすく、通信の安定性は高いです。

4本のアンテナが360度をカバーして電波を拾うため、設置場所を気にせず使いやすく、インテリアとの調和も取りやすいでしょう。

新機種に変更がおすすめの場合

WiMAXを快適に利用し続けるには、定期的に機種変更をしましょう。

しかし、機種変更の必要性は分かっていても、どのタイミングで行うべきなのかで悩む人は少なくありません。

  • 端末のバッテリー残量の減りが早くなったとき
  • 動画の画質が悪くなったとき
  • 端末の代金がかかっている場合
  • WiMAX2+エリア対応地域になった場合
  • LTEを使った方がよい地域にいる
  • 契約の縛りが終わる場合

機種変更はこれら6つケースのいずれかに当てはまる場合におすすめであるため、自身の利用状況に当てはめて考えてみましょう。

端末のバッテリー残量の減りが早くなったとき

WiMAXの端末は長く使っていると劣化し、バッテリーは消耗していきます。バッテリーが消耗していると充電がすぐになくなるため、減りが早いと実感するタイミングで、新機種への変更を検討するとよいでしょう。

バッテリーが消耗していると、半日も持たずに電池切れを起こしたり、バッテリー残量はまだ十分あるはずなのに、端末の電源が切れたりすることも多いです。

充電が持たなくなり、起動も不安定になっているならバッテリーの消耗が原因である可能性が高いため、機種変更すべきタイミングといえます。

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動画の画質が悪くなったとき

高画質の動画を再生しているはずなのに、端末で視聴できるのは低画質になることがあります。

これは使用しているスマホやタブレットなどの画質だけではなく、WiMAXの通信速度による原因で、画質低下を起こしている場合があります。

古いWiMAXはデータの受信性能が低いため、重たい動画を再生するとうまく電波を拾えず、画質が下がったり、画面が固まったり、飛んだりすることも少なくありません。

動画を観ていて不調が多いと感じるようなら、新しい機種に変更して高感度のルーターで問題が改善されるか確かめてみるとよいでしょう。

端末の代金がかかっている場合

現在WiMAXの利用における月額料金だけではなく、使用している端末の代金も支払っている場合は、機種変更したほうがお得になるケースがあります。

WiMAXを提供する業者では、随時キャンペーンを実施しており、最新端末を無料で提供するという特典を用意しているところも多いです。

機種変更に対応するキャンペーンを用意している業者も少なからずあるため、これを利用することで無料で最新機種が使える場合があります。

WiMAX2+エリア対応地域になった場合

これまで通常のWiMAXのみ対応で、新しくWiMAX2+も対応するようになった場合は、機種変更をして端末を新しくすることがおすすめです。

WiMAX2+の対応エリアだと、従来のWiMAXの電波よりも高感度で、通信速度が速くなります。WiMAX2+に対応した最新機種を選ぶことで通信速度や安定性が上がることも多く、より快適に使いやすくなるでしょう。

LTEを使った方がよい地域にいる

通常の通信モードでは速度が出ず、頻繁にLTE通信のハイスピードプラスエリアモードを利用している人は、機種変更で最新機種を選ぶことがおすすめです。

最新機種ならハイスピードプラスエリアモードにしなくても十分な通信速度が出る場合が多く、通常モードでも満足して使えることは少なくありません。

また、仮にハイスピードプラスエリアモードにした場合でも、古い機種と新しい機種では、通信速度に差が出ることも多いです。

通常モードの速度改善はもちろん、ハイスピードプラスエリアモードの速度も上がる可能性があるため、LTE電波をよく使っているなら最新機種への変更がおすすめです。

契約の縛りが終わる場合

現在契約しているWiMAXが、2年や3年などちょうど契約更新月を迎えるなら、機種変更すべきタイミングといえます。

契約更新月の機種変更なら違約金は発生せず、余計なコストをかけずに変更手続きを行えます。

また、2年や3年も同じ機種を利用していると、バッテリーの消耗やその他劣化などが起き、性能が下がっていることも少なくありません。

お得に機種変更がしやすく、かつ端末本体の消耗具合から考えてもちょうどよい時期といえるため、契約更新月が機種変更に適しているといえます。

機種変更の方法

WiMAXの機種変更の方法は、UQ WiMAXと契約しているのか、それとも他のプロバイダと契約しているのかによって異なります。

まずは契約状況を確認して、自分がどちらのケースに該当するかをチェックしておきましょう。その上で、状況に応じた方法で機種変更の手続きを進めていきます。

UQ WiMAXとの契約の場合

出典:UQWiMAX

UQ WiMAXのWiMAXを利用している場合は、公式サイトの機種変更のページにアクセスし、手続きを行います。

機種変更のページには画面中段に「機種変更のお申し込み」という項目があるため、そこから「UQ WiMAXでご契約の方」を選択します。

後は画面の案内に沿って必要事項を入力し、最後まで進めると手続きは完了です。

UQ WiMAXで機種変更する!

他のプロバイダの場合

UQ WiMAX以外のプロバイダで契約している場合は、契約しているプロバイダに連絡して、機種変更の手続きを行います。

プロバイダによって機種変更の方法は異なりますが、電話やネットでの申し込みが一般的です。

業者によっては電話のみ、ネットのみと機種変更方法が限定されていることもあるため、この点には注意しなければなりません。

まずは一度契約しているプロバイダのホームページを確認して、契約手続きに関するページが掲載されていないか、お客様センターなど問い合わせができるところはないかチェックしてみましょう。

WiMAXの機種変更の注意点

上手にWiMAXの機種変更を行うには、手続き時における注意点を知ることが大切です。

  • 再契約になる場合がある
  • 機種変更ができない場合もある
  • 一定の条件を満たさないと料金がかかる

これら3つのポイントに注意して、スムーズに機種変更を行いましょう。

再契約になる場合がある

現在利用している業者や契約の内容によっては、機種変更の手続きが取れず、一度解約してから契約し直すという際契約の形を取ることがあります。

再契約の場合は解約による違約金が発生したり、新規契約で適用できるキャンペーンが使えなかったりするため注意しなければなりません。

再契約で別機種を利用しても構いませんが、その場合は余計なコストが発生しないかどうか、事前にチェックしておくとよいでしょう。

機種変更ができない場合もある

業者によっては機種変更ができる場合と、できない場合があります。機種変更ができない場合は一度解約となり、再契約という手続きを踏むことが多いです。

また、機種変更が可能な場合でも、契約内容を引き継ぐ場合と、機種変更時から新たに契約内容を更新する場合があります。業者によって対応が異なるため、どのような契約内容になるかは必ず確認しておきましょう。

一定の条件を満たさないと料金がかかる

契約更新月以外での機種変更だったり、最低利用期間に満たないうちに機種変更をしたりすると、違約金が発生する可能性が高いです。

機種変更における料金発生の有無や条件は業者によって異なるため、まずは現在の契約先でどのような取り決めがなされているかを確認しておかなければなりません。

機種変更で発生する料金は契約期間によるものが多いため、いつならコストがかからないのかも、併せて確認しておくとよいでしょう。

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使い道に合わせた機種選びが大事

WiMAXは持ち運び可能なモバイルルーターから、自宅据え置きのホームルーターまで、多彩な種類があります。また、同じ種類でも機種ごとに特徴は異なるため、使い道に合わせて選ばなければなりません。

機種ごとの違いや自分が求める機能などを把握し、使用環境に合ったWiMAXに機種変更しましょう。

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