auからワイモバイルに乗り換え・MNPする方法|解約違約金は?お得なキャンペーンはある?

auからワイモバイルへ乗り換えする手順や注意点を解説しています。auとワイモバイル、料金比較や、メリットデメリット、違約金や手数料などを考慮しMNPの最適なタイミングをご紹介。乗り換え先の候補としてワイモバイルとUQモバイルの比較もしています。
この記事の目次
現在auのスマートフォンを使っているけど、もう少し月々のスマホ代を安くしたい。ワイモバイルやUQモバイルにしたらお得になるの?と乗り換えを検討されている方も多くいらっしゃると思います。
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルやauのサブブランドであるUQモバイルは、格安スマホのブランドの中でも通信速度に定評があり、さらに料金も格安ということでauなどの大手三大キャリアからの乗り換え先としてとても人気のブランドです。
この記事では、auとワイモバイル、UQモバイルで月額料金にどれほど差があるのかについてや、乗り換える際の注意点などを丁寧に解説しています。乗り換えをご検討の際はぜひ参考にしてみてください。
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auとワイモバイルの料金比較
まず、auとワイモバイルでは月額の利用料金が大きく異なります。
auとワイモバイルの料金プランの月額料金を比較
auの料金プランとワイモバイルの料金プランを比べてみましょう。auではさまざまな料金プランが用意されていますが、今回はその中でも最安の「新auピタットプラン」と比較します。
このプランは毎月使用したデータ通信容量に応じて支払い料金が変動するシステムになっており、通信料に応じた携帯料金を支払えることがメリットとされています。
【新auピタットプランNの料金】
出典:au
1,980円〜となっていますが、これは家族割プラス3人でご加入の場合。
実際に一人で加入した時の料金は2,980円〜となり以下の表の通りです。
月のデータ使用量 | 0~1GB未満 | 1~4GB未満 | 4~7GB未満 |
---|---|---|---|
月額料金 | 2,980円 | 4,480円 | 5,980円 |
一方、ワイモバイルでは、データ通信容量に応じて3つのシンプルな料金プランが用意されています。
結論から申し上げると、「新auピタットプランN」より遥かにお得な内容になっています。
【ワイモバイルの料金プラン】
出典:ワイモバイル
スマホベーシック プラン | S (3GB) | M (9GB) | R (14GB) |
---|---|---|---|
月額料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
「新規割(※)」 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
※「新規割」適用時…契約翌月から6ヶ月間基本使用料が最大700円割引となるキャンペーン
自宅にWiFiがあるなど、あまりデータ通信容量を使用しないというライトユーザーの方でも、auでは1GBまでで2,980円なのに対し、ワイモバイルでは 1,980円(6ヶ月間)で3GBまで使用することができます。
さらに、ワイモバイルでは「データ増量オプション(500円/月)」が1年間無料となり、
- スマホベーシックプランS 3GB→4GB
- ススマホベーシックプランM 9GB→12GB
- ススマホベーシックプランR 14GB→17GB
と使えるデータ通信容量が増えるので、非常にお得です。
auとワイモバイルの料金プランを2年契約した場合
次は、2年間の総額で比較してみます。
毎月3GBを2年間使用し続けた場合、auとワイモバイルで最終的にどれほど金額に差があるのか表にしました。
3GB使用した場合 | 1~6ヶ月目 | 7〜24ヶ月目 | 2年間総額(税抜き) |
---|---|---|---|
au (新auピタットプランN) | 4,480円 | 4,480円 | 107,520円 |
ワイモバイル (スマホベーシックプランS) | 1,980円 | 2,680円 | 60,120円 |
事務手数料や初月の日割りの計算除いておおよそで計算していますが、2年で47,400円(税抜き)も違います。
さらに、使う通信料を7GBに増やすとさらに金額に差が出ます。
7GB使用した場合 | 1~6ヶ月目 | 7〜24ヶ月目 | 2年間総額(税抜き) |
---|---|---|---|
au (新auピタットプランN) | 5,980円 | 5,980円 | 143,520円 |
ワイモバイル (スマホベーシックプランR) | 2,980円 | 3,680円 | 84,120円 |
こちらは2年でなんと、59,400円(税抜き)も差が出ます。
auでご家族3人以上の契約なら「家族割プラス」適用され、月々1,980円(~1GB)で利用できますが、スマホを普段から利用する方なら通信量を月1GB未満に抑えるのは厳しいですよね。
スマホベーシックプランS(月額1,980円)で3GBまで利用できるワイモバイルの方が実用的だと思います。
さらにワイモバイルにはお得な特典が満載です。
ワイモバイルは10分以内の通話料が無料
家族間通話は無料のauですが、基本通話料金は30秒ごとに20円となっています。
かけ放題については、5分以内の国内通話無料の「通話定額ライト(700円)」、24時間国内通話無料の「通話定額(1,700円)」が用意されており、オプションで加入できます。
一方で、ワイモバイルでは1回10分以内の国内通話が無料で、プランの中に組み込まれています。
また、時間無制限でかけ放題にする場合はワイモバイルの「スーパーだれとでも定額」を契約するのがおすすめ。通話に関してもワイモバイルがお得です。
ソフトバンクのWiFi環境が無料
出典:ワイモバイル
au契約中は、「au WiFi SPOT」が使用できますが、ワイモバイル契約中もWiFi設置数トップクラスである「ソフトバンクWiFiスポット」が使えます。
カフェや駅など、全国のさまざまなスポットでインターネットを無料で利用できます。
家族割引の適用でさらにお得
出典:ワイモバイル
大手三大キャリアでは、家族割引サービスを展開しており、家族間の音声通話が無料になるなど、さまざまなサービスを展開されています。
ワイモバイルでは、家族間で複数回線を指定料金プランで契約すると「家族割引サービス」が適用され、2台目以降の基本料金が最大9回線まで500円割引されます。
そのほか、ご自宅のインターネットとワイモバイルをセットにする「おうち割光セット(A)」でも同様に500円の割引が受けられます。
▼ワイモバイルの家族割引サービスの条件などについては以下記事でより詳しく解説しています。
Yahoo!プレミアムに無料で入会できる
出典:ワイモバイル
ワイモバイルを契約すると、Yahoo!ショッピングの有料会員である「Yahoo!プレミアム」に無料で入会でき、さまざまな特典を受けることができます。
- 【Yahoo!プレミアム特典】
- お買いものあんしん補償
- 読み放題プレミアム
- かんたんバックアップ
- 各種クーポン
- ebookjapan
ほかにも、Yahoo!ショッピングやLOHACOでポイントがいつでも5%相当戻ってくるなどの嬉しい特典もあります。
お得なEnjoyパックの利用
出典:ワイモバイル
ワイモバイルが展開する対象の料金プランで契約すると、「エンジョイパック」というお得なサービスが利用できます。
このサービスは、PayPayモール・Yahoo!ショッピングで利用できる500円クーポンが毎月受け取れることに加え、お買い物でもPayPayボーナスライト+5%戻ってきます。
さらに、スマホベーシックプランS/M/Lの場合は500MB相当のデータ通信容量がもらえます。
月額500円ですが、初月は無料で利用できるので一度試しに使ってみることをおすすめします。


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ワイモバイルとUQモバイルだとどちらが安いのか?料金比較
auよりワイモバイルの方がお得だということはわかったけど、UQモバイルはどうなの?という方のために、ワイモバイルとUQモバイルの料金プランを比較しています。
ワイモバイルとUQモバイルの月額料金を比較
出典:UQモバイル
UQモバイルのプランはS/M/Lの3種類で、料金は1,980円〜。
なんとそっくりそのままワイモバイルと同じ価格なんです。
ただ、ワイモバイルで、1,980円、2,980円、3,980円という価格は最初の6ヶ月間のみ。7ヶ月目から新規割がなくなると700円アップします。
UQモバイルは基本のプランに10分かけ放題は含まれていませんが、10分かけ放題は必要ないという方はUQモバイルの方が安くていいかもしれません。
ワイモバイルとUQモバイルの特徴
出典:UQモバイル
ワイモバイルとUQモバイルでは、電話のオプションで少し違いがあります。
ワイモバイルでは、プランの中に10分かけ放題が無料で入っており、回数や時間無制限でかけ放題にする場合は「スーパーだれとでも定額(1,000円)」のオプションに加入する必要があります。
一方、UQモバイルでは、「国内通話10分かけ放題(700円)」と「国内通話かけ放題(1,700円)」のオプションが用意されています。
10分かけ放題にした場合も、通常のかけ放題にした場合も、合計金額はワイモバイルと差はありません。
ただし、「通話パック(60分500円)」についてはワイモバイルにはないオプションで、かけ放題はいらないが、無料通話分が欲しいという方はUQモバイルを選択するのもありかもしれません。
auからワイモバイルへ乗り換える注意点
auからワイモバイルへ乗り換えるにあたって、事前に知っておきたい注意点について解説します。
2019年からは、auでも契約解除料が1,000円になるプランがでてきてはいますが、2年以内に解約すると契約解除料9,500円がかかってしまう、いわゆる「2年縛り」と言われるプランを契約されている方もまだまだ多いと思います。
契約解除料がかからず解約できるのは、更新期間の24か月目から26カ月目の3ヶ月間です。
また、auの場合は月額料金の日割りが発生しないので、1日に解約をしても月末に解約をしても同じ料金がかかってしまいます。よって、乗り換えのタイミングとして適切なのは、24ヶ月~26ヶ月目の月末です。
解約違約金はいくら?|端末代金の残債の支払い、MNP転出手数料
auの解約時にかかる費用は、基本的に契約解除料、端末の残債、MNP転出手数料の3つになります。
契約の更新月に解約すればお金はかかりませんが、それ以外の期間に解約すると契約解除料(9,500円)がかかっています。
さらに、端末の代金を分割購入していてまだ払い終えていない場合は、残金を一括で支払う必要があります。
端末の残金がなく契約の更新月に解約した場合も、電話番号を引き継ぐ場合は、MNP転出手数料(3,000円)が必ずかかります。
契約状況によってかかる金額は変わりますが、乗り換え時には一時的にまとまった金額が必要となります。
SIMロックの解除
auで購入した端末を、ワイモバイルで契約した後もそのまま使い続けるのであれば、SIMロックの解除が必要となります。
2015年5月以降に発売された端末は、基本SIMロックが解除できることになっていますが、それ以前に発売された端末の場合SIMロックの解除ができないので新しく端末を買う必要があります。
また、SIMロックを解除するためには、auで端末を分割で購入している場合、購入日から101日以上経過していることが条件です。対象機種であれば、端末をauショップに持ち込むか、「My au」というauのWebサイトからSIMロック解除の申し込みを行えます。
ショップに持ち込むと3,000円の手数料がかかってしまうので、Webサイトから申し込む方がおすすめです。ちなみにUQモバイルを契約する場合は、au回線を使っているので、ほとんどの場合SIMロックの解除なしでそのまま使えます。
契約手数料は高いのか?
auの解約時にかかる金額について詳しく説明しましたが、ワイモバイルでの契約時にはどのくらいお金がかかるのか疑問に思っている方もいるかもしれません。
ワイモバイルを契約する際にかかる費用は、初月の日割り料金+契約事務手数料(3,000円)のみになります。
タイミングはなるべく早い方がお得?
この前auを契約したばかりで、更新月はまだまだ先という方は、契約解除料(9,500円)がかかったとしても、いますぐワイモバイルに乗り換えた方がお得な場合があります。
乗り換え時に発生する契約解除料などの合計金額と、auとワイモバイルそれぞれ2年間契約した場合の差額を比べてみて、乗り換え時にかかってくる合計金額の方が低い場合は、すぐにでも乗り換えた方がいいでしょう。
auのアドレスが使えなくなる
他社のキャリアから乗り換える場合と同様に、auで使用していたキャリアメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)が利用できなくなります。
その代わり、ワイモバイルに契約後はワイモバイルのキャリアメール(@ymobile.ne.jp)が使用できるようになります。
対応バンドの確認
スマホを利用する際に、キャリアに対応している周波数帯(バンド)である必要があります。万が一周波数帯が異なる場合、インターネット通信ができずに圏外となってしまいます。
ワイモバイルはソフトバンクの回線を利用しているため、ソフトバンクと同じ周波数帯となっています。そのため、auで使用していた端末を使ってワイモバイルに乗り換える場合は、周波数帯に対応しているか必ず確認するようにしましょう。
auからワイモバイルに乗り換える手順|MNP・LINEアカウントの引継方法も
auからワイモバイルに乗り換えるにあたって具体的に手順をご説明します。
MNP(ナンバーポータビリティ)番号を取得
他社のキャリアに乗り換える場合、auにMNP(ナンバーポータビリティ)を申請する必要があります。MNPの申請は、以下の3つの方法から選択できます。
- 電話
- EZweb
- 店頭
MNPの申請には、MNP転出手数料(3,000円)がかかり、発行されたMNP予約番号には15日の有効期限が設定されているので、乗り換え先で早めに手続きを行ってください。
▼auでMNP予約番号を取得する方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
ワイモバイルで申し込む
auからMNP予約番号を受け取ったら、ワイモバイルで契約の手続きに進みます。ワイモバイルの契約は、店舗とオンラインストアで手続きできます。
SIMのサイズは「標準SIM」、「micro(マイクロ)SIM」、「nano(ナノ)SIM」の3種類があるので、使用するスマホがどのサイズに対応しているのか事前に確認しておきましょう。
店頭で契約する場合
店舗で契約の際には、下記のものが必要となります。
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 印鑑
- 本人名義のクレジットカード(クレジット払いの場合)
- 本人名義のキャッシュカード及び通帳(口座振替の場合)
契約後にはすぐにMNPの切り替えが完了し、即日でSIMカードを使用することができます。
オンラインで契約する場合
オンラインストアで契約の際には、下記のものが必要となります。
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 本人名義のクレジットカード(クレジット払いの場合)
オンラインストアで手続きする場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があるので注意が必要です。
契約後は、配送状況にもよりますが2、3日ほどで手元に届くのでその間SIMカードを使用できません。
ただし、キャンペーンで契約事務手数料の3,000円分が実質無料になることもあるので、時期によってはオンラインストアで契約する方がお得な場合があります。
LINEアカウントの引き継ぎ
電話以上に重要なコミュニケーションツールとなっているLINEですが、機種変更の際にアカウントが消えてしまった…なんてことになったら大変ですよね。
auで購入していた端末をそのまま使い続けるならLINEの引き継ぎ手続きは不要ですが、新しい端末を購入した場合、LINEアカウントの引き継ぎが必要となるので手順を解説します。
前の端末でやっておくこと
LINEにメールアドレスが登録されているかどうかを確認します。
- 1.メールアドレスとパスワードの確認
- 2.メールアドレスとパスワードを登録
- 3.アカウントを引き継ぐをオン
[ホームタブ]→[設定]→[アカウント]をタップ
メールアドレスとパスワードが登録完了となっていたらOKです。まだ登録されていない場合は、次の順序で登録してください。
[メールアドレス登録]をタップ。利用可能なメールアドレスを登録します。メールアドレスの登録時に一緒にパスワードも登録することになります。
新しいスマートフォンに乗り換える際に、パスワードが必要となりますので、しっかり覚えていてください。
[ホームタブ]→[設定]→[アカウント引き継ぎ]
アカウントを引き継ぐをオンにしてください。
設定をオンにしてから36時間の間に、新しいスマートフォンでログインしましょう。36時間以上経つと無効になるので、再度アカウントを引き継ぐをオンにしてください。
※アカウントを引き継がず、新規登録をしてしまうと、新しいアカウントが作成され、以前のアカウントのデータが全て消えてしまうので、注意して行ってください。
新しい端末でやること
下記の手順で新しいスマートフォンにLINEを引き継げます。
- 新しいスマホにLINEアプリをインストール。LINEを起動して[はじめる]をタップ
- 電話番号を入力し、SMSに届いた認証番号を入力
- 自分のアカウント名であることを確認
- パスワードを入力
- 友だち追加設定、年齢確認、トーク履歴の復元の選択
これでアカウント引き継ぎが完了です。
余談ですが、ワイモバイルではMy Softbankを通してLINEの年齢認証を行うことができるので、IDや電話番号から友人を検索し追加できます。
※My SoftBankにアクセスして、事前に会員登録をする必要があります。
SIMカードの挿入と初期設定
店頭でワイモバイルを契約した場合、SIMカードの挿入または初期設定については店舗スタッフが行ってくれますが、オンラインで契約した場合自身でワイモバイル回線で通信するための設定をする必要があります。
端末によっては自動設定されますが、同封される説明書をよく読んでワイモバイル回線で通信するための設定(APN設定)を行ってください。
APN設定方法
APN設定とは、インターネットのサーバーに接続するために必要な設定のことです。この作業をしないとインターネットに接続できません。
設定方法は、iPhoneの場合は構成プロファイルをダウンロードしインストール。Androidの場合は、「設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「新しいAPN」から設定します。
説明書の記載通りにAPN設定をすれば問題ありません。
▼ワイモバイルのAPN設定(構成プロファイルのインストール)方法については以下記事でご紹介しています。
まとめ
auからワイモバイルやUQモバイルに乗り換えると月々のスマホ代が非常に安くなることがおわかりいただけたでしょうか?乗り換えを検討されているなら、まず違約金や端末の残金などをあらかじめ把握し、最適な解約のタイミングを見極めましょう。
また、MNPの申請やSIMロックの解除など手続きの流れを把握しておくとスムーズに乗り換えることが可能です。
ワイモバイルやUQモバイルのオンラインストアでは、チャットでサポートしてもらえますし、それでも手続きが難しいという方は日本全国に展開しているショップでサポートを受けることが可能です。
大手キャリアから初めて格安SIMに乗り換えるという方にもおすすめですので、ご自身の使い方に合わせて自分に合った方を選んで、お得なスマホライフを満喫してください。