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【2020年】無料Wi-Fiスポット全国版|カフェ・コンビニのフリーWi-Fiの使い方と危険性

更新日:2020.03.03

格安SIMを使う上で絶対に利用価値があるのが無料のWi-Fiスポットです。しかし、無料Wi-Fiスポットはスマホの情報を無作為に抜き取られるという危険性もあることが知られています。その無料Wi-Fiスポットの使い方と危険性についてお伝えします。

無料のWi-Fiスポットといえば、今ではどのお店でも当たり前になっているサービスの1つです。通信容量を確実に節約できるので利用している方も多いのではないでしょうか?

しかし、無料WI-Fiスポットはスマホから個人情報を抜き取る危険性も孕んでいるのです。

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無料で使える全国のフリーWi-Fiスポット


全国では無料で使えるWi-Fiスポットがたくさんあります。Wi-Fiを使ったほうが通信速度は速いし、無料なのでお金も必要ありませんので、スマホユーザーにとってこれはとてもありがたいことです。

そして契約している通信容量が減るということもありません。ちょっと一息ついた場所にWi-Fiスポットがあったら、ゆっくりスマホを使いながらくつろぐことができます。

ではどんな所に無料のWi-Fiスポットがあるのか探って見ましょう。

コンビニの無料Wi-Fiスポット

ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートなど、大手コンビニエンスストアでは無料Wi-Fiスポットが使えます。しかし、全国全ての店舗でWi-Fiが設置されているわけではありません。

筆者の生活エリアには田舎の地域がありますが、Wi-Fiを設置していないファミリーマートもありました。今ではスマホでキャッシュレス決済をする方も多くなっていますし、ポイントサービスもスマホでするのでWi-Fiが必須です。

筆者のように格安SIMを使っているユーザーは、お昼の時間帯の通信の遅さはレジでもたつくことになります。ポイントアプリが遅くてなかなかバーコードを表示できず、イライラすることもあります。

無料Wi-Fiスポットが設置されているとポイントアプリもサクサク動作するので快適です。

コンビニの無料Wi-FiスポットSSID

  • ローソン:LAWSON_Free_WiFi
  • セブンイレブン:7SPOT
  • ファミリーマート:Famima_Wi-Fi

カフェの無料Wi-Fiスポット

スターバックスやタリーズ、ドトールやコメダ珈琲などくつろぎ空間であるカフェには無料Wi-Fiスポットが設置されています。

カフェの無料Wi-FiスポットSSID

  • スターバックス:at_STARBUCKS_Wi2
  • タリーズ:tully’s Wi-Fi
  • ドトール:Wi2premium
  • コメダ珈琲:komeda_Wi-Fi
  • カフェ・ベローチェ:veloce_free_wifi
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その他の無料Wi-Fiスポット

コンビニやカフェ以外にも無料WI-Fiスポットがあります。ホテルや旅館、駅や空港、新幹線の車内にもWi-Fiスポットは設置されています。

しかし、ホテルや旅館の場合は宿泊客に対してのみパスワードを公開していますので、宿泊しない場合はWi-Fiは使えません。駅や空港では利用客でなくても無料Wi-Fiスポットが利用できます。

海外旅行用のSIMカードを使ったり海外旅行から帰ってきたら、格安SIMユーザーでiOSを使っている方はAPNを入れ替える必要があります。APNはダウンロードタイプなので通信が必要になります。

無料Wi-Fiスポットが空港にあるおかげで、その場でAPNの設定が完了できるのはとても便利です。

無料Wi-Fiスポットへのつなぎ方・接続方法

無料Wi-Fiスポットはどのような手順で設定すればよいか説明しましょう。決して難しくなく、とても簡単です。

ローソンWi-Fi

ローソンの無料Wi-Fiの接続方法は「設定」→「Wi-Fi」→「LAWSON_Free_Wi-Fi」を選び、インターネットブラウザを起動して「インターネットに接続する」をタップすると接続できます。

セブンイレブンWi-Fi

セブンイレブンの無料Wi-Fiの接続方法は「設定」→「Wi-Fi」→「7SPOT」を選びます。次に7SPOT IDの登録が必要になります。

インターネットブラウザが自動起動したら、「7SPOT IDを作成する」をタップしてください。次に会員登録ページが開きますのでスクロールして、メールアドレス、性別、誕生年を入力しパスワードを作成します。

次に「確認画面へ」をタップしてください。入力内容の確認画面になるので「利用規約に同意して登録する」をタップしてください。

するとセブンイレブンからメールが届きますのでURLをタップます。これで登録が完了です。

ファミリーマートWi-Fi

ファミリーマートの無料Wi-Fiの接続方法は「設定」→「Wi-Fi」→「Famima_Wi-Fi」を選びます。次にインターネットブラウザを起動して利用規約にチェックを入れ、「OK」をタップします。

メールアドレスやパスワードの作成、性別の入力画面になるので入力し「次へ」をタップします。

登録内容の確認ページに変わりますので確認後「送信」をタップします。この時点で仮登録が完了します。「無料Wi-Fiの利用開始」をタップしてください。

登録したメールアドレス宛にメールが届きますので、そのメールのURLをタップしてください。URLをタップすると本登録開始になります。

インターネットブラウザからFamima Wi-Fiのホームページを表示させて「インターネットを利用する」をタップします。

登録したメールアドレスとパスワードを入力して、次の画面で利用規約にチェックを入れ「OK」をタップするとインターネットが使えるようになります。

スターバックスWi-Fi

スターバックスの無料Wi-Fiの接続方法は「設定」→「Wi-Fi」→「at_STARBUCKS_Wi2」を選びます。

そしてインターネットブラウザを起動し、「インターネット」に接続をタップします。次の画面で利用規約に同意をするとインターネットが使えます。

ドトールWi-Fi

ドトールの無料Wi-Fiの接続方法は店内のQRコードをスマホで読み取ります。そしてメールを送信します。

メールの返信が届いたらゲストコードを確認します。次に「設定」→「Wi-Fi」→「Wi2premium」を選びます。

そしてインターネットブラウザを起動してWi2premiumのホームページが表示されたら、「ゲスト」タブを開いてゲストコードを入力するとインターネットが利用できるようになります。

タリーズWi-Fi

タリーズの無料Wi-Fiの接続方法は「設定」→「Wi-Fi」→「tullys_Wi-Fi」を選びます。次にインターネットブラウザを起動して「インターネットに接続」をタップします。

次の画面で利用規約に同意するとインターネットが利用できます。

無料Wi-Fiスポット自動接続アプリ

各無料のWi-Fiスポットにはいろいろな接続方法がありますが、登録が必要なスポットもあり面倒です。そんな面倒な点を解消する方法があります。

それがWiFi自動接続アプリ「タウンWiFi」です。このアプリはいろんな無料Wi-Fiスポットの接続設定が含まれていて、面倒な接続設定をスキップすることができます

アプリをインストールして、利用することが多いWi-Fiサービスをアプリ内で選択します。その後はスマホの設定からWi-Fiを選び、使いたい無料Wi-FiのSSIDを選択すると使えるようになります。

ただし、YoutubeやSNSなどのアプリの通信は登録せずに利用できますが、メール等の登録が必要な無料Wi-Fiスポットの場合は、インターネットブラウザを起動すると登録ページになってしまいます。

その場合は面倒ですが、登録をしてインターネット検索を利用してください。

WiFi自動接続アプリ タウンWiFi

WiFi自動接続アプリ タウンWiFi
無料
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無料Wi-Fiスポットの危険性と注意点

とても便利でスマホユーザーなら使って損はない無料Wi-Fiスポットですが、いくつか欠点もあります。

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スマホのオンラインゲームができないことがある

スマホのオンラインゲーム系のアプリは無料Wi-Fiではできない場合があります。現在筆者は2019年10月にサービス開始されたばかりのドラゴンクエストウォークをプレイしています。

このゲームは位置情報ゲームで街のいろんなところに出かけてミッションに取り組むのですが、筆者のiPhoneでは必ず無料Wi-Fiに接続すると通信ができなくなるエラーが発生します。

調べてみる限りでは、Wi-Fi側でドラゴンクエストウォークの利用ポートを閉じているか、ドラゴンクエストウォーク自体が無料Wi-Fiで通信できなくなるバグがあるといった感じです。

確実な結論は分かりませんが、コンビニでもファミレスの無料Wi-Fiでも通信エラーが発生します。もしかしたら他のゲームアプリでも同じような問題が発生するかもしれません。

また、ホームページやブログもアクセスできないことがあります。5ちゃんのまとめブログなども見られなかったこともあります。

無料Wi-Fiスポットには接続回数と時間制限がある

無料Wi-Fiスポットでは通信量は無制限に使えますが、制限時間と回数を設けている場合があります。長時間のインターネット利用をして、ずっとお店の席を占有されることがないようにするための対策なのかもしれません。

各無料Wi-Fiスポットの制限

・セブンイレブン
1日に1時間の通信を3回まで可能(セブンイレブンアプリをインストールしているスマホの場合は無制限)

・ファミリーマート
1日に20分の通信を3回まで可能(ファミリーマートWi-Fi簡単ログインアプリをインストールすると20分の制限が60分に増加)

・ローソン
1日に1時間の通信を5回まで可能

・スターバックス
1日に1時間利用可能

・タリーズ
無制限で利用可能

・ドトール
1日に3時間まで利用可能

・ジョイフル
無制限で利用可能

無料Wi-Fiスポットはセキュリティが弱い

無料Wi-Fiスポットは利用規約にもあるように、通信の傍受が可能で他人のスマホの通信情報を盗み見ることも技術を使えば可能です。SNSの乗っ取りクレジットカード番号を収集されたりすることもあります。

そこで無料Wi-Fiスポットでできるだけしない方が良い通信を紹介します。

聞いたことがない無料Wi-Fiの利用

どこのお店が提供しているのか分からない無料Wi-Fiがよく見つかります。隣の民家からのWi-Fiだったり、個人店のWi-Fiだったりがこれに当たります。

だいたいの場合はセキュリティパスワードを設定しているので接続できませんが、たまにパスワードの設定がないWi-Fiもあります。もしかすると情報収集のための罠かもしれませんので知らないWi-Fiへの接続は避けましょう。

個人情報に繋がる情報の送受信

クレジットカードの入力やSNSのログインID、パスワードの入力は控えたほうが良いでしょう。情報を盗まれることがあります。

SSLページ以外の通信を控える

SSLページとは「https://」のURLから始まるホームページのことです。今まではhttp://が多く使われてきましたが、今ではhttps://を使うページが多くなってきました。

https://を使うページは通信が暗号化され他人からパケットの内容が見えにくい仕組みを採用しています。以前はhttps://をホームページに使うのには料金が発生していましたが、今ではSSLを使うのが当たり前になり、多くのホームページが移行しています。

ですが、まだhttp://のままのホームページもあります。http://のままだとパケット情報が暗号化されず他人に収集されると通信内容が分かってしまいます。

無料Wi-Fiスポットの安全な使い方

無料Wi-Fiスポットはとても便利でスマホユーザーには欠かせないサービスです。無料Wi-Fiの登録をしておけば簡単に利用ができ、大容量の通信でも通信容量を気にすることなく送受信できます。

しかし、セキュリティを誤れば送受信の内容を他人に覗きみられるばかりでなく情報を悪用されてしまうこともあります。金融資産の情報であるクレジットカード情報や銀行口座情報、個人を特定できるような情報、SNSの通信などは無料Wi-Fiではできるだけ控えましょう。

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