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WiMAXのクレードルは必要?メリット・接続方法を解説|なにができるの?いくらで買える?

更新日:2020.03.16

WiMAXを契約するときについてくることが多いクレードル。端末を置くための台座ですが、無くても特に困らないので「何のためにあるの?」と感じている人も多いでしょう。しかし、クレードルには意外と知らない便利な扱い方があるんです。

WiMAXを契約したとき、端末によってはクレードルが付属していることがあります。クレードルとは端末を置く専用の台座のことですが、何のために使うのかよくわからないという人もいるのではないでしょうか?

今回は、WiMAXのクレードルの使い方や使用するメリットについて紹介します。

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WiMAXのクレードルとは?メリットは?

WiMAXと契約した際に機種によっては、充電用に台座がセットになっていることがあります。この充電用の台座のことを「クレードル」といいます。

しかし、WiMAX端末には充電用のmicroUSBコネクタがありますので、クレードルがなくでも充電できます。「クレードルは必要ないじゃないか」と感じる方もいるでしょう。

ですが、実はクレードルには充電できる以外にも意外な機能があり、ユーザーにとってメリットとなることがあります。では、クレードルを使うことによってユーザーにどのようなメリットがあるのか、紹介していきましょう。

有線LAN接続ができる

クレードルを使用することで、WiMAXと有線LANでの接続ができるようになることをご存知ですか?これはあまり知られていないようですが、WiMAXではほとんどの場合で無線LAN接続をするので無理はないでしょう。

ですが、WiMAXに接続して使用する端末がすべて新しいものとは限りません。特に、古いパソコンの場合など無線LAN接続ができないケースもあるのです。

WiMAXのクレードルにはLANケーブルを接続するコネクタがあり、ACアダプタとセットで使用すれば有線LANでWiMAXと端末を接続できます。これなら、使用端末のすべてがWi-Fiに対応していない場合でも、WiMAXを利用できるというわけです。

通信環境が安定する

WiMAXを始めとしたポータブルWi-Fiルーターは、屋内外を問わず自分の好きな場所でインターネットに接続できます。しかし、屋内で使用する場合は建物の構造や家電製品の配置のなどの関係で電波が弱くなり、通信環境が悪くなってしまうことがあります。

一般的に窓際や少し高い位置にWiMAXを置くと電波が届きやすくなるといわれていますが、そのような場合にもクレードルが役に立つことになります。クレードルを使えば、接続したWiMAXをしっかりホールドしてくれます。

そのため、狭い場所に設置する際にも誤って落下させてしまうようなことがなくなるのです。そのため、電波を享受しやすい場所にWiMAXを設置しやすくなるため、通信環境も安定しやすくなります。

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機種によっては時計代わりになる

WiMAXの端末にもさまざまなものがありますが、最近の端末ではバッテリーの残量や通信状態を表示できるディスプレイが付いているものが多くなっています。ディスプレイには現在の時刻も表示できるので、クレードルにWiMAXを設置しておけば、時計の代わりとして使用もできます。

WiMAXの電源ボタンを押せばディスプレイが光るので、暗い場所でも時間を確認でき便利です。

WiMAXのクレードルが不要な人と必要な人

契約するWiMAXの端末によって、クレードルがセットになっているものと別売りになっているものがあります。ただし、クレードルが別売りだからといって、なくても充電できるので必ず購入しなければならないものでもありません。

必要だと感じれば購入し、必要ないならWiMAX本体だけを使用すればいい話です。では、どのような場合にクレードルは必要なのか、逆にどんな状況なら不要なのか、詳しく見ていきましょう。

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クレードルが不要な人

WiMAXのクレードルが不要な場合について紹介しましょう。

有線LANを使わない

WiMAXと端末を接続させるのに有線LANで接続することがないという場合は、クレードルは必要ありません。WiMAXとは、ポータブルWi-Fiルーターのことを指します。

最近発売されているスマートフォンやタブレット、パソコンなどの機器のほとんどでWi-Fiでの無線通信が可能です。自分が保有している機器で有線LAN接続の必要がない場合、わざわざクレードルを購入するメリットはないでしょう。

物が増えるのが嫌

WiMAXはクレードルがなくても使用できます。そのため、必要以上に物を増やしたくないという人にとっても不要となる場合が多いでしょう。

特に、スマートフォンなどの端末を購入した後に端末が収納されている箱は捨ててしまうという人にとっては、クレードルは邪魔にしかならないこともあるでしょう。物を減らしてスッキリと暮らしたいなら、別売りのクレードルを購入する必要はありません。

クレードルを買うとキャッシュバックが消える可能性がある

WiMAXをできるだけ安く契約したいと考えているなら、キャッシバックの多いプロバイダを選ぶことが大切です。ただし、注意したいのが、契約時にクレードルをセットにしたり、クレードルを別途購入したりする場合、キャッシュバックの金額が減るケースがあるということです。

場合によっては、キャッシュバックの対象とならなくなることもあります。キャッシュバックに影響が出ないようにするためには、まずは本体だけで契約することをおすすめします。

どうしてもクレードルが必要になった場合は、契約後でもECサイトなどで購入可能です。

クレードルが必要な人

クレードルが必要になるのはどのような場合なのか見ていきましょう。

WiMAXを自宅のみで使用する場合

契約したWiMAXを自宅のみで使用するという場合は、クレードルがあったほうが使いやすくなるでしょう。自宅内でWiMAXを利用する場合には、端末を移動させる機会があまりないかもしれません。

端末を直に置いておくよりはクレードルに設置していたほうが傷などはつきにくくなりますし、どこに置いてあるかも把握しやすいでしょう。

また、端末によっては充電しながらインターネットに接続できないものがありますが、クレードルに挿しこんで充電する場合は充電中でも通信可能です。

有線LANでの接続が必要な場合

有線接続が可能になるということが、クレードルを利用するメリットの1つです。無線LAN接続に対応していないパソコンを使用していて、有線接続が必要という場合はクレードルを購入したほうがいいでしょう。

また、無線接続ができないという理由でWiMAXを諦めているという場合は、クレードルがあるだけで問題が解決できます。

ともすると、通信費の節約につながる可能性もあるでしょう。通信費のコストダウンは節約効果が非常に高いので、検討してみてはいかがでしょうか?

充電することを忘れたくない場合

WiMAXでインターネット接続を行うためには、頻繁に充電する必要があります。特に出先で使用する場合、こまめな充電を欠かすことはできません。

しかし、スマートフォンと違ってWiMAXは充電を忘れてしまうことが多いものです。そんなときは、クレードルを用意しておくと便利です。

クレードルは接続するだけで充電できますし、何よりクレードルがあることで充電し忘れることが減るからです。

ホテルなどの有線LANを無線LANに変換したい場合

クレードルには、もう1つ便利な使い方があります。それは、有線LANを無線LANに変換できるというものです。

例えば、出張先のホテルでは部屋で有線LANを使用してインターネットに接続できる場合があります。このようなときに、有線LANをクレードルに接続することで無線LANとして使用できるようになるのです。

無線LANルーターは安くても3,000円程度しますし、持ち運ぶには大きすぎるもの。クレードルがあれば、無線LANルーターの代わりになるのは嬉しいポイントです。

また、WiMAXでは1日や3日間のデータ通信量が決まっており、それを超過すると速度制限が掛かります。固定回線を接続して使用する場合はWiMAXのデータ通信を利用することもありませんので、速度制限の心配をすることなくインターネットに接続できます。

出張が多い人や頻繁に旅行に出かける人は、便利に活用できるクレードルをぜひおすすめします。

端末の置き場所を固定する場合

WiMAXの置き場所をしっかり決めておきたい場合も、クレードルの購入をおすすめします。WiMAXはポータブルのWi-Fiルーターですから、端末から音が出る機能が付いていません。

スマートフォンなら電話を鳴らして置いた場所を探すことができますが、WiMAXの場合はそうはいきません。クレードルを使って置き場所を固定することで、紛失したり探したりすることもなくなるでしょう。

クレードルの相場は?

クレードルは、WiMAXを契約する際にセットで購入する、もしくはインターネット通販で購入できます。一般的な相場としては、2,000円~4,000くらいを想定しておくといいでしょう。

ちなみに、クレードルを購入する場合は、WiMAXのアクセサリーショップならやや安く購入できるようです。

まとめ

クレードルとは端末を置くための台座のことで、自宅内の決まった場所に置いて充電したい場合におすすめです。また、有線LAN接続も可能ですし、あらかじめ整備されている有線LANを無線LANに変換することもできるなど、便利な活用方法があります。

場合によってはクレードルがあったほうがWiMAXを活用しやすくなりますので、どのような使い方をしているのか見直してみるといいでしょう。

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