1. 格安SIM比較サイト SIMチェンジ
  2. Wi-Fiルーターのパスワードを忘れたときの確認方法を簡単解説

Wi-Fiルーターのパスワードを忘れたときの確認方法を簡単解説

Wi-Fiルーターにはそれぞれパスワードが設定されており、接続する際にはこれを入力しなければなりません。Wi-Fiのパスワードを忘れたり、紛失したりすることは多いため、いざという時のためにも確認方法や手順を知っておきましょう。

自宅にWi-Fiルーターがあると、簡単にインターネットに接続できて便利です。

しかし、接続する際にはパスワードの入力が必要であり、これが分からず困ったことはありませんか。

パスワードの確認方法は複数あるため、対処法を知っているなら分からなくなってしまった場合でも安心できます。

Wi-Fiのパスワードの確認方法やその手順を知って、インターネットにスムーズに接続しましょう。

Wi-Fiパスワードの確認方法

使用しているルーターのパスワードを確認する方法は、次の4つが挙げられます。

方法はどれを使用しても構いません。もっとも楽に行える方法で確認するとよいでしょう。

ルーター本体で確認

もっとも簡単な確認方法は、ルーター本体を見ることです。

Wi-Fiのパスワードは、接続ネットワーク名のSSIDと一緒に、本体に記載されています。本体の側面や底面など場所は違うため、一度全体を見てみるとよいでしょう。

また、ルーターによって表記は違い、「Password」としている場合だけではなく、「Pass」や「Key」と表記されていることもあります。

基本的にはSSIDとセットになって記載されているため、接続先の名称を確認しながら、対応する英数字の羅列を入力して、Wi-Fiが繋がるか試してみるとよいでしょう。

SIMチェンジWIFI

ルーター付属のマニュアルで確認

ルーター本体だけではなく、付属のマニュアルを見ることでも、パスワードは確認できます。

マニュアルやセットアップカード、説明書など呼び方は違いますが、本体に付属している書類に、SSIDやパスワードが記載されていることが多いです。

回線業者からレンタルした端末なら、契約書類に記載されていることも多いため、併せて確認しておきましょう。

ルーターのブラウザで確認

パソコンからルーターのブラウザを開き、そこからパスワードを確認することも可能です。

まずパソコンでコマンドプロンプトを起動させ、「ipconfig」と入力してエンターキーを押します。すると、複数の項目が表示されるため、このうちの「デフォルトゲートウェイ」の部分をチェックしましょう。

デフォルトゲートウェイの数値をコピーし、ブラウザに貼り付けて検索すると、Wi-Fiパスワードの記載があるルーターのホームページが開けます。

アクセス時にIDやパスワードを求められることもありますが、これは説明書などに記載されているものを確認して、入力しましょう。

接続済みのスマホやパソコンで確認

すでにスマホやパソコンでWi-Fiに接続しているなら、そこからパスワードを表示して確認することも可能です。

接続している機器からパスワードを確認する方法は、それぞれで異なります。スマホとパソコン間での違いはもちろん、スマホ同士やパソコン同士でも、OSが違うと操作方法は変わります。

パソコンやスマホで忘れてしまったWi-FIパスワードを確認する手順

すでにWi-Fiに接続している機器があるなら、その端末からパスワードは確認できます。ただし、機器によって確認方法は異なるため、注意しなければなりません。

  • Windows
  • Mac
  • iPhone
  • Android

OSごとの違いを知り、手持ちの機器ではどのように確認するのか把握しておきましょう。

Windowsのパソコンで確認手順

Windowsのパソコンで接続しているWi-Fiのパスワードを知るには、次の3つの手順を行います。

バージョンによって細部の操作が異なることはありますが、大まかなやり方は共通しています。

1.コントロールパネル画面を開く

まずはコントロールパネルを開きます。コントロールパネルは、設定画面から開くか、Windowsの検索窓で「コントロールパネル」と検索して表示するとよいでしょう。

コントロールパネルの画面から「ネットワークとインターネット」から「ネットワークと共有センター」をクリックします。

2.接続済のSSIDを選択

画面に表示されている「アクティブなネットワークの表示」という項目の、右側を確認しましょう。

現在接続しているWi-FiルーターのSSIDが表示されているため、これをクリックしてネットワークの詳細な情報を確認します。

3.セキュリティタブに移動

SSIDの詳細画面を開くと、「プロパティ」があるため、これを開きます。

新たに表示された画面のタブを「セキュリティ」に切り替えると、SSIDのパスワードが黒丸で表示されています。

画面下部の「パスワードの文字を表示する」にチェックを入れると、接続中のWi-Fiのパスワードが確認可能です。

Macのパソコンで確認手順

同じパソコンでも、MacだとWindowsとは確認の方法が異なります。

Macでは、次の3つの手順で確認可能です。

Macではアプリを使ってパスワードの確認を行います。

1.ユーティリティ画面を表示

Macで接続済みのWi-Fiのパスワードを確認するには、「iCloud Keychain Sync」というアプリを使用します。

まずはアプリケーションフォルダから「ユーティリティ」画面を開き、そこから「キーチェーンアクセス」へと移動しましょう。

2.ワイヤレスネットワーク名を探す

「キーチェーンアクセス」の画面では、現在接続しているネットワーク名が表示されています。これをダブルクリックすることで、ネットワークに関する詳細な情報を確認できます。

3.パスワードを表示させる

ネットワーク画面を開いた後は、タブを「属性」に切り替えます。属性タブ内にある「パスワードの表示」にチェックを入れると、接続しているSSIDのWi-Fiパスワードが表示されます。

「iCloud Keychain Sync」でパスワードを設定している場合は、Wi-Fiパスワードを表示する際に、「iCloud Keychain Sync」側のパスワードを入力しなければなりません。

iPhoneでの確認手順

iOSを搭載するiPhoneで接続しているWi-Fiのパスワードを確認するには、次の2つの手順を行います。

iPhoneでの操作は簡単であり、パスワードの確認は難しくありません。

1.設定画面からWi-Fiをチェック

まずは設定アプリを開き、「Wi-Fi」の項目を開きます。すでに接続しているネットワークがあると、「Wi-Fi」という項目の下にSSIDの名称が記載されています。

SSIDの右横には複数のアイコンがあり、この中の「i」マークをタップすると、ネットワークの詳細が確認可能です。詳細画面の項目からIPアドレスを確認し、この数値をコピーしておきましょう。

2.ブラウザで開く

IPアドレスをコピーした後は、その数値をアドレスバーに入力して、ブラウザで開きます。

検索をかけるとWi-Fiルーターのホームページに移動するため、ここで設定画面からパスワードを確認します。

アクセス時にはユーザー名やパスワードを求められることがあり、デフォルトならユーザー名とパスワード名ともに「admin」であることが多いです。

ルーターごとの設定によって異なることもあるため、説明書などで確認しておきましょう。

Androidでの確認手順

Android端末の場合は、次の2つの手順で確認します。

手順は違うものの操作の難易度はiPhoneと同じであり、簡単に行えるでしょう。

1.無線とネットワーク画面を開く

まずは設定アプリを開き、「無線とネットワーク画面」をタップします。ここからWi-Fiの項目へと移りましょう。

2.接続しているWi-Fiを選択する

Wi-Fiの画面では接続しているSSIDが表示されているため、これをタップして詳細な情報を確認します。

表示された項目の中にあるIPアドレスの数値をコピーし、ブラウザで検索してルーターのホームページからWi-Fiパスワードの確認を行います。

メーカーによってブラウザからルーターの設定画面に入る際のユーザー名やパスワードは異なるため、事前に説明書などで確認が必要です。

パスワードを入れてもWI-Fiに接続できないときは

セキュリティのかかったWi-Fiに接続するにはパスワードの入力が必要ですが、入力しているにもかかわらず、接続できないこともあります。

パスワードを入れてもWi-Fiに接続できない原因は大きく2つあるため、それぞれの原因別の対処法も含めて知っておきましょう。

SIMチェンジWIFI

入力ミスがないかよく確認する

確認しながら入力しているつもりでも、入力ミスを起こしてしまうことはあります。初期設定ではWi-Fiのパスワードは複数桁の英数字の羅列で構成されており、間違えやすいため入力には注意しなければなりません。

特に似ている文字には注意が必要で、英語の「o」と数字の「0」、英語の「l」や「i」と数字の「1」は間違えてしまうことが多いです。

また、大文字と小文字も正しく使い分ける必要があり、これを混同している場合も入力ミスとなってしまいます。

初期設定されているパスワードはランダムな文字の羅列となっていて分かりづらいため、スムーズに接続するためには分かりやすいパスワードに設置し直すのもひとつの方法です。Wi-Fiのパスワードは複雑であることを意識し、接続時は1文字ずつ、確かめながら入力するとよいでしょう。

ルーターを再起動してやり直す

接続でエラーが出る原因としては、ルーター自体の不具合が考えられます。ルーターの不具合の原因は多数ありますが、普通に使っていても時折軽微なバグが発生することは少なくないため、本体を再起動してやり直しましょう。

再起動によって軽微なバグが修正されることは多く、一度設定がリセットされることでスムーズに動作することも少なくありません。また、ルーターは付けっぱなしにしていると本体が熱くなり、これによって誤作動や不具合を起こすこともあります。

再起動することで本体を冷やすこともでき、電源を消してしばらく放置し、本体の熱を取ってから起動すると、より不具合を解決しやすいでしょう。

ただし、再起動をしても不具合が直らないこともあり、その場合はメーカーのサポートデスクに相談して、指示を仰ぐことがおすすめです。また、接続できない問題はルーターではなく、端末にあることも多いため、再起動はルーターと端末のそれぞれで行うとよいでしょう。

Wi-Fiパスワードの変更方法

スムーズに接続しやすくしたり、セキュリティの強化をしたりするなら、Wi-Fiのパスワードを変更してみることもおすすめです。Wi-Fiはパスコードを入力しなければ接続できませんが、裏を返すとパスワードさえ知っているなら、ルーターの持ち主ではなくても接続できることになります。

つまり、パスワードが流出してしまうと、悪意ある人にWi-Fiのただ乗りをされることもあるため、セキュリティの面で考えるなら、定期的に変更することがおすすめです。Wi-Fiのパスワードの変更方法は、使用しているルーターの種類や、メーカーによって異なります。

各ルーターごとのメーカーのサイトにアクセスし、ネット上でパスワードを変更するものも多いですが、ルーター本体からパスワードを変えられるものもあります。変更方法はそれぞれで異なるため、ルーターごとの説明書を読み、その機種に合った方法を把握しておきましょう。

いざというときのために自宅のWi-Fiのパスワードを確認しておこう

Wi-Fiはセキュリティの問題上パスワードが設定されており、接続するにはこれを入力しなければなりません。

パスワードを確認する方法は複数あるため、それぞれのやり方を知っておくことが大切です。

複数の方法を知っていれば、パスワードを忘れてしまってもスムーズに対処できます。確認方法はもちろん、パスワードがどこにあるかも知っておき、Wi-Fiの接続設定に役立てましょう。

SHARE!!