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【2020年】WiFiおすすめのルーターとプロバイダを徹底比較

更新日:2020.07.28

インターネットを快適に利用したいなら、Wi-Fi環境の整え方にこだわることが大切です。使用するルーターや契約するプロバイダで、通信環境は大きく変わります。おすすめのルーターとプロバイダを知り、自分に合った組み合わせを見つけましょう。

自宅にWiFi環境があると、インターネットが快適に楽しめて非常に便利です。

しかし、WiFi環境を導入するには、WiFiルーターを用意したり、通信サービスを提供するプロバイダと契約したりしなければなりません。

これらは組み合わせが多いため、どれを選ぶべきか迷ってしまうことが多いです。迷わず自宅にWiFi環境を導入するためにも、ルーターとプロバイダの、それぞれの選び方を知っていきましょう。

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WiFiルーターを選ぶポイント

まずはWiFiルーターを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

これら6つのポイントを意識して選ぶことで、自分に合ったWiFiルーターを見つけやすくなります。

使用する場所を考える

ルーターを購入する際には、WiFiをどこで使いたいのかを考える必要があります。

主に自宅で使うなら据え置き型のルーターが、外出先で使用したいなら持ち運びができるモバイルルーター(ポケットWiFi)がおすすめです。

自宅でも外出先でもどちらでも使うなら、両方に対応できるモバイルルーターが良いでしょう。

据え置き型より若干通信の安定性や性能は落ちるものの、モバイルルーターは自宅での利用も可能なため、汎用性が高いです。

自宅で使えるWiFiルーターは、プロバイダと契約するだけですぐに使えるものと、光回線を導入して使うものの2つがあります。

プロバイダ契約だけで使えるものは、工事不要で利用でき、素早くインターネット環境を導入できます。

対して光回線に接続するものは、工事に手間やお金がかかりますが、より安定した通信を楽しめるため、性能面では優れている点が魅力です。自宅据え置き型のルーターを選ぶ場合は、光回線の契約の有無も考えて機種を選びましょう。

対応エリア内かどうか

自宅据え置き型でもモバイルルーターでも、提供する会社によって対応エリアが決まっているため注意しなければなりません。そもそもサービスの対応エリア内でないと設備を導入してもWiFiに接続できないため、まずは対応しているかを確認する必要があります。

対応エリアは各社のホームページから確認できるため、利用したい会社を見つけたなら、最初にチェックしておくことが大切です。また、ルーター本体にも記載があるため、これも確認しておきましょう。

モバイルルーターを選ぶ場合は、自宅が対応エリアかだけではなく、よく出かける先でも接続できるか確認しておかなければなりません。外出先で使えないと、モバイルルーターの魅力が半減してしまうため注意が必要です。

通信速度や使用容量を考える

インターネットを快適に利用するには、通信速度や使用容量の上限は重要なポイントです。通信速度は速いほどよく、できるだけ高性能なものを選んだほうがよいでしょう。

通信速度は機種によって異なるため、それぞれ確認しておかなければなりません。

機種ごとに表示されている最大速度はあくまで理論値ですが、理論値が高いほど、実際の速度も速くなりやすいです。

特に光回線のように、モデムに接続して使用する場合は、ルーターの最大速度が遅いと通信速度がそれに合わせられてしまい、光回線のポテンシャルを引き出せません。光回線に接続するなら、最大速度は1Gbps以上のものを選んだほうがよいでしょう。

データの使用容量は、ルーター本体だけではなく、契約するプランや使用環境によっても異なります。プロバイダと契約するなら、月間7GBまでか、7GB以上使えるギガ放題プランのどちらかが主流です。

WiMAXのギガ放題プランでも、直近3日間で10GB以上使うと、翌日の18時から2時までの間、最大速度が1Mbpsになる速度制限はあるため注意しなければなりません。

光回線に接続するタイプなら、使用容量は気にせず利用できます。どれくらいインターネットを使うか考え、容量は自分に合ったものを選びましょう。

また、通信速度が遅い場合はWiFi中継器などの導入を考えるべきかもしれません。

コストパフォーマンスのよさ

インターネット環境を導入するにはお金がかかるため、コストパフォーマンスもチェックしておくことが大切です。

重要なのはいかに安いかだけではなく、使用環境の快適さに対して、適切なコストになっているかどうかです。

例えばコストが安いとしても、通信性能が極端に低いと、使い勝手が悪く、不便を感じてしまうこともあります。反対にどれだけ性能がよくても、コストがあまりにも高いと負担は大きいでしょう。

無理なく支払える金額であり、かつ使い勝手もよいことが重要なため、コストはトータルで判断して、ルーターを選ぶことが大切です。

光回線を使用する場合は、ルーターの購入費やレンタル料だけではなく、回線開通の初期費用がかかります。月額のコストやルーターの費用だけではなく、初期費用も含めてお得かどうかを考えることが大切です。

また、工事不要な自宅据え置きのルーターも、モバイルルーターも、契約時に費用がかかることも少なくありません。単に月額料金を比較するだけではなく、全てのコストで計算し、性能面も含めて納得のいくものを選びましょう。

使う人数や繋ぐ台数を考える

無線を使用して接続できるWiFiルーターは、同時に複数台の端末で利用できます。

しかし、接続できる台数の上限はルーターによって異なるため、使用環境を考えてどれくらいの性能が必要かを確認しておきましょう。

同時に接続している台数が多いほど、ルーターに負担がかかって通信速度も低下しやすいため、できるだけ高性能なものを選ぶ必要があります。対して自分ひとりで使う場合や、同時接続台数が少ない場合は、それほど高いスペックでなくても問題ありません。

また、接続可能台数が増えるほど、ルーター本体の価格も上がるため、使用環境とコストのバランスを考えて選ばなければなりません。

同時接続可能な台数は、あくまで接続可能なだけであり、実際に上限いっぱいまで接続すると、どうしても通信性能は落ちます。接続可能な台数の上限に近づくほど、回線は混雑しやすくなるため、上限数は余裕を持って選ぶことも大切です。

ルーター本体が保有する機能

通信速度や同時接続可能台数といった性能以外では、ルーターごとの機能にも注目しなければなりません。ルーターによって保有している機能は違い、代表的なものだと次の3つが挙げられます。

干渉波自動回避機能は、その名の通り電波の干渉を避けてデータ通信を行いやすくする機能です。

周囲でWiFiルーターを使用している人が多かったり、家電などで無線通信を行ったりしている場合でも、外部からの干渉を避けられるため通信環境を良好に保ちやすいです。

ビームフォーミング機能が搭載されていると、ルーターが受信した電波を、接続する端末に届けやすくなります。

いわばルーターからの電波送信力を高める機能であり、ルーターから離れた場所でも接続しやすくなる点が魅力です。

CPUは処理性能に関するものであり、これが高性能であるほど、通信性能も高くなります。

CPUのモデルは多数ありますが、高性能なものだと「クアッドコア」や「デュアルコア」が挙げられます。これらの機能は絶対に全て必要なわけではないため、使用環境に応じて自分に必要ものを選ぶことが大切です。

おすすめモバイルルーター3つ

持ち運びができるモバイルルーターを求めるなら、次の3つがおすすめです。

  • Speed WiFi NEXT W06
  • Speed WiFi NEXT WX05
  • Speed WiFi NEXT W05

WiMAXの機種ごとに特徴が異なるため、細かい性能の違いにも注目しましょう。

Speed WiFi NEXT W06

通信速度の速さを求めるなら、Speed WiFi NEXT W06がおすすめです。下りの最大速度は1.2Gbpsと、光回線並みの速度を誇り、モバイルルーターながら快適に高速通信が楽しめます。

上りの最大速度も75Mbpsと速く、データの送信が多い人やSNSに写真や動画をアップロードしたい人にもおすすめです。WiFiテザリングが可能で機能も充実しており、最大9時間の通信が可能と、バッテリーが大容量な点も魅力です。通信はauの4GとLTE、WiMAX2+のエリアに対応しています。

Speed WiFi NEXT W06は業界最安級のWiMAX、「カシモWiMAX」などで取り扱いがあります。

【業界最安級】カシモWiMAXでW06を契約する

Speed WiFi NEXT WX05

外出先で長く使い続けたいなら、Speed WiFi NEXT WX05がおすすめです。最大の特徴はバッテリー容量の大きさであり、最大11.5時間の連続通信が可能です。充電できない環境でも心配なく使えるため、外出先での利用がメインの人に向いています。

また、通信速度も速く、下りは最大440Mbpsで、上りは最大75Mbpsと申し分ありません。通信エリアはauの4GとLTE、WiMAX2+であり、Bluetoothでのテザリングが可能です。

Speed WiFi NEXT WX05もW06と同様にカシモWiMAX」で取り扱いがあります。

【業界最安級】カシモWiMAXをWX05契約する

Speed WiFi NEXT W05

アップロード速度にこだわりたいなら、Speed WiFi NEXT W05がおすすめです。他の機種では最大75Mbpsであるのに対し、W05は上り最大112.5Mbpsと非常に速いです。

また、下りの速度も速く、最大758Mbpsであるため、快適な通信が楽しみやすい機種でしょう。他の機種と同様にauとWiMAX2+のエリアに対応しており、Bluetoothテザリングで最大9時間の通信が可能です。

【業界最安級】カシモWiMAXでW05を契約する

自宅使いのおすすめWiFiルーターは5つ

自宅のみでの利用を考えているなら、次の5つのルーターがおすすめです。

  • SoftBank Air
  • Speed WiFi HOME L02
  • Buffaro WSR-A2533DHP2-CB
  • ELECOM WRC-1167GHBK2-S
  • アイ・オー・データ WN-AX2033GR

据え置き型のルーターは機種ごとの違いが大きいため、それぞれの特徴を細かく把握していきましょう。

SoftBank Air

スマホをSoftBankキャリアで契約しているなら、SoftBank Airがおすすめです。

SoftBank Airはコンセントに接続するだけで使えるホームルーターであり、回線の開通工事は必要ありません。

SoftBankのスマホを使っているなら、セット割引が適用できるため、よりお得に利用できます。下りの最大速度は481Mbpsとモバイルルーター並みですが、通信制限なしで利用できるため、月間のデータ使用料が多い人にもおすすめです。

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Speed WiFi HOME L02

モバイルルーターで紹介したSpeed WiFiのシリーズには、ホームルーターもあります。 Speed WiFi HOME L02はWiMAXのホームルーターであり、工事不要で使える点が魅力です。

コンセントに接続するだけで使えて、下りの最大速度は1Gbpsと光回線並みである点も大きな特徴でしょう。同時接続台数は42台と非常に多く、感度の高い4本のアンテナを内蔵しているため、通信の安定性は高いです。

Speed WiFi HOME L02

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Buffaro WSR-A2533DHP3

自宅に光回線を引くなら、モデムと接続して使えるBuffaro WSR-A2533DHP3がおすすめです。2つの電波帯を持っている点が特徴であり、2.4GHz帯は最大800Mbpsで、5GHz帯は最大1,733Mbpsです。

光回線のポテンシャルを余すことなく引き出せるルーターであり、ハイスペックなものを求めたい人におすすめでしょう。機能も充実しており、ビームフォーミングや通信場所に応じて自動で電波帯を切り替える「バンドステアリングLite」などが使えて、利便性は高いです。

Speed WiFi HOME L02は「カシモWiMAX」などで取り扱いがあります。

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ELECOM WRC-1167GHBK2-S

多機能ながらも手軽に使いたいなら、ELECOM WRC-1167GHBK2-Sがおすすめです。

光回線の環境は必要ですが、最大速度は1Gbpsであり、ビームフォーミングの機能を有している点が魅力です。また、高性能CPUのデュアルコアを採用しており、処理速度が速いため、データ通信も快適に行えます。

面倒な初期設定も「かんたんセットアップ機能」によってスムーズに終えられます。価格も6,790円からとお手頃であり、初心者にもおすすめの1台です。

アイ・オー・データ WN-AX2033GR

安価でルーターを購入したいなら、アイ・オー・データ WN-AX2033GRがおすすめです。Amazonなら5,000円代で購入が可能であり、最初の1台としてもおすすめです。

機能面でも優れており、全方位に電波を飛ばせる「360コネクト」や、電波の送信力を高める「ビームフォーミング」などが搭載されています。

別のルーターから設定をコピーできる「WiFi設定コピー機能」もあるため、ルーターの買い替え時にもおすすめです。

モバイルルーターのプロバイダを選ぶポイント

モバイルルーターを利用する場合には、端末を手に入れるだけではなく、通信サービスを提供するプロバイダとの契約が必要です。よりよい契約先を見つけるためには、次の4点を意識しましょう。

  • 毎月かかる月額使用料
  • 通信速度のよさ
  • 電波の繋がりやすさ
  • プロバイダごとの取り扱い機種

プロバイダによって特徴が違うため、それぞれの違いを正しく見極めなければなりません。

毎月かかる月額使用料

モバイルルーターを使い続けるには、プロバイダとの契約続行が必要であり、毎月料金がかかります。月額使用料は契約し続ける限り発生するため、できるだけ安いプロバイダと契約したほうがよいでしょう。

プロバイダによって基本の料金設定から、適用できる割引の内容まで異なります。使用する年月とその期間のコストを比較して、もっとも安いプロバイダを選びましょう。

通信速度のよさ

機種によって通信速度は異なるため、それぞれの違いは確認しておかなければなりません。モバイルルーターは300~800Mbps程度のものが多く、あくまで理論値ですが機種によっては倍近く数値が異なります。据え置き型のルーターよりも差が大きいため、機種ごとの通信速度は念入りに確認しなければなりません。

最大速度が速くなるにつれて、機種代金も上がる傾向にあるため、必要な性能と使用環境を考え、バランスを取って選ぶことが大切です。

電波の繋がりやすさ

最大速度が速いからといって、それだけで快適に通信できるとは限りません。快適な通信を実現するには電波が繋がりやすいかどうかも重要であり、回線ごとの違いを把握しておく必要があります。

モバイルルーターの回線は、auとWiMAX2+が同じ特徴を持ち、高速通信が可能ながらも、障害物の影響を受けやすいという性質があります。

対してSoftBankとdocomoの回線は、auやWiMAX2+に比べると通信速度はやや落ちるものの、障害物の影響を受けづらい点が特徴です。それぞれ強みが異なるため、使用する環境に適する性質の回線を選びましょう。

プロバイダごとの取り扱い機種

契約するプロバイダによって、利用できる機種が異なることもあります。

基本的にはWiMAX系の機種を扱うプロバイダが多いですが、SoftBankのように独自のラインナップを展開するプロバイダもあります。

利用したい機種を決めたなら、どのプロバイダが契約できるかチェックし、対応エリアや料金などのさらに詳細まで確認していきましょう。

おすすめのWiFiプロバイダ

WiFiを快適に利用したいなら、次の4つのプロバイダがおすすめです。

  • カシモWiMAX
  • BIGLOBE WiMAX 2+
  • So-net モバイル WiMAX
  • Broad WiMAX

同じ機種でもプロバイダによって料金や提供するサービスは異なるため、違いを把握して自分に合ったものを選びましょう。

おすすめのWiMAXプロバイダは他の記事でもご紹介しています。リンクをご確認ください。

カシモWiMAX

出典:カシモWiMAX

初期費用を抑えたいなら、カシモWiMAXがおすすめです。カシモWiMAXでは最新機種の端末代金や送料が無料であり、さらに初月の月額料金はかかりません。

1カ月目の月額料金は1,380円からと業界でも最安級であり、2~24カ月目までも3,480円と比較的安価です。25カ月目以降でも4,079円とギガ放題プランが安く使える点が魅力でしょう。


【業界最安級】カシモWiMAXを契約する

BIGLOBE WiMAX 2+

出典:BIGLOBEWiMAX

クレジットカード払いで利用するなら、BIGLOBE WiMAXがおすすめです。

3年契約のギガ放題プランだと、クレジットカード払いを選択すると初月無料で利用できます。2カ月目までは3,345円と安く、3~24カ月目までは4,030円で利用可能です。

25カ月目以降は4,380円に上がりますが、以降はそのままの金額で使えるため、負担が増えることはありません。

口座振替での支払いも可能ですが、クレジットカードよりも月々の支払いが数百円高くなるため、カード払いがおすすめです。auスマートバリューが適用できる点も魅力であり、auユーザーにもおすすめのプロバイダです。


BIGLOBEWiMAXを契約する!

So-net モバイル WiMAX

出典:So-netWiMAX

モバイルルーターからホームルーターまで、機種代金や送料無料で利用できる点が、So-net WiMAXの魅力です。ギガ放題プランも安価で利用しやすく、3年契約なら1~12カ月目までは3,380円です。

13カ月目以降は4,379円と上がりますが、それ以降の増額はありません。

3年契約なら通常利用月には1,005円かかる「LTEオプション」が、無料で利用できます。無料オプションで高速通信への切り替えが可能であり、かつauスマートバリューの適用も可能なため、お得度は高いです。


So-net WiMAXを契約する!

Broad WiMAX

出典:BroadWiMAX

他社からの乗り換えを考えているなら、Broad WiMAXがおすすめです。

対象となる回線からの乗り換えなら、契約解除料が最大19,000円まで負担してもらえるため、よりお得に乗り換えられます。また、初期費用無料のキャンペーンも利用でき、コストが低い点は魅力でしょう。

ギガ放題のプランなら2カ月目までは2,726円で、3~24カ月までは3,411円で利用できます。25カ月以降4,011円となり、これ以上は料金は上がりません。

他社からの乗り換えがしやすく、かつauスマホとのセット割引も可能なため、コスト削減がしやすいプロバイダです。


Broad WiMAXを契約する!

SIMチェンジWIFI

満足のいくWiFiルーターとプロバイダ選びをしよう

インターネット環境を整える際には、どのWiFiルーターを使用するか、またどのプロバイダと契約するかが重要です。

それぞれの組み合わせで使い勝手やコストなどは異なります。最適な組み合わせを見つけ、快適かつお得なインターネット環境を実現しましょう。

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